2007/09/29 (Sat) 勝ったゾノ~~!

リンちゃんお帰り! 中田を一撃で倒したナイスバッティング!

ゾノ君の根性に涙した~~!
クボタンの気迫に感じた~~!
ジェフの闘魂に痺れた~~!
球児の勇姿に歓喜した!

勝利をありがとう!!

チケット取りながら、出張が入り、手放したと思ったら出張がなくなった。
でも残業したので試合はニュースとちょこっと録画で見た。

私のチケットはこの日誕生日のあるご主人を見送った婦人に届き、たいへん喜ばれたようだ。
毎年誕生日には甲子園へ野球観戦に行ってたが今年はチケット取れずがっかりしてたらしい。
そんな人に見てもらえて、チケットも喜んでることでしょう。

野球としては課題もあるけど、いい勝利、いい夜でした。

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2007/09/29 (Sat) お帰り~がんばれ~

傷ついた虎が聖地へ帰ってきた。よれよれで帰ってきた。
リーグ優勝の夢は絶たれ、故障に苦しむ選手たち。クライマックスシリーズを戦うための戦力もまだ整わない。

そんな虎を出迎えたのは4万8千人の大観衆。(byデイリー)
金曜日の甲子園チケットを仕事で手放した私は、虎を迎えるスタンドに空席が目立ったら、辛いことやな……と心配していた。
首位から一転、リーグ優勝を失って帰還した虎を温かく迎えるスタンド。
阪神ファンは世界一でしょう。


残業で試合は見れなかったけど、今岡とリンが一軍復帰。
今岡は守備で足を痛めながらの二塁打とガッツポーズにじ~んときた。
しかし、はよ守備慣れてくれ~(笑)
試合は負け、安ドゥも沈んだ。
CS進出マジック消滅。
それがなんや~。

選手の笑顔が見たい。勝敗にこだわってガチガチにならずに伸び伸びプレーを見せておくれ。


ていうか、私が優勝祈念してビール絶ちしてから勝ってないってど~いうこと?
飲めっちゅうことかい!?

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2007/09/27 (Thu) 早う甲子園に帰っておいで~

タイガース敗れてリーグ優勝はなくなりました。
まさかまさかの7連敗。選手たちの疲労はいかばかりか。
優勝のために自分の身体を酷使して戦ってきた兄貴をはじめ満身創痍の選手たちの無念さはいかばかりだろう。
お疲れ様と言いたいけれど、まだ戦いは続くのだ。
しんみりしてはいられない。
黒土の甲子園が選手たちを待っている。
ファンもみんな待っている。

今岡もリンも帰ってくるし、もう一度ここで傷ついた心と身体を癒し立て直して、クライマックスへ向けて進んで行こう~!

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2007/09/26 (Wed) ここまで来たら応援するのみ!

●9月25日(火)横4-神3(横浜スタジアム)

中秋の名月の昨夜、イケてないことに地上波の放送がなかったので、6回くらいからラジオで応援してました。

球児が連夜打たれた。
これまでの疲労の蓄積もあるだろうし、貧打のしわ寄せがリリーフとクローザーへのしかかる中でチームのために投げ続けてきた。
球児で負けたらしゃーない。
結果的には9回に勝ち越せなかったことが響いたわけだけど、ここまできたらもう言うことなどない。
選手たちはここまで頑張ってきてくれた。その頑張りのおかげで9月までハラハラドキドキ楽しめたんだから、最後まで応援するのみです。

ペナントレースの後はまだクライマックスシリーズも待っている。
気持ちが萎えるのはまだまだ早いぜ。

試合中、セッキーがダイビングキャッチを試み負傷した。
幸い大事に至らなかったようでよかった。
セッキーの気迫溢れるプレーは何度チームを勇気づけたことだろう。
大事にケアして早く試合に出てきて欲しい。

ひとつ嬉しいことが。
中村豊が帰ってきた。昨日新聞で読んで心の中で歓声を上げました。
先日からファームの試合に出ていた記事を読んでいたけど、今年は1軍昇格は難しいのではないかと思ってた。
いや~~~お帰り、ユタカ!! 最後に間に合って嬉しいわ。
是非、大暴れしてちょ。

今日からまたガンバロ~!!


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2007/09/24 (Mon) 更に、状況は厳しくなりました

●9月24日(月) 横5-神4(横浜スタジアム)

今日の我が家の食卓は、まるでお通夜でした……。
球児が打たれて逆転を許し、痛い痛い5連敗。

しかし、誰が球児を責められようか。

もう少し先発能見がシャンとしてくれてたら。
チャンスであと1本出ていたら。
いろんな「たら」が残る、苦い敗北。

その中で、満塁で代打登場のひ~やん、よく粘って押し出し四球を選ぶ。この勝負醍醐味ありましたな。
追い込まれてからの粘り、読み合いとボールを見極める目、そして執念。これぞベテランの味のある打席でした。
その後に続かなあかんのよ、鳥~。

簡単に打ってゲッツーて、それも中途半端な振りで……(怒)

先発の能見は広大の東京ドーム以来の3ランホームランで3点の援護をもらった直後に、先頭バッターに四球を与え、あっというまに1点差。
尚もランナー残してベンチに下がり、アンラッキーな内野ゴロで同点としてしまう。……もうハラワタ煮えくり返りますなが~。

ショックなニュースもありました。
昨日、石井一にデッドボールを受けた赤星君、どうやら背中を骨折したらしい(泣泣泣)
どんな気持ちでホテルでゲームを見守っていたことだろう。

まともに働ける先発はおらず、リリーフ陣の疲れはピークに達し、打つ方はからっきしダメで、頼りになる選手は満身創痍……。
1位はさらに通過は厳しくなりました。
でも、可能性がわずかでも残っている限り、戦うのだ~。
元気を出そう!諦めずに頑張れ~!


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2007/09/24 (Mon) 古田退任にヤラレた……(><)

●9月21日(金)ヤ8-神1
●9月22日(土)ヤ9-神6
●9月23日(日)ヤ3-神0 (神宮球場)
 

何でこんな時期に退任発表するねん。
わざわざ阪神戦の前日に~(><)

ということで、タイガース4連敗。自力優勝消滅。首位と2.5ゲーム差。

グライシンガーがよかったのはしゃーないけど、頼みの綱の安藤が炎上して勝負あった1戦目。
2戦目はお杉が背信。さらに、ここまで好投だった渡辺くんが打ち込まれてしまった。。(涙)
昨日は絶対勝たなければいけない試合。それだけに5回の唯一のチャンスで岡田監督、ものすごい気迫でしたわ。
しかし、神がかりの選手起用も、代打ハマちゃんのところで機能せず。
2ボールまではよかったが、あとは石井の低めボールのスライダーに手を出し、空振り三振。続く野口は見逃し三振。
何でバットに当てることもできへんねん~!!!


さて、勝負はまだまだこれからだ~。
まだチャンスはある! 仕切りなおしで、ここから無心て戦って行こう!


