2007/07/31 (Tue) アンディ走者一掃!(8/4写真追加)

〇7月29日 神9-横2(甲子園)

家でテレビで応援してました。

ジャンとルーキー高崎との投げ合い。高崎クンなかなか可愛い顔しています(笑)。
立ち上がり、鳥君がエラーをし、ジャン、カリカリモード。
すかさず矢野さんがマウンドへ行ってました^^
そのあともフォアボールとデッドボールでランナーをタメ、気づけば満塁。
今日のジャン、荒れ模様か?!と心配したけれど、そのあとは落ち着いて三振を取り切り抜ける。

一方ハマの高崎は、長い手足を存分に使って投げ込んでくる。
最初緊張のためかボール先行したけど、徐々に落ち着いてきた。
レッドがヒットで出塁するも、高崎が鋭いクイックで逆をつき、牽制アウト!
なんか嫌~~な流れ……。レッドが牽制アウトなんて本当に珍しいのに。

初モノの弱い阪神だし、てこずりそうな嫌な予感が漂う1回でしたが、結果的にはそれは杞憂でした^^

その後ジャンは3回、佐伯に痛いソロホームランを浴び、先制を許す。
ランナー背負うピッチングが続いたけど藤もっちのファインプレーにも助けられなんとか凌いでいく。
一方、こちらの攻撃はゲッツーで折角のランナーを殺してしまったり波に乗れない。
高崎がいいような気がする。。

1点取られたその3回裏、1アウトからセッキーのヒット。ジャンが大飛球で2アウト。そこからトリがヒットを放つ。

やっぱり調子ええわ、トリ君。

しかし、次のレッドでボール先行……「あかん、四球だしたら満塁でアンディにまわってくるがな!!」
わーわー言ってた私をお許しください(笑)
アンディは最初の絶好球を見送り、「次、ボール振るんちゃうん~」と思いました。
しかしそのあとはしっかり見極めて高めの内よりの真っ直ぐ(?)をふんずとぶっ叩くときれいに打球はレフト線を深々と破る!! 
快感が一気に全身に広がりましたね(笑)
やった~シーツ!走者一掃のタイムリーツーベスだ~!!
満塁で打ったのは実に11打席ぶりらしい(爆)
そらチームも低迷するわな。

これで一気に逆転だ~!
5回、6回とお祭り騒ぎが待っていた。
まず5回。
ジャンに代わり代打庄田。止めたバットにボールがあたる幸運なヒットで出塁。続く鳥谷がタイムリー3ベースヒット。
庄田懸命に走りクロスプレーになるも相川がボールをこぼしていてセーフ!!
さらにレッドも続いて1点追加。
1、2番の活躍で取った追加点、これで完全にゲームの主導権を握りました。
赤星も盗塁を決めて初回のリベンジ。どうやらもう早や高崎を盗んだようです。さすがレッド。

そして6回
広大が死球で出ると、矢野のところで送りバント。初球失敗。
テレビにはサインを送る岡田監督の姿が。
今度や矢野ちゃんヒッティングの構え。
この打席めまぐるしくサインが出されて、結局最後は送りバント。岡田監督小刻みにサインを変えてきてましたね。
すると、セッキー、初球を見事にライトスタンドへ放り込む。打った瞬間それと分かるいい当たりでした。
今期第1号です。ようやく出ました!!
さらに代打葛城が四球で歩いて、鳥谷、リプレイを見てるかのようにこれまた初球をレフトへホームラン。
続2ランホームランで一挙4点!!
打ち上げ花火の連発にボルテージも最高潮。

リリーフでは、江草が1イニングをきっちり3人で抑えると、渡辺くんにスイッチ。
前夜のリベンジをきっちり果たして2イニングを三者凡退に押さえました。よっしゃ!
岡田監督粋な投手起用です。

この夜トリがサイクルにリーチがかかる。二塁打が出たらサイクル達成でしたが最後の打席に限って意識したのか初球のストライクを見送ってしまい、粘ったものの最後は三振。あ~あ、「らしい」と言えば「らしい」けど、残念でした。

で、ラストの9回表、ピッチャーは筒井がコールされた。点差は7点もある。前日のピッチングを取り返させてやろうという岡田監督の親心。しかしー。
筒井がコールされた瞬間「アカン!これで4点覚悟や」とネガティブな言葉が口をついて出てもうた。それがいかんかったのか、筒井君、先頭バッターにいきなりフォアボール。来たぁ~~。
矢野ちゃんがすかさずマウンドへ、表情が怖い。「7点差あるんやから思い切って来い」
そんなことを言ってるんだろうか。ポンとお尻をたたいて帰っていく。
しかし、その後2本のヒットを許す。赤星の懸命なチャージでランナーは3塁ストップ。無死満塁。来た来たぁ~。
とにかく、顔(表情)がアカンわ。
こら~~~、泣きそうな顔でマウンド立つんやない!
代打の(名前忘れ)当たりはシーツの脇を抜けていこうかとする当たり。これを捕球したシーツが、ものすごい勢いで1塁へダイブ!場所が1塁に近かったということもあって、ベースカバーに駆けつけようとする筒井にトスせず、自らが行った~。
最後は手で地面を掻くようにしてタッチ! アウトぉ~!!
アップアップの筒井くんに1アウト取ってやろうとする素晴らしいファイトあふれるプレー!(感涙!)
シーツの顔は土がかかってえらいことに。それを藤もっちが払ってやる。微笑みあう二人……。こいつら出来てるのか!?(爆笑)
その後は、ひとつずつ、ゴロでアウトを取って2失点でゲームを収めた。
筒井くん、これでファーム行きが決まってしまった。まずは肝っ玉やで~開き直れよぉ。

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▲週刊ベースボールに乗っていたシーツ1塁ダイブの瞬間


■2007/7/29 試合結果

対横浜 13回戦 甲子園

横|001 010 002|4
神|003 024 00x|9

勝:ジャン6勝4敗0S
敗:高崎0勝1敗0S
HR:関本ツーラン1号/鳥谷ツーラン5号/佐伯ソロ8号
横:高崎-秦
神:ジャン-江草-渡辺-筒井

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2007/07/29 (Sun) 【観戦レポ】ミスミス逃した7連勝

●7月28日(土) 神2-横6(甲子園)

会社の同僚と3塁側オレンジシートで観戦。
試合開始時点でほとんど風がなく、ほ~んとに暑かった!
まわりの人の体温が感じられ、汗で首筋がチクチクする。ビールを飲めば余計に暑くなる……というわけで、折角持っていったユニに袖を通す気になれず、温存……それがいけなかったのか?(笑)

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▲狩野クンが矢野ちゃんに近づいて声を2かける


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▲キャッチボールをする矢野ちゃん1

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▲キャッチボールをする矢野ちゃん2

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▲キャッチボールをする矢野ちゃん3

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▲守備練習中の赤星くん

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▲クルーンとトラッキー

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▲ニューボールをもらう矢野ちゃん

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▲守備に着く前にスタンドにサインボールを投げ入れるアニキ


先発は今季2回目となる岩田くん。
立ち上がりから、ヒット性の当りを飛ばされて不安イッパイでした。
いつかつかまるな……と思っていたら、早くも先制点を取ってもらった直後に失点を許してしまった。
ワイルドピッチもあったし、バント処理をお手玉したりというミスをきっちりハマに付込まれてしまいました。

こちらはというと、3回と4回にあった満塁のチャンスをものにすることができず、その直後に失点。チャンスを逃すと流れが敵にいくという典型のようでした。

岩田くん、凌いで凌いでがんばっていたけど、遂に5回フォアボールから招いたピンチで、同点に追いつかれる。
矢野さんや、セッキーなどが声をかけたりしていたけれど、岩田くんはイッパイイッパイに見えた。

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▲フライを処理するレッド

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▲ピンチで矢野ちゃんがマウンドへ


この当たりからポツリポツリと雨が降ってくる。
最初は小降りで、頭上にある照明塔の陰にもなって雨を凌いでいたけれど、段々と雨脚が強くなる。

遂にピッチャーは渡辺にチェンジ。
ところが渡辺くんもストライクが入らない。
1-3になったところで、いよいよ雨が強くなりゲームは中断。

カクテル光線を跳ね返しながら落ちてくる雨粒はとても綺麗でした。
まるでビー球が落ちてくるように見える。
中へ入らずに、友達が持っていた傘で雨を凌ぎながら、再開を待つ。
そんな姿が、チラッとだけサンテレビに映っていました^^v

30分も経たないうちに試合は再開。
しかし、渡辺クンは連続押し出し(涙)。
何ともいえない怒号が沸き起こる中、「渡辺くんガンバレー」と応援していたのですが、メッタメタにやられてノックアウト(大泣)
あ、それでもテレビでは岩田くんが一生懸命ベンチで声を出して渡辺を応援している姿が映っていました。うんうん、その気持ちが大事でっせ。

打つ方は、鳥谷や赤星やアニキ、矢野などヒットは出るものの、最後の1本が出ない。満塁のチャンスが3度ほどあったけど、ことごとく潰れてしまい完全なる便秘状態でした。13安打でたったの2点だもん、勝てるわけないわ。
アンディで2度ほどチャンスが途切れたのが痛かった。バントのミスもあった。
走塁では、広大が飛び出してしまいアウトになったのも響いたねー。

広大くんは守りでもレッドに接触して危なかったし、本当にいろんなミスが出た試合でした。これで勝てるわけないという内容でしたが、その中でアニキの姿は心を打ちました。

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▲三塁を蹴り、ボールの行方を見ながら激走

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▲アニキの猛烈なスライディング

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▲セーフ!(審判の手が上がる直前ですね)

まずは1回。この攻撃は素晴らしい流れでした。
鳥谷くんが初球を叩いて出塁。赤星がバントを決めてバッターアニキ。
アニキがきっちりタイムリーを放ち1点先制! 打った兄貴が2塁へ滑り込む姿を正面で見て興奮しました。
さらに、リンちゃんが続く。ここでもアニキは勢いよく3塁を蹴ってホームへ。最後はキャッチャー相川のブロックを掻い潜ってホームへ果敢なスライディング! 3塁側からの本塁クロスプレーは迫力満点でした。
痛めた左足も思いっきりぶつかってるように見える、大丈夫なのか!?でも、それらのプレーを平然とこなすアニキはやっぱり凄いわ。

アニキは守りでも、大差が着いた場面で決して手を抜かない。フライに対して懸命に後退して腕を伸ばしてキャッチ。そんな場面もありました。
鳴り物が終了して、声だけの応援の中、アニキの最後の打席は三振でしたが、豪快なフルスウィングが気持ちよくもありました。



■2007/7/28 試合結果

対横浜 12回戦 甲子園

横|010 041 010|7
神|200 000 000|2

勝:加藤4勝3敗0S
敗:岩田0勝1敗0S
横:吉見-横山-川村-那須野-木塚-加藤
神:岩田-渡辺-杉山-筒井

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2007/07/28 (Sat) 快挙!ナゴドで3タテ!

