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2007/08/31 (Fri) 桜吹雪だ広大!

○8月30日(木) 神4ー広2(甲子園)


6回裏、二死からアニキ敬遠の後、前の日から5番に座る井広大、渾身の力で振りぬいた当たりは、サード横を擦り抜け、レフトも追い付けなかった程、物凄い当たりのタイムリースリーベースヒット!、痺れました!
先制点も広大。黒田の真っ直ぐを見事に打ち返し、甲子園初となるセンターバックスクリーンへのホームラン!
首尾ではフェンス激突のファインプレーもありました。(解説の福本さんいわく、もっと早く動けば楽に取れている球、とのことですが^^)
まさに甲子園に舞う桜吹雪~男だね~^^。

そして、広大をサードに置いて、きっちり掃除した葛城の一打も大きかった。貪欲にあと一点を取りに行く、その姿勢こそ大切。
5回に葛城のミスから同点に追い付かれ嫌なムードをバットで振り払いましたね。ナイスバッティングでした。

この逆転も、元をたどれば赤星の内野安打から始まった。レッドの足がなければ入ってない得点でしたもの、足は貴重です。
この3連戦、広島が積極的にエンドランや奇習を仕掛けてことごとく成功してるのに対して、うちは受けに回っていた印象がありもどかしかった。
赤星くんだけでなくみんながもう一度走る意識を高めてもらいたいな。

気になるのは首尾でのアンディのエラー。
7回からクボタン登場し、東出、アレックスと二人続けて同じようなアンラッキーなヒットを浴びて無死一二塁。
その後、新井のファーストゴロをシーツがトンネル。タイムリーエラーとなり、なおもピンチは続く。
この三連戦でアンディは3つのエラーをしている。慣れないサードの守備が負担なのか、バッティングの調子を落としているのが影響しているのか。

栗原をアウトにとって、バッター前田というところで、岡田監督が動き、ピッチャーはジェフへスイッチ。
クボタンが苦虫を噛みつぶしたような顔でマウンドを降りていく……。途中交代は気分が悪いだろう。でも、不運だっただけさ、君が悪いんじゃないよ。
ジェフはその後、前田と嶋を連続三振でこのピンチをしのいだ。キャーキャーカッコよすぎる。
防御率0.16.これで、連続無失点記録を続けていたときの球児を防御率で上回ったらしい。
最後は球児、この日も絶好調。一番いいときの球児のまっすぐが帰ってきた。9月戦線は鬼に金棒だわ。
そして、やっとロード明け甲子園での初勝利となりました。


お杉は毎回ランナーを出しながらも、よく粘ってくれた……ということにしておこう(笑)。
リアルタイムで見てなかったからよかったけど、見ていたら心臓に悪かっただろうな^^
でも、先発が持ちこたえれば勝利は見えてくる。5回を1点に押さえたからこそ、勝利が舞い込んできたのでしょう。

それと、8回兄貴の打席で広島ベンチはワンポイントとしてフェルを送り込んできました。いやらしいなぁ~w。
ベンチでも苦笑いだった兄貴は、バッターボックスに向かいながら軽くセーフティバントの仕草をしてお茶目に笑って見せた。
こんなアニキも素敵っす^^


3タテしたかったところ、1勝1敗1分とは誤算でした。ゲーム差は4.5。
ここからまた、怒涛の追い上げを期待したい。



■2007/8/30 試合結果

対広島 20回戦 甲子園

広|000 010 100|2
神|010 003 00x|4

勝:ダーウィン2勝2敗0S
S:藤川3勝2敗34S
敗:黒田10勝8敗0S
HR:桜井ソロ7号
広:黒田-佐竹-梅津-フェルナンデス-林
神:杉山-ダーウィン-久保田-ウィリアムス-藤川

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2007年キャンプ(オープン戦) | trackback(0) | comment(0) |


2007/08/30 (Thu) 首位の背中が遠ざかる…

○8月29日(水) 神2-広3(甲子園)

あ~~あ、試合終了の瞬間選手たちはベンチが立てませんでした。
私も同じように茫然となりましたわ。

リンちゃんが肩を故障して登録抹消(T-T)(T-T)(T-T)
なんてこったい、交流戦の頃から駐車でごまかしながら試合に出ていたそうな。
監督は「最短の10日で」と言ってるけど長引く箇所だとか、まして無理してきてるからなあ。心配だ、、、。

あと1本が出ない。
セッキーがヒットとエラーで3塁まで進んでも後が続かない。
打てないからそう見えるのかもしれないけど、普通に打ちすぎなんじゃないだろうか?
先日も書いたけど、自分のバッティングをしようとしていたら、勝負どころでは打てるわけないやん。
こちらのチャンス=相手のピンチで打ちやすい球投げてくるハズないねんから。
岡田監督も相当イライラしているのか、珍しく「気持ちで打て」と怒りをあらわにしていたとか……。

ああ、それにしても、兄貴がフェルに対してセーフティバントをしようとしたのはびっくりだった。
以前、手を怪我したときに見たことはあったけど。。
広澤さんのコメントによると、賞賛も批判もしないとのこと。賞賛すると4番が相手ピッチャーを打てない
ということを肯定することになるから。でも、何とかしたいという責任感は痛いほど分かる…と。
兄貴も膝を痛めて、恐らく相当痛みをこらえているのだと思うけど、なんとしても塁に出ようと、4番のなりふり構わぬ姿は胸に迫るものがあります。


最後の回に、ひ~やんが代打でフォアボールを選び、藤原通が代走で出たのですが、画面にまったく映らなかったのが気になった。
けん制を受けるわけでもなく、リードとってる姿をカメラに押さえられるわけでもなく、……何やってたんやろ?
との疑問が残った。足で揺さぶらないとどうやって攻略できるんだろう。
もし、ただ普通のリードをしていただけなら、かなり腹立たしい。

それはそうと、ハマちゃんがスタメンでホームラン、高橋光も急遽呼ばれて移籍後初タイムリーを上げました。長かったね、おめでとう!
そして、渡辺くんのピッチングは大きな救いでしたね。三者連続三振!素晴らしい!!
カープの前田が、空振り三振になったあと、「なぬぅ」とビックリしたような様子でしたよ。それに対してあくまでもクールな渡辺クン。
ここからの正念場に心強いピッチャーになってくれたもんです。
リリーフの働きは本当に涙ぐましい。

早く野手の調子上がって来い~~!


■2007/8/29 試合結果

対広島 19回戦 甲子園

広|020 100 000|3
神|010 100 000|2

勝:青木高3勝9敗0S
S:永川4勝5敗25S
敗:上園5勝3敗0S
HR:濱中ソロ3号/前田智ソロ12号
広:青木高-フェルナンデス-永川
神:上園-渡辺-安藤-久保田

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2007/08/29 (Wed) 皆既月食の夜、延長12回 引き分け

▲8月28日(火)神3-広3(甲子園)

すんなりいかないのがタイガースというチームだ。
匙を投げるとスルスル勝ちだすというのに、期待すると裏切りよる。まさにお家芸(笑)。

皆既月食の夜、虎が本拠地に帰ってきた。ここから頂上を伺うのに舞台は申し分ない。
先発はこの間プロ初の完封勝利をあげたばかりの能見。
奇襲により一点先制を許したものの、三回裏には早くも逆転。
これで戴き!と思ったらその次の回にアッサリ逆転を許してしまう。
確かに打てなかったことが最大の敗因だけど、こんな冷たいの甘い試合運びでどうするよ。

四回からは小山田を打ちあぐね0行進。
監督が、絶対勝つ!の思いを全面に見せて采配を振るうのに呼応しない打線。
試合後に岡田監督は怒りをあらわにしていたとか。

しかし中継ぎピッチャーは頑張った。
まず、ようやく一軍に上がってきた安藤。
お帰り~~安ちゃん。球威コントロールとも抜群で、気迫が球に乗り移ったようなピッチャーだった。
当分中継ぎだと思うけどこれで随分楽になるわ。

そして惜し気もなく久保田投入。大丈夫かクボタンは? 
中日戦でも使われまくっていたというのに、潰れるで~。
そして、ジェフはバント処理で足を捻って転んでしまいファンをヒヤッとさせました。
駆け寄るトレーナーを気迫の表情で帰したジェフの頼もしさに痺れたわ。
そして引き分けのまま9回に球児登場。
月食が終わり再び満月になった月に球児の姿がオーバーラッブ。う~ん、サンテレビさんいいよ~。
スタンドには、球児登場テーマ曲を歌った元リンドバーグの渡瀬マキさんの姿が…。大きな目が潤んでいる。
オフの番組で出会って昨夜甲子園観戦が実現したみたいで、球児が三振を取る度にアップされていました。
しかし、昨夜の球児のすごいこと! 150キロ台のストレートをびゅんびゅん投げ込み5者連続三振
9回10回と、獅子奮迅の働きでした。

しかし、……点は入らない。
その後を、受けついたのは渡辺君。とうとう、とうとう、球児の後を任されるところまで来ました(感涙)。
2者を球児ばりの速球で討ち取った後、ランナー出しましたが危なげなく後続を退けました。
最後は江草。こちらもピンチでしたが気迫のピッチングで4回以降を0に封じた中継ぎ陣。
本当に頭が下がります。

で、ウサギと竜は揃って勝ち、しかも立浪の代打満塁ホームランで勝利したとか。フンッ”””
結局延長12回 引き分け。負けに等しい引き分けだけど、負けなかったのも事実。。
猛虎打線よ、JFKを頼るな! 打ち勝て!!


■2007/8/28 試合結果

対広島 18回戦 甲子園

広|100 200 000 000|3
神|003 000 000 000|3

HR:新井ソロ23号
広:小山田-横山-青木勇-永川-上野
神:能見-安藤-久保田-ウィリアムス-藤川-渡辺-江草

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2007/08/28 (Tue) 序盤のチャンスを逃して勝利がスルリ

●8月26日 中6-神3(ナゴヤドーム)

この勝負どころへ来て、落合監督はタイガースが苦手とする天敵中田をぶつけてきた。
ここを叩けるか、抑え込まれてしまうかは終盤戦そしてクライマックスシリーズを勝ち抜くためにも大きかったハズ。
ああそれなのに、……。

今日のオーダーは、セッキーに代えて8番セカンドは藤モッチ。
満塁のチャンスで藤モッチが打ってくれてたらなぁ。。

中田の調子はけしてよくなかった。2回、3回と満塁のチャンスであと1本が打てず、さらに4回も先制点のチャンスを逸した。
ここで早くも私は切れてしまった(笑)。
「これでは勝てん!」(怒)と思ったらその裏きっちり4点取られ、極め不利な展開になってしまった。
荒木が好走塁。ノリのワンヒットで一気に3塁までいかれたのが痛かった。
そこからバッテリーが踏ん張れず、雪崩のように4点。

しかし、虎は追い縋る。
6回には代打ひ~やんのタイムリーで一点返すと7回には久々に打線がつながり4-3。1点差へ詰め寄る。
ひ~やんはあの満塁ホームランの後、これで2つ連続のタイムリー!! 
新聞には「新代打の神様や~」の文字が踊っていてゲンキンなもんやけど、やっぱり嬉しい。
勝ち試合ならもっとよかったのに……。

しかし、この回から守備固めで1塁の守りについた藤原が痛い二つのエラー。これが引き金で6-3。再び3点差に突き放された。
試合途中から守備で入る難しさ、試合後藤原選手は声もかけられないほど落ち込んでいたという。
負ける時はこんなもんかも知れないけれど、一番悪いのは序盤のチャンスをものにできなかったことでしょう。
打線が淡白で簡単に三振を取られるのが気になる。
リンちゃんなんて、ストレートが強いハズなのに、内頃の外角高めのまっすぐをいとも簡単に見逃ししていた(涙)。
よっぽど調子悪いのかなぁ、それが原因で7回に下げられたのだろうか??
でも、リンちゃんとか、レッドとか、よく粘って中田に球数投げさせていたのはよかったから、あと一息か。

藤モンなどはチャンスの時に、きれいなヒットを打とうとしすぎてるような気がしてならない。
自分のスウィングをすることは大切だけど、時には形を崩してでもボールに食らいついていって欲しいわ。

残念ながら長期ロード最終戦を白星で飾ることは出来なかったけれど、05年以来の勝ち越しとなり全体としてはよかった。
チーム全体の調子が少し下降線なので、甲子園に帰ってからうまく調整して仕切り直したい。

いよいよ、火曜日から虎が甲子園に帰ってくる。。


■2007/8/26 試合結果

対中日 19回戦 ナゴヤドーム

神|000 001 200|3
中|000 400 20x|6

勝:中田11勝6敗0S
S:岩瀬1勝4敗34S
敗:ダーウィン1勝2敗0S
神:ダーウィン-渡辺-江草-久保田
中:中田-高橋-平井-岡本-岩瀬

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2007/08/28 (Tue) 16三振しながらも、辛勝 

○8月24日(土) 中-神(ナゴヤドーム)

勝ててよかった。
3回までは先発ボギー、制球が悪くランナーをためてヒヤヒヤでしたが、ピンチを迎えながらよく抑えてくれました。

一方虎打線は、中日の先発小笠原の前にリーグ記録の16三振を喫してこれを打ちあぐみ、その後9回まで0-0のスコアが続いていく。
5回と8回にランナーを出すものの、後続が続かず3三振。
特に8回に兄貴が出てからの3者連続三振には、岡田監督が目を充血させて怒っていたとか。
チームへの影響まで考慮した発言にいよいよペナントレースも終盤に差し掛かったことが感じられました。

好投のボギーに代打を出し、動いた岡田監督に対して、落合監督は小笠原を続投させる。勝負のアヤは投手交代のタイミングにありました。
まさにがっぷり四つの試合。
結局、小笠原を引っ張ったことが裏目となり、9回、兄貴を敬遠で満塁とすると、ピッチャー岩瀬投入
。林が外野フライで虎の子の1点をもぎ取ると、その前の回に三振で打ち取られていた矢野ちゃんがタイムリーで1点追加。

その裏に球児が締めて試合をものにしました。
途中まではやられるかと思っていたけど、ピンチを凌ぎ続けたのが大きかった。

この試合、ボギーの頑張りがすべてだったでしょう。
先日の内匠さんのコラムによると、矢野のサインに首を降り続けて、ストレート狙い撃ちされ一度2軍に落とされたときに、アメリカへ帰ると大荒れだったらしい。
そのときに登場した岡田監督が、日本の野球やリードの意味を説明し、宥め諭して励ましたのだとか。
時を前後して、宮崎オーナーも大阪Blue note に夫妻で招待して励ましている。
以来、ボギーはすっかり日本の野球を受け入れるようになって、矢野のサインにも首を振らずに投げ、みるみる力を発揮するようになった。
シモさまが調子を落とした今、ローテの柱となったボギー。
舞台裏での実に人間くさい配慮が今のボギーを支えていたのですね。
勝ち星は付かなかったけど、次回も辛抱して投げて欲しい。


■2007/8/25 試合結果

対中日 18回戦 ナゴヤドーム

神|000 000 002|2
中|000 000 000|0

勝:久保田5勝3敗0S
S:藤川3勝2敗33S
敗:小笠原6勝4敗0S
神:ボーグルソン-ウィリアムス-久保田-藤川
中:小笠原-岩瀬



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2007/08/25 (Sat) 竜に大敗

●8月24日 中8-神1(ナゴヤドーム)