■2007/9/21 試合結果

対ヤクルト 21回戦 神宮

神|001 000 000|1
ヤ|020 500 01x|8

勝:グライシンガー16勝6敗0S
敗:安藤2勝1敗0S
HR:関本ソロ6号/ラミレス ツーラン25号
神:安藤-橋本健-福原
ヤ:グライシンガー-木田


■2007/9/22 試合結果

対ヤクルト 22回戦 神宮

神|200 400 000|6
ヤ|310 320 00x|9

勝:川島4勝1敗0S
S:館山3勝11敗5S
敗:渡辺1勝1敗0S
HR:関本ツーラン7号/鳥谷ツーラン10号
神:杉山-江草-渡辺-ダーウィン-久保田
ヤ:川島-鎌田-花田-シコースキー-館山


■2007/9/23 試合結果

対ヤクルト 23回戦 神宮

神|000 000 000|0
ヤ|100 000 02x|3

勝:石井一8勝10敗0S
敗:上園6勝5敗0S
神:上園-江草-久保田-ウィリアムス
ヤ:石井一

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2007/09/23 (Sun) ボギー背信(悔泣)

●9月19日(水) 神1-巨11(甲子園)

ボギー、2回にランナーを溜め、まさかまさかの満塁ホームラン。
そして、調子自体あまりよくなく、そのイライラだろうか、4回には、ピッチャー内海に対して頭部への危険球で退場! 何してくれんねん! 
わざとではなかった……と後で謝っていたが、マウンドでの態度は最悪だった。
審判の退場の判定を待たずに、スタスタとベンチへ帰っていく。
帽子を取って謝ることもなく、ベンチにどっかと座って憮然とした表情だった。

お前がこのゲームをぶち壊したんやーーー!!(怒怒怒)

ここまで折角、全員野球で頑張ってきたのに、野球の神様にチームが見放されるのではないかという嫌な予感が走りましたわ。

ピッチャーはダーウィンに代わり、高橋由に3ランを浴び、これで試合が決まりました。

しかし、ABCが特番組むと何故かよく負けるなぁ。
22:00まで中継延長してくれたというのに、試合は21:00には終わり、その後苦労して時間を繋いでいました。
原監督へのインタビューを延々と流していたので、とっととチャンネル変えましたが、しばらくしてまた戻してみると、10連勝のVTRなど流していました(笑)。

こんな試合してたら、タイガースは絶対勝たれへん。
でも、大差で負けてよかった。滅多打ちになって禊をすませたと思いたいが……。




■2007/9/19 試合結果

対巨人 24回戦 甲子園

巨|040 300 013|11
神|000 001 000|1

勝:内海13勝7敗0S
敗:ボーグルソン7勝5敗0S
HR:ゴンザレス満塁2号/高橋由スリーラン33号
巨:内海-西村-上原
神:ボーグルソン-ダーウィン-福原-橋本健

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2007/09/18 (Tue) 再奪首!

○9月17日(月) 神2-巨1(甲子園)

昨日はクボタンの登場テーマを演奏しているバンド「Kanon The Spice」のライブを見に、神戸三宮へ行ってました。(ホームページhttp://www.beautifulrock.net/spices.html
インディーズのロックバンドでクボタン登場テーマの「May」はもとより、耳なじみのいい曲ばかりでした。
メンバーは渋谷を拠点に活動しているそうですが、クボタンの縁でタイガースを応援してくれています。
それを聞くと、同志って気がしますね。

さて、試合の方はこれまた伝統の一戦にふさわしい引き締まった投手戦でした。
居酒屋でワンセグで見ながら応援していたら、店員さんまで巻き込んでしまいました(笑)。
まずは、シモさまがナイスピッチング! 東京ドームで苦しんでいたのがウソのようです。
低めに丁寧に制球されているかと思えば、高めも効果的に使って、三振と内野ゴロの山を築いていく。
素晴らしい!!

巨人の木佐貫もナイスピッチングでしたが、得点したのは4回。
セッキーの詰まったあたりがフラフラと上がり、うまくライト線に落ちてタイムリーとなりまず1点。
このとき、矢野ちゃんがさりげによく走ってました。

シモさまは5回を投げて、勝ち投手の権利を手中に収めたものの、谷に、ヤワラちゃん金メダルおめでとう弾をプレゼントしてしまい、同点に。
ああ心優しき男ですなぁ~。
しかし、失点はその1点のみ。
シモさまが試合を作ったのがこの試合の最大のポイントでしょう。

勝ち越し打は7回。
2アウトから赤星がピッチャー強襲内野安打で出ると、木佐貫がひつこく牽制球を繰り返す。
しつこいしつこい!(笑) どうせ、走られるんやから諦めたらええものを。

2ストライクになってからだったろうか、「レッド走った!」と思いきや、アンディの止めたバットにボールが当たる。それがいいところへ飛んで行き三塁打になるなんて!なんと言う幸運!
赤星、走る!走る!走る! 最初、盗塁しようとしていたので2塁ベースでスライディングしかけたらしい。それがアンディの打球が見えたので慌ててまた走り出した。
一気にホームへ!! すっげー!

今朝のスボーツ紙はホームインしたレッドに手を差し延べて弾ける笑顔の兄貴が載っていた~!
幸福感が広がりましたわ。

さらに1死1、3塁で矢野ちゃんのバッティングも気持ちよかった!
内角の厳しい球を(広澤コーチによると西村の決め球、シュートらしい)上手く腕を身体につけて降り抜くとキレイに三遊間を抜けて行きました!
広澤コーチ曰く、「相手のきめ球を打つのがプロだ」と。
ムフフ、竜戦の満塁ゲッツーを取り返したね!

さらに仕上げは代打、ひ~やん。(ここからワンセグを見だしたのですが)、アップになった背番号24をさすりましたわ(笑)
それが効いたのか、きっちりレフト犠牲フライで貴重な4点目。

鳥がでてきたところで、「ハイ、それ以上は球児にセーブがつかなくなるから、もうよろし」(笑)
鳥はちゃんと空気を読んでスリーアウト!

球児がきっちり締めて42セーブを上げました。


ジェフのピッチングが凄かったらしい。
今年のジェフはホントやね。

赤星くんのヒーローインタビュー>、「最高の雰囲気を作ってくれたファンのみなさんありがとう」
ファンの喜ぶツボを心得ていらっしゃる、流石は選手会長! 
これはヒーインの名台詞に数えられるでしょう。

今朝は、日刊スポーツの内匠さんが兄貴について取り上げていました。「やはり……」という感じでした。
今年の兄貴を見ていると、”潰れてもいい”という覚悟でやっていて、”フルイニング出場を続けるために、自分を労わる気持ちなどこれぽっちもない。”
そんな風に見えましたが、やはり兄貴もそのつもりのようです。
膝の痛みに耐えているうち、不思議なことに膝の痛みは和らいできたけど、その他の箇所に痛みが出てきた。腰、太もも。
体中痛いところがないくらいに兄貴の身体はボロボロだという。
それでも、兄貴は手を緩める気はサラサラない。
「動けなくなったらそれまでよ」と、内匠さんにさらっと言ったそうな。
そんな兄貴は「林や桜井や、若い優勝経験のないヤツらに優勝を味あわせてやりたいんや」と言ってるというから、もう拝むしかないわ。
兄貴の身体が少しでもラクになるように祈るばかりです。


中日に2敗、手にした首位の座を明け渡し、どうしても負けられない試合を取った!
これがタイガースの底力でしょう。
ジャイアンツは敵ではない。真の敵、中日に立ち向かうためにまたチーム力を上げていかなければならない。
昨日は連打も出たし、これでまたバッターたちも調子上げていけたらいいね。

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2007/09/17 (Mon) 天敵中田を打ち崩せず……

●9月16日(日)神0-中7(甲子園)

先発は誰か、これがずっと気がかりでした。シモちゃんはないだろう、福原か、ダーウィンか、はたまた能見か……。
携帯サイトでチェックすると、そこには福原の名前が。
2軍から上がってテストもなしに中日にぶつけるのか~。不安がよぎる。

忍ちゃんは、まだ真っ直ぐの切れが戻ってなくて、随分苦労していた。
毎回のようにランナーを背負うし、見ていてハラハラのしどおし。
初回はシーツのエラーで足を引っ張られて先制を許し、さらには、2アウトから谷繁とピッチャー中田に打たれてさらに1点。
これが、響いたなぁ。

しかし、忍ちゃんが許した失点はこの2点だけ。
調子からみて、2点で抑えてるのは奇跡的だったわさ。

敗因は、誰が見ても明らかで、2度の満塁のチャンスに点を入れ切れなかったこと。
1回目のチャンスは矢野ちゃんが初球ボール気味の低い球に手を出しゲッツー。
3連続フォアボールで急に調子を乱した中田に対して、初球を狙っていってやられた……、だから、いくらフォアボールの後の初球を狙えいうたかって谷繁ともあろうキャッチャーが初球ストライクを要求するわけないやん!(涙)

次のチャンスは8回だったかな?
昨日のヒーローハマちゃんは、好球を見送り、ボール球に手を出して三振~。
アホ~~~~~!!!