○7月26日 中2-神3(ナゴヤドーム)

ナゴヤ劇場はまだ終わっていなかった!
この日も飲み会のためゲームは見れず。帰りも遅く録画チェックも2回か3回で沈没する日が続く。。
こんな大事な戦いなのに……(くぅ)

先発は怪我から復帰のボギー。調子がいいというから期待していた。 竜はエース川上憲伸。
ボギーもケンシンも気迫溢れるピッチングで、0に押さえ、前半戦はピリッとしまった投手戦となった。
1点ビハインドの7回。 アンディが2ベースを放ち、反撃の口火を切るとそれまで2打席を抑えられていた兄貴が打席に立つ。
これまで数々の名勝負を繰り広げてきた二人、まさに名対決。
アニキは、ケンシンの初球をものの見事にとらえて、打った瞬間にそれと分かる素晴らしいホームラン!
気持ちいいというか身震いするというか、えも言われぬ感動でした。 アニキのHRはチームにもファンにも大きな勇気を与えてくれる。
さらにリンが特大タイムリーで続くと仕上げは矢野ちゃんの犠牲フライで一挙3点をあげ逆転に成功!
このところ、攻撃が粘り強くなって2点目3点目がすんなり入るようになってきました。

ところが、劇場はまだ終わっていなかった。二番手ダーウィンの後を受け継いだクボタン、イビョンギュに2ベースを許すと、谷シゲの高くバウンドした当たりが内野安打となってノーアウト1,3塁。で、代打立浪。昨年いやなところで決められたという記憶が蘇る、というそんな場面。
お願いです。もうこれ以上のハラハラはご勘弁をぉぉぉ(笑)。
男前だけど、片岡さんの親友やけど、立浪にはまだ気を許していない(笑)。その立浪にきっちり仕事をされてしまい、これで1点差。1死満塁!
そしてバッター井上。また嫌な男や、イケメンじゃないだけにイヤさも倍増(笑)。
これだけハラハラさせるクボタンが絶体絶命のピンチでは火事場の馬鹿力的な力を発揮する(笑)。
井上は追い込まれたあと、横に後ろにと粘りに粘る。ホンマに嫌な男だわ。
そして、クボタン、ついに、オールスターで初披露したフォーク抜き払った!! 空振り三振~!!!!ふうぅぅぅぅぅぅ
そして、バッターウッズというところで、ベンチが動き、ピッチャー、球児。
マウンドへ歩いて行き、クボタンと顔をあわせて笑っている! かっこええ! 後は任せとけ!とでも言ってるようだ。

その球児、ストレート、ストレート、フォーク、ストレート……と押し捲り、最後、まっすぐで見事にウッズのバットに空を切らせた!
しびれたぜ~、球児!!
9回も球児がぴしゃりと抑えて、ナゴヤドーム3連勝!史上初の快挙だ~!!

ヒーローインタビューの兄貴、7回を振り返り、アンディの2塁打で勇気が出たと。
いつもながら、チームメイトを称える素晴らしいコメント。
兄貴は、1,2打席三振に討ち取られていたので、ベンチでひーやんにアドバイスを求めたらしい。
ひ~やんの答えは<振りすぎ>。それで、修正しコンパクトに振りぬいた結果のホームランだった。
ひ~やん、ナイスアドバイスだわ。

ピンチを招いたクボタン。「自分がしっかりしないと球児がつぶれてしまう」と仲間を思いやるコメントが素敵だ。
本当にこの3人は強い絆で結ばれているのやね。
クボタンの登板過多が心配される。丈夫といいながら、やはりこの時期53試合登板とは多すぎる。
抑えて当たり前、ちょっと劇場をつくるとやいのやいの言われるツライ立場やね。でもクボタンがいなくては今のタイガースはなかった。
これからも頼んだよ。

■2007/7/26 試合結果

対中日 13回戦 ナゴヤドーム

神|000 000 300|3
中|000 001 010|2

勝:ボーグルソン4勝3敗0S
S:藤川3勝2敗25S
敗:川上8勝5敗0S
HR:金本ツーラン22号/李炳圭ソロ4号
神:ボーグルソン-ダーウィン-久保田-藤川
中:川上-岡本

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2007/07/28 (Sat) 代打矢野~殊勲打!三浦攻略して6連勝

○7月27日(金)神5-横2(甲子園)

ナゴド燃え尽き症候群にならないか心配していたのですが杞憂でした。
先発は上園くん、横浜はハマの番長、三浦。

ゾノ君は気持ちも篭っていて、ピンチでも動じない素晴らしいピッチング。勝負どころでノグッチのサインに首を振り見事なフォークで三振にとるあたりなんざぁ、大器の片鱗を覗かせるわ^^

ゾノくんのフォークがワイルドピッチとなり、ノグッチが後ろにそらしピンチを迎えるも踏ん張りました。
また3回には野口が後ろに逸らすのですが、がラッキーにも跳ねかえり、ベースカバーに走りこんできたノゾくん、身を挺してブロックしてアウトにするという痺れるシーンがありました。仁志のスパイクが太ももに入っていたらしい。

試合が動いたのは5回。
広大が2ベースで出塁すると、ノグッチが送りバントで3塁へ進める。続くセッキー、ファアボールというチャンスがやって来た。
ここで、勝負に出た岡田監督。ゾノに代えて代打、ひ~やん。
ひ~やん、打ってくれ……との願いも空しくひ~やんは三振。続くトリがフォアボールで、坂に代えて代打矢野!
岡田監督はこの時、鳥谷フォアボールまで読んで矢野を準備していたというから驚きです。
矢野ちゃんは、1塁線を破るタイムリー2ベースヒットだ~!
どうやら、1塁ベースに当ってバウンドが変わったみたい。
この貴重なチャンスで得点できたことは大きかった。

次の回にも虎打線が三浦に襲い掛かる。
アニキが23号ソロホームラン。前日に続いて相手チームのエースから打つ!というまさに主砲に相応しい一撃を加えると、そこから、連打で3点奪取。

ダーウィンが吉村に2ラン浴びたのは余計だったけど、最後は久保田、藤川が締めて6連勝!

お立ち台は矢野ちゃんとゾノ。
バッテリーを組んでない2人というのも面白い。
インタビュアがあまり上手じゃなかったけど、それでもあの場面「みんなが矢野打て!と思ってくれているなと感じながら打ちました」とは、本当にファンが喜ぶツボを心得ていらっしゃるわ^^
ゾノ君も、マウンドの強心臓ぶりと打って変わって、初々しいインタビューが可愛いかった。
いつか矢野-ゾノのバッテリーも見てみたいもんです。





■2007/7/27 試合結果

対横浜 11回戦 甲子園

横|000 000 200|2
神|000 023 00x|5

勝:上園3勝2敗0S
S:藤川3勝2敗26S
敗:三浦8勝8敗0S
HR:金本ソロ23号/吉村ツーラン14号
横:三浦-那須野-横山-秦
神:上園-ダーウィン-久保田-藤川

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2007/07/28 (Sat) ナゴド劇場第2弾

○7月24日 中5-神8(ヤゴヤドーム)

職場の暑気払いで試合は見れなかったけど、前日の続きのような二転三転のゲーム展開。
見てなかったからよかったけど、フルで見てたら身体ボロボロになりそうだわ(笑)
先発は山本マサ対下柳という怪投ピッチャーの投げあい。さぞかし締まったゲームになるかと思いきや、これが予想に反して乱打戦となった。

1回の攻防は1球速報で見ていたのですが、レッドがセーフティバントで出塁するとすかさず盗塁!見事に通産300盗塁の記録達成、そのあとリン、桜井、矢野の3連続タイムリーで3点先制し大喜びしたのもつかの間。
その裏、シモさまが竜打線につかまって、あれよあれよと言う間に4点献上。逆転されてるやん!しかし、負ける気はしなかった。

シーソーゲームは繰り返される。
4回にリンちゃんのタイムリーと広大の犠牲フライで再び逆転に成功!
しかしその裏、井端に足でかき回されて同点にされる。
5回はレッドのタイムリーで再び竜を突き放すが、またもやその裏、ウッズにホームランを打たれ同点を許してしまう。

一次会が終わり、再び1球即応を見たのは、この同点のときだった。

8回、ヒットとフォアボールで一死満塁となり、途中出場の藤本が打席に立つ。
前夜のことがあるので期待をかけていると、やってくれました!初球を叩いてセンター前タイムリーヒット!
9回はアンディ、アニキ、リンでさらに1点。

クボタン、球児は危なげなく抑えて、ナゴド連勝だ!! マサも攻略、もう怖いものはない!


■2007/7/25 試合結果

対中日 12回戦 ナゴヤドーム

神|300 210 011|8
中|400 110 000|6

勝:江草2勝0敗0S
S:藤川3勝2敗24S
敗:クルス0勝3敗0S
HR:T・ウッズ ソロ26号
神:下柳-ダーウィン-江草-久保田-藤川
中:山本昌-S・ラミレス-久本-クルス-平井

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2007/07/28 (Sat) 「絶対勝つ!」の気迫で勝った

○7月24日 中5-神8(ヤゴヤドーム)

オールスター後、後半戦の初戦。
岡田監督は、鳥谷を1番にもどし、不調の今岡、シーツをオーダーに入れてきた。不振の2人にチャンスを与え、もう一度開幕時のオーダーに戻し、新たなスタートを切るぞという意味合いか。
しかし、……これは賛否両論あったことだろう。

さて、この日はラジオで江草登板あたりから聞いていましたが、二転三転のすごいゲームでした。ホンマ頼むわ、胃と心臓の我慢比べのようなゲーム……^^取ったら取り返されを繰り返し、どこまでいくのか!?
でも、取られても取られても食い下がり、映像は見てないけれど、チーム全員の「絶対勝つんだ」という強い気持ちがビシバシ伝わってきました!

初回、先頭バッター鳥谷が2ベースで出ると、ひざを痛めている兄貴が山中の低めのカーブをきっちり拾ってタイムリー。
幸先のいい先制点をたたき出したのは4番アニキのバットだった。
さらに、アニキは4回は3ベースヒットで激走を見せる。
この無言の檄にナインが燃えないハズはなかった。

同点に追いつかれ、さらに1点勝ち越しされて嫌なムードを救ったのは同級生矢野ちゃん。
ナゴドで2本目。去年はハマスタだったけど、今年はナゴドで量産しましょうか~^^
矢野ちゃんは8回にもヒデノリの頭を越す特大タイムリーで同点に!素晴らしい! ベテラン同級生コンビがまずはチームを引っ張る!