継ぎ時時昨日は飲み会で試合見てないのですが、……いや~シモちゃん悔しいね。
朝倉は前回ほどよくなかったみたいやけど、打てませんなあ。

オールスター後勝ち星から遠ざかってるシモちゃん。疲れかな? 練習で追い込み過ぎてるんじゃないかな? 心配ではありますが、シモちゃんのことだから1番大事な九月にはまた調子あげてくれると信じてるよ。

玉置くんのピッチングを早く見たいわ。昨日も0に抑えたみたいで、これからの活躍と成長がが楽しみです。

さて、今日は赤星くんを下げて、ハマ+トリの1、2番のようですね。
今日も試合を見れませんが、一球速報見ながら応援してます。
がんばれ~タイガース。


■2007/8/24 試合結果

対中日 17回戦 ナゴヤドーム

神|000 000 100|1
中|400 030 01x|8

勝:朝倉10勝6敗0S
敗:下柳8勝8敗0S
神:下柳-渡辺-玉置-桟原
中:朝倉-久本-菊地

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2007/08/24 (Fri) ヤクルト3本目は飲み干せず

●8月23日 ヤ8-神1(神宮球場)

お杉が相手ピッチャーに先制を許し、さらに登録されたばかりのユウスケに手痛い満塁弾を浴びてたのが痛かった。
その後中継ぎ陣は逆転を信じていい仕事してましたが、サジが追加点を許すと一方的なゲームに。
青木を押さえたのに次の田中に与えた四球が悪い。
おスギとおサジは反省部屋やね。
渡辺くんが素晴らしいピッチングで0に抑えただけに、もったいなかった。
それならいっそもっと早い回にゲーム壊れていたら、もっといろいろ試せたのになぁ…(強欲)
負けに大きく傾いたため、玉置くんにプロ初登板の機会が与えられたのはよかった。
見てないんやけど、なかなかよかったとか。
なにより、JFKが完全に休めたのは大きい。今日からの竜虎名古屋決戦では厳しい試合になるだろうから。

それにしても、嬉しかったのは前日に続き、チャンスでひ~やんがタイムリーヒットを打ってくれたこと。
若手と一緒に早出特打を繰り返してきたことがいよいよ花開いてきたか?
ナゴドでも期待しちょるよ。


■2007/8/23 試合結果

対ヤクルト 17回戦 神宮

神|000 010 000|1
ヤ|014 000 30x|8

勝:グライシンガー13勝4敗0S
敗:杉山4勝5敗0S
HR:ユウイチ満塁1号
神:杉山-ダーウィン-渡辺-桟原-玉置
ヤ:グライシンガー-花田-高井-館山

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2007/08/23 (Thu) アーチ共演! ゾノ完投!

ゾノ君、プロ初完投勝利、おめでとう!
広大君、二打席連続アーチおめでとう。

一球速報見たら、1対8でリードしてたからニヤケてしまった。
二回には広大、セッキーがそれぞれバックスクリーンへ、ツーランホームランの共演。
さらに三回は兄貴が滞空時間の長いライトへのスリーランホームラン。
母校広陵が甲子園決勝戦で惜しくも優勝を逃したけれど、後輩へ労い一発になりました。(これはこれで球史に残る名勝負でした)
そして広大が低い弾道で神宮の空を切り裂きレフトスタンドに突き刺さる二打席連続のホームラン。
まさにホームランの共演でした。
石井一が離脱し先発ピッチャーのやり繰りが厳しいヤクルトはルーキー高市を立ててきたけれどかなり荷が重かった。
タイガースはピッチャーが落ちるとガンガン撃つけど、三戦目にグライシンガーを打てるかどうかが問題ですね。

でも8回は兄貴四球からリンがよく繋ぎ、広大のタイムリーという、ホームランでなく点が入ったことは明日に繋がるはず。
リンには「兄貴を走らせるなよ」~と言ったのにその直後にヒット打って走らせていましたが(笑)
広大もしっかりバットを短く持ってコンパクトに打っていたので安心しました。

ゾノ君は立ち上がりこそ球が浮いて一発を浴びたりしてましたが、私が見た終盤はまっすぐも伸びていて、変化球でうまく打ち取る素晴らしいピッチングをしてました。
調子落ちてるかと心配してたけど、完投勝利、は自信になったと思うし本当に嬉しい。

ホームランの共演に気を緩めることなく、今日の試合もいいゲームを期待したい。

■2007/8/22 試合結果

対ヤクルト 16回戦 神宮

神|044 110 020|12
ヤ|010 100 000|2

勝:上園5勝2敗0S
敗:高市0勝1敗0S
HR:桜井ツーラン5号/ソロ6号/関本ツーラン4号/金本スリーラン26号/宮出ソロ7号/ラミレス ソロ20号
神:上園
ヤ:高市-シコースキー-吉川

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2007/08/23 (Thu) 待ってましたひ~やん!!代打満塁ホームラン

○8月21日(火)ヤ7-神9(神宮球場)

今年私が注目して応援していた選手が2人。
1人はクボタン、そしてもう1人がひ~やん。
クボタンは早々に復活して大車輪の活躍をしていたけれど、ひ~やんはなかなか結果が出ずに苦しんでいた。

私は、ひ~やんの応援が出来ることに感謝しようと思って、背番号24の桧山ユニでとにかくメガホンを振ってました。

そのひ~やんが遂に桧舞台へ!
7点差を追撃する、貴重な貴重な代打満塁ホームラン!!!

先日の8月16日の中日戦で久々にヒットがでて喜んだけど、試合は負けた。でも今回は勝利へ大きく貢献する値千金の一打となりました。

つい先日も、結果が出ない中で、ファンに対して暑さを気遣うコメントを発していたひ~やん。
そんなひ~やんを思うとうれし涙が止まらなかった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

さて、会社を出る時、一球速報を見ら、7対0で負けている。なぬ~?
先発ジャンが大荒れだったとか。

虎友達は朝からヤクルト飲んでたのに、私は飲んでなかったことが発覚。。。シマッタ(汗)

その後、しばらくしてから見てみたら、ええ?! 7対7の同点???
なんと、ひ~やんがやったではないか!!
その後、矢野のソロで勝ち越し、「この試合は絶対ものにせなアカン
電話降りてからスーパーでヤクルトを買っていっき飲み(笑)。
家に着いたら、ラジオで応援。赤星くんが基調な追加点を入れてくれた。
そして、ひ~やんのベテランらしいヒーローインタビューを聞きながら、うるうるでした。


食事とお風呂を片付けを済ませて、フジ739での録画スタート。
敵方の放送でしたが、デーブ大久保さんの奔放かつ直球な解説が面白くていっきに最後まで見ました。。


ジャンの立ち上がり、いきなり先頭バッターへのデッドボール、青木のヒットなどでピンチを作り、ラミちゃんにもヒットを打たれる。。
ボールに威力がなく追い込んでからの決め球に苦労していた。はやくも矢野ちゃんがマウンドへ行き言葉をかけると、待ち構えたようにジャンが勢い込んで話しかけてくる。
矢野ちゃんはちゃんと聞くために通訳を手招き。
しかし通訳のみマウンドへ行くのが認められなかったようで、結局は久保コーチもマウンドへ行きタイムをとる。
間合いは十分取ったけれど、上手くいかなかった。ガイエルに投じた低めの変化球は、見事に弾き返された。
けして失投とは言えない球に見えたなこの時点では。
その後犠牲フライを許し3点。これだけならまだゲームは作れたハズだった……。

最悪のイニングは2回。
青木にヒット。ラミにツーランを浴びるジャン。ランナーを貯めたところで、ボークを取られると、イライラが募ったのか仕返しとも取れるデッドボールを投じる。
ボールは後頭部にあたり、ジャンは危険球退場となった。
これまでもボークの判定に不信感があったため、怒りのままに投じてしまったように思われる。
投げた後の態度を見ていても、「どや、ざまあみろ」といった雰囲気で、ジャンには謝罪の様子もない。

解説のデーブがこれに激怒。激しくジャンを非難していたけれど、ほんまにこっちが悪い。
大事に至らなくてよかったけれど、大きな怪我になっていたら大変なことだった。

でも、しばらく非難の言葉を口にしてからデーブ氏は
「でも、これを観てるみなさんは誤解しないで下さい。阪神はフェアなチームですから。
ジャンは悪いけど、阪神というチームは本当にフェアなチームです。報復とかそんなことは絶対にしないチームです。」
これには、ほっとしたというか、分かってくれると嬉しくなりましたわ。

その後、急遽登板した桟原も流れを止められず、2点献上。
この回4点。序盤で7点のビハインドとなり、試合はぶち壊しという雰囲気だった。

ところが、ヤクルトの先発松岡、7点リードに守りに入ったのか余計に硬くなってしまった。
先頭バッターにフォアボールを投じると、つづく鳥谷が初球を叩くと、バックスクリーンに飛び込む2ランホームラン。これが反撃の口火となりました。
それでもまだ5点差。3回裏、松岡はアップアップのピッチングを続ける。このピッチャーでよかったわ。

ヒットとフォアボールでノーアウト満塁となってサジに代え、代打はひ~やん
前回の打席(8/16中日戦)ではヒットを打ったけど、負け試合だった。
ここでは絶対に打点が欲しい場面。これまでの打率は1割5分。苦しいシーズンが続いていた。
結果が出ずに塗炭の苦しみの中でも、決して腐らずに毎日若手と汗を流していたひ~やん。
ベンチでは選手たちに声をかけムードを高め続けていた。
そんなひ~やんが主役になるときが、遂にきた。
2-1からの変化球に合せてバットを出すと、打球は高く上がっていく。いい角度。
風にも乗って、センターバックスクリーン横へ飛び込む、代打満塁ホームラン!
ダイヤモンドを回るひ~やんはホットしたようにわずかに笑みを漏らし、軽くぽんと手を叩いた。長かっただろうと思う。
そんなひ~やんを迎えるベンチの笑顔の列。手荒い祝福。みんな本当に嬉しそう。
デーブ氏も桧山選手と親交があるようで、人となりや練習態度などがいかに素晴らしいかをコメントされてました。

守る方は江草がその裏をピシャっと三者三振で締めると、計3イニングを0で押さえる素晴らしい働き。
エグたん、いままでボロクソ言ってゴメン。
エグたんがゲームを作ったのがホント大きかったね。

さらに、5回には矢野さまのソロホームランで勝ち越し! 長女のお誕生日に送る祝砲だったとか。
しかし、まだ1点差。乱打戦を切り抜けるには心もとない点数を、ダメ押ししたのはレッドスターのタイムリーだった。これも大きかったね!
すべての打点がそれぞれに意味のあるものでした。

そして、JFKが完璧なピッチング。クボタンの2三振にも痺れたわ。
最後は球児がスピードガンこそ140キロ台後半だったけど、いいストレートでヤクルト打線を打ち取ってゲームセット。
負けゲームをひっくり返した貴重な勝利でした。こうなったら、この勢いで3タテでナゴドへ乗り込んで欲しい!

ひ~やんのHPは夜中に早速メッセージが上がっていた。
こういうところがファンの心をわしづかみにするね。



■2007/8/21 試合結果

対ヤクルト 15回戦 神宮

神|002 510 010|9
ヤ|340 000 000|7

勝:江草4勝0敗0S
S:藤川3勝2敗32S
敗:鎌田0勝1敗0S
HR:鳥谷ツーラン7号/桧山満塁2号/矢野ソロ6号/ラミレス ツーラン19号
神:ジャン-桟原-江草-ウィリアムス-久保田-藤川
ヤ:松岡-田中充-鎌田-松井-高井

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2007/08/20 (Mon) 3タテならず

●8月19日(日)神0-広3(京セラドーム)

先発ピッチャーが誰になるか、いろいろな説が飛び交っていましたが、順当なところで中4日でボーグルソンが登板。
1回は上々の立ち上がり。でも球威はあるものの制球に苦しみ、特にインコースへのコントロールが難しく、2回以降、アウトコースを狙われた格好になった。
2回の満塁のピンチは何とか乗り越えたものの、3回に捕まる。
梵に2ベースからフォアボールも絡んで1アウト満塁のピンチに、5番栗原を押し出し、続く前田には、初球甘く入ったところを狙い打たれて計3点を失った。

一方の虎打線はカープの先発、大竹を打ち崩せず、今期13個目の完封負けを喫してしまう。
大竹は150キロ台の速球を連発し、制球もよく、前日フェルナンデスのナックルを見た後だっただけに、各バッターついていけなかったみたいです。
終わってみれば3安打に抑えられ……これでは勝てんわ。

でも、2回だったかな、鳥が相手バッテリーの隙をつき3盗を決めるなど積極的な走塁も見られました。
これを点に結び付けたいところです。もっと揺さぶってもっといやらしく点をとりに行かないといけません。

打線全体的にちょっと下降線なのが気がかり。
兄貴に関しては、人工芝のグラウンドがかなり膝に負担をかけているみたいなので、はやく天然芝の球場でプレイさせてあげたい。


■2007/8/19 試合結果

対広島 17回戦 京セラドーム

広|003 000 000|3
神|000 000 000|0

勝:大竹6勝7敗0S
S:永川3勝5敗23S
敗:ボーグルソン6勝4敗0S
広:大竹-梅津-横山-永川
神:ボーグルソン-渡辺-江草-桟原

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2007/08/19 (Sun) 能見、プロ初完封!!

○8月18日(土) 神6-広0(京セラドーム)

素晴らしいピッチングでした!
5月の杉山の完封以来、チームとして2つめの完封でした。
まったく危ないところもなくて、被安打5、四死球なし。
こんな試合が増えてくれると、後半戦大いに期待できます。
ノグッチもいいリードでした。またバッティングでも素晴らしい活躍で、勝利の立役者でした。
能見と一緒にお立ち台に現れたときは、本当に嬉しかったです。
活躍してもスター選手じゃないということか、あまり華々しいところには出てこなかっただけに、広報さん、よくノグッチを上げてくれました。

さて広島の先発は、前半戦まったく打てずに苦杯をなめ続けてきたナックルボーラー、フェルナンデス。
調子を落として下へ落ちていたけれど、いつの間にか上がってきたみたい。
しかし、風の影響のないドーム球場、これは「勝機あり」と思っていた。

初回から、レッドが足でフェルをかく乱する。
得点には結びつかなかったけど、攻略の糸口が見えてきた。
そして、2回裏、リンちゃんが高めのナックルを打ち出塁すると、今日マスクを被っている7番野口がナックル打ちで一死1,2塁となる。
バッターは関本。真ん中低めに落ちてきたナックルを上手く捕らえて左中間真っ二つのタイムリー2ベース。
野口まで帰って2点先制! もしかして、フェルから得点上げたのはこれが初めてでは??
フェルのナックルは確かに揺れが少ない。調子のためかドームの影響か分からないけれど、縦の変化が殆どだったので打ちやすかったのだろう。

三回裏、またもや虎打線がフェルナンデスに襲い掛かる。
先頭バッター2番赤星がフォアボールで出塁すると、盗塁を警戒した広島バッテリーはウエストしたにも関わらず、赤星は悠々セーフ!
シーズン前半は、なかなか盗塁もしなくて、見ている方をイライラさせたけど、やっぱりレッドの足は頼りになる。
レッドは5回裏にもゲッツー崩れで1塁ランナーに残ったあと、3度2盗を試みてこれもセーフ、1日3盗塁の活躍でした。
すると今度はアンディが右中間にタイムリー2ベースヒットを放ち、レッド生還。
兄貴倒れた後、リンちゃんがライト線を破るタイムリーヒットで4点目!
ノーミンの調子からいって、これでセーフティやろう。
しかし、欲は広がる。2点でも返されようものならまたもJFKを投入せざるを得なくなる。
もう2点とってJFKを完全に休ませたい。そのためにもノーミン、完投だ~!