忍の後を受けたリリーフ陣、昨日も我慢のピッチングでした。
渡辺クンのことを日刊スポーツが取り上げていましたが、7月28日の横浜戦で、押し出し四球をしたときに、モニターで球児がそれを見ていて、「チェンジアップを投げるときに身体が開くクセがでている」とアドバイスをしてくれたとか。さらに、「甲子園は3ボールになるとざわつくけれど気にするな」というアドバイスも。
これがヒントになって、ピンチでも腕を振って投げられるようになったきたのだとか。

重たい試合展開だったけど、ホンマよう耐えて我慢強く投げてくれたけど、2回目の満塁のチャンスを逸すると、堰を切ったように流れが中日へ向かって、ハシケン、やられ放題でしたな。
打ち取ったあたりがポトリと落ちるアンラッキーなヒットが2本、ストライク臭い球をボールに判定されるのも響いた。

苦い苦い、敗戦となってしまいました。
矢野さんはこの日、1500試合出場となりました。内心複雑なものがあるでしょうが、これまで地道に積み重ねてきた成果ですね、おめでとう!
今日からの巨人戦は、……シモかな? 苦しい戦いだけど、頼みますよ!!


■2007/9/16 試合結果

対中日 22回戦 甲子園

中|010 100 005|7
神|000 000 000|0

勝:中田13勝7敗0S
敗:福原2勝7敗0S
中:中田-平井
神:福原-渡辺-ダーウィン-橋本健




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2007/09/16 (Sun) やられたら、やり返す!

○9月15日(土)神2-中0(甲子園)

東シナ海を北上する台風が蒸し暑い空気を運んできた中で、タイガースはデーゲーム。
試合前に外に出ていたけれど、9月と思えない暑さで、こんな中で試合をするのか~と、選手のコンディションが心配になりました。

先発は思ったとおり安藤。
この悪条件で戦えるのは安藤を置いて他にない。
立ち上がり、真っ直ぐの切れが悪く、ヒヤヒヤの連続。
初回はウッズのあわやホームランという当たりが風で押し戻されてセンターフライに。風に助けられたね。
2回も絶体絶命のピンチが続く。すると、それまでの青空が、にわかに掻き曇り強い雨が落ちてきた。
よかった、少しは暑さもしのげるだろうとホッとすると、今度は逆に雨が視界をさえぎり投げにくそうだ。
藤井のあわや三遊間を抜けようかという当たりにが飛びつき、3塁ランナーを牽制しつつ、アウトをとる。ナイスプレー!
このプレーは本当に大きかった。
そして、セッキーもいいプレーでした。
これで、ピンチを脱すると、3回くらいから安藤が立ち直りを見せてきた。

再び6回ノーアウトから2塁打でランナーが出て進塁打で1アウト3塁というピンチを迎えたけど、ウッズを見事に打ちとってこれを切り抜け、マウンドを降りると、次の6回裏の攻撃では安藤に代えて代打、野口。
甲子園は、雨が上がったあとにレフト方向に虹が出ている。吉兆だ~w。
そして、それまで打ちあぐんでいた小笠原から、ノグッチが見事な2ベースを放つ、最後はヘッドスライディングでした。ヘッドスライディングはアカンと福本さんが常々言ってはりますが、どうしても塁に出たい、というノグッチの気持ちの表れでしょう。
またもや、当たった、岡田監督の選手起用!鳥がきっちり送って、中日の同じように1アウト3塁のチャンスをつくると、バッターボックスにはハマちゃん。
最初にレフトへあわやホームランという大ファールを打ち、嫌~な予感。
しかし、そんな予感をよそに、ハマちゃんはよく粘って、何球目だろうか、今度はきっちりレフトスタンドへ!ホームランの打ちなおし! 打った瞬間すぐにそれと分かる目の覚めるような当たりで、本当に気持ちがよかった!

打ちあぐねてきた小笠原から、ようやく2点を取った!

こうなると、タイガースは必勝リレー。久保田、ジェフ、球児がバトンを繋ぐ。
ジェフは膝を痛めてから初めてのマウンドでしたが、そんなことをまったく感じさせない素晴らしいピッチングで、ウッズをゲッツーにしとめた。
昨日2ランを浴びたクボタンもランナー2人を出し、ハラハラさせてくれたけど、最後はゲッツーで切り抜け、ゼロで押さえる。
今季81試合目! これで、球児のもつ、シーズン最多登板記録を抜き、日本新記録を打ち立てました。クボタン、本当におめでとう!!
監督インタビューで、「ランナー出したけど、ゼロで押さえて花束もらえてよかったんじゃないですか」と笑っていた岡ちゃん。人間味ありますなぁ。

最後は、球児。
前夜悲劇の男になった球児に、大きな拍手が送られる。
甲子園にマウンドに立った球児のはるか向こうにはがかかっていて、素晴らしい映像でした^^
同じ轍は二度と踏まない。森野、イビョンギュ、谷繁を3人できっちり抑えて前夜のリベンジを果たしました。

ヒーローインタビューで、これまで苦しかった……と目を潤ますハマちゃんにこちらまでウルウルになりましたわ。
ここのところ、先発に起用されたら必ず打ってるハマちゃん。
これからの苦しい時期に是非活躍して欲しい。

いや~~勝てて本当によかったわ。



■2007/9/15 試合結果

対中日 21回戦 甲子園

中|000 000 000|0
神|000 002 00x|2

勝:安藤2勝0敗0S
S:藤川5勝3敗41S
敗:小笠原6勝5敗0S
HR:濱中ツーラン6号
中:小笠原-石井
神:安藤-久保田-ウィリアムス-藤川




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2007/09/15 (Sat) 痺れる勝負!ウッズvs球児

●9月14日(金)神5-中7(甲子園)

シーズンの行方を決める正念場。本当の意味での天王山となる中日、巨人6連戦がスタートした。
その初戦、ん~~勝てた試合だったね。

まずは、赤星くん、1000本安打おめでとう!!
そして、クボタンは2005年に球児が打ち立てたシーズン最多登板記録タイとなった。ここまで、積み重ねてきた成果やね。ほろ苦いタイ記録となったけど、おめでとう!

赤星くんが記録達成したときに、何が何でも勝て!と思っていたのですが、KとFをつぎ込んで負けたということはもうどうしようもない。
矢野ちゃんはこの日、押し出し四球を選んで打点を上げたけど、「矢野が打点を上げれば負けない」神話は18でストップしてしまいました。

しかし、ボギーはいい球持ってるのに、なんでこうなるのか?
朝倉の突如の乱調でもらったようなゲームだったのに。
勝利投手の権利のかかった5回になると決まって崩れる。
しかも味方が得点した直後に……。
5回途中で降板するときに、嫌そうなそぶりをみせたとか。
もうちょっと踏ん張ってくれたらよかったのにな。
でもその後、江草、渡辺がよく締めてくれたわ。


いろいろとあったけど、この試合、ウッズと球児の勝負に尽きる。
こんな真剣勝負って今まであっただろうか?
マンガみたいに互いの身体からが立ち上ってました。
ウッズに対しての真っ向勝負。
うすら笑いを浮かべてベンチを見ていたウッズ。
不気味で、頭に来たが、後に、「球児の正確なら真っ直ぐでくると思っていた。今の日本の投手であれだけ真っ直ぐで勝負してくるピッチャーは球児を置いてほかにない」と言ったとか。
それを聞いて、許したろうと思った(爆)。

球児は矢野ちゃんのサインに首を振って真っ直ぐを投げ続けた。
どうやら、球種ではなくてコースに首を打ってたらしい。内角のサインに首を振って外、真っ直ぐで責め続けた……。
「後悔がないわけではない、でも勝負して負けたから」と後で球児は冷静に振り返っていたそうな。

久保田と球児で負けたというショックに、この負けは尾を引くのではない
内角を突いていたら……、変化球を交えていたら……
そんなことがよぎらないわけでもなかったけれど(but 敬遠はあり得なん)、あの場面、見ているものに有無を言わせない、男と男の火花を散らした戦いがあった。