リリーフ陣のがんばりも大きかった。
ジャンが2回途中で、腰を痛めて交番すると、代わったダーウィン、何度のランナーを背負い虎党の胃を傷めてくれたけど、ギリギリで踏ん張る。
江草がピリっとしなかったけど、渡辺くんも健闘!あなたはいつも目立たないところで頑張ってるね。
もう少しで、プロ初の勝ち星がつくところだったのに、惜しかった。その後のリリーフも頑張った。

食い下がる竜は、6回、江草から2点を奪う。
江草はピリッとしなかったけど、ボールを足で止めようとしたり、抑えたいという気持ちは伝わってきた。
折角同点に追いつかれただけにずっしりきたけれど、2点ですんだのは大きい。
これは十分逆転可能だと思わせるところが、今までのタイガースとは違うところ。

さて、2点を追う7回。アンディに当たりが戻る。レフトへの2ベースヒット~。
すっかり選球眼がよくなって帰ってきたアンディ。アンディが甦れば心強いわ。
矢野ちゃんの大きなライトフライでアンディは3塁へタッチアップ。最低限ランナーを進める、いい仕事です、矢野ちゃん。
釣り部の先輩が、繋いだチャンスに後輩のセッキーが応える。当たりは良くなかったもののうまく落ちてくれて1点返し、4-3の1点差だ~。
これで勝つと思いましたねぇ。(確信するのは早すぎたけど^^)

さらに8回。アニキ、リンと頼みのスラッガーが倒れて2死となったあと、アンディが四球で出塁。野球は2アウトからなのよ!
矢野ちゃんの当たりはヒデノリの頭上を破る特大のタイムリー3ベースヒットだぁぁぁ!!再び矢野ぉ~!!
アンディがホームへ帰る映像の後ろで、3塁へスライディングする矢野さまの姿が映っている。激走だわ。
藤本が続き、高めの変化球を捕らえてタイムリー2ベースヒット! 4-5の勝ち越し!! よっしゃ!!

ところが、これで諦めないのが竜のいやらしさ。
その裏、久保田をせめて、井端が2ベースさらにウッズのタイムリーで同点!
クボタン……渡辺クンのプロ初勝利が……(アホ)

負けてなるものかとタイガース。
マウンドには守護神岩瀬が立ちはだかる。しかし、今季リリーフ失敗もみられる岩瀬。つけいる隙はある!
反撃はまたもや鳥谷から始まった。上手いバッティングで出塁すると(この日猛打賞)、赤星がバントをきっちり決める。
そして、代打、狩野! 元祖ブレイクの狩野クン、初球を臆することなくぶっ叩くと、右中間を破るタイムリー2ベースヒットだぁ。
岩瀬粉砕!! 岩瀬から得点を上げたのは3年ぶりだとか!!
そして、目覚めたアンディがライトの頭上を越える大きなタイムリー2ベースヒット!!!!
顔面蒼白でベンチに戻る岩瀬……これは中日にとっては大きなショックだろう。
一挙3点を挙げ、これで勝った~と思ったらまだ劇場が待っていた。

今回の劇場は、球児。
先頭バッターノリにいきなり初球をライト前へ弾かれると、つづくバッターにはデッドボール。球児のデッドボールなんてあまり見ないわ。
と思っていたら、さらにヒットをつられられて、無死満塁……代打堂上兄、ぎょぎょ~頼むわ心臓に悪すぎるぅ。
でも、堂上兄は甲子園で2軍と戦っていたのじゃないの? ノーミンを打ったと聞いたよ?
これを球児、空振りの三振に仕留めると、荒木をゴロでひっかけさせてゲッツーに切って取る。鮮やか!
ゲームセット!!! 岩瀬に黒星をつけたのは実に6年前にさかのぼるらしい。
勝ち星拾ったのがクボタンということは触れないでおこう(笑)。
敵地ナゴヤで素晴らしいスタートを切りました。ゲームそのものは四球も多く、細かいミスも沢山あったみたいやけど、何より執念が素晴らしかった!
ベテラン、中堅、若手とみんながひとつになった


■2007/7/24 試合結果

対中日 11回戦 ナゴヤドーム

神|100 010 123|8
中|011 002 010|5

勝:久保田2勝2敗0S
S:藤川3勝2敗23S
敗:岩瀬1勝4敗25S
HR:矢野ソロ3号
神:ジャン-ダーウィン-江草-渡辺-久保田-藤川
中:山井-S・ラミレス-久本-岡本-平井-岩瀬-クルス

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2007/07/24 (Tue) 後半戦、勝利への執念を!

今日の日刊スポーツに兄貴のぶっちゃけトークが載ってました。あの走塁に苦言を呈した試合、直後にベンチでも一喝していたらしいねえ。点が欲しくないのか、勝ちたいと思わないのかと、激しいトークになっていました。
後半戦をピリッとしたムードで戦うのにいい記事ですね。
福留が肘が悪く出られないという情報もあり、(なんな皮肉な運命の悪戯やなあ)うちには好都合やけど、だからといって緩んでいてはズッコケルぞよ、ここは乾坤一擲の気迫でのぞんで欲しいー。
しかし、兄貴はデイリーによるともう注射も効かなくなってきているんだそうで、今回は打ってないらしい。

それでも戦うというのか兄貴。うう~~兄貴のことは兄貴に任せるしかないけど、……心配だわ。

不調な選手や兄貴の膝はとても心配やけど、チームの雰囲気は昨年の快進撃の頃に近づいている気がします。それだけは心強い。

勝利への執念をみんなで見せて欲しい。それこそが兄貴の薬になるしチームの力になる。
ファンと一緒に暑い夏と秋を過ごしたいね。

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2007/07/22 (Sun) オールスターゲーム(球児手記追記)

第一戦 7月20日(金) 全セ4-全パ 0(東京ドーム)
第二戦 7月21日(土) 全パ5ー全セ11(フルスタ宮城)
             ※8回雨天コールド 

今年はタイガースから出場した選手は球児とクボタンの2名と淋しいオールスターでした。
二人とも第1戦目に出場。
落合監督の作戦で、ピッチャーは1人1イニングの必勝リレー。
上原-高津-林-木塚-岩瀬-黒田-久保田-クルーン-藤川。
セリーグが誇る強力なリリーフ投手が豪華な完封劇を繰り広げました。

並み居る一流のピッチャーの中で、クボタンも球児もきっちり0で押さえました。
クボタンは球宴最速を狙いましたが、残念ながらスピードガンはあまり出ませんでしたね。でも晴れ舞台で投げているクボタンを見て感慨深いものがありました。そして、見事勝利投手に(運がよかっただけ、というのは言いますまい。)
森野が打たなければ球児にもセーブがついたのに、惜しい。。
今シーズンなかなか本来の真っ直ぐが投げれず苦労していた球児、オールスターで切れのいい真っ直ぐを投げるため調整を続けてきた。
嶋に粘られてハラハラしたけど高めのストレートで三振をとると、続けざまに二人を打ち取り、最後の高須には内野ゴロ。
高須~~~振っとかんかい~(爆)
三者三振は逃しましたが堂々たるピッチングでした。

球児が7月22日のデイリーで手記を書いていますが、素晴らしい記事でした。

それによると、「光栄……いやそれ以上の気持ちです」
並み居るピッチャーの中で9回を任せられる、その感激と責任をずっしり感じていたのでしょう。
この数週間真っ直ぐがイメージ通りに走ってくれなくて、「このままじゃ恥をかくだけ」と必死で修正したとも。阪神のためだけでなく、もっと大きな視野で投げることが僕にとってもプラスになる……球児の責任感ですね。
球児は、阪神からの選手が2人だけという中で久保田と出られたことが嬉しかったようです。
「アイツのすごさは僕が一番分かっているつもり。僕もセットアッパーの経験があるから分かるんです。どんな状況でもアイツは常に弱気にならずに前を見ている。球宴にふさわしい投手です」と……。

そんな球児、前半戦を振り返っては、100%の力を出しても100%のことができなるわけではない悔しさむなしさを感じていたとか。
その中でもファンに伝えられることがあるはず。投手と野手、野手同士、投手同士……全員で支えあいながら戦うことで、みなさんに感動を与えられると思うし、それが必ず後半戦の巻き返しにもつながると信じれていると。

シーズン前半はジェフ不在になるけれど、久保田と2人で必ず支えますと、力強く球児は言った。
また、ジェフもそんなに長くかからない、1ヶ月以上なんてことは絶対ない。ブルペン全員で助け合えば必ずこの危機を乗り越えられると思います。


私は、記事を読みながら、5月26日オリックス戦─ 大敗した試合の中で見たブルペンの様子を思い出しました
チームブルペン、後半戦も気持ちを切らさずに戦ってくれるでしょう。
その前に先発ピッチャーとバッターにがんばってもらいたいけれど^^


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2007/07/20 (Fri) フレッシュオールスター

フレッシュオールスターで虎からは、前田大和、清水、小嶋などが出場。
小嶋君がナイスピッチングだったようです。フォームが固まらないということで
苦労していると聞いていたけど、いいきっかけになってくれたらいいな。
一軍の扉は大きく開かれているよ~^^
そして、大和、まだまだ体が華奢な印象ですが、こちらも一日も早く
鳥谷を脅かすような存在になって欲しいもんです。
清水君も、激戦のキャッチャーのポジションですが、狩野くんと争ってほしいわ。

さて、明日から1軍のオールスター。
こちらは球児とクボタンの2人だけですが、見たい反面休んで欲しい気持ちも
あり、落合に使われるということもあって複雑~。でもお祭りだから楽しみましょう。

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2007/07/19 (Thu) これぞ兄貴! これぞ鉄人!

○7月18日(水) 神5-巨3(甲子園)

兄貴に痺れた~。これぞ男の生き様~。
3回裏 鳥クンのタイムリーで1点先制した後、バッターボックスには兄貴。
巨人先発ルーキーの金刃の真っ直ぐが少し甘めに入ってきたのをものの見事に振り抜いてバックスクリーンへ打ち込んだ!
左ひざ半月板損傷を発表して以来、相手ピッチャーの厳しい攻めもあって、ヒットが出ていなかった。
さては怪我の影響では?と心配するファンに対して、ホームランで応えてくれた兄貴。くぅぅ。
その後の談話は「やっと真っ直ぐをちゃんと捕らえることができた」という飾らないものでしたな。

兄貴のすごいのは6回の走塁だ~。
1塁ランナーの兄貴、リンちゃんの特大ツーベースでなんと3塁を蹴ってホームへ帰ってきた!
最初それを、一級速報で読んで、すっげーーと感動していたのに、あとでVTRで見たら、余裕ですやん!
すごいプレーをすごいと感じさせないところがたまらない。

さて、先発ピッチャーは、昨年オフ肘にメスを入れたというのに、ただ一人ローテーションを守り続けているシモさま。
実は前回の登板でわき腹を痛め、様子をみていたらしい。シモさまもまた怪我や痛みに強い選手です。
大事をとって5回でマウンドを降りたので、リアルタイムでピッチングを見ることができなかったわ。
調子はあまり良くなさそうでしたが、毎回のようにランナーを背負いながら1失点でゲームを作るあたり、流石。
先日、史上最年長で100勝を達成したシモさまは、矢野ちゃんとのコンビで勝ち星の半分を挙げていますが、ピンチでもお互いの信頼感があるのか全然バタバタしないし、心が通じ合っているかのような夫婦ぶりです。
シモさまは、試合中に出した談話で「矢野のリードに助けられて、カネの一発で楽になった。頼もしい同級生だよ」と発表。いつもながら気遣いのあるコメントが素敵。
ちなみに、これはご本人のHPにアップしたコメント。
最近顔文字まで矢野ちゃんに似てきた……(クスッ)
http://shimoyanagi.tblog.jp/?eid=150662

さて、ハシケンがギックリ腰で降板するアクシデントがあり、ダーウィンが繋いで、久保田へ。そのクボタンが代打小関に2ランを打たれたものの、それも球児にセーブをつけんがためのご愛嬌。
最後は球児がきっちり締めてゲームセット。
ジェフが肩を痛め登録抹消になったのは痛いがとりあえず前半戦は白星で終えた~。

お立ち台は、兄貴と球児の男前ふたり。
足の具合について「心配いりません」と力強い声で答える兄貴。
精神力も凄いし、周りに悲壮感をまったく感じさせない。
兄貴~~男前過ぎるよ~~!