その他の球場では、東京ドーム巨人対ヤクルトは、グライシンガーとパウエルの投げあいで0-1。
よしよし、グライシンガーはそうは打てないやろうから、巨人危うし。
またナゴヤドームでは、中日対横浜で横浜が5点のリード。
いや~これは面白いことになってきた!

さて、ノーミンは初回、2回と三者凡退の上々の立ち上がりを見せてましたが、ピンチを迎えたのは4回表。
1アウトからアレックスに2ベースを許しバッターは新井。
粘られながら最後ズバっと直球で空振り三振でしとめると、次の5番栗原もチェンジアップで連続三振。
打てるものなら打ってみろという気迫で投げたとか。
ピンチを迎えてもノーミンの投げっぷりは気迫もあり落ち着いていました。

6回裏、広大がフェルの直球を打ってレフト前ヒット。
次の野口のところでエンドラン。ちょっと体勢を崩されながら食らいついて3塁線を破ると、広大は猛烈に走りに走って本塁へ。
ノグッチ、素晴らしい働きです。1点を追加してセーフティーリードとなりました。

7回にピッチャーが広池に代わると、先頭の赤星にいきなりデッドボール。
うまく背中を回転させて避けたものの、球が首に近いところにあたりヒヤリとしました。
その後、シーツ、兄貴とヒットで無死満塁。ここで3点くらい取りたいところでしたが、結局野口の押し出しのみの1点。
このあたりが反省点になりそうですが、このゲームに関しては結果的にはこれで十分でしたね。

最後の9回は、新井に2ベースを許したもの後続をしっかり断って、危なげなく広島打線を押さえ、完封勝利!
こたえられない勝利となりました。

結局、巨人、中日が敗れてタイガースは首位と1.5差。
もうたまりませんなー^^
今日も勝ってしっかり首位を追撃したい!


■2007/8/18 試合結果

対広島 16回戦 京セラドーム

広|000 000 000|0
神|022 001 10x|6

勝:能見3勝3敗0S
敗:フェルナンデス3勝7敗0S
広:フェルナンデス-広池-林-上野
神:能見

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2007/08/18 (Sat) またまた広大!

○8月17日(金)神3-広1(京セラドーム)

昨日は元同僚と食事に行っていて試合を見てないのですが、ファアボールの兄貴を置いて広大の2ラン!
そして林ちゃんの犠牲フライ。

広大君、兄貴をラクに返そうという心遣いか? グッジョ!!(よく走らせていたからねー)

セッキーのファインプレーとか、得点につながらなかったものの、矢野ちゃん猛打賞とか嬉しい話題がありました。

中日に嫌な形で連敗していただけに、また広島が首位巨人に3連勝して勢いに乗っていただけに、ここは警戒……と思ってましたが、まずは頭を取ったことで安心しましたね。
このままズルズル行ったらアカンよ……というのは杞憂でした。

終電で帰ってきて家についたら1時半をまわっていたのですが、ちょうど関西テレビで再放送やっていて、球児が9回表、森笠に粘れているシーンでした。
先発のお杉はもう勝ったつもりでニコニコ笑っている。
片や球児は汗をボタボタ落としながら必死で最後を締めている。
これを見てブラウン管のお杉に怒ってしまいましたわ^^
ともあれ、4勝目ですか。昨夜はシュートがよかったとのこと。
最近ストレートも140キロ台で昔の速球が陰を潜めているのがどうも気になりますが、これからもっと勝ち星もイニング数を増やしていってもらいたいですね。お杉、ここからの戦いは貴方とノーミンにかかってるよ!


■2007/8/17 試合結果

対広島 15回戦 京セラドーム

広|000 001 000|1
神|000 200 10x|3

勝:杉山4勝4敗0S
S:藤川3勝2敗31S
敗:宮崎1勝2敗0S
HR:桜井ツーラン4号
広:宮崎-横山-青木勇
神:杉山-ウィリアムス-久保田-藤川


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2007/08/16 (Thu) 岡田退場も悔しい、カード負け越し

●8月16日(木)神2-中3(京セラドーム)

虎はシモさま、竜は憲伸。
1回、2回とシモさまは制球に苦しみ、満塁のピンチを迎えるが打順がピッチャーに回ったり、不調の荒木に回ったりで、何とか切り抜ける。1回は井端の2ベースから始まり、広大のまずいプレーや鳥くんのハンブルなどでピンチが拡大した。2回は完全な独り相撲、3つのフォアボールで広げたピンチだった。
外からのスライダーが決まらずに苦労していた印象。
本人も相当イライラしていたけれど、ちょっと疲れが溜まってるかな。
前回シンノスケに打たれた時は調子そのものは悪くなかったんだけどナ。

さて、対する憲伸はタイガース打線をヒット散発に押さえ込み抜群の内容。
とくにカットボールにいいように翻弄されていた。

しかし、攻撃では中日が押してはいるものの、中村公のエンドランのサイン見落としなどで、矢野ちゃんに刺されて憤死するなど、イマイチ攻め切れないでいた。
(矢野ちゃん、相変わらず正確なスローイング、二塁封殺シーンは何度見てもカッコいい。)

5回まで均衡を保っていたが、6回表、ノリを追い込んでから4球で歩かせると、ウッズの初球、甘く入ったところをものの見事にスタンドへ持っていかれた。2点先制を許す
シモちゃん、ノリにフォアボールを出したとき、自分に腹が立って拳でマウンドをパンチ、手の甲から出血していて、ユニフォームが血染めになっているよ。。。
ホームランの後の森野にはデッドボール。
しかし、これは打ちに行って当たったもので、岡田監督が激しく抗議するが聞き入れられず……。
その後にも似た様なデッドボールがあって、それはストライク判定だったところを見ると、これもスイングを取られていてもいいような内容だった。本当に審判しっかりして欲しいわ(怒)

この後、7回にはなんとゾノくんがリリーフで登場。
思いもよらない形で「矢野ーゾノ」バッテリーが実現した
ゾノくんはどうも体力的にバテがきているようで、制球に苦しみ、苦し紛れに投じた球を井端に持っていかれ左中間真っ二つの2ベースヒット。
これを荒木が送って、1アウト3塁でノリという昨日ノリがスクイズ失敗したのと同じ場面がやってきた。
流石にスクイズはなかったが、ノリにレフトへの外野フライを運ばれ、タッチアップで井端が生還して重い3点目を与えてしまう。
その後ゾノくんはよく踏ん張ってチェンジ。
しかし、昨日から落合監督が拘った貴重な「3点目」が竜に入った。

その裏、アンディが三振に倒れた後、バッターボックスに立った兄貴。
初球の甘めのカットボールをふり抜き、ライトスタンド上段に叩き込む特大ホームラン!! まさに怒りのホームランやね。再び2点差に追いすがる。
こうなると、7回の1点が大きい感じだ……

8回には江草が登板。しかし、ピンチを拡大して降板。
すると今度は江草が残したランナーを受けて、1死2,3塁から私の注目株、渡辺クンが登場だ
渡辺クンは谷繁に対して外、内に切れのいい真っ直ぐでストライクを投じると、外のスライダー(?)で空振り三振。
さらに、憲伸のところで代打立浪登場。矢野ー渡辺バッテリーは立浪を歩かせてなんと好調の井端勝負に出る。これにはびっくりしました。
渡辺クンは落ち着いて不利なカウントから上手く変化球を打たせてピンチを切り抜ける。よっしゃ!
渡辺クンの評価はうなぎのぼりなんじゃないだろうか。本当にいい働きをしてくれてます。

次の8回。
ピッチャーは前の回に憲伸に代打が出たため、岡本に変わる。
矢野ちゃんがフォアボールで、関本のところに代打ひ~やん。もうむちゃくちゃ応援しましたよ。
その甲斐あってひ~やんに久々のヒットが出る!! よかった。。
ひ~やんには代走藤本が送られ無死1,2塁。
ここで、代打藤原通が送りバントの構え、しかし岡本は苦しい投球。結局トオルを歩かせてしまう。ノーアウト満塁の絶好のチャンスとなった!!

そして、鳥谷の当たりは三遊間へのゴロ。これを荒木が弾きながら必死で掴んで慌てて井端にトス。
その間に3塁ランナー矢野ちゃんは帰って2点目。
しかし、1塁ランナーだったトオルの足が、井端より先に明らかに早くベースについていたのみ関わらず、2塁塁審井野の判定はアウト!!
え"~~~~~~~~~~~!!!
これに血相を変えて飛び出してきた岡田監督が激しく抗議。
み合いのようになり、間髪いれず「退場!」のジェスチャー。
場内からは岡田コールが鳴り響き、テレビの前の私も激昂して「アホか、どこに目ぇつけとんねん! トオルの足の方が早いやろーがぁ(超ガラ悪っ」
などと……叫んでおりました。
結局、2塁ランナーアウトで、1死1、3塁で試合再開。
レッドのあたりでサードランナーが三本間に挟まれてアウト。
アンディが三振でスリーアウト、チェンジ。一点差に追いついたものの勝ち越しが出来ず、9回出てきた岩瀬の前に封じ込められて、悔しい敗北を喫した。

誤審で負けたも同然やん!(怒)
ああ 腹が立つわ。

下ちゃん、負け投手になっちゃったね、さぞかし自分に腹を立ててると思うけど、何とか早く調子を取り戻して欲しいです。
また、各バターの振りがちょっと鈍ってきてるのが気になるところ。
しかし、みんなが打てない時に、しっかり打ってくれる兄貴には惚れ惚れでした。

明日は、ジャイアンツを広島で3タテ食らわせた鯉が乗り込んでくる。
ここをしっかり叩いて次の機会をうかがうことにしよう。



■2007/8/16 試合結果

対中日 16回戦 京セラドーム

中|000 002 100|3
神|000 000 110|2

勝:川上10勝6敗0S
S:岩瀬1勝4敗31S
敗:下柳8勝7敗0S
HR:金本ソロ25号/T・ウッズ ツーラン30号
中:川上-岡本-高橋-岩瀬
神:下柳-上園-江草-渡辺-久保田



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2007/08/16 (Thu) この負けはスパっと切り替えましょう

●8月15日(水)神0-中2(京セラドーム)

この試合はもういいでしょう。
朝倉に完全に押さえられてしまいました。

先発をシモちゃんと読んでいた私は、大いにがっかりしましたが、落胆のあまり用意していたシモユニを着ずに応援していたのが悪かったのか……。

失点は4回。1、2塁間のゴロを藤モッチがよく押さえたんだけど、送球が乱れたのが痛かった。

こちらは、兄貴のところで何度かチャンスが回ってきましたが、6回のハーフスイング、あれはないやろ~。
審判、ちゃんと見といてもらわな困るわ!

それと、私はトイレに行ってて見てないんやけど、7回か8回、竜の追加点のチャンス、1アウト3塁の場面で何とノリがスクイズ!
これが失敗してカエルさんみたいな格好でベチャっと倒れこんだとか。
落合監督、やってくれるわ。
落合脅威とみるのか、落合が虎を脅威に感じていると取るのか、見方はいろいろあると思うけど、三つ巴はまだまだ続くのかな。

とにかく、今日勝って勝ち越しましょう。
シモちゃん頼んだよ!

しかし、竜のマスコット、ドアラはきょしょい……(笑)



■2007/8/15 試合結果

対中日 15回戦 京セラドーム

中|000 200 000|2
神|000 000 000|0

勝:朝倉9勝6敗0S
S:岩瀬1勝4敗30S
敗:ジャン6勝5敗0S
中:朝倉-岩瀬
神:ジャン-渡辺-江草

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2007/08/15 (Wed) リンだ広大だ! 竜虎決戦大阪夏の陣

○8月14日(火)神5-中1(京セラドーム)

初回、鳥が大きなセンターフライに倒れた後、赤星が右中間への2ベースヒット。
いきなり俊足を見せ付けるとバッターはシーツ。
竜先発山井の立ち上がりを見事に叩いて、レッドは一気にホームをつく。気持ちええ!
レフトが多少ボールの処理にもたついたけど、それを見る前からすでにホームをつくことを決めていたような素晴らしい走塁だった。
このあと、制球定まらない山井はフォアボールなどもあって1アウト満塁となって、バッター桜井というところで、野手がマウンドへ集まる。
少し間をとる中日サイド。一気呵成に行きたいタイガース。
しかし、この後、急に山井が立ち直ってしまう。後続を断ち切ってタイガースの攻撃は1点どまり。
広大が初球のストライクを見送ったのが響いた。ちょっとイヤな感じでした。

さて、虎の先発、ボギーも好調で、お互いにランナーを出すものの「0」が続く。

同点に追いつかれたのは5回。
イビョンギュを打ち取ったあと、谷繁に出会いがしらのホームランを浴びてしまう。
矢野の構えは低め外だったが、真ん中高めに入った失投だった。これでゲームは振り出し。

その後も硬直した試合がつづく。
ボギーは7回まで1失点とその後もよく投げて7回裏の攻撃で代打が出たため交代となった。

さあ、ピッチャーは誰? 久保田それとも江草あたり? 
そんなことを言い合っていたら、聞こえてきたメロディは、クボタンだ。

竜は山井続投、うちは交代。。
「完投能力のあるピッチャーがいるのは大きいことやなあ」、と思ったけど、実は竜は中継ぎの台所事情が苦しいのであった。
代打を出しても次のピッチャーに不安があるから出せない竜と、後ろがしっかりしてるから勝負をかけられる虎。
7回の代打攻勢は結果的に実らなかったが、両者の投手交代が勝負の綾だったみたい。

……Kを出してきたかぁ。
それは、監督の自信とリリーフ陣への信頼、そして初戦なんとしても取るぞという強い意志の表れでした。
クボタン、下位打線だからすんなり行きたかったけれど、井端をを出してしまう。
足があるし嫌やな…と思っていたら杞憂でした。
続く荒木を三振に打ち取ると連投もなんの、四者凡退で竜打線を退けた。(さすが)。

するとその裏チャンス到来。
赤星がセカンドへのゴロを荒木が僅かにハンブルし、内野安打に。
素晴らしい足、これは相手にしたら凄い脅威やな。。
赤星くん、これでまたもや猛打賞だ~。
続くアンディは初球をすかさずバント、ランナーを進める。その前にも自分でセーフティーバントを試み、結局はゲッツーになっていたけど、この回のはベンチからのサインだったとのこと。
クリンナップにはバントをさせない岡田監督も勝負所では話しは別、ペナントレースもいよいよ佳境に差し掛かってきたことがひしひしと感じられます。
ここでドラゴンズハッテリーは兄貴を敬遠。
順当な策かも知れんけど、でも、アホやなあ~(笑)。
兄貴は今日、山井にタイミング合ってないのに、しかもその後にはリンが広大がいる……。

リン燃えろ! スタンドが闘志を煽る。
守備は長打力のあるリンに対して、一点もやらないというバックホーム体制。それを嘲笑うかのように三遊間を抜けていく!
スタンドがお祭り騒ぎになったことは言うまでもない。
赤星、兄貴が帰ってリンは三塁へ。
そしてバッターは桜井。
外野フライでも一点という場面、セーフティーリードのためにはあと一点欲しい。
広大は外の甘めを狙っていたらしい。
フルスイングで振り抜くと打球はセンターバックスクリーンへ~~!!。
とどめとなる、大きな大きなツーランホームラン!!!