球児の姿を見ていると、バッターを押させて、チームを勝利に導く─それだけではない。
「自分がマウンドで投げる姿で何かを伝える」
そんな使命感みたいなものを感じる。

昨年問題になったいじめによる子供達の自殺に心痛めていた球児。
また、今年は骨髄バンクのドナー登録にも参加、社会への呼びかけを行っている。

グラブに刻まれた「気力一瞬」の文字。

決して逃げない──球児がマウンドで見せた姿は、そんな球児の思いが凝縮されていたような気がしてならない。


■2007/9/14 試合結果

対中日 20回戦 甲子園

中|001 020 202|7
神|000 400 010|5

勝:岡本5勝2敗0S
S:岩瀬1勝4敗38S
敗:藤川5勝3敗40S
HR:T・ウッズ ツーラン34号
中:朝倉-鈴木-久本-岡本-岩瀬
神:ボーグルソン-江草-渡辺-久保田-橋本健-藤川

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2007/09/15 (Sat) 燃え尽き症候群? 鯉患い1勝2敗

●9月11日(火) 広9-神0
●9月12日(火) 広6-神2
○9月13日(火) 広3-神5 (広島市民球場)

巨人との大激闘の後、苦手の広島ということで心配していたらその通りになった。
燃え尽きたらアカンで~~と言ってたけど、そう言った私の方が実は燃え尽き症候群でした……(苦笑)
やってる方はどれだけしんどいことだろう。


1戦目の先発は能見。頑張っていたけれど審判の辛い判定に泣かされた。広島の肩持っとったんちゃうの~? と言いたくなるような判定でしたな。

2戦目の先発は上園。新人賞も夢ではなくなってきたゾノくんでしたが、残念でした。
兄貴が一発で援護したんだけど、踏ん張れずでした。
今季28号で、新聞には鉄人28号の見出しが躍ってました。
膝の半月版を割りながらの激闘には頭が下がる。
甲子園でフェルからバントヒットを狙いに行った時、膝の調子がよかったから、出塁して盗塁してやろうと思っていたのだとか。
勝つためにはプライドも何もかもかなぐり捨てる。泣かせるわ。こんな4番がどこにいるだろうか。
打つ方は兄貴とハマちゃんのソロのみ。打線が湿っているのが気になりつつ……JFKが結果的に休めたのはよかった。

同じ時期に、巨人も中日も下位球団との戦いで苦戦を強いられていて、同じようにもたついてくれているのが幸運でした。

3戦目、ようやく虎お目覚め。
杉山が粘りのピッチングでした。クボタンが稲尾さんのシーズン最多登板記録79に並び、いよいよ球児のもつ日本記録へ王手
ついにここまで来ましたねー。キャンプで苦しんでいたクボタンがウソのようです。
打つ方は、兄貴が2夜連続の第29号ホームランで同点に追いつくと、代打ひーやんと葛城が連続押し出しフォアボールで2点リード。
ここで終わったら、きしょくわるいなーーと思っていたら、続く矢野ちゃんが前進守備の三遊間を見事に抜けていく2点タイムリーを放ち、これが効きました! 
最後は、調整の意味もありセーブのつかない場面で球児。
栗原に今季初のホームランを浴びましたが、全力で投げてなかったからかな。まあ、よしとしよう。
巨人戦で膝を痛めたジェフが出てきてないのが気がかりだけど、見守るしかできない。

ヒーローインタビューは久々矢野ちゃん。
広島ではピッチャーとの食事に裏方さんもみんな誘って焼肉を振舞ったとか。この気配り。
広島球場だったので抑え気味でしたが、自分のことはそっちのけで、チーム全体を見ている発言にキャッチャーとしての責任感が見えましたね。インタビュー中何度「必死」という言葉を使っただろう。
「巨人、中日の動きは若干気になるところですが……」とふられると、「気にしてません、目の前の試合を戦うだけです」というのかと思いきや「若干どころかムチャムチャ気になりますけど」と言ったのが面白かった。

次は泣いても笑っても最大の正念場、中日、巨人6連戦が待っている。
ああ、心臓がもつだろうか……w


■2007/9/11 試合結果

対広島 21回戦 広島

神|000 000 000|0
広|300 050 10x|9

勝:長谷川2勝4敗0S
敗:能見4勝4敗0S
HR:栗原スリーラン22号
神:能見-渡辺-ダーウィン-橋本健
広:長谷川-林-佐竹-フェルナンデス


■2007/9/12 試合結果

対広島 22回戦 広島

神|000 001 010|2
広|000 202 02x|6

勝:青木高4勝10敗0S
敗:上園6勝4敗0S
HR:金本ソロ28号/濱中ソロ5号/栗原ツーラン23号
神:上園-渡辺-橋本健-江草
広:青木高-林-横山-青木勇-永川


■2007/9/13 試合結果

対広島 23回戦 広島

神|000 014 000|5
広|000 100 002|3

勝:江草5勝0敗0S
敗:上野1勝1敗0S
HR:金本ソロ29号/栗原ツーラン24号
神:杉山-江草-渡辺-久保田-藤川
広:高橋-上野-佐竹-林-フェルナンデス-青木勇


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2007/09/10 (Mon) 巨人を3タテ!壮絶な戦いを全員野球で征した!

○9月9日(日) 巨8-神9(東京ドーム)

この3連戦のスコア、8-9、1-2、8-9。
戦いのすさまじさを物語っています。

3日のうちでも一番しんどい試合。
延長10回まで試合はもつれ、テレビの前でヘトヘトでしたわ(爆)。
両軍ともに先発ピッチャーの調子が悪く、特にシモさまは四球が多くて試合が重い。
11四死球を出す試合で、四球がほとんど失点に結びついていました。
ホームランの出やすい箱でピッチャーが慎重になるためどうしても四球が多くなる。致し方ないところか?
点を取ったら取られ、引き離しては追いつかれ……ちょっといや~な流れ。
いろんなことがあり過ぎてとてもじゃないけどもう書ききれない(笑)。

岡田監督の采配の冴えが目立った戦いでした。
見事なまでに当たり、ラジオで解説していた福本さんは、「気持ち悪いわ~」とおっしゃっていたとか(笑)。
まず、2番に濱中を持ってきたことにビックリ。もちろん先発の高橋尚を想定してのものだけど、これがピタッと当たり、ハマちゃん大暴れでした。
さらに、ピリっとしない先発のシモちゃんをずっと我慢して使ってきて、4回表の味方の攻撃でランナーが出たところで、スパっと代打狩野を送る。
この代え方が絶妙でした。
そして、その起用に見事狩野が応えるからスゴイ! タイムリー3ベースヒットを放って貴重な同点打となった。

その後、同点から矢野ちゃんの2点タイムリーで勝ち越した時点で、久保田かと思ったら、出てきたのは江草。
ここだけが上手く行かず、エグは先頭バッターに簡単にフォアボールを与えると高橋にホームラン。再び同点に追い付かれる。

しかし、延長10回鳥谷のタイムリーで1点勝ち越した後に出てきた、途中出場の藤原通が、豊田の球に食らいつく。
体勢崩し高めのボール球を必死で振りぬくと貴重な決勝打となった。
出す選手がすべて働くこの不思議。しかも岡田監督は藤原に打順が回る前から「打ちよるで」と予言までしていたというのだからビックリする。

岡田監督に辛口だった友人までが「神や」と言ってきたくらいだから、この所の岡田監督の勝負勘は神がかり的です。

広大へ代打を出したことに対して、少し議論が出てたけど、この9月の山場で「勝つ」ためには当然やと思いましたが。
それより疑問だったのは江草のところでしたね。

さらに、この3連戦喜怒哀楽を前面に表わす姿にも注目が集まってました。
岡ちゃんがあそこまで表情を出すようになったのは、10連勝の始まるヤクルト戦あたりからではなかっただろうか?
この3連戦も喜怒哀楽が炸裂していましたね。原監督より余裕があるというか、無邪気というか野球小僧に見えました。
そしてベンチがひとつになって戦っている雰囲気がびしびし伝わってきて感動すら覚えましたわ。