一方オールスターにクボタンと二人で出場する球児
「タイガースが後半戦に向けて上昇するきっかけをつくるためにオールスターで頑張ってきます。」
いつもながら素晴らしいコメントだわ。
さらに、後半戦に向けては「みなさんも感じていると思いますが、チーム状態は大分上向き。この調子ならきっと大丈夫でしょう」と力強い言葉を発する。
兄貴は「1位通過しか考えてません」。シンプル言葉に決意が漲っているねえ~。
さて、これで兄貴もしばし休める。怪我を抱えた選手はしっかりケアして、不調な選手はもう一度調整し直して後半戦に牙を研いでおいてもらいたいわ。
オールスターは、福留よ、去年サボった分シッカリ働きなはれ!

そしてオールスター開け、首洗って待っとけよ。


■2007/7/18 試合結果

対巨人 15回戦 甲子園

巨|000 100 200|3
神|003 020 00x|5

勝:下柳8勝4敗0S
S:藤川3勝2敗22S
敗:金刃7勝4敗0S
HR:金本ツーラン21号/小関ツーラン1号
巨:金刃-姜建銘-野口-西村-林
神:下柳-橋本健-ダーウィン-久保田-藤川


【ディリースポーツニュース】

阪神金本満身創痍の21号2ラン締め

 これやがな! 左ひざのケガを公表してから不振を極めていた金本が前半戦ラストに魅せた。巨人の大物ルーキー金刃から勝ち越し21号2ラン。節目の巨人戦700勝に大貢献し、甲子園に元気を呼んだ。前半戦の最後に背水の陣となった「巨人・中日12試合」は雨で2試合を流し、7勝3敗の好成績で終えた。さあ球宴休み。リフレッシュして後半巻き返しへ、アニキ、頼むで!

 意地、執念、気合…。すべてが乗り移った弾道だった。左ひざの「重傷」を抱える金本の全身からは気迫がみなぎっていた。1点先制直後の3回2死二塁。巨人先発金刃の制球ミスを見逃さない。真ん中に飛び込んできた速球を強振。高々と舞い上がる白球は、瞬く間にバックスクリーン右へと吸い込まれた。

 「何試合か、いい結果が出ていなかった。(前半戦の)最終戦だし、どうしても勝ちたかった。前半、かなりつまずいてね。1位通過しか考えてない。これを目指して頑張ります」

 17打席連続無安打のトンネルから脱し、21号2ランで宿敵に強烈なパンチを食らわせた。肉体は万全な状態には程遠い。12日の巨人戦(東京ドーム)では右ひじに死球を食らい、自打球で足を痛めた。中日戦が中止になった14日には、6月下旬からの左ひざの痛みを「左ひざ内側(ないそく)半月板損傷」と明かした。通常ならば手術を要する重傷だ。それでもグラウンドでは弱みを見せない。クラブハウスへの帰路でも、何度も状態を気遣われた。それでも笑顔で受け流した。

 「ちょっとかゆいくらいですね。打撃には影響がない。ひざがどうこうで打てないと言われるのはイヤなんで。心配いりません」

 虚勢ではない。強打者のプライドだ。むしろ虎党の盛り上がりを心配するあたり、スケールが違う。今季は甲子園での本塁打1本につき、ハワイ旅行をプレゼント。4月は3本塁打を放ち、好発進。だが、5月は1本、6月も1本…。7月は、この日で、ようやく2本目の祝砲だった。

 「少ないよなあ。ハワイがあるのに打ててない。点差があれば狙って行きたい。甲子園で少ないから打たないとな。最低でも(ビジター試合と)半々は打たないと40本に行かないよ」

 ライフワークの連続フルイニング出場も、1123試合に伸びた。疲労は確実に蓄積されている。それでも全身全霊を尽くして、今季も完走する覚悟だ。

 「数は数えてないです。出続けることによって、元気をもらっている人もいると思う。何としても今年いっぱい続けたい」

 前半戦ラストは巨人を相手に連勝フィニッシュ。巨人に今季初めて勝ち越し、首位中日まで6・5ゲーム差だ。借金3でターンし、後半戦に突入する。

 19日からは球宴休みのため英気を養う金本。「何年か出ていたので、いい休みと受け止めてね。体を休めて、でも気持ちは切らさずに後半戦に向けてね。11・5ゲーム差くらいに開いていたときから、行けると思っていた。2位通過、3位通過は考えていないよ」。不屈の鉄人がナインを力強く引っ張る。【酒井俊作】

[2007年7月19日9時48分 紙面から]


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2007/07/19 (Thu) 赤星~~!

○7月17日(火)神4-巨0(甲子園)

試合のテンポが早かったのと、帰り際に会社の虎キチに捕まったのとで家に着いたときには「あと一球」になってました。

岡田監督の攻めの采配が見事的中~。
5回裏の4点が大きかった。
その中でも苦しんでいたレッドスターが素晴らしい活躍でした!

まず林があわやスタンドイン!という特大のツーベースヒット。広大が歩いてバッター矢野。ここで矢野にはバントを命じるが、すでに次の藤本の打席で代打を考えていま模様。
矢野ちゃんがきっちりバントを決めて一死二三塁。
代打桧山にスタンドも沸き返る。早くもわっしょいだ。
ところが原は敬遠を指示。一死満塁。
この敬遠を岡田監督は読んでたというから凄いわ。さらに好投のジャンをスパッと下げた。代打庄田。
庄田君、じっくりボールを見極め押し出し~。待望の先制点が入った。
打順は1番に帰って赤星。バットを短く持ちながら、高めの球を叩き、2点タイムリーだ~!やった!
レッドは昨日3安打の大活躍でした。

このとき、テレビ画面にサードに滑り込む選手の姿が。ん?

ひ~やんの代走? いやいや、庄田くんだ!
庄田くん、ナイス走塁よ~。おかげで坂のバッティングが生きたわ。
この後きっちり犠牲フライを打った坂くん、ナイスバッティング~。

先発のジャン。立ち上がり、ランナーを出すものの、矢野ちゃんが送りバントの処理を素早く素手で取り二塁へ~鮮やかにランナーを封殺すると次のバッターをゲッツーで打ち取ってからリズムに乗った模様。
いいテンポで投げてました。五回にはホリンズ、清水に連続ヒットを浴び、無死1、3塁のピンチを迎えるものの、三塁ランナーが飛び出したのをうまく3本間に挟んで殺し(上手いランダンプレーでした)、福田の送りバントの後、好調の谷と勝負。これを打ち取ってピンチをしのいだ。
その裏に、巨人は敬遠策で墓穴を掘ったこともあり、タイガースが4点リードを奪うと、ピッチャーは鉄壁のリリーバー、ジェフへ。
三者連続三振という胸のすくようなピッチングで巨人打線の戦意を打ち砕く。
さらに久保田、球児とバトンをわたす。
球児も9には三者連続三振で締め。今年はストレートの切れがいまひとつで本人も苦心しながら、ここまでの活躍をしているんだけど、打者の手元で伸び上がるような球児本来の真っ直ぐを久々に見たわ。
最後は真っ直ぐに滅法強い清水をフォークで空振りさせてゲームセット。
前日の雪辱を果たしました!
実に、甲子園では約一ヶ月ぶりの勝利だったようです。

ヒーローインタビューは久々のレッド。
「みなさん期待はしてなかったでしょうが」という自虐的な言葉もあり、(そんことないよ)苦悩の大きさを噛み締めました。

さあ、トリはシモさまだ~。目指せ白星ターン!

■2007/7/17 試合結果

対巨人 14回戦 甲子園

巨|000 000 000|0
神|000 040 00x|4

勝:ジャン5勝4敗0S
S:藤川3勝2敗21S
敗:福田3勝4敗0S
巨:福田-野口-姜建銘-山口
神:ジャン-ウィリアムス-久保田-藤川

【ディリースポーツニュース】

赤星の鬼迫の活躍でG倒700勝王手

 久々に歌う甲子園での六甲おろしは最高!赤星憲広外野手(31)の2点タイムリー二塁打など猛打賞の活躍で、阪神が6月20日の楽天戦以来、27日ぶりに“聖地”で白星を挙げた。甲子園の連敗を6で止め、巨人戦通算700勝にも王手をかけた。前半戦は残り1試合。きょうも巨人をきっちりたたき、後半戦の逆襲へ弾みをつける。

 逆風を感じるたびに、不屈の闘志は身を焦がすほどに燃え上がる。健在は、バットで示すと決めていた。勝利の流れをつかみ、マンモスを沸かせて、甲子園におよそ1カ月ぶりとなる「六甲おろし」を奏でさせた。連敗を止めたのは、赤星の意地。そこに言葉はいらない。本能がそうさせた。

 「色々と思いがあって…。成績が伴わないで、苦しんだのではないですし。いざ(お立ち台で)ファンの前に出ると、何を言っていいのか分からなかった。色々と、考えさせられるものがありました。なんか、暗いイメージになりましたね」

 喜びを爆発させず、今季初の1人でのお立ち台でのインタビューは、淡々と進んだ。仕事を果たした達成感と、苦労を表に出すことを良しとしない性格と…。感情を素直に出せなかった、この日のヒーロー。ただ、見守った誰もが、心を揺さぶられた。

 決定的な一打は五回だ。庄田の押し出し四球で先制点を奪い、なおも一死満塁の好機。カウント1-0から、福田の投じたカーブが高めに入ってくる。「思った通りのバッティングでした」。はじき返した打球は、左中間に落ちる2点適時二塁打に。リードは3点に広がり、勝負は決まったようなものだった。

 「みんな、期待していなかったかと思いますが…。犠牲フライでいいとかではなく、思い切り振りました」

 言葉ににじませた、反骨の気概。初回の遊撃内野安打、三回の左前打と合わせて、8試合ぶり今季3度目の猛打賞だ。前日は、左腕・「内海対策」で右打者が多く起用されたこともあってスタメンを外された。悔しさは、という問いには「前回、内海の時に出てたんで。監督も考えてくれて、首のことも含めてね」と答えた。すべてはプレーで見せると誓っている。

 グラウンドで目の前の敵と向き合い、その裏には頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアとの闘いがある。サインをする時、左手で色紙を持つのも辛いことがある。雨が降れば、患部に鈍い重みを感じ、眠りから目が覚めることもあった。「雨が降りそうなのも分かるし、天気予報みたいだよ」。冗談が痛々しく映るほどの苦労を背負うが…。

 「辛くても、付き合っていくしかないんだから。言い訳はできないからね」。三回には、二盗を試みたものの失敗。通算300盗塁はお預けとなったが、前向きな姿勢が感動を巻き起こす。

 戦いは、これからだ。「野球人生で一番のカベだと思う」。抱える負傷を、ハンディとは思いたくない。「明日勝って、後半戦にいい形で挑みたいですね」。重い宿命から決して逃げることはない。3安打と試合後の複雑な表情に、赤星の生きざまが詰め込まれていた。