こんな気持ちのいいことはない。

若いバッターが活躍してもたらした勝利は格別です。そして、赤星くんの活躍がなんといっても大きいね。
先発ピッチャーが6、7回までを最小失点に押さえゲームを作れば勝利に結びつけられる。これは大きな強み。

巨人が広島で負けて2.5差。くぅぅ、エエ感じやねぇ。
間違いなく巨大な波が虎に来ています。引くことのない波が!
暑い夏がもっともっと熱くなる。つき進め~タイガース!


■2007/8/14 試合結果

対中日 14回戦 京セラドーム

中|000 010 000|1
神|100 000 04x|5

勝:久保田4勝3敗0S
敗:山井0勝2敗0S
HR:桜井ツーラン3号/谷繁ソロ5号
中:山井
神:ボーグルソン-久保田-藤川

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2007/08/14 (Tue) 待ってましたリン弾! クボタン、兄貴リベンジでハマに勝ち越し

○8月12日(日)横1-神5 (横浜スタジアム)

横浜は秦、こちらは久々の能見。
まず、レッドがライト前ヒットで出塁しアンディのタイムリーで先制のホームを踏む。赤星君のダイヤモンドを駆け回る姿はええわ~。
なおも2死満塁と攻め立てるも追加点ならず。
前日のこともあり、イヤ~な感じがしていた。

ノーミンは落ち着いたピッチングで着実にアウトを重ねていく。
チェンジアップが有効だったかな? ちょっと酔っ払っていて途中見てないところがチラホラありましたが、とにかくナイスピッチング。

タイガースは2、3回とチャンスを作るも得点出来ずに、非常にイヤな流れでした。
試合の行方はノーミンがどれだけ耐えられるかに見えた。

追加点が入ったのは4回.
レッドがセンター前へ運ぶと、すかさず盗塁。アンディがフォアボールでチャンス拡大。
兄貴倒れた後、リンちゃんはライトスタンドへ高々と伸びる3ランホームラン!! やったーー!!
リンちゃんに久々の本塁打

試合前、バッティング練習の時に、リンちゃんは岡田監督に呼び止められたらしい。
「最近ホームラン打たへんなあ、ホームラン打ってもええんやぞ。」
なんとも微笑ましい話^^ 
それが呼び水になったかは分からないけど、見事に結果がでるのが凄いところやね。
そして、ここまでの全得点にすべて赤星君が絡んでいる。やっぱりレッドが出るとチームが勢いづくね。

その裏、ノーミンは1点取られるものの、その後を締めて6回を1失点という上々の出来でマウンドを降りると7回からは前夜悔しい思いをしたクボタン登場。
クボタンが豪腕をふるう。佐伯にヒットを打たれたときには、またか~~とヒヤッとしましたが、1人のランナーは折込済み(笑)
その後吉村をきっちりダブルプレーに打ち取り、最後のバッター内川もフライアウトにとってチェンジ。
昨日のリベンジを果たしました。かっこいい!

8回表。
今度は鳥が三遊間を破るヒットでチャンスメイク。
レッドが進塁打で1死2塁となって、シーツ。(ピッチャー交代、猛獣の構えの木塚w)
ベンチに戻ったシーツは正田コーチと打ち合わせ。表情は和やかだ。
試合再開、シーツは初球を打ち返してランナーは3塁へ。ここで、4番金本登場。
またも横浜は得意の小刻み継投で、ピッチャーは昨日兄貴を打ち取った6億円那須野へ。
おんどりゃー! なめんなよ。(だんだん、デイリー松下風になってきたわ)
どうでもええけど、試合時間長うなってかなわんのんじゃーー。
ベンチでは、兄貴がマウンドを見据えている。正田コーチが兄貴に話しかける。笑みがこぼれる兄貴。
闘争心を心の底にたぎらせつつ、平常心という言葉が相応しい兄貴の表情です。
そして神様が、兄貴にやり返せと微笑んだ。
ボールが先行する那須野。しかしもうその手は食わん。
次のストライクを見事に打ち返して左中間へのタイムリーヒットだ~~。ざま見たか~!(い、いかん……お品がw)
貴重な貴重な追加点が兄貴のバットから飛び出しました。

その裏、マウンドにはジェフが上がる。
最初の相川に惜しくもフォアボールを与えると、代打種田で今度はセカンド藤モッチのエラーでピンチを迎える。
しかしここからが本領発揮とばかり、1番仁志をゲッツーに取り、野中を内野ゴロに仕留めてる。
セッキーが足が速い野中を落ち着いてアウトにとって3アウトチェンジ。次は球児だ。

最終回。セーブのつかない場面でしたが球児を投入。
この試合、どうしても勝って勝ち越したいとの思いを強く感じた。
先頭バッター金城の打球が球児の足に当たり、慌てて取って投げるも暴投となってしまう。無死2塁。
トレーナーが球児に駆け寄るが球児は笑顔で大丈夫ですと言っている。
4点差あるから落ち着いて行こう……。
しかし、村田に外角高めの直球を狙ったように打たれて1死1三塁となる。
まあまあ、確実にアウトを取っていくまでのこと。
しかし、ここでつながると厄介だ、三塁ランナーはしゃーないとしてここで切りたいところ。。
球児は汗をかきかき、力投を続ける。
サンテレビが球児のスパイクに書かれた「気力一瞬」を何度かアップで映している。
佐伯を低めにズバっと決まるストレートで見逃し三振に打ち取ったときはホンマかっこよかった。
そして、吉村にはフォーク?カーブで打たせてダブルプレー。試合終了。
変化球を使うようになって球児もゲッツーで打ち取るシーンが増えましたね。ええこっちゃ。
横浜はここぞというところで併殺に泣いた試合となりました。

3連戦は虎の2勝1敗。3位奪回を狙いに着た横浜を退け、Gが竜に破れたため再び首位と3.5差。
長期ロード始まって6勝2敗1分という素晴らしい成績だ!
これから、京セラドームに帰って竜との3連戦が待っている!
少し身体を休めて、でも気持ちを緩めずに頑張って欲しい。


■2007/8/12 試合結果

対横浜 16回戦 横浜

神|100 300 010|5
横|000 100 000|1

勝:能見2勝3敗0S
敗:秦1勝1敗0S
HR:林スリーラン14号
神:能見-久保田-ウィリアムス-藤川
横:秦-高崎-木塚-那須野-横山-ホセロ

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2007/08/13 (Mon) 【観戦レポ】ハマのオジサンにやられた~

●8月11日(土) 横3-神2(横浜スタジアム)

本当は見る予定ではなかったのですが、前日のゲームで「当日券あり」の表示を見て、急遽当日券をゲット。
前日は上の方からみたので、グラウンドに近い席をと思って取ったのがS席。ファールグラウンドを潰して作った席だそうで、確かに近い。

右隣の席には、早くからお父さんが1人来られていたので、軽く挨拶して「どちらのファンですか」と聞くと、「そんなん、当たり前やろ」という顔をし、さらに、「昨日のゲームで横浜が負けたのを見て急遽やって来た」と言うので、てっきり横浜ファンかと思った。
でも試合が進むうち、「何かヘンだ、タイガースの応援ばかりしているぞ……」
確かめたら虎ファンだった(笑)。千葉から来られたのだとか。
そのお父さんと仲良くなって応援できたのでとても楽しかった。

20070814075225.jpg

▲スタメンボード

先発は杉山。一方ハマはオジサン工藤。
先発オーダーは鳥谷1番、赤星が2番に戻してきました。
横浜スタジアムは、スタメン発表の時に、うぐいす嬢が選手名を紹介すると応援団がファンファーレに続きHMを演奏する。
9番まで進んだ後、六甲おろしを1番だけ歌い、うぐいす嬢も歌が終わるのを待ってからベイスターズのスタメン紹介へ移る。
ビジターチームにも優しい配慮をしてくれる球場だと思いました。

スタメンボードを見ながら右隣のお父さんが、「工藤は5回で崩れるから大丈夫」という。
私   「でも、うちはお杉だし……」
お父さん「初回でヤラレるかもな(笑)」
そんなことを和やかに話していたら、左隣のご婦人2人連れはハマファンのようだ。
これ見よがしな応援をするから、最初からブチブチ来ていた(爆)。

20070814075253.jpg

▲早くもピンチで矢野ちゃんは汗を拭く

1回。いきなり鳥が大きな2ベース。
レッドはバントではなく普通に打って、結果的に進塁打となり1アウト3塁。
この絶好の先制点のチャンスをモノにできずに終わると、その裏、逆にハマに専制を許してしまう。
それもリンリンのエラーとお杉のデッドボール&ワイルドピッチを矢野ちゃんが押さえ切れずバッテリーミスでピンチ拡大。
しっかり佐伯にタイムリーを許すという内容だった。

20070814075336.jpg

▲マウンドの杉山の元へ行き、間を取る矢野ちゃん

お杉は結果的に6回を2失点ということでゲームを作ったのだけど、フォアボールが多いのでヨタヨタした印象。
途中何度もピンチが訪れるけれど、肝心の所でピッチャー工藤に打順が回って助かった。
こちらは、工藤の老獪なピッチングに翻弄された格好。
甘い球もあるし四球も出すけれど、ここぞというところできっちり抑える心憎い投球でした。
お杉のバントミスもあったし、リンりゃんは完全に工藤に手玉に取られていたね。
また、スタンドから見ていても、真っ直ぐがぴゅっと来ていて、捕らえにくいのではないかという印象。
これはてこずるぞ……と腹をくくった。

しかし、……2回以降もミスは続く。シーツの悪送球もあったし、ゲッツーに出来るところを1アウトしか取れないプレーもあった。
さらに走塁も消極的なものがチラホラ……。
これでは勝てんぞーー! と上からベンチに向かって叫びたかったわ^^

こちらが工藤を打ちあぐねている間に、6回に追加点を許す。
審判の微妙な判定もあったけど、ゲッツーに取るところランナーを残した直後にタイムリーを打たれたものだから、はらわたグリグリきたわ。
でも、また点差は2点よ。しっかりするのよ。ここを1点で抑えるのよ。

すると、お杉の様子がおかしい。アキレス腱を伸ばす仕草をしているではないの。
どどどどうしたん? どこか痛めたんかいな?!
野手がマウンドへ集まってくる。そしてお杉はベンチに戻っていくではないか。
1人マウンドに残された矢野ちゃんが、寂しそうにしている(笑)。
お杉――女房が亭主の帰りを待ってるよーー!
矢野ちゃんはしばらくマウンドを歩き回っていたけれど、やがて近寄ってきたセッキーと言葉を交わしている。
そこへお杉が戻ってきた。矢野ちゃん笑っている。「お前なぁ、ええ加減にせーよー」てな和やか雰囲気だ。……実はむっちゃピンチだったのに、その笑顔を見てホッとしたわ。
試合再開、ここでも打順に助けられた虎バッテリー。
8番相川を歩かせて、工藤勝負。代打が出るんちゃうん?と思ったけど大矢監督は動かず。
結局工藤を討ち取って1点に抑える。

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▲マウンドへ戻ってきたお杉を笑顔で迎える矢野ちゃん

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▲審判に「うちの人がお待たせしました」とでも言っているのかな?


虎の反撃は7回。
レッド、アンディの連続ヒットで無死1、3塁。アニキの犠牲フライで1点。
その後、代打を出すものの実らず、1点どまり。……なんかすっきりしないな。

続いて8回。
矢野ちゃんがヒットで出塁! セッキーバントをきっちり決めて一死2塁とする。
お父さんが「次、代打やな、ここで入れてもらわな。ハマちゃん、ハマちゃん。」
私「うーん、でもピッチャー左やし……岡田監督の傾向からいうと」
お父さん「桧山」
私「かなぁ……」
その通り、ひ~やんがコールされると、ハマスタの虎党から大声援が沸き起こる。
ひ~やん人気は全国的です。
お父さん「甲子園でも桧山は人気すごい?」
私「声援は一番大きいですよ。」
お父さん「背番号24つけてる人、結構いるもんね」
私「多いですよ、実は私も24番着てるし(笑)」
そんなことを喋っている間に横浜はピッチャーが代わって、木塚から左の吉見へ。
すると、岡田監督は代打の代打で濱中を指名。
お父さんの行ったとおりになった。
序盤はいいテンポで進んだ試合が、後半になるにつれてハマの小刻みな継投で伸びる伸びる。
攻撃途中のこの小刻みなピッチャー交代は、見ている方からするとムカつきます。しかも連日こんなんばっかり。
どんどん試合が重くなり、攻撃する方はリズムを崩される。
試合再開。ハマちゃんはフォアボールで1アウト1、2塁。ここで逆転せーよ!一気に行け~!
さらに、鳥も四球を選んで、1アウト満塁だ! 願ってもないチャンスがやって来た。
矢野ちゃんが目の前の3塁ベースにいる。
バッターは当っているレッド。ここもヒットお願い! 矢野ちゃんを帰してねー!
レッドの当たりは高く弾むタイムリー内野安打となり、矢野ちゃんが帰って2-2の同点!よしゃ!!