両軍ともギリギリのところで必死にプレーするあまり、エキサイトする場面もあった。
シーツがゴロを打ち一塁へ駆け抜けた時にスンヨプの足をスパイクしてしまう。
アンディはすぐ謝っていたが、原監督が飛び出してきて激しい言葉を浴びせると、アンディが逆切れ。
両軍ベンチが入り乱れ一触即発の不穏な空気になった。

また延長10回にはスンヨプの打席なとき投球モーションに入ってからタイムをかけられ、球児が怒ってボールを三塁側に投げ付けるシーンがありました。
一打サヨナラという厳し場面、文字どおり命懸けのピッチングで、球児の気持ちが痛いほど伝わってくる。
この試合、ラジオの前で正座して聞いていた人、拝みながら見守っていた人、ファンにできることは神頼みしかなかった(笑)
わたし、見ながら吐きそうなほどでした(笑)。
面白いゲームなんてもんじゃない。こんなにヘロヘロになるゲームは初めてでしたわ。
でも、選手が見せた厳しい試合の中での勝つための執念。最後の球児なんてもう本当にすごかった。
こんな試合を勝ててよかったわ。紙一重だったけど、まさかの3タテ!
この勢いをそのままに、ここまできたら首位の座をどこにも譲らす、そのままフィニッシュを迎えたいもんです。


■2007/9/9 試合結果

対巨人 21回戦 東京ドーム

神|101 120 200 2|9
巨|300 020 200 1|8

勝:久保田7勝3敗0S
S:藤川5勝2敗40S
敗:上原4勝3敗27S
HR:濱中ソロ4号/二岡ツーラン19号
神:下柳-ダーウィン-渡辺-江草-橋本健-久保田-藤川
巨:高橋尚-福田-西村-豊田-上原

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2007/09/10 (Mon) 遂に、頂へ立つ!

○9月8日(土)巨1-神2(東京ドーム)

遂に来た!! 9連勝! タイガース、首位!!

この日の為に用意していた登山のテンプレート(笑)。
こんなに見晴らしのいい頂ではないでしょうが、とにかく立った!

前日、地対空ミサイル対ピストルの激闘を繰り広げ、さて、どんな試合になるだろうとドキドキしていましたが、ピリっと引き締まった投手戦でした。

NHKの解説は、星野&梨田の男前コンビ。放送も楽しかったです。
ただし、酔っ払いながら見ていたので、細かいところまで見れてないのですが、……(汗)

先発は安藤。シモではなく安藤できました。
巨人ペンチはシモと読んで、左バッターを揃えてきたら見事にハズされた格好になりました。
でもシモさまの調子があまり良くないので、安藤もアリだと思っていた。
今日が先発2戦目。「怪我で迷惑をかけた分、絶対にいいピッチングをしてチームに貢献するんだ」
とうことで、身体から気迫が立ち上ってましたね。
その姿に、昨年ナゴドで兄貴金本に「安藤の魂が伝わってきた。ココで何とかしないと男じゃない」と言わしめたあの安ちゃんを思い出した。
与えたヒットは2本だけ、見事なピッチングでした。

巨人の先発は久保。立ち上がり不用意に投じた高めの変化球を鳥がスタンドへ叩き込む。初の初球ホームラン
ここまでは前夜の空中戦を思わせました。
久保は立ち上がりこそコントロールも悪く、これはいただき!と思いましたが、その後立ち直って0-1の緊迫したゲームとなりました。

均衡が破れたのは6回。李に本塁打を浴びて同点になる。
しかし、その次の7回表に、今度はすかさず葛城が、守りに入った久保がフォアボールを嫌って甘めに入った球を見逃さずにスタンドへ叩き込む。再び突き放したタイガース。
その後は鉄壁の中継ぎリレーで1点を守りきった。
その中継ぎ陣の1人、今年の注目株の渡辺亮くんは、星野ジャパンの代表枠40入りをしたと発表された。
本人は何故自分が?と話していたらしいけど、「私はいいピッチャーだと思いました」と力強く話しておられました。
地道に働いてきたピッチャーが評価されて嬉しいナ。。

守備でも両軍とも再三いいプレーが出ました。
ツボだったのはセッキー。前半に、誰かが打ったファーストゴロを葛城が裁いているときに、後ろでダイビングしている選手がいる?
ん?…… おお、セッキーではないか~!?(爆) 何という健気な!! このプレーを星野さんがえらく褒めてました。
「葛城が取れなくてもオレが止めてやる!」という気迫溢れる姿。空振りにはなったけど、素晴らしいセッキーの姿勢ですね。
こんなプレーが出るから強いはずだわ。
でも、ジャイアンツも1点ビハインドの中、追加点許すマジと谷が小笠原が矢野が、ファインプレーの連発でした。

ジェフはベンチに入っておらず、あとはKとFが締める。
クボタンも前夜のリベンジとばかり、0で押さえ、最後は球児に。
9回裏。いきなり矢野の2ベースを打たれ無死2塁。バッターはクリンアップにまわる嫌~な展開。。
でもその後の球児は圧巻でした。9連投の球児、疲れはピークだと思うけど、まさに気力一瞬。オールストレートで高橋由をぐいぐい押すと、最後は高め速球で空振り三振。
小笠原をキャッチャーフライ、最後はセンターに持っていかれたが赤星くんがしっかりキャッチ。
最初浅めにポジシンとっていたため、懸命にバックして掴んだ。拝むようにキャッチしてへたり込んだ赤星くん。
その姿に緊迫した試合を必死に戦っていたんだなというのがありありと窺えました。

どうしましょう! 阪神首位です。
一時は借金9。先発が総崩れで打てない守れない走れないと嘆きまくっていたチームが、貯金は14。12差を縮めての首位奪回。
嬉しくてビールのみ過ぎましたわ。。。
一番上に立つのはちょっと早い気もするけど、そんなことは言ってられない。
勝てるときはしっかり勝っておかなければ。
追いかける立場、追いかけられる立場、そんなこともう関係ない。
慢心したり、諦めたり、ヘンに守りに入ったほうが負けるんだから、必死で戦い抜くのだ~。

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2007/09/09 (Sun) 伝統の一戦、歴史的な勝利~!!

○9月7日(金) 巨8-神9 (東京ドーム)

これぞ伝統の一戦、巨人、阪神が9月に首位攻防戦を繰り広げるのは31年振りらしい。
互いに、絶対に落とせない戦い。その執念がぶつかり合い、ものすごい試合になりました。テレビ見ながら痺れましたわ。

朝、家を出た瞬間、テレビ録画をミスしたことに気がついたものの、そのまま出社。……引き返さなかったことを後悔。それほどのいい試合でした。

2回裏終わった時点で3-1、2点ビハインド。
こちらは1回表にアンディのタイムリー。その裏、高橋由、さらに、二回裏には李とホリンズにもそれぞれ1発を浴びた。
巨人の得点はすべてソロアーチ。
なんじゃそりゃ、バッティング練習かい? 帰りの電車で1球速報みながらひっくり返りましたが、打たれたのが単発のみだったので、まだまだ勝機はあると思っていた。
しかし、この夜のバッティング練習はまだ終わらなかった……(爆)。

4回裏に李がこの日2本目のソロで4-1。
さらに、1死2,3塁、打席はピッチャーのパウエルのところで原監督はスクイズを仕掛ける。
パウエルは最初、フルスイングを見せてカモフラージュするという芸の細かさだったという。
しかし、キャッチャー矢野の目配りで見事に見切ったタイガースバッテリー。
矢野ちゃんが高めのボール球を要求するとそれに応えて顔付近の球を投げ込むと、パウエルはバットを引き、突進してきた二岡を三本間に挟んでこれを封じた~。
日刊スポーツ内匠さんのコラムによると、嶋田バッテリーコーチが「矢野の洞察力です。頭が下がります。」と話していたとか。
地味にいい仕事してますね、矢野ちゃん^^(嬉)