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2007/07/17 (Tue) 内海に完敗(追記)

●7月16日(月)神2-巨4(甲子園)

時折大粒の雨が降る天候にも関わらず、今季最多の入場数だったそうやね。
テレビ大阪の解説者駒田さんが、雨が気になっていないかのようにみなさん普通に観戦してますねえ……と驚いている(笑)。

先発は先のドームの対戦を再現する福原と内海。
引き締まったいい戦いを期待していたけれど、残念ながら忍が崩れた……。

初回からヤバイ気はしてた。ボール高いし小笠原にはいい当たりされてたし……で早くも二回に捕まってしまった。
きっかけは同級生二岡へのデッドボール。あの日ハム戦の悪夢が脳裏を過ぎる。幸い背中だったから退場にはならなかったけど。。
しかし見るからに調子悪いかった。
高めに抜けるし、右バッターの内角はすっぽ抜けが怖くて見てられなかったわ。

でも私が1番言いたいのは忍ちゃんのバント処理。
甘いよ~忍ちゃん。
2つくらい処理してたけど、ダッシュも送球も、やる気あるように見えない!
バッターの足が速かったら、慌てて早急してエラーになってたかも知れないよ。
調子悪くて思う球が投げられないときこそ、こういうところでピリっとしたプレーしてもらわなきゃ。

打撃陣も内海に抑えられて8回までまったくいいとこなしでした。
(あ、でも鳥くんは3安打で一人気を吐いてましたね。)
1番今岡に3番シーツというオーダーに言いたいことはあるが、とりあえず飲み込もう。
向こうも高橋由とスンヨプを欠き、久々に清水が上がってきたが、うちはその清水に打たれて、今岡とアンディは機能しなかった。
いい選手を使って一つでも多く勝ちに行かないといけない時期になぜ~(結局言うんかい)。
温情や期待から出して、結果がでないからと言って、裏切られたと言うは間違い(新聞が書いてるだけかも知れないが)、使った方が悪いのだ。

しかし、内海はよかったわー。
好きな投手だから言うわけじゃないけど、兄貴に対する攻めなんて最高でした。他の人には甘い球も来ていたけど兄貴にはまったく打てる球はなかった。
それだけ気合をいれて立ち向かっていかねば倒せぬ相手なんでしょう。

一方の兄貴、7回に三振を喫したとき、悔しさにバットを放り投げていた。
その自分に対する怒り、ベンチでの表情……兄貴の姿は心に響く。
昨年9月の甲子園でのG戦を思い出してしまったわ。
足の痛みも出てきた模様……しかし、これで引き下がる兄貴じゃない。次回リベンジお願いします。
今朝の新聞各紙には昨日、星野さんか自ら主催するスポーツ塾のイベントに出席した際、兄貴についてコメントされてた記事が大きく載せられてました。
「あいつは普通が当てはまらん。あいつが出ると言ってるんだから大丈夫だ。特別な配慮は必要ない」という内容。
兄貴も大きければ仙ちゃんも大きいわ。

最後の最後、盛り上がったのは9回裏の攻撃。
その鳥がヒットで出塁するとアンディにようやくヒットが。
兄貴倒れた後、リンちゃんタイムリー! 内海をマウンドから引きずるおろす。やったー!
ピッチャー上原で、対するは広大。
サヨナラの夢が膨らむ……この盛り上がりを演出したのは若い力。嬉しかった。
残念ながら、負けました。あまり敵のヒーローインタビューは聞かないんだけど、興味があって内海のを聞いてみた。
口調も態度もしっかりしていて頼もしい。
忍ちゃんよ~負けたらアカンで~。

負けの中に希望もあった。
リリーフ陣は昨日も無失点で頑張った。やはり先発なのだ。。
しかし、しかしだ、勝負どころで、2戦連続よかった探しをしてる場合じゃない!
のこり2つ、がむしゃらに突き進んで欲しい。

■2007/7/16 試合結果

対巨人 13回戦 甲子園

巨|021 100 000|4
神|000 000 002|2

勝:内海8勝5敗0S
S:上原0勝1敗14S
敗:福原2勝6敗0S
巨:内海-上原
神:福原-江草-橋本健-ダーウィン-渡辺


【ディリースポーツニュース】

星野SD“若手が金本引っ張れ!”

 阪神SDで、北京五輪野球の日本代表星野仙一監督(60)が16日、「左ひざ内側半月板損傷」を抱えてプレーする金本を称える一方で、他の選手の金本を引っ張るプレーに期待を寄せた。巨人戦では金本が4タコに倒れた中で、後ろを打つ林と桜井がタイムリーを放つ活躍を見せた。そんなプレーの積み重ねが、チームの浮上につながると信じている。

 いつまでも、アニキに頼っていてはダメだ。負傷を抱えての全力プレーに、何を学ぶのか。背中を追いかけるだけでなく、追い越そうとできるのか。この日、「夢・星野スポーツ塾」のイベントに出席した星野SDは「左ひざ内側半月板損傷」の状態でプレーする金本を称える一方で、若手の奮起を求めた。それが顕著に表れた試合だった。

 「(普通というのが)あいつには当てはまらん。(選手寿命も)縮まらんよ。あいつは、少々のことでは休まんやろ。本人ができると言うなら、やったらいい。金本に引っ張られるんじゃなくて、金本を引っ張るようなチームにならんとな」

 休養は勧めない。阪神の監督時代から、金本の「強さ」を知り尽くしているからこそ驚かない。ただ、チーム全体が、この姿に何かを感じなければ…。金本が8日の中日戦で、鳥谷の走塁面に苦言を呈したことに触れて、こう話した。

 「選手から(話が)出るのは良いこと。コーチか監督が言わないかんけど、選手が言った方がピリッとくる。いい意味で刺激になるんじゃないかな。金本が、あえて嫌われ役になってるんだから、それをまともに受け止めないと」

 この日の金本は、3三振を含む4タコ。試合に出ている以上、鉄人への「情け」は失礼なことで「(金本への特別な配慮は)必要ない」と話すが、こういう時だからこそ、他の選手の活躍がカギを握る。もちろん若虎たちは、金本のためにと闘志を燃やしている。九回の林と桜井の適時打のような場面を、今後も作っていけるのかどうか。

 「基本が、ぽっかりと抜けてるんじゃないのかな。借金をするチームじゃないんだから。星勘定よりも、自分のやれることをやればいい。(クライマックスシリーズの)ルールを大いに活用したらいい」。今こそ4番の男気に応えてみろ-。猛虎の力を信じている、闘将流のメッセージだ。


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2007/07/16 (Mon) 【観戦レポ】 途中

●7月15日(日)神3-中6(甲子園)

■試合前

13日雨天中止のリベンジで挑んだこの日の戦いでした。
雲が多かったものの、台風一過の青空も覗き、気持ちのいいお天気。
友人はこの日帰るつもりが、予定変更しての参戦。何とか勝ってほしい……

まずは、甲子園近くの素盞雄(スサノオ)神社へ行こうということで向かっていると、途中で売店により腹ごしらえ。
順序が逆では……と思ったものの動線を考えて先にお昼にしたのがいけなかったのか??
境内は夏祭りの準備中でした。
甲子園に隣接する神社ということで、境内には岡田監督の「野球塚」があって、全国高校球児たちの願いがかかれた絵馬などが掲げられている。
兄貴の怪我が少しでもよくなりますように……。
手を清めて神妙な気持ちでおまいりを済ませ、帰りに野球ボール型のお守りを購入しました。

あ……しまった、レッド君の首のこともお願いしとくんだった!!
何故、こう抜けているんだ!
レッドのエラーはもしかしたら、このバチが当ったか?!

球場に入って、ビールを飲みながら練習を見学。
入るのが早すぎて、中日の選手しかグラウンドいはいないし…… ><
だけど試合前に練習見ながらビール飲んでるのが一番楽しい時間だったりするんだな、これが(爆)。


■ビックリのスタメン^^

さて、まずびっくりしたのは、先発メンバー発表のとき。
「2番サード下柳」って最初間違えかと思いましたがな。
偵察入れるにしても、下さんって、岡田さん洒落がキツイです。
どうせなら、一瞬でもサードについて欲しかったなぁ~と、ワイワイ言っておりました。
そのあと徐に岡田監督が出てきて選手交代を告げる……、あり得ないでしょうが、考えただけでもワクワクしますww


■投手戦?

ゾノくんは見事な立ち上がり。1回を三者凡退に抑えました。

そして、ケンシンの立ち上がりも気合ものって絶好調に見えました。
これはケンシンから点を取るのが至難の業やぞ……と思わせるものがありました。

先につかまったのはゾノくん。2回、ウッズを2-0に追い込んだ時に、スタンドから注意してあげたんだけど、うっそー! またもってかれた~><
ノグッチもどちらかというと強気で押していくリードをするし、ここは遊んで欲しかったなぁ……。
しかし、そのあとはよく踏ん張りました


■違った乱打戦?

ゾノっちは3回も連打を浴びる。
試合は乱打戦の様相を呈してきた……といっても、打たれる一方だが。

遠目で分からなかったけど、ゾノくん、研究されたのか、球が走ってなかったのか? 
打たれたのは仕方ないとしてエラーが絡んだのが痛かった。
特に、ランダンプレーのミスはずっしり堪えました。
タラ・レバの話になるけど、エラーがなければ2点か3点で済んでいたと思うし、ミスは怖いです。
1アルからはよく分からなかったんだけど、坂くんが投げた球がランナーのドメに当ったんやね。
当たりが弱くて、併殺をとろうか迷いが出た感じでした。
ゾノくん、3塁に投げたけど、ランナーが本塁に突進してきていたし、ホームではなく3塁へ追い込んでアウトにするのが鉄則ではないかと思いました。


■竜の喉元に食い下がる

しかし、タイガースは食い下がる。
そのあとを受けたリリーフ陣がランナーを出しながらも踏ん張って0で抑えると、若手が伸び伸び野手の間を抜けるヒットを放っていく~。
ここが今までのタイガースとは一味も二味も違うところです。
地味だけど、渡辺くんてよくガンバ手くれてると思う。

その後ケンシンはつけ入る隙を見せ始め5回、7回と追い上げられたのはよかった。
5回は狩野クン、坂クンといった若虎が大活躍。
さらに、鳥くんのタイムリー。ここで坂が福留の空気を読まない好返球に合い3塁憤死。でも前へ向かう姿勢はOKよ。
兄貴がフォアボールで歩き、バッターリンちゃんというところで更なる追加点を期待したけれど残念ながら2点どまりとなりました。
このとに、兄貴がバッターボックスにいたときの1塁ランナー鳥くんの動きはよかったわ。気合入ってたみたい。
ケンシンは兄貴に投げにくそうで、すごく長い間合いを取っていた。
兄貴の気迫に押されているように見えたので、あと一押しでした。

さらに7回。またもや坂くんがヒットで出塁。(素晴らしい)
兄貴はフォアボール。ここでもケンシン随分投げにくそうにしてました。
そして、リンちゃん。さあ、兄貴を走らせないようにホームランで帰してあげて。
今度は逃すはずもなく、リンのバットが火を噴く。HRではなかったけど、坂を迎え入れるタイムリーヒット。3点目。
ああ、兄貴は大丈夫かと思いきや、当然にように3塁にいた。
ハァ……貴方というお方は……(感涙)

ここでバッターは広大。一打同点というところまで追い詰めましたが残念ながら三振に倒れて追加点のチャンスを逸しました。。

■明日へ希望を繋ごう

残塁も多く、あと1本のツメが甘かったものの、それでも今までのタイガースにない粘りを見せてくれたので、よしとしようと思いました。
少し前なら、1点も返せず、逆に出てきたリリーフ陣が失点を重ねて大量点差になるゲームがよく見られたけれど、負けるにしても底力を感じさせてくれた。
6年ぶりに前半戦負け越しが決定したけれど、この粘りを次に生かして、オールスターまでの最後の3連戦を戦い抜いて欲しい。
がんばれ、タイガース!