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▲好調、赤星くん

またもやハマはピッチャー交代。吉見から加藤へ。
ここの攻撃がこの試合のポイントでした。
アンディはよくボール球にバットが止まって、ボール見ていましたが、私のひと言がいけなかったのか……。
「バット止めようという意識が働きすぎて、見逃し三振なんてことがあるからな……」
その瞬間、その通りになってしまった。あちゃー。
しかし、お父さんは「まだ三振の方がいい、ゲッツーじゃなかっただけもうけもん」
そらそうや(笑)

そして、またもやピッチャー交代。加藤から6億円男、那須野へ。(ホンマええ加減にしーや)

バッターはアニキ。この試合最大の山場がやってきた。
わっしょいをコールするのも止めて、じっとアニキを見守っていた。
那須野はヨタヨタに見えたから、兄貴も打ちにくかっただろう。
1-3からのストライクを待ってしまって2アウト満塁フルカウント。凄い場面になった。
息も出来ずに見守る。打ってくれと念じながら。
しかし、フォークを振らされて空振り三振。
くぅぅぅぅ!!! 悔しい。
唇をかみ締めながら兄貴はベンチに下がっていく。
しゃーない、兄貴に文句言う気などさらさらなれない。
でも、ここで逆転できなかったことで、嫌な予感がした。流れが相手に渡ってしまった瞬間だった。

8回裏、マウンドには久保田が上がる。
これで4連投……頭が下がる。
先頭バッター、怖い吉村を打ち取ってほっとしたのもつかの間、好調内川にツーベースを打たれると、相川に初球をレフトへ運ばれてタイムリーツーベース。勝ち越しを許してしまう。あっという間の出来事だった。
クボタン苦虫噛み潰したような表情で、残りの代打種田と仁志を押さえてマウンドを降りる。
しかし、誰が久保田を責められようか。横浜に打ち勝てなかったことが最大の敗因なのだ。
大矢の継投策にしてやられたとも言える。

9回表、大矢監督のシナリオどおり、クルーン登場。
1塁側スタンドから大歓声に迎えられて出てきたクルーン、……そういえば、初の生クルーンだ。
投球練習だけでその速さにびっくり。なんちゅう速さや! こんなん打てるわけないわと思ってしまう。
最後のバッターは矢野ちゃん、セカンドフライで試合終了。残念でした。
チグハグな中で何とか立て直していこう、勝っていこうというものが後半見えたのがよかった。
こんな試合もあるけど、切り替えが大事。何とか3戦目は勝って大阪へ帰ってきてもらいたい。
お父さんとも一期一会でしたが、お元気で……どこかのスタジアムでまた会えたらいいな。






■2007/8/11 試合結果

対横浜 15回戦 横浜

神|000 000 110|2
横|100 001 01x|3

勝:那須野4勝4敗1S
S:クルーン2勝0敗21S
敗:久保田3勝3敗0S
神:杉山-江草-久保田
横:工藤-木塚-吉見-加藤-那須野-クルーン


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2007/08/13 (Mon) 【Photoレポ】 8/11ゲーム前の練習風景

試合内容の前に練習風景のみ別でアップします。
というのも写真があまりにも多すぎるためでして……(苦笑)

席が、甲子園で言うところのネット裏に近いところだったので、選手の表情がよく見えました。

バッティング練習は残念ながら主力選手は終わって、ハマちゃんくらいしか見れませんでしたが、美味しい席でした。


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▲ファンの求めに応じてサインするジェフ。カッコよすぎです!!

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▲広澤バッティングコーチと談笑するハマちゃん

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▲広澤コーチの明るい声がグラウンドにこだましてました。

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▲引き上げてくる藤モッチャン

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▲ジェフに話をしているのはデイリースポーツ楊枝記者
翌日の新聞にジェフ絡みのコラムが載っていました。
何でも、日本の夏の印象を問われてジェフ曰く「クソアツイ!」(笑)
真面目な顔でそんなことを話していたんですね(笑)


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▲バッティング練習中のハマちゃん

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▲引き上げるハマちゃん

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▲と、そこへシモさま登場~。
予期せぬ出来事で焦りました。
写真は撮れませんでしたが、シモさまはハマスタのマスコットに丁寧に一礼。周りを和ませてました。

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▲シモ様は汗で髪が濡れている。
こんな至近距離は初めてだ。きっとハードな練習を終えてきたところだろう。
シモさま次回登板頑張ってください。

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▲このゲームの翌日に登板予定の能見くん。
先日ファームから上がったばかり、予想に反してここまで苦しみました。

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▲やっぱり男前だわ^^

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▲前日のゲームで登板したルーキー上園くん。いい笑顔です。

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▲リンちゃんの後姿

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▲リンちゃんとひ~やんの後姿

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▲キャッチボールをする矢野ちゃん
キャッチボールでも綺麗に上から腕が出ていますね。

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▲キャッチボールをするアニキ。
ちょっと顔が怖いです(笑)

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▲シートノック中の矢野ちゃん

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▲シートノック中の矢野ちゃん

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▲シートノック中の矢野ちゃん
綺麗なフォームで投げるなぁ……。

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▲いよいよプレーボール間近です

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2007/08/13 (Mon) 【観戦レポ】乱打戦制して初戦取った!

○8月10日(金) 横6-神8(横浜スタジアム)

東京出張に引っ掛けて、初のハマスタ遠征敢行!(笑)
東京で朝5時から働いたんだから、16時頃にとっとと仕事を終えて……なんて考えていたら、上司の四方山話に付き合うハメになって遅刻してもうた。

横浜スタジアムは白い外観でおしゃれな球場です。街の真ん中にあるのもいい雰囲気。
球場へ着いたら1回裏のハマの攻撃。1-0から先発のゾノくん内川に打たれて2点目が目の前で入ってしまいました。
なおも満塁のピンチでしたが、何とか2点で切り抜ける。

観客は見事なまでにくっきり半分に分かれていて3塁側は黄色一色。
一塁側に空席が目立つから数としては虎ファンの方が多かった。
周りには関西弁もチラホラ聞かれ、私と同じ遠征組もかなりいた模様です。
初のビジターでしたが、アウェイの感覚はあまりしない。スタンドもそうだし、試合前も試合後も、翌日の朝までユニを着て横浜の街を堂々と歩いてるファンがちらほらいて、痛快でしたわ^^

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▲横浜スタジアム全景

先発のゾノ君、この日は今まで一番調子が悪そうでした。なかなかストライクが入らずボール先行していたし、苦し紛れの甘い球を痛打されている印象。
それでもノグッチのリードもあって何とか2点で切り抜けたのはエライ。
逆転してもらった後も、ピリッとせず、ヒットとフォアボールなどで二死満塁のピンチ。なんだか乱打戦の予感が……見ていてハラハラしました。

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▲スタメンボード

一方、ハマの先発は外国人のマットホワイト。あまりよく知らないけど、阪神戦投げたことあったっけ? と思っていたら、どうやら初登板だったらしい。
で、オーダー見てびっくり、なんと1番にハマちゃんだった。左ピッチャーだから1番にハマちゃんを持ってきたというわけね。
そしてレッドは首の状態もあってかベンチスタート。どうしても「打ち勝つ!」という岡田監督の決意の現れなのでしょうか?

前日は延長12回ドローだったタイガース。選手も「今日は何としても」の気持ちがあったのでしょう。
すかさず、2回に反撃。リン、広大連続ヒットと相手エラーで無死満塁のチャンスに、ゾノ君がプロ初安打、初タイムリーでまず1点。
さらに、ハマちゃんのセンター前の当たりで2者生還! 逆転! 岡田さんの選手起用がズバリ的中したね。

二死満塁のピンチを切り抜けた後の3回。
フォアボールのアニキを1塁に置いて、広大が気持ちのいいレフトの壁を直撃する特大3ベースヒット!
アニキ1塁から激走でホームイン!! アニキの激走、ホンマに迫力あります。3塁側内野席から堪能しました。
スタンドは早くも六甲おろし大合唱。 
ここハマスタは点が入るたびにバンザイ三唱ではなくて六甲おろしを歌うみたいで、球状によって微妙に応援も違います。
ノグッチが倒れた後、上園のところで、早くも代打葛城が送られる。
今日は調子悪いと見て取った岡田監督、早々に仕掛けてきました。最近代打でいい結果を残しているので期待を持って応援していたら、見事に岡田采配がハマって2点タイムリー2ベースを放ち結局この回も3点とって2-6の4点リード。
これで勝ちだと思いましたがな(笑)

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▲スタンドのコールに応える広大くん

さて、話は試合内容と逸れますが、横浜スタジアムはイニングインターバルの間、星型の顔をしたマスコット(名前知らず)3人が出てきてバズーカ砲でプレゼントスタンドへ打ち込むといったサービスをしていました。
その他、スタンドのカップルなどを大型モニターに映し出し、写真をとっては帰りにプレゼント。さらに、5回には名物のダンス選手権があって、音楽に合わせて思い思いのダンスを披露し一番の人にも賞品が出ます。ハマファンだけなくトラファンも参加して優勝を争いますが、この日は2人組の若い女性がノリノリの激しいダンスと可愛らしさでWinnerになってました。
それと、この球場ではジェット風船が禁止されているため、ラッキー7は六甲おろしだけ。
ちょっとつまらないけど、おかげで球場は綺麗です。売り子さんに混じってゴミ回収係の人がスタンドを回ってくるし、なかなかいいアイデアだと思いました。

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▲今日も働く、渡辺くん

2番手ピッチャー渡辺クン、地味なところで働いている渡辺クンは私の大注目株の選手です。
1イニング目はきっちり押さえたものの、2イニング目となる4回に捕まってしまった。
ここで同点に追いつかれるなんて誰が予想しただろう。
仁志にいきなり2ベース、その後石井のところで、アンディが痛すぎるトンネル。
ランナーが一気にホームへ帰ってきた。3-6。
その後金城にもヒットを許し、村田犠牲フライのあと佐伯に痛すぎる3ランホームラン。6-6の同点。
ああ、野球は怖い。。。


次の5回、リン、広大のヒットで無死1,2塁のチャンスにノグッチがバント失敗し、嫌~なムード。
続くセッキーと代打ひ~やんが倒れ得点ならず。
現場で見ていたら、バントの失敗は非常に志気に影響するなと感じました。
この時点ではベイスターズへ流れを譲り渡してしまいました。
時計を見るともう9時を回っている。点も入ってるし両軍とも四球やピッチャー交代が多いため試合進行がムッチャ遅い!

しかし、5回裏からマウンドへ上がった江草がテンポのいいピッチングで、相川、加藤、仁志という下位打線を綺麗に三者凡退に打ち取る。
初の三者凡退で本当に気持ちよかった! 熱い一日で夜になってもスタンドは暑かったけど、いい清涼剤となるピッチングでしたね。
行けるぞ!という勇気が沸き起こってきたら、本当に次のイニングに点が入るから不思議だ。。。

6回表。ハマちゃん倒れた後、トリが四球で出塁すると、アンディがレフト線を破るタイムリー3ベースヒット!
トリが3塁を回って一気にホームインして、打ったアンディも3塁へ滑り込む! ああ、気持ちいい!!
鳥君の走塁は本当に良くなりました。アンディも立派、この走塁あってこそ勝利への道は切り開かれるのよ!
続く兄貴、ホームランを期待したけど、レフト線入るか切れるか……というライナー性の当りをハマの佐伯がよく、取って一瞬がっかりしかけたのですが、アンディがタッチアップで1点追加。
この回、広大はまたもヒットを放ち、4-4の大暴れです。

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▲和田コーチと談笑しながら守備につくアニキ

さあ、この回が大事やでエグ~。
そう思っていたら、2イニング目になってボール先行。クリンナップと言うこともあったけど、金城、村田連続フォアボールで佐伯を三振にとり2アウトとしたところで、岡田監督が早くも動き、ピッチャー久保田! さらに藤モッチがセカンド、セッキーがサード、アンディがファーストへ守備位置をチェンジ。
絶対勝つという強い意志を感じる投手リレーです。
ハマスタは外野の両端にブルペンからグラウンドへ出てくる扉があって、ちょうど3塁線のファールグラウンドを通ってピッチャーがやってくるので、フェンス前は久保田を見ようとファンが身を乗り出している。

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▲アニキと久保田の登場を待ちうけるファンたち

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▲久保田登場

前夜ジャイアンツと延長12回の死闘を繰り広げた翌日というのに、本当に頭が下がります。
久保田が出てくるとスタンドからは大きな拍手が送られ、いい雰囲気です。
しばらくクボタンのと球練習を見守っていて、ふとレフトの方へ目をやると、アニキが立てひざを突いて、痛めている左足をしきりに自分でマッサージしていた。内側と外側、上側と下側を丹念にマッサージしている姿を見てなんやもう胸いっぱいになりまりたわ。
そういえば、昨年の広島戦で牽制球を受け帰塁するときにお皿がずれたとかで、脂汗をタラタラと流しながらずれたお皿を自分ではめてプレーし、満塁ホームランまで打った試合があったけど、あの時のことが響いているのかも知れないな。
相当疲れも溜まっているし痛みもあると思うけれど、この日も当たり前のように激走していたし、ホンマに凄い人です。

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▲アニキは1人、左足のマッサージをしていた

さて、クボタンは速球でグイグイ押すピッチングでピンチを切り抜けます。
連投の疲れも見せないピッチングには頭が下がります。

しばらく膠着状態となり、こちらもヒットは出ても点が入らず……試合進行は遅いし、睡眠時間2時間で見ている身にとってはありがたくない試合展開(笑)。2本目のビールのせいもあって、10時が近づいてくるとちょっとしんどかった (爆) 。
8回の途中で急に、HMがプツリと聞こえなくなり、声だけに。あれ? と思ったら10時を回って鳴り物禁止になったためだった。
10時でまだ8回終わってないってどんだけ遅いねん(笑)。
アニキはこの回、ライト前ヒットで史上20人目となる3500塁打達成! 花束をもらっていました。
次の回の守りに着くときにはレフトスタンドから「金本」コールが起こり、アニキも手を挙げて応えてくれました。

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▲スタンドの祝福に手を挙げて応えるアニキ

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▲6回からサードの守備についていたセッキー。

守りの方では、クボタンが7回に先頭バッター相川にヒットを打たれますが、仁志の球がピッチャー直撃のゴロとなり、これをドンピシャで捕球したクボタン、落ち着いて処理してゲッツーで切り抜ける! ゲッツーは気持ちええなぁ^^
クボタンはこれで早くも60試合目の登板となり、ものすごいハイペースです。

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▲ゲッツーでピンチを切り抜け、ノグッチとクボタンは笑顔で言葉を交わす。


8回からはジェフ。先頭石井をフォアボールで出し、続く金城にヒットを打たれノーアウト1,2塁。
2点勝ち越した後、追加点が取れないこともあるでしょうが、この日は全然ゲームが落ち着いてくれません。
しかし、ここも4番村田をゲッツーでしとめ、2死3塁とし佐伯をピッチャーゴロに打ち取ってチェンジ。
ジェフのところではいつも決まってクリンアップに回るのですが、さすがはジェフ。ピンチを招いても各が違うという感じ。

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▲ジェフがハマ打線の前に立ちふさがる。

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▲気迫溢れるピッチングスタイルがカッコいい


9回、いよいよ球児の登場。
3塁側フェンスは球児を見ようと鈴なりの人だかり。
「ピッチャー藤川」がコールされ、オープンカーにのって球児登場。カッコいい! 
スタンドからは球児コール! 球児登場はワクワクする場面です。
このオープンカーってええね(笑)。甲子園のリリーフカーが急にかっこ悪く思えてきたわ(笑)。

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▲球児の登場を待ちわびるスタンド

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▲オープンカーに乗って球児登場

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▲ストレートを投げ込む球児

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▲球児の背中がしなる

この日の球児、150キロ台連発、速球でグイグイ押していた。今年前半戦から何度か球児を見ているけど、生でみた中では一番球が走っていたと思う。糸を引いたようなストレート。痺れました。 
強打者吉村を豪快な空振りで三振に仕留めた時は痺れました。最後は相川をフォークで空振り三振。
よたよたしたし、エラーもあった、四球もあった。バントミスもあった。反省材料はありましたが、このゲームよく勝ったと思う。
夜風に吹かれてホテルへ帰る道が心地よかった。

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▲勝利を祝してバッテリーがハイタッチ

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▲野手が帰ってきました。アニキが球児になにやら冗談言っています。




■2007/8/10 試合結果

対横浜 14回戦 横浜

神|033 002 000|8
横|200 400 000|6

勝:江草3勝0敗0S
S:藤川3勝2敗30S
敗:加藤4勝4敗0S
HR:佐伯スリーラン11号
神:上園-渡辺-江草-久保田-ウィリアムス-藤川
横:マットホワイト-ホセロ-那須野-加藤-吉見-横山



【写真番外編】
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▲オレのグラブ取ってくれやw

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▲舎弟の藤モッチがアニキにグラブを渡す

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▲なにやら楽しそう

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▲そこへトリも加わる

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▲なおも、話に華を咲かせるアニキとトリ^^

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2007/08/10 (Fri) 延長12回引き分け

うふふ、こっち(東京)の新聞は、上原が虎を押さえた!って見出しで力投の上原が載っとります。

昨夜は東京への新幹線の中で一球速報見ながらチェックしてました。
いや~よく粘った。勝ちに越したことないけど、よく負けなかった。

ちなみにデイリーは球児、矢野のバッテリーが一面。当然やね!!