実は巨人も本塁打だけでなく作戦は絡めてきていたのだけど、失敗してしまったんですな。
反対に岡田監督は選手起用を含めて打つ手が見事にはまった。

岡田監督の作戦が実らなかったのは初回、赤星のところで仕掛けたヒットエンドラン。
何でも手堅く行こうとすればするほど、そのベンチの意図は選手に伝わり、選手が堅くなることがあるのだとという。
ファールになり結局は送りバントでランナーを進めたけれど、あえて最初からバントのサインを出さないことで、選手達に「硬くなるな、伸び伸びやれ。」のメッセージを送ったそうだ。
こういう作戦のアヤを楽しめる伝統の一戦というのは素晴らしいなぁ。

スクイズを阻止したところで一方的に巨人に傾いていた流れが変わった。

5回表にタイガースが反撃開始。 
私が家にたどり着いた時、ノーアウト満塁、ピッチャーは西村に代わり、バッター金本という絶好の場面だった! 
この回、関本が打席で粘りでフォアボールを選んで出塁。
ボギーが送りバント。鳥が繋ぎ、レッドのタイムリーで1点返す。4-2。
さらにアンディが繋いで1死満塁。ここで登場の兄貴は打ちたい気持ちを堪えて、ボールを見極める。四球で押し出し! 
そして、広大。
広大の負けん気の強さ。バッターボックスでの雰囲気が大好きだ。
これまた打ちたい気持ちを堪えて、慎重に球筋を見極める。その見極め方で既にパウエルを圧倒していた。
打ち気を誘う、落ちる球には手を出さない。クサイ球はことごとくファールする。
根負けしたパウエルは広大へ押し出し死球を与えてしまい、同点!
さらに、このところ大活躍の葛城が、ボテボテの内野ゴロの間に1人帰って逆転!
四死球と犠打、単のみでひっくり返した! 痛快ではないか!

ホームランの出やすい東京ドーム。ましてや1点差で終わるわけがない……この回が大事だよ、ボギー。
ボギーというと、どうしても「5回に失点する」イメージがついてまわる。
そして、嫌な予感は的中する。
2番に入っていた脇谷にヒットを許すと、高橋由にこの日2本目のホームランを浴びる。
高く入ったチェンジアップだった。
NHKハイビジョンの解説村田兆治さんがチェンジアップは腕が振れてないから危ないと言っていたらその通りになった。
あっという間に再逆転……(ガックシ)

もちろん、それくらいで負ける気なんかサラサラない。
ピッチャーは江草に代わり、その後を断ち切ると、リリーフ侍たちの出番がやってきた。
ダーウィンが2イニングをきっちり抑え切る間に6回、チャンスが回ってきた。
先頭の赤星がフォアボールで出塁。さらに兄貴が歩いて、バッター広大。
体勢を崩されながらも食らいつき三遊間を抜けるタイムリーヒット、再び同点に
赤星がナイス走塁! 迷わず本塁へ突っ込み阿部と交錯。足を払ってホームを奪った。
「だ、大丈夫か~?!」思わず声が出た。
椎間板ヘルニアという致命的な傷を負っている赤星……起き上がれず、首を押さえている。ファンとベンチが凍りつく。

なおも、1アウト満塁というところで、バッティングの調子を落としている矢野ちゃんに打席が回ってきた。
ずっと若手に混じって早出特打で汗を流していた矢野ちゃん。
ここで打ってヒーローにならなしゃーないやろー。行っとけーーー。
応援が届いたのか、矢野ちゃんが素直なセンター返しでまたまた逆転!
見事なまでにシングルヒットばかり連ねよるわ……(笑)。

次の回の守りに赤星が走っていく。その姿を見て涙が出た。
満身創痍で戦う選手達の気迫と執念に涙が出た。
マウンドには鬼神、ジェフウィリアムス。完璧だ。
自分を鼓舞させるように何事か呟きながら、闘志むき出しでバッターに向かっていくジェフ。カッコよすぎる~。
ストレードでぐいぐい押していたジェフに、突如異変が。足を捻ったみたいだった。
すぐさまアンディがジェフに駆け寄る。ベンチから久保コーチ。野手全員が集まってきた。
何か事が起きたときの反応を見ていると、チームが一丸となっているのが伝わってくる。
ジェフは、大丈夫と首を振って投げきったけれど、引き上げるとき足を引きずっていた。
……心配だ。

8回表。途中から守備についていた藤本からの打席。途中から出た藤本は打つ!
ヒットで出塁してチャンスメイク! 
鳥がバントの構え……、ハラハラしたけどうまく転がした。バント成功~。
ここまですべてのバントを成功させているタイガース。
JFKを楽にするために、この回ももらっとこ!
アンディがここでもいい働き。つなぎの安打でバッターは兄貴金本!
さあ、兄貴、ひとつよろしくお願いします。
その兄貴、まさに4番の仕事。一点取れば勝負は決まるという場面で、強振せずにうまくミートしてレフト前へ運ぶ。
藤本帰って、6-8。誰もがこれで勝負ありと思った。

ところが、そうは行かなかった。
ジャイアンツの脅威の粘り。

8回裏、マウンドには久保田。2死から李がバックスクリーンへの特大ソロアーチで1点差に追い上げる。
でも、反撃もここまでだろうと思っていた。
ところが、次の二岡にも被弾。2死から2者連続アーチで同点! 試合は振り出しに。
久保田の元へ駆け寄った矢野ちゃんの表情が色を失っている。キャッチャーとしてはショックだろう。
首位決戦の初戦の重要性。なんとしてもこれを取りにいく!
両者の意地と闘志がぶつかり合い、まさに血みどろの死闘の様相を呈してきた。

負けるとは思わなかったけど、延長にでもなれば投手起用も含めて、また厳しい試合になるな……。
この時点で、まだブルペンには渡辺亮がいるが、球児が2イニングとなると厳しい話だ。
巨人は誰を出してくるのか? 豊田か上原か?……。
すると、原監督は切り札を出してきた。上原だ。ちっ、豊田じゃないのか~(爆)。
しかし、上原も過酷な登板をしている。前日はナゴドで死闘を繰り広げたばかり。
こっちも苦しいが相手も苦しい。

先頭は代打のひ~やん。
実は、江草の代打のところで、最初にひ~やんがスタンバイしていたのを引っ込めて浜ちゃんが出た。
そのためひ~やんが残っていた。いや、残していたのだろう。
ここでも岡田監督の采配が見事に当たった!恐ろしいまで打つ手がハマっている。

時計の針は10時になろうという時間。
上原への声援と、ひ~やんへの声援が交錯する9回裏、東京ドームは最高の盛り上がりを見せていた。
結果が出ず、苦しい代打の日々。それでも岡田監督は桧山をベンチに置き、打席に送り続けてきた。
ひ~やんが打席につくときの大歓声に胸を熱くし、声を出して応援し、そして何度ため息をついただろう。
あと、何回このマーチを歌えるだろう……だから、大事に応援しよう。
結果がでなくてももうそんなことは私にとっては二の次だった。
ところが、今は違う。 出れば結果がでる。アウトになってもいい当たりのアウトが多い。
ヤクルト戦での満塁ホームランで何か吹っ切れたのかも知れない……。

期待を込めてひ~やんの打席を見守る。
ストレートで追い込まれ2-1というカウント。振り遅れている。
それでもひ~やんは、次にフォークが来ると読んで待ち構えていた。
「なんとしても食らいついて塁に出る!」その気持ちだけで立っていた打席だった。
分かっていても打てない、それが上原のフォークだという。
そのフォークに食らいついた。泳ぎながら、最後は右手一本で返した辺りは、ふわ~と上がっていく。
打った瞬間入るとは思えなかったが、どんどん伸びていき、ライトスタンド最前列に飛び込んだ!
よっしゃーーーーー!!! まさに値千金のホームラン!!!