■2007/7/15 試合結果

対中日 10回戦 甲子園

中|015 000 000|6
神|000 020 100|3

勝:川上8勝4敗0S
S:岩瀬1勝2敗24S
敗:上園2勝2敗0S
HR:T・ウッズ ソロ23号
中:川上-岡本-岩瀬
神:上園-渡辺-江草-ダーウィン-橋本健


【ディリースポーツより】

連勝止まるも…鉄人金本が魂の激走

 阪神は15日の中日戦に敗れ、今季初の5連勝には…届かなかった。前半戦の負け越しも確定。台風が過ぎ去り、阪神の勢いは消えていた。それでも必死で食い下がった。左ひざ半月板損傷の金本知憲外野手(39)が、激走した。まさに鉄人の走りだった。若虎たちも奮起した。勢いは消えても意地がある。打席に立ち続けるアニキを見て、燃えない者などいない。
 なんだこの、左ひざに集まる強烈な視線は!?
 「大げさにならんように言ったのに…」
 聖地のスタンド4万8000人の、お茶の間の何万人の目が、アニキの左ひざに注目する。無理もない。左ひざ半月板損傷をこらえての強行出場。いくら鉄人・金本でも、そんなことして本当に大丈夫なんか!?
 ならば…態度で示すしかないよな。出ると決めた以上、金本はフルイニングをフルスピードで駆ける男だと約束した以上は、足を休めることはしなかった。
 四球で出塁した、2-6の七回二死一、二塁だ。林の一打は、右翼前に落ちる適時打となった。ここで、打球が詰まり気味とみるなり、一塁走者・金本は、迷わず二塁ベースを蹴った。
 「痛くない。痛み止めのんだら痛くない」
 またも激走。一気に三塁を落とし、これで3-6、なおも二死一、三塁の絶好機を作り出した。
 若い連中に、勝つためにはひとつでも前の塁を狙えと苦言を呈した。だから、迷わず、痛みをこらえて、ベースを蹴って駆けた。
 万雷の歓声がこだました。
 「感動?だれに感動するんや?」
 もう一度、言っておくが当たり前の話だ。出る以上は、体がつぶれるまで駆け続けるのがプロだ。
 結果的に、竜のエース川上をあと一歩のところで追いつめ切れなかった。白星で応えられなかったのは申し訳ないが、安心だけはしてもらえたかな…。
 「あと4日やからな。注射打ったら、持つやろ」
 試合前にも、こう漏らした。この日を含めて、球宴までの前半戦残り4試合。ここで再び後退してしまうようなら、足をかばっても意味がない。今が正念場-。
 ただ、過ぎ去った台風に2試合を中止でつぶされ、チームの連勝は4で止まってしまった。でも、ここで勢いを失ったらアカン。後半戦、いやシーズンの最後まで、猛虎がセ界“台風の目”にならなきゃダメなんだから。
 「明日、明日!!」。試合後の通路の奥に消えるまで、アニキは左足を一度も引きずることはしなかった。


「フォア・ザ・アニキ」で若虎躍動

 負傷を抱えながら繰り広げられる全力プレーが、心に響いていた。少しでもアニキの負担を軽くしたい。ここで燃えてこその若虎だ。15日の中日戦は勝利には結びつかなかったが、川上攻略へと結果を残した。金本への思いを、皆がバットに乗せた。
 2点を奪った五回に光ったのは坂だ。一死から狩野の左前打などで一、二塁のチャンスが生まれる。傾いてきた流れに、坂がうまく乗った。川上の投じた初球の外角カットボール。逆らわずに左前にはじき返して、二走の狩野がホームイン。中日のエースからのタイムリーに「それは(自信に)なりました」と坂。七回には一死から中前打で出塁して、林の適時打で3点目のホームを踏んだ。
 アニキへの援護射撃に燃えていたのは「金本さんを歩いてかえらせるような打撃をしたい」と話していた桜井も同じだ。1打席目に中前打、2打席目には遊撃内野安打で出塁した。ただ、悔やんだのは七回二死一、三塁の場面。川上のカーブの前に空振り三振に倒れてしまった。
 「食らいついていかないと、打てないですから。一番結果を出したいところだったんで、あそこで打たないといけない」
 試合後は自らを責めたが、2本のヒットで男気は示した。六回に一死無走者から代打で登場した庄田も「カットばっかりだったんで、そろそろ真っすぐかなと思っていた」と、右中間を破る二塁打で出塁。明大の先輩でもある川上からの一打は、次につながるものだ。
 鳥谷も適時打を含む2安打。坂は「バッティングより今日は守備と走塁。(三回の失策は)挟殺かなと思ってましたけど、今日は僕のせいです」と反省したが、誰もが金本のことを思い、魂のプレーを展開した。必ず、次の勝利へとつながる。

【日刊スポーツニュース】

金本“男気フルスイング”若虎に響いた!

 主砲のこの姿勢ある限り、猛虎が倒れることはない! 敗戦の中、手負いの阪神金本が死に物狂いの働きでチームを鼓舞した。6月下旬に痛めた左ひざが「内側半月板損傷」と診断されていたことを14日に公表。だがその姿はいささかの陰りも感じさせない。安打こそなかったものの全力プレーでチームを引っ張った。さあ球宴まで3試合。しばしの休養前に区切りの大暴れを見せてくれ!

 金本は豪快なスタイルを貫いた。カウント0-3と制球を乱した川上がストライクを取りにきた1球に、ごう音が聞こえてきそうなフルスイングで対した。7回2死一塁。4点差と厳しい状況でも、必死に食らいつく情念がこん身のスイングをさせた。

 バットがボールの下を豪快に抜け、1ストライク。結局、次の1球を見送って歩いた。手負いの主砲がつなげた好機に、林が右前へのテキサス安打で1点を返した。一塁走者だった金本は当然のように、二塁を蹴って三塁を陥れた。5回裏の同じ状況に好返球でチャンスの芽を摘んだ強肩の福留も、金本を刺すことは試みなかった。

 「川上は気合が入っていたのかな。フルスイングはしたけど、それで力んでしまった」

 名古屋、東京と敵地で作った連勝の流れを本拠地で伸ばすことはできなかった。金本は必要以上の力みが入っていたことを認めた。1回2死一塁と4回の先頭で内野フライに倒れた。相手エースから快音を奏でることはできなかったが、それでも7回まで11安打3点と粘った攻撃の中心にいた。フルスイング。そして激走。7回表の森野のライナー性の当たりも懸命のチャージで抑え、無駄な進塁を許さなかった。体を張ったその姿が鳥谷、林、桜井らに刺激を与え続けた。

 万全の状態であったとしても目を見張る動きだった。ましてや、信じられない爆弾を抱えている。6月下旬に痛めた左ひざが「内側半月板損傷」と診断されていたことを前日14日に公表した。憶測が広がることを懸念し、ありのままの状態をオープンにした。

 「大げさすぎる。痛くもないんだから、普通にプレーしているだけ」。球団のホームページなどには一夜明け、ファンの感激の声などが届いた。ただ故障をおしてのプレーを持ち上げられるのは本意ではない。試合に出るのは当たり前。出たからには、勝利を呼ぶ活躍をするのが役目と心得ている。

 「あした、あした。オールスターまで3試合だからな」。目指していた球宴前の借金返済はかなわなかった。だが他の選手と変わらぬ、いや、人並み以上のはつらつとしたプレーができることはグラウンドで示した。体が動く限り、金本と阪神の上位進出への挑戦は続く。【町田達彦】

[2007年7月16日9時56分 紙面から]





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2007/07/16 (Mon) 鬼気迫る兄貴の姿

兄貴の膝の具合が発表された。
家を開けていたので詳細を知るのが遅れたけれど、予想を超える深刻なものでした。
選手生命も脅かしかねない半月版の損傷。
それでも休まず試合に出ることを選択した兄貴、すごすぎる。。
日刊スポーツには衝撃的な見出しとともに、練習での明るい笑顔の兄貴が写っている……。
自分のことで絶対に暗い顔を見せないのが兄貴だ。
とてもじゃないけど、こんなことマネできない。かっこよすぎるわ~アニキ。


6月23日ころから足がおかしかったとか。
それは、ちょうど私が見に行っていた日ハム戦。
ダルから3ランを打った試合ではないの?!
満身創痍でも全力プレーを続けながら、時に若手を叱咤し自らも手本を示してきた兄貴。壮絶なまでのプロ魂に言葉もありません。

出続けることで選手生命が絶たれかねない。
それでも兄貴を止めることは誰にもできない。
こんな選手が12球団探してどこにいるだろう?
どれだけ称えてもまだ足りない……。
ファンが出来ることは応援し見守っていくことしかないけれど、野球の神様がそんな男前の兄貴に手を差し伸べないハズはない。
それを信じて応援していこう。