■2007/8/9 試合結果

対巨人 18回戦 東京ドーム

神|001 000 100 000|2
巨|000 110 000 000|2

HR:濱中ソロ2号/阿部ソロ26号
神:ジャン-ウィリアムス-久保田-藤川
巨:高橋尚-西村-上原-豊田

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2007/08/10 (Fri) 22安打、15得点!?

今回はとくに誤字脱字がありそうだけど、とりあえず載せることにします。

このゲームの当日は、急遽東京出張が決まり、準備とお盆休み前に片付けたい仕事やらで、残業していたら、会社でるころにはすでに14点入っていた!(笑)
アホほど打ちよる。なぜ昨日もう少し、とか、明日に残しとき、とかそんなヤボも言いたくなるなあ(笑)しかし、首位チーム相手にやりたい放題、間違いなく風は虎にフォローだわ。

出張準備しながら録画チェック。
初回は両者三者凡退。葛城横っ跳びでキャッチするナイスプレーあり。

2回、一死満塁も矢野、広大、セッキー凡退。
そのあと、スンヨプにツーベースという気味の悪い流れもボギーが断ち切る。
アニキ、足がかなり悪いみたいで守備の動きが悪いとか…心配だ。

3、4回と互いにランナー出しながらチャンス潰したと思えば三者凡退で切り抜けたり、互いを意識してる??

そして5回。
攻撃前に円陣を組んだタイガース。
先頭ボギーはピッチャーにあらず。しっかりヒットで出塁します。
鳥谷は四球。レッド、バントし内野安打。送球焦った木佐貫のエラーもついてその間に2塁ランナーのボギーがホームインで先制点を奪うとそこから釣瓶撃ちだ~。
まずレッドが盗塁成功して無死2、3塁になるとアンディがレフト前へのタイムリーヒットで二点目。
アニキの打席で巨人はピッチャー交代。山口へ。
あわやデッドボールをうまく避けてるとセンター前へ落とす。山口を睨みつけるアニキ、怖え~~~(笑) でもかっけ~! 
その後、きっちりタイムリーなんだもん、さすがはアニキ、三点目。なおも無死1、2塁。
リンがゲッツーに倒れたものの代打ハマが左中間を深々と破るタイムリーツーベースで四点目だ~。
すると今度は矢野ちゃん、2-1から内角低めの直球を捉えてセンターへのツーランホームラン!!奥さんのバースデーを祝う一打となった。
関がサードゴロでやっと、チェンジ゛。6安打6得点とは効率ええがな。

さらに、六回にはアニキ、リンちゃん連続タイムリーで二追加、安全圏内に。
読売の放送でしたが、半月板損傷をかかえ全力プレーするアニキをかなり好意的に紹介してくれていた。アニキ五回の打席のコメント、点が入れはエラーでもなんでもよかった…それを4番の強い責任感と評していた解説者、敵に評価してもらえるのはうれしいことや。

そして、一気に早送りして圧巻の8回。
8回表バッテリー交代でピッチャーは野口。
代打、広大が四球で歩くとアンディが低めのスライダーをレフトへほうり込む2試合連続のツーラン。
アニキ、センターフライの後、リンがラッキーなボテボテの内野安打。続くハマがヒットで繋ぎ、矢野、右今度はライトスタンドに飛び込む第5号スリーラン。
今日2本目で奥さんへのプレゼントのために狙いまくってるんじゃないの~矢野ちゃん?(笑)
さらにセッキーも釣り部先輩に負けじとレフトへのソロホームラン。
代打、野口はあわやスタンドインというあたり。惜しい。3者連続にはならなかったけど、フェンス直撃3ベースヒット。
鳥倒れ、広大またもやフェンス直撃タイムリー。いつ終わんねん。
長すぎて途中で寝てもうた。この回7点追加で15点!! チーム安打球団記録に迫る22安打で大勝でした!

木佐貫くん、すきよ。

ヒーインは矢野ちゃんだったらしいけど、見ずに東京へ来てしまった! ぐやじー(笑)


■2007/8/8 試合結果

対巨人 17回戦 東京ドーム

神|000 062 070|15
巨|000 000 110|2

勝:ボーグルソン6勝3敗0S
敗:木佐貫9勝6敗0S
HR:矢野ツーラン4号/スリーラン5号/シーツ ツーラン9号/関本ソロ3号
神:ボーグルソン-杉山-江草-桟原-能見
巨:木佐貫-山口-姜建銘-野口-吉武

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2007/08/07 (Tue) 初戦落としたけれど

●8月7日(火) 巨3-神2(東京ドーム)

阿部の3ランがすべてということになるのかも知れないが……、いい試合でした。伝統の一戦に相応しい引き締まった素晴らしいゲーム。
最後に上原から1点取り、簡単には引き下がらなかったのも立派。
何より素晴らしかったのはリリーフ陣のがんばりでした。
渡辺、江草、杉山とそれぞれランナーを出し、追加点を奪われる可能性は随所にあったけど、ギリギリの所で踏ん張った。
矢野ちゃんのリードもよかったね。

もちろん初戦勝ちたかったところだけど、負けの内容が随分よくなってきたわ。
でも、今日は門倉に尽きるかな(最初に阿部って言ったところだけど、)阿部より門倉でしょう。ヒーローインタビューは泣けました。
門倉の気迫、並々ならぬものがありました。
門倉の気迫が虎に勝ったのでしょう。素晴らしいピッチングで中盤は打てる気がしませんでした。

でも、あっさり引き下がらず、随所にファインプレーを見せてくれた。レッドの壁を恐れないジャンピングキャッチ。アニキのホーム好返球。そして、最後には打撃陣が上原の喉元に食い下がった。やられたけど、こちらも手傷くらいは負わせたかなと思うから、また切り替えて明日頑張って行こう~。

ひとつ文句言うとしたら、チャンスで最後に内角低めに素晴らしい球がズバっと決まって見逃し三振したとき、苦笑いのトリくんにでしょうか。確かにあの球は打てない。でもウソでももっと悔しがった欲しかった。リリーフ陣はどんなに苦しい思いをして踏みとどまってると思ってるんだ~!とその瞬間切れましたw。
トリには辛口になっちまうなぁ。

シモちゃん、次また頼んだよ。。

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2007/08/07 (Tue) いよいよ、首位決戦(笑)

さて、東京ドーム首位決戦(気が早いか…)がやってきた。

前回本拠地ドームで3連敗を喫した巨人はチーム力も上がって、相当必死に向かってくると思われる。
受けてたてばヤラレる危険があるけれど、首位巨人に死に物狂いで立ち向かっていく姿勢を失わなければ勝機はあるハズ。
シモさまが夏場になり疲れが出ているのではないかという気がかりな点はあるけれど、2勝1敗で乗り切ってくれたら嬉しいな。
期待したらこのチームは裏切るけれど、追い詰められたら這い上がる……。
というわけで、期待はしないでおこう。。

3連戦の最終日、東京出張が入りそう。でも移動が夜になるかも。
えーん、少し早めに東京入りしてドームに行けたらどんなに嬉しいだろう……(爆)

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2007/08/06 (Mon) 長期ロードを鯉3タテスタート!!

○8月5日(日) 広2-神4(広島市民球場)

タイガースのピッチャーは岩田。広島はエース黒田。怪我したと聞いていたけど大丈夫だったのか?
1回岩田の立ち上がり、ボールが高めに浮いている。いきなり東出にヒットを許しランナーを背負うもののゲッツーで切り抜けた。
どろんと落ちるカーブかスライダーを多投している印象。つかまるのは時間の問題に見えました。

2回表。
新井にきっちり変化球を運ばれてまたもや先頭バッターに出塁を許す。
アレックスには粘られてフォアボールを許し、無死1,2塁。廣瀬を三振に取って、倉はセンターへの浅めのフライ。
すると、2塁ランナーの新井が球を見ていなかったのかアウトカウントを間違ったのか、勢いよく3塁を回りホームめがけて突進してくるではないか~。
センターから2塁へ球が送られゲッツー成立! 新井の走塁ミスで助かった~!!

3回表。
ピッチャー岩田からはじまり岩田で終わるという打者一巡4得点のイニングとなる。
1アウトから絶好調トリ君が、流し打ちでレフトスタンドへソロホームラン。(すごっ。)
続いてレッドもセンター前へのヒット。ここで、シーツがなんとセーフティバント!黒田の動揺を見て取った見事な揺さぶりでした。
そして、兄貴の当たりはピッチャーゴロかと思われたもの、動揺を引きずった黒田が1塁へ悪送球。レッドが一気にホームインして2点目。
ここからつるべ打ちとなる。リンちゃんも詰まりながらもセンター前へ落としてタイムリーヒット。3点目!
広大もピッチャー返しで出塁、1アウト満塁。
「矢野ちゃん掃除してーー。」と声援を送ったら、内野ゴロ(あれっ)。でもその間に3塁ランナーの兄貴を迎え入れ4点目!
セッキーフォアボールで、再び岩田くん。ここでやっと攻撃が終わりました。

岩田君がつかまったのは4回。
バッター一巡したころがヤバイと思っていたらそのとおりになった。
1アウトから、栗原にヒットを許すと、4番新井にセンターへ打ち返され、続くアレックスにもヒットを許して1アウト満塁の大ピンチ。
同じような球種だからそら捕まるよ~、なぜまっすぐを使わないのかと思うけれど、多分まっすぐが調子悪かったんだろう。
廣瀬にあっさりタイムリーを許して1点献上。ここで岡田監督動いてピッチャー交代。渡辺くん。
4点リードをもらい、プロ初勝利のチャンスだったのに白星がスルリとすり抜けてしまった。。でもそんなに甘はないよ。あのピッチングで簡単に勝ち投手になったら、後々よくない。腕を磨いて次回ガンバレ。

ここでテレビカメラは、ベンチで戦況を見つめるジェフとクボタンを映し出す。かっこええ!!!
お互い目を合わすわけではなく、黙って試合を見ている二人は、以心伝心で「今日は俺たちの出番だな」と言っているように見える。
タテジマを着ているけれど、私の目には大小差した着流しの用心棒に映ったわww。ほんにかっこよかった! この姿だけでご馳走さまって感じでした。

広島も黒田に代打を送り、喜田クンが出てきた。
「うっわーーーー、喜田くん頑張ってぇぇ、でも渡辺クンも頑張ってぇ。」て支離滅裂な応援になってしまった(爆)。
最初ストライクが入ったものの、臭いところをついた球がボールになって押し出しを許す。
しかし、代打嶋をゲッツーに打ち取ったのはようやった!! 押し出しはしゃーないわ、渡辺くんナイスピッチング!

その後はお杉が2イニング。なかなかいいピッチング。
勝ち投手を持っていくんちゃうんかい? って思ったらキッチリ持っていきよった。 キミは先発したときにキッチリ勝たなアカンのよ。
これで喜んでいたらアカンよ。

打つ方はランナー出すものの最後の1本が出ず、最後は見ていてしんどくなった。ちょっと打線が調子よくなっただけで、私も贅沢になったもんだわ(苦笑)。
 
最後は予定通りJFK。7回は久保田、8回はジェフ、サムライ達が仕事を果たすと、9回は球児。
苦しげな表情で投げるので気が気じゃなかったけど、真っ直ぐ主体でグイグイ押すピッチング。決め球でことごとくバットが空を切らせて、3者連続三振!!

2勝9敗と苦杯を舐めたカープに3タテで、長期ロード素晴らしいスタートを切りました。
次は東京ドームでの巨人戦。
攻めの姿勢を緩めることなく、挑み続ける限り勝機はある。
突き進めタイガース!!

■2007/8/5 試合結果

対広島 14回戦 広島

神|004 000 000|4
広|000 200 000|2

勝:杉山3勝4敗0S
S:藤川3勝2敗29S
敗:黒田10勝6敗0S
HR:鳥谷ソロ6号
神:岩田-渡辺-杉山-久保田-ウィリアムス-藤川
広:黒田-広池-青木勇-梅津-永川






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2007/08/05 (Sun) ゾノ、ナイスピッチ アニキ「休んでくださいJFK弾」w

○8月4日(土)広0-神7(広島市民球場)

ラジオとJスポーツ1を両方かけながら応援してました。JFKも温存し先制、中押し、ダメ押しと理想的な快勝でした!

ベテラン高橋対ルーキー上園の対決。

まず、1回。東出とアレックスとに連打を浴びていきなりピンチ。
しかしその後、栗原をフォークで三振! 外のクサいところを甘めにとってくれたので助かったのでは? 
Wスチールだったのか、ランナーが動き、野口がすかさず2塁送球、アレックスをしとめて三振ゲッツー。ナイスぅ!!
2アウト3塁となり、これでグッと楽になりました。
バッターは4番新井。内心1点覚悟してましたが、ゾノくんは真っ向勝負! 逆球になったようですが、内角の真っ直ぐで見逃し三振!
このピンチを脱してゾノ君も乗ってきたみたいです。

2回表。2死から内野安打のリンちゃんを置いて、広大が特大センターオーバーのタイムリー2ペース!
さらに、ノグッチが、初球を叩いてレフト前ヒット! 広大が帰って2点目!! さらにその隙に野口も二塁へ!
パチパチパチパチ~!! 足を絡めた見事な攻撃だぁ!

3回表には、トリ、ライト前ヒット、セキ、送りバントで1アウト2塁から、シーツがセンターへの2ランホームランを叩き込む。今季第二号!
会心の当たりではなかったみたいだったけど、入ったねぇ、広島球場恐るべしだ~。

ゾノくんはその後、2,3,4,5回と完璧ピッチング!
勝利投手の権利のかかった5回も、スイスイと投げて広島の早撃ちにも助けられわずか8球で片付けた! スゴイ!
広島打線は初モノのゾノのテンポのよさと球の切れに打ちあぐんでいる。いいぞ~ゾノくん!

ピンチがやってきたのは6回。
代打の森笠と栗原を出して2アウト1,2塁となり、バッターはまたもや4番新井。
2-2と追い込んだ後、時間をかけて間をとるゾノ。
プレートを外し、間を取って、「この1球」にすべてをかけるといった雰囲気で投げ込んだのが、外角低めにズバっと決まるストレート!(最高の球でした) 新井手も足も出ず見逃し三振!!!! 痺れました!