このホームランを見ながら、ふと一昨年前の9月7日。ナゴヤドームでの天王山で中村豊の放った一発を思い出した。
もしかしたら、大きなポイントになるかも知れないこの試合。
奇しくも、同じ9.7だった。

勝った!
ホームラン7本のジャイアンツに、短打でこつこつ稼ぎ、最後に放った値千金の1本のホームランが勝った。
これも野球の醍醐味でしょう。しかし、大きな一勝だった。
こんな野球ができることは今後の大きな自信になったに違いない。

首位肉薄、0.5差!!
喉が渇き、手に汗握るペナントレースの終幕が近づいてきた。



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2007/09/08 (Sat) ハマを3タテ! 前進あるのみ~!!

○9月4日(火)神1-横0
○9月5日(水)神3-横2
○9月6日(木)神1-横0 (甲子園)

1、2戦は横浜の守りのミスが目立ち、どちらかというともらった勝利でしたが、3戦目は三浦が素晴らしいピッチングを続ける中、お杉も粘りの投球で、9回まで0-0の痺れる投手戦でした。
三浦は敵ながら大好きな選手なので、最後にいい試合ができて本当に嬉しかった。
決めたのは、アンディのサヨナラタイムリー

この3連戦、アンディがいい活躍をしてますね。
広大はちょっとお休みですが、鳥谷も当たっているし、1,2番が塁に出てアンディが打てば勝てるというような試合が続いている。

ハマにミスが目立ち、週末東京ドームでの大事な決戦を前にしてタイガースナインにほころびが出ないかを気にかけていましたが、相手のミスに付き合うことなく、こちらはきっちりした野球を続けている。
2戦目には兄貴が素晴らしい封殺プレー。さらに3戦目(6日)はシーツの三塁戦抜けようかという当りを飛びつき、すぐに起き上がって1塁送球、アウトにするという大ファインプレーもありました。

そして、6日はひ~やんが1500試合出場~!
低迷時代を支え続け、ここ2年は代打というポジションで辛抱強くプレーしながら積み重ねてきた数字です。ヒットで飾ることは出来なかったけれど、本当におめでとう!

JFKはフル回転。
球児は相変わらずものすごいストレートを投げ続けているし、ジェフはもう完璧。球児の持つ日本記録を抜く勢いで登板しているクボタンは、周囲の心配をよそにますます球威を増して、6日には遂に自己最速156キロを記録! 凄すごる!!

ハマに3タテ。気持ちでしっかり緊張感を保っているタイガースが圧勝した3連戦でした。
ナゴドで読売と中日が星を潰しあう中、2戦目(5日)には2位に浮上。
そして、6日は遂にクライマックススシリーズ進出マジック19が点灯。

ま、これで喜んでいるような場合じゃありません(笑)。
まだまだ中日も息を吹き返すでしょうし、高校野球のような負けられない厳しい試合が続いていくでしょう。
選手と一緒にファンもいい緊張感の中、一喜一憂できることが幸せ~。だって5月頃なんて、Aクラスすら危うかったんですもの。
あの頃は、こんな充実の秋を迎えられるとは思いもよらなかった。

ここまでくればあとは気持ち。勝利への執念でしょう。
昨年の9月のように1つ1つ、ひたむきに、貪欲に勝利を目指して戦うのみ!

台風の余波の中、タイガースは移動日なしで東京へ。
前日ナゴドで延長12回の死闘を繰り広げた読売ジャイアンツと激突だ~!



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2007/09/04 (Tue) 甲子園の神様が虎に味方したね

○9月2日(日)神3ーヤ2(甲子園)

安藤投手が今季初めての先発マウンド。
いいピッチングながら、1回に好調ラミレスに2ランを打たれる。
これが魚の小骨のように喉に突き刺さっていたのですが、何とか勝つことができました。
決めたのは広大! 9回裏サヨナラだ~!!
前日同様、とにかく勝てばよし(笑)

この試合、ヤクルト先発の川島をなかなか捕らえられず、嫌~なムード。
一方守りでは、エラー絡みでのピンチもあり、何度かピンチを迎えましたが、安ちゃんが辛抱強くよく投げてくれた~。
マウンド裁きといい、ピンチになってもバタバタしないし、さすがに安定感あるわ。
また守りでのいいプレーもありました。
まず、3回表には、ユウイチの打球に兄貴が追いつき、ナイスキャッチ! 
さらに、1塁ランナーのラミレスが飛び出しているのを目ざとく確認するや矢のような送球~、アウト!
兄貴のランナー封殺プレー、痺れましたぜ。すると、今度は5回に矢野さまが、ランナーの動きを敏感に捉えて、ウエスト要求。
1塁にすばやく送って、牽制アウト!
こういうプレーは本当に気持ちがいいですね。

安藤は、追いかける展開ということもあり、また、当初から短めの予定だったようで、5回には代打が出て交代。
6回から江草が登板。
しかし、先頭バッターのラミちゃんにいきなり2ベース。さらにガイエル外野フライでラミちゃんは3塁へ。
(ラミちゃん、4-4の大暴れでしたなぁ)
1アウト3塁の厳しい場面。もちろん、ここでの失点はゲームを決定づける。絶対に点を与えられない場面。
ここで岡田監督は、スパっと江草を諦めた。
ピッチャー交代、―私の注目株の、渡辺クン登場~!!
ここで奇跡が起こる。
渡辺クンの投じたチェンジアップが大きく外へ反れ、矢野ちゃんが後ろへ逸らしてしまう!
「うぎゃーーーーーー!」
誰もが、3点目が入ると思って顔を覆った瞬間、奇跡が起こる。
ボールは勢いよく跳ね返り、矢野ちゃんの元へ! それを矢野ちゃんが素早く拾って、ベースカバーの渡辺にトス。
ホームへ突進してきたラミちゃんに余裕のタッチで、アウトぉぉ~!!
渡辺クンが苦笑いしている。彼の笑顔を始めて見た、かも?
矢野ちゃんも安堵の笑み。さらに、ベンチでは岡田監督が矯正した白い歯を見せて満面の笑み。
まるで、どっかのオッチャンのように手を叩き、その口元は「すごいなぁ」と言っていた(笑)。
今季、これで2回目、しかも同じヤクルト戦やん。どうなってるんやろう?!
神さまがイタズラしてるとしか思えない。甲子園が虎に味方したのか、夏休み最後で詰め掛けた4万8千人の念がボールに乗り移ったのか?

もう、すべてのものが虎に勝て!と言っているようなものだった。
その裏、1死から赤星がヒットで出塁。兄貴もヒットでつなぎ、広大フォアボールで出てきた今日スタメンの葛城。
カウント1-1よりライトへのタイムリーヒット! 1点返した。
さあ、一気に行け!と応援していたら、遠慮深く1点だけで攻撃終了してしまうw。

岡田監督は、1点ビハインドのまま久保田投入。
この試合、絶対勝てよ~。
久保田、ジェフとたすきをつなぐ。

そして、8回、またもや葛城の一打で同点に追いついた!

同点となって9回マウンドへ上がるのは球児。
田中にいきなり2ベースを打たれて、嫌な場面を迎える。
宮本を打ち取り、度会がピッチャー前にバントをすると、フィールディングのいい球児がさらりとその球をとって振り向きざま3塁へ!
惚れ惚れするようないい動きだね、球児。
余裕でランナーは3塁封殺。これでぐっとラクになった。
7回から守備についていたキャチャー川本を打ち取って、3アウト。味方の反撃を待つ。

9回裏。
レッドがエラーで出塁(どこまでもツイている)。
アンディがヒットで繋ぐと、兄貴は敬遠。甲子園は大ブーイングだけどここは仕方ない。
しかし、アホやなぁ、何故兄貴を敬遠するのだ、後ろには前日も結果を出した広大がいるというのに(笑)。
またまた、広大、兄貴敬遠という場面での登場。
1-1よりうまくセンターへ弾き返した。ボールが抜けた瞬間、バンザイ叫びましたわ。プロ初のサヨナラヒット!
いや~~えらい苦労しましたが、勝ちました!
広大は初のサヨナラで、ナインにもみくちゃ、上着もめくられてグチャグチャになってました。

さあ、ヤクルト3本飲み干した! ゲーム差さは2.5。
この数試合、すっきりと打ち勝ったわけではないし、エラーもあった。
横浜戦では一段と引き締めて、勝ち越してくれよぉぉ。


■2007/9/2/試合結果

対ヤクルト 20回戦 甲子園

ヤ|200 000 000|2
神|000 001 011|3

ヤ: 川島-木田-高井-館山
神: 安藤-江草-渡辺-久保田-ウィリアムス-藤川

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2007/09/03 (Mon) 祝! シモさま9勝目!