【デイリースポーツニュースより】

アニキ左ひざ半月板断裂も「出る」

中日戦が雨天中止となった14日、阪神は金本知憲外野手(39)が7月初旬に「左ひざ内側半月板損傷」と診断されていたことを発表した。金本は「(半月板が)水平に断裂している」と説明。選手生命さえ脅かしかねない重傷だが、金本に「休む」2文字はなく、今後も4番としてチームを引っ張る決意を明かした。
 虎党にとっては、大型台風上陸より衝撃的なニュースが飛び込んできた。中日戦の雨天中止が発表された直後、甲子園球場内で常川チーフトレーナー補佐から、主砲・金本に関して重大な発表が行われた。
 「金本選手の左ひざですが、7月初旬に精密検査を行った結果、左ひざ内側半月板損傷と分かり、現在も定期検査を行っております」
 半月板損傷-。これまでプロ野球界で何人もの選手が選手生命を絶たれた重傷だ。金本が慕うオリックス・清原も巨人時代に痛めた左ひざ半月板がきっかけで手術を余儀なくされている。「憶測で記事を書かれたら困るから」という金本の希望もあって異例の発表となった。本人からも「(半月板が)水平断裂してた。縦(割れ)よりは横(水平)の方がマシらしいけどな」とより具体的な症状が明かされた。
 前日、東京から帰阪し新大阪駅から尼崎市内の病院へ直行。4日に続き2度目の痛み止め注射を打った。この日、正午に雨天中止が発表されると、金本はいつも通り室内練習場に姿を見せフルメニューをこなした。「差し支えないと言ったらウソになるけど、週に1度注射すれば(プレー)出来る状態」と話し、今後もフルイニング出場を続ける意向は変わらない。
 6月22日の朝だった。布団から出た瞬間に、左ひざに違和感を覚えた。翌23日の日本ハム戦ではダルビッシュから逆転3ランを放つなど奮闘したが、プレー中に違和感は徐々に痛みに変わり、左足を引きずるしぐさも。だが、29日からの横浜戦では激痛に耐え、2戦連続本塁打を放つなど超人ぶりを発揮した。
 今月2日の午前中、常川チーフトレーナー補佐に付き添われ、尼崎市内の病院で精密検査を受けた。担当医はエックス線写真を手に深刻な面持ちでこう切り出した。
 「金本さん、すべて本当のことをお話ししてよろしいでしょうか」。さすがの金本も覚悟を決め背筋を伸ばした。「そのために来ましたから、話してください」。診断を聞いた金本は「まさかのまさかやな」と苦笑したが、すぐに出した答えは「注射で紛らわして試合に出続ける」ことだった。
 常川チーフトレーナー補佐は「プレーは続けます。プレーをしながら状態を維持していくということです」と説明。金本自身も「チームがこんな状況で痛いとかかゆいとか関係ない」と当たり前のように言った。
 金本は広島時代の99年7月21日から全イニング出場を続け、昨年4月には大リーグ記録とされるカル・リプケン(元オリオールズ)の903試合連続を抜いた。今季もフル出場を続け、連続1119試合まで記録を伸ばしている。
 普通なら即手術の可能性もある重傷を負いながら、試合に出続ける理由は、もちろん記録のためではない。チームのために選手生命をかけてグラウンドに立ち続ける。


【日刊スポーツより】

金本休まん!半月板損傷していたけど…

 鉄人が衝撃の公表だ。阪神金本知憲外野手(39)は中日戦が中止となった14日、球団トレーナーを通じて6月下旬から抱える左ひざの痛みが「左ひざ内側(ないそく)半月板損傷」と明かした。プレーはもちろん、歩行など日常生活にも影響するケガだが、金本は「試合には出る。痛いのかゆいの言ってられない」と連続フルイニング出場の続行を断言した。週に1回の痛み止め注射で、V奪回に臨む戦いの最前線に立ち続ける構え。満身創痍(そうい)でも、トラを猛烈にけん引していくのはアニキだ。

 抱え込んだ爆弾は、メガトン級だった。左ひざ痛をおしてプレーしている金本が、中日戦の雨天中止が決まった甲子園新室内練習場で衝撃の公表をした。球団トレーナーが明かしたのは「左ひざ内側半月板損傷」と重々しい響きをもったもの。「でもプレーは続けます」という補足が痛々しさを増した。金本以外では、成立しない説明だった。

 「まあプレーにさし支えがないと言えばウソになるけど、週に1回注射をすればできる状態。チームがこんな状態だし、痛いのかゆいの言っていられない。あっ、かゆいくらいは言わせてもらうか」

 金本は冗談まじりに話し、悲壮感を打ち消そうとした。「憶測で伝えられると困るきに」とし、正確な病名と状態をオープンにした。痛い。それでも出る。中日、巨人とビジター球場で勝ち越し、今季初めての上昇気流にようやく乗ったチームに冷や水をかけまいとする主砲の決意だった。

 金本及び球団トレーナーによれば、左ひざに痛みを感じたのは6月下旬。セ・パ交流戦が終盤に差し掛かったあたりだ。「思いあたるプレーはない。朝起きたらひざが痛かったらしい」(常川チーフトレーナー補佐)と突然で経験のないことだった。

 試合、練習前のアップメニューを省くなどしてきたが回復せず、7月2日に尼崎市内の病院で精密検査を受けた。そこで半月板の損傷が判明した。

 「水平に断裂していた。縦より横の方がマシらしいけどね」

 総合判断では、定期的に痛み止めの注射を打ちながら処置すればプレーは可能。試合に出続けても悪化しない程度だという。手術の可能性も「今のところは考えていない」(常川トレーナー)。世界記録の連続フルイニング出場を日々、更新中。早期の借金返済と上位進出が見えてきたこの時期に、休むことはまったく想定にない。

 試合に出続けるだけでも驚異的なのに、さらに先頭に立ってチームを鼓舞する。満身創痍の4連勝中も積極的な走塁を若手に訴えながら、自ら実践して白星を呼び込んだ。04年の左手首骨折、06年の右手薬指ざ傷などシーズン中の「重傷」をハンディにせず、むしろ上昇のバネにしてきた鉄人イズム。左ひざの爆弾もなだめすかして、チームの加速力に変える。【町田達彦】

[2007年7月15日10時7分 紙面から]



阪神矢野が桜井が林が団結、アニキ助けろ

 「アニキのために」-虎打線が奮起する。室内練習場からクラブハウスへ続く通路。金本が公表したひざの状態について話が及ぶと、矢野は神妙な面持ちで口を開いた。

 「(選手は)みんな知ってるやろ。まあ、その中でも常にベストで、ほんまにケガしてんのかっていう姿を見せてくれている」。

 同じ年生まれの矢野も、その姿には感銘を受けている。金本は11日の巨人戦(東京ドーム)で、単打で一塁から三塁まで激走した。一方で8日の中日戦で1死満塁から金本の安打で1点しか入らなかったときは「あのヒットで1点しかかえってこれないなんてね。もったいないよ」と消極的な走塁に暗にクギを刺した。「言葉でも言うけど、態度で示すタイプ。ケガを負いながらでも手本になってやってくれている」と矢野。今度は金本をサポートする思いを沸き立たせた。

 今をときめく若虎も、その姿に奮い立つ。「もちろん、尊敬してます」。全力プレーを続ける金本について質問された桜井は、短い言葉に大先輩への気持ちを詰め込んだ。11日の巨人戦(東京ドーム)でプロ初本塁打を放ち、翌日の同カードでも決勝弾。“新鮮力”はノリノリの打撃で、アニキを援護する。

 雨天中止がなければ、球宴まであと4戦。「何とか打てるのだったら…」。金本の後ろを打ち、背中を見てきた林も気持ちは同じ。もちろん1人だけ奮起する必要はない。チーム全体で傷だらけの4番を支えてみせる。【佐井陽介】

[2007年7月15日10時8分 紙面から]




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2007/07/14 (Sat) 台風襲来で竜虎決戦お預け

友遠方より来る。また楽しからずやw

長野から折角友人が来阪してきたのに~
わざわざ休みまでとって望んだ中日戦だったのに~
13、14日と台風による雨で中日戦は中止。ああ、残念でした。
時過ぎに早々と中止が決まったものの、雨も大したことないし、絶対試合はできたハズ。
ということで、主催者側も虎に協力した戦略的な中止でしょう。

随分とガッカリしましたが、12日に東京ドームで5時間19分、延長12回の死闘を繰り広げたナインにとっては恵みの雨となりました。
兄貴は病院へ直行だったとか。膝の調子が心配されます。
兄貴にとっては恵みの雨、野球の神様のいきな計らいとなりました。
また、バッティングの状態が上がってきた矢野ちゃんと、今年ギリギリのところでがんばっているひ~やんは、若手を中心にした甲子園での氏名練習に志願の参加で、新大阪駅から甲子園へ直行したとか。
この姿勢が素晴らしいよ~。

13日は某選手の行きつけ?の店を探して、残念会。
そして14日は松竹座で七月大歌舞伎を見てきました。
明日は台風のご機嫌次第……。

そこで聞いたシモ様談。
その時店に来ていたシモさまが結婚を勧められたときに「俺の女房は矢野だから」と返したとか。
くぅ~~~味なことおっしゃる!
その店で某選手がお店に持ち込んで預けてあったという幻の焼酎の銘酒を、ちょっぴり飲ませてもらった! 
甘露甘露~! 流石はプロ野球の一流選手のお酒、味わったことのないような結構なお味でござりました^^

兄貴やJFKのいい休養になったし、思いもかけぬラッキーな体験も出来たし、中止もよかったかな^^



■2007/7/13 試合結果

対中日 10回戦 甲子園

雨天中止


■2007/7/14 試合結果

対中日 10回戦 甲子園

雨天中止

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2007/07/13 (Fri) Gを3タテ!! 広大2夜連続3ラン!!

○7月12日(木)巨3-神4(東京ドーム)

長い試合でした。決着がついたのは延長12回。
時計は11時を回ってました。
13日(金)に久しぶりの休みをもらったので、昨日は少し残業。
帰りの電車で携帯の1球速報をチェックしていると、8回に矢野ちゃんのタイムリーで同点に追いついた!! よっしゃ!
すると、電車を降りた時点でチェックした9回表今岡の打席でうんともすんとも動かなくなってしまう……中断? サイトの不具合? 諦めて近所のスーパーではちみつを探している間に、なんと10回裏に球児がピンチを迎えていた!
蜂蜜なんて探している場合じゃなかった!

慌てて家に帰るとピンチを切り抜けたところだった。小阪を見逃し三振!! よかった!

両チーム持てる戦力を惜しげもなくつぎ込み、まさに総力戦の様相を呈したこの試合。
緊迫した試合に、食欲も沸かず見守っておりました。時刻は11時をまわっている(笑)

12回表。Gのピッチャーはアンダースローの会田。
兄貴が2度も自打球を当てて痛みに耐えながらフォアボールを選び出塁! さらにリンりゃんもフォアボール。重圧が会田を襲う。
ここでバッターは前夜プロ初ホーマーを放った6年目の桜井広大。
膝元にきた変化球を見事に救い上げた当たりは黄色でそまるレフトスタンドへ一直線だ!!!!!
興奮しましたわ。飛び上がって家族中喜びました(笑)。


先発は、昨年入った岩田。
持病と戦いながらピッチングを続ける苦労人でもある。
実は、彼に対するイメージはあまりよくなくて……いままで2回くらい投げてたけど、打ちやすい球の印象があった。
本人は自分のピッチングを振り返り制球麺での反省の弁をのべていたけれど、1失点におさえる上々のピッチングでした。
5回まで投げたあとは、勝負に拘る岡田監督が昨夜も早めの継投に突入。
江草、ハシケンとつないで久保田へ。
みんなが必死でたすきを繋ぎました。

そんな緊迫したゲームの中、8回の同点打が大きかったね。
矢野ちゃんのバットもいよいよ絶好調の域に達してきたか?
さらに、その一撃を生んだのは、2度内角球を続けられ右肘へデッドボールを受けた時の兄貴の睨みだ~~^^
どれだけ厳しい攻めを受けても、デッドボールを受けても、痛みに耐えて起き上がっては淡々と1塁へ歩いていく兄貴が、珍しく……というか初めて豊田を睨み付け、一瞬マウンドへ詰め寄ろうかというような雰囲気で1塁へ向かう。
解説の川藤さんによると、自分で打ちたかったのに勝負できなかったことえの怒りではないかとのことでした。それほどの大事な場面だったと……なるほど。
しかし兄貴の膝は相当に悪そうだ……痛み止めの注射はすぐに効果が薄れていく。それに耐えながら激闘を続ける兄貴……。
また、感情むき出しのこの姿を見て同級生矢野ちゃんが燃えないわけはなかったね。
一度右へ切れるいい当たりのファールがあって、あれでイヤな感じになってもおかしくなかったけど、仕切りなおして今度は左へ。
ジャストミート。これぞキャッチャーの読みなのか?!
値千金の同点打でした。

さて、リリーフ陣は久保田からジェフへつなぎ、球児へ。
今宵も鉄壁のリリーフ陣がジャイアンツの強力打線に立ち向かう。
10回の球児。小笠原に2ベースを打たれて笑っている。
この回、ヨシノブ、シンノスケの2人と勝負をさけ、二岡、代打小坂と勝負した球児でしたが、フォーク主体で攻めたかと思うと、まっすぐ一本勝負で挑んだり、リードも投げっぷりも醍醐味ありました。

そして、5時間を越える熱戦に終止符を打ったは若い広大ということで、堪えられないないゲームとなりました。
結果虎の3連勝となったけど、まさに伝統の一戦というに相応しい、がっぷり四つの好ゲームでした。

ペナントレースが面白くなってきた。
台風が近づいているけれど、まさに台風の目になって欲しいわ。






■2007/7/12 試合結果

対巨人 12回戦 東京ドーム

神|000 000 010 003|4
巨|000 100 000 002|3

勝:ダーウィン1勝1敗0S
敗:会田3勝2敗0S
HR:桜井スリーラン2号
神:岩田-江草-橋本健-久保田-ウィリアムス-藤川-ダーウィン
巨:福田-林-西村-野口-豊田-上原-会田-山口

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2007/07/13 (Fri) 祝! 広大、プロ初ホームラン!!