7回表。
広島のピッチャー交代。2番手青木登場。
2アウトから、アンディが2本目のヒットをレフト前へ放つと、バッターは金本。その前の打席では打ち頃の球をフルスイングしたもの、バットの上っつらに当たり内野フライ。明らかに狙ったのに仕損じて、ものすごい苦笑い、ベンチに帰ってからも矢野ちゃんに苦笑い気味に話をしていたアニキでした。さて、今度はどうだろう……。

ピッチャーは佐竹に代わる。
アニキはこの打席も狙っていた。低めに投げようとして甘くなったところを逃すハズもなく、ここぞと振りぬいた当たりは弾丸ライナーとなってライトスタンドへ突き刺さる! お見事~!! ダメ押しとなる2ランホームラン。自ら>「休んでくださいJFK弾や」と命名したとかw
今季24号、打点70。新井に1点差と迫りました。

膝を痛めながら試合に出続け、それを庇うことなく全力プレーでチームを引っ張り続けているアニキは、自分のことには一切触れず、ことあるごとにJFKを休まさなあかん」「JFKには頭が下がる」とリリーフ陣を気遣う発言を繰り返している。泣かせるわ。アニキ……、本当に男前!!

さらに、8回にもフジモンのタイムリーで1点を追加し、投げては江草がランナーを出しながらも0点に抑えて、JFK完全休養の快勝となりました~!! 
この調子で今日も勝って(なんせダントツで負け越してる球団やし)対広島の借金をどんどん返済したい!
この後は東京ドームも待っている! 今日もJFKを出さずに勝て~!!


■2007/8/3 試合結果

対広島 12回戦 広島

神|001 000 050|6
広|001 001 000|2

勝:渡辺1勝0敗0S
敗:広池0勝1敗0S
HR:関本ソロ2号/濱中ソロ1号/梵ソロ6号
神:ジャン-渡辺-ウィリアムス-久保田
広:長谷川-青木勇-広池-上野-梅津-マルテ


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2007/08/04 (Sat) 渡辺クンプロ初勝利! ハマちゃんお帰り弾!

○8月3日(金)広2-神6(広島市民球場)

電車で1球速報チェックしたときは、1-1。
お互いの8番バッターがソロホームランを打ち合ってタイスコア。
ところが、家に帰ると2-1で負けているという。
その1点は、今年トレードでカープへ言った喜田剛の放ったタイムリーとか……。
そっか、喜田くんが打ったんか、喜田くんならしゃーないな……。

先発はジャン。
2つのボークを捕られたジャン。3回の梵の打席でのボークでは、納得いかずに興奮していた。
しかし、1回目も2回目もホンマにボークかぁ?!
審判、ちゃんと見なあかんで!!(怒)
岡田監督もかなり強く抗議していたが、受け入れられず、通訳を伴ってマウンドのジャンに説明してなだめている。ボギーのときにもこんなシーンあったな。。
すると、今度はジャンが梵にデッドボール。
ブラウンがジャンのところへ歩み寄るとそれを契機に両軍選手が飛び出し一触即発の雰囲気。
しかしブラウンもそれ以上荒立てず、ジ軍の選手をなだめ、岡田監督と手打ちのような仕草をして引き上げていく。
そんな中、レフト側ブルペンから遅れて駆け出してきた江草がテレビに映って面白かった。1人ブルペンから勇んで出てきたものの、あれ、もう終わった?? って感じで引っ込んでいくww

しかし、ジャンはすごい汗や。汗がまるで雨水のように帽子から顔に落ちてくる。
喜田くんにタイムリーを許すものの、汗をかきかき、6回まで、よく頑張りました。
喜田くんのタイムリーはやっぱり嬉しかった。広島で頑張ってる姿を見て、ファンにも受け入れられてるのを見ると胸が熱くなりました。

7回は渡辺クン。
渡辺クンは敗戦処理から勝ち試合のJFKへの橋渡しまで、今季フル活躍をしているけれど、今日は僅差だから、頑張ればいいことあるかもよ……などと話しかけていた。ブラウン管に……w

昨夜もいいピッチング。1番から始まる好打順でしたが、栗原にヒットを打たれたものの4番の新井をきっちり抑えて8回へ。

8回表。
渡辺の打順で葛城がスタンバイするも相手ピッチャーが広池に代わったため代打の代打でハマちゃん登場!
前日から1軍登録されていた浜ちゃん、鳴尾浜で連日練習していたので顔は真っ黒だ。
フルカウントから真っ直ぐを捕らえて見事、レフトスタンドへライナーで飛び込む同点ソロホームラン! お帰り~ハマちゃん!
ここから反撃が始まった!

鳥、内野安打、レッド送りバントが悪送球が絡んでランナー進塁、無死2,3塁となる。ここでピッチャーはルーキーの上野に交代。ここでルーキーとは広島も辛い。。
シーツの打席で上野はワイルドピッチ、トリ生還して1点勝ち越し。
シーツはフォアボールで無死1,3塁となる。
バッターアニキ金本。外の変化球を上手く対応してレフト前タイムリーヒット!! 4-2
リンちゃん倒れた後、広大犠牲フライで3塁ランナー帰り、5-2。
さらに矢野ちゃんが続き2死1,2塁と、攻撃の切れ目がないがな~w
つづくセッキーがレフト前タイムリーヒットだ、6-2。
そして、代打、桧山。打ってくれ……と祈りましたが残念ながら外野フライでチェンジ。
しかし、この回ミスに付込む猛攻で一挙5点のビックイニングとなりました。

もしかして、このまま行けば、渡辺くんプロ初勝利やん!

点差は4点あったが、岡田監督は広島市民球場の狭さを考えて8回のマウンドにジェフを送り出した。
そのジェフ、相変わらずカッコいい!前田、広瀬(代打)、石原を三叉凡退に打ち取った。

9回のマウンドには久保田。
前回の中日戦で渡辺の初勝利を消してしまったクボタン。きっちり勝利投手にしてやろうという思いはひとしおだったのでは?
梵、代打木村、東出をきっちり3人で締めてゲームセット!!
球児を休ませることが出来てよかった。

おめでどう、渡辺クン、プロ初勝利だ~~!!大量点差のゲームも僅差の緊迫試合でも、状況を選ばず黙々と登板してきたのが実ったね。


■2007/8/3 試合結果

対広島 12回戦 広島

神|001 000 050|6
広|001 001 000|2

勝:渡辺1勝0敗0S
敗:広池0勝1敗0S
HR:関本ソロ2号/濱中ソロ1号/梵ソロ6号
神:ジャン-渡辺-ウィリアムス-久保田
広:長谷川-青木勇-広池-上野-梅津-マルテ

配信日時 : 2007/08/03 21:23

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2007/08/04 (Sat) 神様は見ている(笑)

○8月2日(木)神6-ヤ5(甲子園)

心臓に悪い~!(爆) あんな幕切れは初めて見たわ! 
多くのプロ野球関係者もあんなの見たことないと言っていたから、それほど珍しいプレーだったのでしょう。

それは、後で書くとして、順を追ってゲームを振り返ってみる。

ボギーと松岡の先発。
先制点は阪神。
セッキーがフォアボールで出たのをボギーが送って一死2塁。
さらに好調鳥谷がきっちり返して1点先制。
ボギーは5回までランナーを出しながらも、要所を締めて0で抑える。

このところ、先発ピッチャーがこぞってコケる魔の5回は、ランナーを出したものの女房矢野の好プレーで切り抜けた。
まず、宮出がヒットで出塁すると、古田は早くも勝負をしかけて、ピンチランナー飯原。
少し勝負を焦ったか、飯原が盗塁を企てるも、矢野さまが素晴らしい肩を披露して封殺。
くぅ~~かっこええ!!
福川フォアボールで、2アウトランナー1塁というところで、今度は福川が盗塁を試みる。
これまた矢野さまがドンピシャのストライク早急でアウトぉ!!
1イニング2つの盗塁阻止で、流れがタイガースに傾いた。
矢野ちゃん、ナイスプレー!! 痺れたわ~^^

5回裏、セッキーレフト前に弾き返して出塁。再びボギーがバントを決める。
強打者ボギーにはちょっともったいないような(笑)。
なんせ、打てない4月5月は、得点はボギー頼みなんてこともあったよなぁ(苦笑)
それが今ではかなり状況が変わったね。
古田は松岡をスパっと代えてきた。JFKがいるから勝負早い……。ピッチャー高井。
トリが続いて1死1,3塁。
トリくんはこの夜も猛打賞。今季12回目だとか。好調を維持してます。
そしてレッド、タイムリーで貴重な追加点。
さらに、……これで途切れないのがこのところのタイガース。シーツ倒れた後、兄貴が犠牲フライで3点目を上げる。
これでタイガースのペースと誰もが思った……。

ところが、点を取ってもらった直後、6回表にボギーが乱れる。
先頭バッター青木に2ベースを許した後、バッターは田中浩。
バントしようとしたところ、ボールがバットの根元に当って大きく跳ね上がった。
判定はファール。しかし、田中は倒れこんで、「痛ったぁーー」とジェスチャーしている。それを見て、あろうことか審判はデッドボールに判定をくつ返した!!(憤憤憤) 岡田監督がこれを黙っているわけはない、矢野も抗議。
その間、サンテレビでは問題シーンのリプレイが繰り返される。ボールが田中のバットに当る瞬間をコマ送りで行きつ戻りつ……これには笑ろた~。確かにバットに当っていて田中にはかすりもしてない!! 
さすがはサンテレビだ~ グッジョブ!!
しかし、抗議空しく受け入れられず、岡田さんと矢野ちゃんがマウンドに行き、説明してボギーを慰めて、試合再開。

ヤクルトが誇る強力外国人助っ人クリンアップトリオが相手だ。怖い怖い……。
ラミちゃんを討ち取ったものの、4番ガイエルにはホームラン警戒で歩かせる。1死満塁。
そして、怪我から復活してきたリグス。初球ボールになり、ストライクが欲しい心理が働いたか、2球目に甘めの球がきたのを持っていかれた。最悪の結末……、まさかまさかの満塁ホームラン(愕然)。

ボギーはショックと自分への腹立ちもあったでしょうが、みるみる真っ赤な顔になっている。
テレビカメラはすかさず美人の奥さんを映し出す。もうええって。
しかし、そのあとボギーは踏ん張って、2者を抑えて登板を終えた。

しゃーない。取り返したらええんや!
それが現実になるのが最近のタイガースの頼もしいところ。

その裏、ピッチャーは代わり、遠藤。いい思いをさせてもらったピッチャーやなぁ。。。
広大デッドボール、矢野送りバント、関本フォアボールで1死1,2塁となり、バッターは代打葛城。
……なんでやねん!? と言った私をお許し下さい。
葛城はその声が聞こえたのか、意地の(?)ヒットで繋いで満塁となった。
バッターは好調鳥谷。しかし内野ゴロで本塁アウトとなり2死満塁。
あ~あ、と落胆したムードを救ってくれたのはレッドスターだった。
初球の内角高め(見送ればボール?)の球を上手く手首を返して叩くと、フラフラ~っとライトポール際へ飛んでいく。
ファール? 捕られる? ……もしかして入る??
ドキドキして見守っていた当たりは、ライト線内側にポトリと落ちた!! やったー! 走者一掃のタイムリー2ベースヒットだ~!!
2塁ベース上でガッツポーズのレッド。首を痛め苦しいシーズンを送ってきた。いつの間にか笑顔が消えていたレッド。このところそのレッドに笑顔が帰ってきて嬉しいと思っていたけど、この時は最高のガッツポーズでしたね! 本当に嬉しかった。

7回はクボタン。
福川、度会、青木を三叉凡退。キッチリと火消しをしてゲームを締める。いいピッチングでした。
ことに分が悪かった青木を打ち取れたのがよかった。

8回は月間タイガースの表紙を飾るジェフ。
最初の田中にフォアボールを出したとき、珍しく激昂していた。
相手が田中だったから??
その後、ラミネス、ガイエル、リグスの強力クリンアップを切れのアルスライダーでなぎ倒す。ほんとにカッコいい!!

打撃の方はこのあと追加点が取れなかったのが少し気がかりでしたが、試合は進み、9回へ。
球児がマウンドへ上がる。

先頭の代打真中に変化球を痛打され、出塁を許す。嫌~な予感。
福川に粘られる。内角高めの速球をことごとく当てられたり見られたりで三振が取れない。球児の苦労が伝わってくる。
福川は粘った末に低めの直球を弾き返して無死2,3塁の大ピンチに。この時点ですでに心臓は「勘弁してください」と言ってきた(笑)。
こんな時、ファンが出来ることといえば八百万の神に祈ることくらい。
この夜も祈りました^^

青木が内野ゴロで三塁ランナーが帰り一点差。さらに2死3塁。
バッターは、偽装デッドボールの田中浩。
バットを短く持って大振りせず当ててきそうで嫌な感じ。
ところが、ポンポンとファールで追い込みあて1球となった。
球児が投じたフォークに田中のバットが回ったと同時にボールがワンバンして大きく弾み後ろへ!追う矢野、さかしタイミングは万事休す。球児はベースカバーに入るのを諦めたに見えた。
ところが、ボールと思っていた田中は走るのが遅れた。
慌てて走り出した時、ボールを掴んだ矢野が冷静に一塁へ送球して、アウト~!!試合終了!!!

な、な、な、それ何なん?!(笑)

理解が映像についていかなかった(爆)
2アウトの状況で2ストライク捕っていたため、バッターが空振り三振となるも、ボールが後逸してインプレーとなり、3塁ランナーがホームへ。バッターは振り逃げとなり1塁へ走らなければならない。
しかし、田中は審判に懸命に振ってないとアピールしていたそうだ。アホや~。セコイことするからそうなるんや~!

「勝った!!」
矢野ちゃんが大きく両手を広げて喜んでる。
呆然としている球児にセッキーが駆け寄り、球児の肩を抱く。
兄貴とレッドが嬉しそうにハイタッチしながら戻ってくる。
冷や汗をかいた分だけ勝利の喜びもひとしおでした。

因果応報というか天網恢恢疎にして漏らさずというか、野球の神様はちゃんと正当な報いを与えてくれますね。

球児のコメントがふるってる「真面目にやっていれば何かいいことがる」(爆笑)
野球の神様からの球児へのプレゼントは、28セーブという球団新記録達成でした。神様はちゃんと見ていたね^^



■2007/8/2 試合結果

対ヤクルト 14回戦 甲子園

ヤ|000 004 001|5
神|001 023 00x|6

勝:ボーグルソン5勝3敗0S
S:藤川3勝2敗28S
敗:遠藤2勝4敗2S
HR:リグス満塁2号
ヤ:松岡-高井-遠藤-花田-高津
神:ボーグルソン-久保田-ウィリアムス-藤川






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2007/08/02 (Thu) シモさま悔し……

●8月1日(水)神3-ヤ11(甲子園)

今日はシモさま、早く帰って応援しようと、早々に退社した。
1500投球回の記録達成となる記念の試合。一球速報で見ていたら不運な安打が続いてシモさま苦労している。
1対4までチェックして、家につき、テレビをつけたら久保コーチ、野手がマウンドに集まっている。
雰囲気から見て、間を取ってるのではなく交代のようだ。
どうしたん?シモちゃん???