9月1日(土) 神5-ヤ2(甲子園)

久々に甲子園に行ってきました。
思ったほど暑くなく、風が心地いい。
緑の芝、黒い土、美しい照明に超満員のスタンドと、どれをとっても最高の風景、やっぱり甲子園の美しさは格別です。

先発はシモさま。
どんなに待ち焦がれたことか! 先日作ったシモユニを出動させる日が遂にやって来た!!w
前回、京セラドームで先発予想が外れてしまって大いにがっかりしましたが、これでやっと念願叶いました。

初回は三者連続ショートゴロに打ち取ったシモさま、内野ゴロが多いのは好調な証拠……と安堵。
ところが3回にラミちゃんにタイムリーを打たれて2点献上。
ピンチになると、ちょっと目を離すとシモさまが視界から消える。
どこ行った……?とキョロキョロすると、時にはホームベース近くにいたり、時にはセカンド付近にいたりした(笑)
比較的落ち着いて投げていた印象でしたが、ピンチになるとやっぱりマウンドのまわりをまわって気持ちを落ち着けている。
矢野さんとの二人三脚。勝ち星から遠ざかっているシモさんを支えると言った矢野さんも、まっすぐを多くし強気のリードだったようです。

途中、他球場の試合経過が報告される。
なんと、巨人と中日が揃って負けている。その瞬間、どぉぉーーっと湧き上がりました。
「今日はぜぇぇったい勝たなアカンで!」

それと呼応するかのように、タイガース、2点失ったその直後に反撃開始。鳥君が出塁し、アンディと兄貴の連続タイムリーで3点奪い返した~! しかし、兄貴のあたりは凄かった。痛烈に一二塁間を破って行った打球で、惚れ惚れしましたわ。
相手は松岡だからここで一気に突き放したいところでしたが、3点とまり。その後も、攻めながらあと1本が出ないという、もどかしい攻撃が続きました。
結局その後は、打ち勝ったというよりは相手がミスして勝手にコケたという試合で、お世辞にもいいゲームとはいえませんでしたが、勝ちは勝ち。
クボタンを休ませたことが大きかった。


甲子園で球児を迎える場面はまた格別。
球も速いし、1球ごとに沸くスタンドの雰囲気も甲子園ならでは。
これでリーグトップの36セーブ。ここへきて球児が絶好調なのが力強いわ。。


さて、ヤクルトラミちゃんは痛いところで打つ嫌なバッターですが、結構好きな選手でして……、ちょうど私達の席が3塁側アルプスで、レフトを守るラミちゃんの近くだったのです。
ラミちゃんはよくボールをスタンドに投げ入れてくれるし、とてもファンサービスのいい選手でした。
レフトスタンドや3アルからラミちゃんに声援と拍手が起こると、手を振って愛想振りまいてくれ、すっかり虎党と仲良しになってました(笑)。
仲良くしましょう……大好きだけど、もう打たないでね(笑)。


ということで、この勢いで3タテしましょう!

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2007/09/01 (Sat) 9/1猛虎奪回道(「勝とうと思えば矢野」)より 

昨年の今頃は、矢野さんばかりお立ち台に上がっていたなぁ……。
そろそろお立ち台に上がってほしいな……。
職場の虎キチ会議でそんな話をしたばかりでしたがそれと呼応するように、日刊スポーツのコラム「猛虎奪回道」で久々に矢野さんが取り上げられてました。
以前放送された虎バンで矢野さんが「キャッチャーというのは縁の下の力持ちやから、目立たないところでどれだけきっちり仕事をこなすかが大事」というような発言をしていましたが、目立たない仕事にスポットを当ててくれる記事というのはありがたい。。

というわけで、ちょこっと紹介。


粘り強い男、矢野ちゃん。
開幕早々、ボーグルソン投手は矢野のサインにことごとく首を振り、直球勝負にこだわり続けていた。首を振ったらストレートとすぐに分かるので、狙い撃ちにあうこともしばしば。
5回になるとバテて捕まることが多かった。

このままでは、成功しない……という危機感を感じた矢野さんは、通訳に頼んで何度も話し合いの場を持ったという。
「投げたい球があるのも、自分の力を信じているのも分かるけど、力の配分を工夫したらもっといいピッチングができる」と言葉を選び相手の気持ちに配慮しながら、それでいて自分の考えは曲げずに話をしたそうです。

矢野さんは「話し合うのは大切、アイツも分かってくれて結果もついてきた。それでいんじゃないですか」とサラリと答えたそうです。

怪我から復帰してからボギーのピッチングはびっくりするくらい変わりました。矢野ちゃんとの間に信頼関係が生まれて、サインに首を振ることはめっきりなくなった。丁寧にコースをついて辛抱強いピッチングをしてくれている。
目に見えないところでの働き、それはとても大切なことなんですね。

ボギーを再生させたように、足並みの揃わない先発を立て直すことが矢野さんの使命と書かれてありました。
矢野さんは今、オールスター後勝ち星から遠ざかったいる同級生シモさんのことも考えている。負けが続き大胆さがなくなってきたシモさん。
そんな同級生を支える、と矢野さんの言葉は力強いわ。

そこには打者矢野はいない。あくまで捕手矢野として残り29試合戦いぬくことを決めた。

そんな矢野さんのことをかつて岡田監督は「勝とうと思えば矢野やろ」と言っていた。
1位めざして頑張るだけ……と吹っ切れたように笑った矢野さんの力がいよいよ発揮される終盤戦がやってきたのですね。



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2007/09/01 (Sat) 光信、涙のヒーローインタビュー

○8月31日(金) 神4-ヤ6(甲子園)

少し残業し、さらに同僚と虎キチ会議をして帰ってきたのですが、家についたらもうヒーローインタビューの場面でした^^
今年、中日を戦力外通告され、タイガースに移籍してきた高橋光信選手が、移籍後初アーチ、そしてボギーとともに初のお立ち台に上がりました。

こちらまで涙ぐみましたわ。
「腐ったり、諦めたらこの世界終わりなんで、いつ呼ばれてもいいようにしっかり準備することはできました」
その目に光を称えて感慨深げに話す高橋選手。林ちゃんの抹消と埋めて余りある見事な働きでしたね。

この試合、1回から打棒炸裂。
鳥がヒットで出塁、不振のシーツにタイムリー。さらに、高橋光のタイムリーで2点先制。
3回に先発ボーグルソンがヤクルトラミレスに痛いツーランを浴びて同点。
嫌な雰囲気になったのもつかの間。そのすぐ裏の攻撃で、1回には自打球を脛に当て、腹ばいになって痛みをこらえていた兄貴が、センターバックスクリーンへの起死回生のソロホームラン! 夏の終わりの甲子園が兄貴の一発に沸きました。
再び勝ち越すと、広大倒れた後、高橋光がこれまた外甘の変化球を捕らえて右中間スタンドへ移籍後初アーチ!

その後、セッキーも狙ってのホームラン。
8回にはセッキータイムリーエラーで一点差に詰め寄られる。矢野ちゃんにもエラーが出てまたまた嫌なムードに。
しかし、見方のエラーにも持ちこたえてリードを守り抜くジェフの姿には痺れましたわ。
その裏の攻撃、代打のひ~やんが、またまたヒットでチャンスメイク(嬉)。そして決めたのは赤星君。レフト線際にポトリと落ちるがタイムリーで再び2点差に突き放す。
このところ矢野さんのバットが湿り勝ちなのが気になるところだけど、まあ、いいか。そのうち打ってくれるでしょう。

それより気になるのは守備の乱れ。
すぐに点を取り返したからよかったけれど、熾烈な9月戦線を勝ち抜くためにも、もう一度しっかり守ってもらいたいな。


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