疲労困憊した様子でシモさまはマウンドを降りていく。こんなシモさまを見るのは初めてだ。

代わって岩田君がでてきた。おう~、リベンジしたれ~などテレビに向かって声をかける。まるでオヤジや(笑)

投球練習が終わって試合再開。やっとスコアが映った。なぬ~~~?! 
1対9?! ……何があったん??

岩田も流れを止め切れずさらに2失点。
ええで~苦しいけど何かを掴んで帰ってや~。
その岩田がガイエルにデッドボール。これに激昂してマウンドへ詰め寄ろうとするガイエル。
アホか~!避けられんお前が鈍いんじゃ~~!!
すかさず矢野ちゃんが近づいて声をかける。岩田を庇って宥めている矢野ちゃんのこの心遣い……。
くう~~と思ったらベンチからも岩田を庇ってナインが飛び出してきた。こっちは荒々しい空気(笑)。
その先頭あたりにシモちゃんの姿が映ったので拍手しましたわ~。さすがシモちゃん!
ベンチに帰ってからしばらく意気消沈して呆然とした表情見せていたけどすぐに大きな声で岩田を応援していました。
自己ワーストの失点だったようですが、事故だと思って次にいいピッチングをたのんます。
最年長でありながら開幕からただひとりローテ守り続け、1番苦しいときのタイガースを救ってくれた。疲れも溜まっているはず。
ほかのピッチャーがでてきて助けてあげんといかんでしょう。

大量点をもらいヤクルトのクライシンガーは伸び伸びピッチング。チェンジアップが有効で捕まえるられない。
虎も渡辺くんがナイスピッチング!!
いつも黙々とありがとう。
さらに一軍登録されたばかりのサジもよかった。

そして、9回裏の攻撃。テレビ変えられてしまい観てないんやけど、ピッチャーは吉川にチェンジ。
ピッチャー変わったし、最後に盛り上がりを見せてよ。と思っていたら、アンディ、兄貴、リンちゃん、コーダイの4連打で2点返した!
これがあるのが今のタイガース。転んでも明日へのきっかけはしっかり掴んでゲームを終えました。

さあ、いよいよ長期ロード前の最後の甲子園。絶対勝って広島へ乗り込んでほしい!


■2007/8/1 試合結果

対ヤクルト 13回戦 甲子園

ヤ|103 070 000|11
神|100 000 002|3

勝:グライシンガー11勝3敗0S
敗:下柳8勝5敗0S
ヤ:グライシンガー-吉川-石川
神:下柳-岩田-渡辺-桟原


【ディリースポーツニュースより】

下柳まさか大炎上…虎進撃ひと休み

 猛虎進撃はひと休みだ。阪神・下柳剛投手(39)が、まさかの大乱調だった。7連勝と抜群の相性だった甲子園で、4回2/3を10失点KO。不運な安打や判定もあったが、1500投球回を飾れず黒星。だが尾を引く敗戦ではない。きょうロード出発前最後の甲子園。すっきりした勝利を期待しよう。
 誰もあんな姿をみたくはなかった。やることなすことうまくいかない。不運だった-。そういってしまえばおしまいだが、下柳もそれでは納得しないだろう。プロの世界は結果がすべて。試合後は取材陣の質問に一切、無言。反省、悔い、怒りがない交ぜになった感情を胸にしまい込んだ。
 最大の悪夢は五回二死無走者の場面から始まった。宮本、宮出の安打と死球で満塁。ピンチとはいえ投手のグライシンガーを抑えれば、何のことはなかった。だが、フルスイングから繰り出された打球は三塁線へのボテボテのゴロ。これを処理した下柳は、あろうことか、一塁に満塁走者一掃となる悪送球(記録は失策)を送ってしまった。
 いかにベテランとはいえ、ショックが大きかったに違いない。1番にかえり青木に四球を与え一、二塁となると、続く田中浩に左翼線2点二塁打を浴び壮絶KO。ピンチを残したまま後輩・岩田のリリーフを仰いだ。五回途中で被安打10、5四死球で自己ワーストとなる10失点。試合中に広報から発表された「きょうは何もありません…」というコメントも、あまりに寂しすぎた。
 イライラは序盤から始まっていた。一回は一死三塁からラミレスに左犠飛を許し、あっさり先制点を献上。同点の三回は二死三塁から、ガイエルの打ち取ったと思ったゴロが一塁・林の前でイレギュラー。何とか林のグラブに当たり、後方に転がった打球を二塁・関本がバックアップした。下柳は懸命に一塁にベースカバーに入ったが、間に合わず不運な適時内野安打となってしまった。
 その後、リグスの中前打と四球で満塁。宮出には低めに投げながら、バットの先で打球を右前に落とされ、さらに2点を献上してしまった。久保バッテリーチーフコーチは「うーん、本当にいろいろあった。不運もあったけどなあ…」とかばった。だが、5イニングのうち4度、先頭打者を出塁させたことも大量失点の原因のひとつだ。
 ただ、何点取られてもベースカバーやバックアップは、当たり前だが最後まで続けた。降板後は五回、岩田がガイエルへの死球で詰め寄られると、真っ先にベンチを飛び出し体を張って守った。ベンチで前列に陣取り最後までナインを鼓舞した。自身の6連勝、甲子園での7連勝も止まった。だが、下柳が男を下げたなんてことは、絶対になかった。

[デイリースポーツ]


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2007/08/01 (Wed) 矢野と球児のラブラブ劇場(8/4追記・修正)

○7月31日(火)神4-ヤ3(甲子園)

矢野ちゃん、決勝V打! ナイスリード! 田淵の持つ歴代捕手最多安打記録に到達!
球児27セーブ目 球団記録タイ!


大きな記録を打ち立てた二人がマウンドで勝利のハイタッチを交わす。
この瞬間が堪えられない~! 
どんなに美味しいお酒より気持ちよく酔える瞬間だ~(笑)

この試合、7回久保田の2イニング目から見てました。
それまでは携帯の一球速報でチェックしてましたが、2回にアニキ、リン、コーダイで先制すると矢野ちゃんの内野ゴロで更に1点、杉山のゲッツー崩れの間にまた1点と効果的に3点をあげる。

ところが勝利投手の権利がかかった5回にお杉が崩れる。
このところ5回炎上が定番化しつつある……><

変化球主体がアダになった??
とにかく初回からスライダー中心の組み立てで、お杉本来のピッチングではなかった。
ストレートのキレが取り戻せないようやね。
それでも懸命に投げていたけど、解説者諸氏が指摘するように8番相川に出した四球が傷口を広げることになった。
フルベースとなり青木。なんとかこれを押さえたものの2番田中に甘めの変化球を痛打される。
結局、同点に追い付かれてしまい勝ち投手の権利を逃してしもた。

6回からは久保田。
同点になり嫌な流れを、この男がヤクルト打線の前に立ちはだかり、ピシャリと抑える!
2回を投げ4三振。素晴らしい火消しでした。
今朝の日刊スポーツによると、クボタンは球児のところの打順まで考えてくれているんだとか。
てことは、9回にクリンアップが当たらないように、わざとランナー出しているってことか。
てことは、劇場はいざ知らず、4者凡退は意図的だったのかも知れない。すごいかも。
矢野ちゃんは打球が肘に当たったみたいやけど大丈夫かな~。
その前の試合ではファールフライ追い掛けてスライディングキャッチを試みたときに肘を擦りむいて皮がむけたように赤くなってとても痛そうでした。
(ストーカーちっくなチェックだけど)昨日は大判のバンドエイドしてましたな。(笑)

8回から復帰後初のジェフの登場でした。ジェフお帰り~!!
スタンドの声援すごかったです。私もテレビ前でキャーキャー言ってました(笑)
怪我の前より日焼けして赤くなった顔が余計に頼もしく感じる。
そのジェフ、ホンマに肩痛かったの?というほどバシバシとスライダーが決まり、まあ、ヤクルト打者の大振りにも助けられたけど、見事に2三振!
オールスター第一戦でMVPだったラミちゃんも見事空振り三振でした^^

そして、9回には球児。
先頭バッターガイエルに甘めのフォークを1塁線へ運ばれ、当たりはボテボテだったけど、イレギュラーして幸運な2ベースとなる。
点差わずかに1点。ノーアウト2塁。代走に足の速い走者が立てられる。
矢野ちゃんがマウンドへ行き、打ち合わせ。何て言ってるんだろうか。
修羅場を何度も潜り抜けてきたバッテリーはピンチに動じる様子はない。
昨夜の球児、高めのまっすぐを当てられて空振りが取れないから苦心していた。
何とかファールで追い込んで、その後をフォークで空振り三振にしとめるという、矢野ちゃんのリードにも支えられて一つ一つアウトを取っていく。
髪から汗が滴りおちて、見ている方も力が入りました。
まっすぐの調子が悪いだけに、その苦しさが伝わってくる……テレビ見ながら、天祈りましたわ。
あと1球になって、ファールチップなのに一瞬空振り三振かと思い、スタンドから歓声と勝利のジェット風船が上げられると、すぐに矢野ちゃんがマウンドへ行って間を取る。
一言二言言葉を交わす。ウィニングショットの相談だったようで、二人の結論はまっすぐ高めだった。
その球を投げ込む。高さは低めにきたけれど、低め一杯のストライクで、バッター(代打)宮出は手も足も出ずに見送り三振~!!
やったー!!!

その瞬間、グラブを前へ突き出しながら、”勝った~”という風にマウンドへ駆け寄る矢野ちゃんの可愛いこと!
グラブとグラブでダッチ。その後手を合わせて勝利を祝福しあった。
この二人、愛し合ってるんじゃないか?(爆) 二人の間には何者も入り込めないような空気がありました。
いや~しかし、勝利を喜び合う選手の姿を見るのはファンにとって、最高に幸せですね~。

サンテレビでは、ハイタッチの瞬間、カメラがベンチの光景(藤原通くんの後ろ姿)に切り替わり、「どこ映しとんねん!」と激怒してましたが……(笑)

ヒーローインタビューはもちろん矢野ちゃん。
矢野
「桜井のところでピッチャーが代わって、回って来い、回って来い、と思ってました。」
アナ
「2ストライクと追い込まれてかなり難しいボールに見えましたが?」
矢野
「その前のボールを振っちゃって、最後難しいボールでしたけど、気持ちが乗り移ってくれたと思います」
アナ
「タイガースにきてから1016本目、捕手としては田淵幸一さんの球団記録記録に並びました」
矢野
「阪神タイガースに来させていただいて、今の自分がある
なんて夢にも思ってなかったんで、ましてや田淵さんという偉大な方に並べたというのは……。もうみなさんに感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。」
アナ
「投げてはJFKそろい踏みとなりましたがリードしていていかがでした?」
矢野
「後ろは心配ないんで、杉山を勝たしてやりたいというか、勝って欲しいかったんでちょっと残念な部分もあるんですけど、ジェフの怪我も心配ないと思うんで安心しています。」
アナ
「今日も超満員のスタンド。今日で観客動員は昨年より1日早く200万人突破です」
矢野
「本当に普段からいい時も悪い時もみなさんの熱い変わらない声援に選手みんな、もちろん僕も感謝しています。これから優勝をめざして戦っていくにはもっとみなさんの力を借りないと上へいけないので、これからもよろしくお願いします。」くぅ~上手いねぇ
アナ
「これで長期ロードの前まであと2試合ですがひと言お願いします」
矢野
「明日で甲子園からちょっと離れますけど、帰ってくるときには一番上にいれるように頑張ります!」
甲子園が大歓声に包まれたことは言うまでもありません。
いつもながら、矢野ちゃんのお立ち台はよろしいなぁ^^


■2007/7/31 試合結果

対ヤクルト 12回戦 甲子園

ヤ|000 030 000|3
神|030 001 00x|4

勝:久保田3勝2敗0S
S:藤川3勝2敗27S
敗:高井2勝5敗1S
ヤ:石井一-高井-遠藤-鎌田
神:杉山-久保田-ウィリアムス-藤川


【ディリースポーツニュースより】

“JFK”で締めた!!虎7月15勝

 頼もしい男が帰って来た。左肩腱板炎で戦列を離れていた阪神のジェフ・ウィリアムス投手(35)が7月31日のヤクルト戦で1回を無失点。7月17日以来のJFKそろい踏みで、7月15勝目をものにした。7月1日には首位(巨人)と11あったゲーム差が、これで3・5差(首位・中日)に。さあ8月。いよいよ頂上が見えてきた。
 チームの中で最も広い歩幅。勝者の列の先頭を、颯爽(さっそう)と行く姿が際立つ。
 「カムバックできてよかった。今まで迷惑掛けたからね」。久々に歩く勝者の通路。その蒸し暑さが、心地よかった。
 最強猛虎の象徴とも言うべき鉄壁の中継ぎ陣。覇権奪回に欠かせない最後のピースが、復活の雄叫びを上げた。
 最少リードの八回。先頭・青木を空振り三振にねじ伏せると、続く田中浩は三ゴロ。最後はラミレスを外角148キロで三振斬りだ。1番からの好打順をものともしない、自由自在の左サイド。迫力満点の速球が敵を圧倒したかと思えば、切れ味抜群のスライダーが打者の手元を激しく横滑る。六回からの2イニングを力投した久保田の“露払い”に応え、完ぺきな投球で最終回の球児へとバトンをつないだ。
 17日の巨人戦での登板後に「左肩腱板炎」を発症して戦線離脱。チームが上昇気流に乗り始めた矢先のアクシデント。「JFK」の盟友・久保田、球児を戦地に残し、自身はリハビリを余儀なくされた。
 「あの2人にたくさんの責任を負わせてしまって…。早く戻って助けたいと思ってたよ」。離脱期間中は6戦全勝。ブルペンの仲間たちが死力を尽くし、その穴を埋めてくれた。その頑張りに応え、28日には1軍合流。長期離脱も懸念された状態から、わずか10日間で戦線に舞い戻った。今季31度目のJFKリレー。これで25勝4敗2分けとなり、勝率は・862となった。
 「僕に成功するチャンスを与えてくれたタイガースに恩返しがしたい。残された現役生活を、すべてこのチームに捧げるつもりでいるんだ」
 パンとピーナッツバターで空腹をしのいだマイナー時代。体力強化を図ろうにも、頑張れば頑張るほどやせ細った。そんな不遇の末に海を渡り、かけがえのない仲間と巡り会った。心をひとつにして戦うことの尊さを、このチームが教えてくれた。
 気付けば3・5ゲーム差。遠くかすんでいた首位の背中が、今はもう目の前にある。
 Chin up!!(元気出していこう!!)
 前向きな気持ちを持ち続ける限り、苦しみは決して立ち止まらないことを知っている。
 「今まで苦しんだ分、これからもっと上がっていける。逆に3・5ゲーム差をつけられるように頑張るよ」
 蒸し暑い通路で、風を感じた。チームを力強く後押しする、風を感じた。ジェフには分かるのだ。中継ぎ陣最年長。この道をもう5年も歩き続けているから、分かるのだ。

[デイリースポーツ]



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