○7月11日(水)巨4-神9(東京ドーム)

広大、プロ初アーチおめでとう~!
遂にでましたねっ。最初から狙っていたとか、千両役者の素養十分という感じ。

6回からテレビを見てましたが、打ち勝ったというゲームでした。
若竹くんは早々に降板で残念だったけど、岡田監督は試合前から早めの継投を考えていたとか。
本人は「巨人打者の雰囲気に飲まれた」、と話していたみたいだけど、初回もよく一点で切り抜けたし、
四球で崩れるようなこともなく勝負しにいってる姿に好感が持てる。
次はなんとか勝ち星あげてもらいたいですね。


昨日は何と言っても兄貴でしょう。
一回、若竹のピンチを救ったファインプレー。
着地で左足にきたみたいで足を気にする仕種をみせていた兄貴が、一点ビハインドで向かえた二回表にすかさず同点のホームラン。
それを皮切りに怒涛のビックイニングになった。
さらに圧巻は5回の激走でした!
四球で出塁するとリンちゃんのヒットで迷うことなく二塁を蹴り三塁へ滑り込む。
痛めている左足を庇うことなく見せた鬼気迫る走塁でした。
それに対して本人は、「足を痛めてるから凄いと言われるけど、こんなのは普通の走塁」とサラっと言ってのける。
兄貴の兄貴たるゆえんがこの姿勢なんですね。

この激走が広大の初アーチにつながる。
打った瞬間すぐにそれと分かる当たり。テレビカメラが打球の行方を追うとそこは、3塁ベース上で高々と両手を挙げバンザイしている兄貴の後姿が映っている^^
自分のプレーについては素っ気無いほどなのに、チームメイトことに若手のプレーにはこの喜びようだ~。
打った広大も「金本さんの走塁で1,3塁にしてくれたのが大きかった」「金本さんには言葉ではなく多くのことを教わっています。」「技術より大事な気持ちの部分を」
そう話す広大もまた気持ちでプレーする熱いタイプのようですね。広大に兄貴二世になってもらいたいもんです。

さて、兄貴の影になっている脇役たちも渋い働きでした。
のぐっち、藤もっちゃんの連続タイムリーが大きかった! さらには鳥くん!
のぐっちはこのところ打撃好調、特に2回は拍手喝采でした。
バスターエンドラン! えええ? 岡田監督がそんな作戦をするんだ~^^
広大がサイン見落としてスタート切らなかったのはダメ出しもんだけど、見事にきまりました!(爆)。

7回にのぐっちがツーベースで出塁し、3塁へ。そのあとセッキーのあたりに本塁へつけなかったことを、ABCラジオで解説をしていた真弓さんが指摘してましたが、小さなミスというか消極プレーだったようですね。
しかし、今年の真弓さんの解説、すごく面白い。
バッティング理論から守備走塁にいたるまで、なるほど~と思うことが多くのですが、連日東京ドームに乗り込んで解説されている真弓さんにも拍手です~。

連敗脱出をかけて戦う巨人打線がじりじりと迫ってくる中、ひとつ間違ったら試合がどうころぶか分からないところを、ダメ押しとなったのは8回のリンちゃんのタイムリー。
本当に頼りになるバッターになりましたね。

JとFを休ませることが出来ていい勝利でした!
こうなったら、3タテしかないっしょ! 行け~~!!


■2007/7/11 試合結果

対巨人 11回戦 東京ドーム

神|050 030 010|9
巨|100 120 000|4

勝:江草1勝0敗0S
敗:木佐貫7勝4敗0S
HR:金本ソロ20号/桜井スリーラン1号
神:若竹-江草-ダーウィン-橋本健-久保田
巨:木佐貫-西村-久保-山口-会田-深田


【日刊スポーツニュースより】

阪神桜井プロ1号!金本激走に発奮

 大器、桜井がプロ初本塁打を左翼席に打ち込んだ。5-2と3点差に迫られた5回、無死一、三塁の場面で、巨人久保からメモリアル3ラン。これが試合を決める一発となった。狩野、庄田、坂に桜井。阪神に今、「プロ初ムーブメント」が巻き起こっている。

 誰もが待ち望んだ弾道が、左翼席に吸い込まれてゆく。眠れる長距離砲が、ド迫力のプロ初本塁打をぶっ放した。3点差に迫られた5回無死一、三塁。巨人久保の初球だった。甘い速球を振り抜くと、ピンポン球のように白球が舞い上がる…。

 「真っ直ぐ1本に絞っていました。完ぺきにとらえられましたね。気持ち良かったです。(6年目の初本塁打に)すごく長かったので、こういうところで打てて良かったです」

 プロ52打席目での初めてのフェンスオーバーは、巨人の戦意を喪失させる3ラン。桜井が三塁側ベンチに姿を消しても、東京ドームを包むざわめきは収まらなかった。

 鉄人の背中を見て発奮した。直前の無死一塁。林の右前打で、左ヒザを痛める金本が三塁に全力疾走。次打者席で見守る桜井は心震えた。「伝わってきました。気持ちですよね…。技術よりも大事なものがあります。見習って行きたい。あの中で打てたことは光栄ですね」。初めて味わうヒーローインタビューを終えてバスへの引き揚げる際には、前を歩く金本に茶化された。「もう調子に乗ってるの?」。大先輩の冗談を苦笑いでかわしたが、勢いに乗るスラッガーへの評価は高い。岡田監督秘蔵っ子の待望の1発に、声を弾ませた。

 「庄田や狩野がいるけど一番最初に(本塁打を)打たなきゃいけない選手。時間かかったけど、内容はいい。右左(投手)関係なく1軍レベルで対応できる」

 肉体だけでなく、精神的にもタフだ。04年にはオープン戦で大活躍。それでも1軍抜てきは見送られ、2軍暮らしが長く続いた。首脳陣から、鉄拳を食らったこともある。それでも屈せず耐えた。我慢だった。2軍関係者もハートの強さを証言する。

 「アイツは今どきの若い選手と違って『軍隊式』でも耐えられるヤツ。まったくへこたれない」。

 昨年の岡山・倉敷秋季キャンプでは、伸び悩む姿に岡田監督から大目玉を食らったこともある。それも期待の裏返し。ようやく素質が開花しようとしている。

 それでも指揮官は言う。「罰金やぞ!」。2回無死一、二塁。エンドランのサインが出た野口の打席で、一走としてスタートを切っていなかった。怒られながら、大きく育て-。スケールの大きな桜井伝説に、ようやく1ページ目が記された。【酒井俊作】

[2007年7月12日10時0分 紙面から]


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2007/07/11 (Wed) 痺れたわ~

帰るのが遅い上、シモさま100勝の録画も見終わってないため、この試合も途中までしか見てません。
…が、昨年、7月の福原、上原が投げ合った投手戦を思い出しました。

実は内海は結構好きな投手。
一回はまだエンジンがかかりきってない印象でしたが、二回からは胸のすくようなピッチング。
兄貴を見逃し三振に討ち取ったピッチングは敵ながら惚れ惚れしましたもんね。
彼はこのところ調子を崩し一ヶ月勝ちから遠ざかっていたみたいだけど、昨夜はとてもそんな風には見えなかった。
対する福原、井川抜けた後のエースと期待されつつ、キャンプでの怪我で大きく出遅れた。
戦列復帰後も、昨年真っすぐとカーブで打者を翻弄したのには程遠いピッチングが続いていた。
勝ち星はわずかに一つ。ちょうど二ヶ月前の巨人戦だった。
福原は真っすぐの切れはまだまだに見えたけど、左右にきっちり投げ分け、大きなカーブが効果的で、今季のベストと言えるピッチングでしたね。

……五月頃だったか、ホームページから忍ちゃんにメールしたことがありました。
たとえ調子が悪くて思うようなピッチングが出来なくても福原忍はエースだと思ってるよ、と。
ベンチにいる時も、練習の時も、ロッカーでもエースの自覚をしっかりと持っていて欲しい。
不調なときこそそういったことが大切になる。。
練習の仕方、野球への取り組む姿勢、そんなひたむきな姿が仲間の共感を呼び、若手から尊敬されるに違いないから。

そして今朝のスポニチによると、中西コーチは忍ちゃんに「お前がエースだ」と言い続けていたらしい。
で、忍ちゃんも鳴尾浜などでファームの若手によく声をかけていたそうです。
自分が苦しいときに若手へ気遣いをみせていたという忍ちゃん。記事を読んで本当に嬉しかった。

昨夜はいい当たりが野手の正面をつく幸運なアウトもあったけど、野手の神様のプレゼントだったのかも知れない。

不調に苦しんできた両投手が素晴らしい投げ合いを見せ緊迫したゲーム展開。
バックを守る野手も互いに好プレーを連発し、ピリっと引き締まった本当にいいゲームでした。

内海から連打は難しい。
そうなったらエラーやフォアボール絡み、もしくはホームランしかない。
そのホームランが6回に出た!
打ったのは、われらが矢野ちゃん! 甘く入ったスライダーをジャストミート! 値千金の先制ソロアーチでした。さすがは女房~。
あとの談話でも「緊迫した試合の中で福原が頑張っていたのでなんとかしたかった。」と泣かせることを言っておられたよう。
矢野ちゃんはナゴドに続いての連続ホームラン。
ベテランのバットに火がついてきたか?!

さらに、次の7回。レッドを1塁において今岡が内野ゴロで併殺、ランナーが消えた直後、兄貴がやってくれました。
外へ逃げていく決して易しくはない球を、やや身体を開きながらもレフトスタンドへ運ぶ、ソロホームラン。
談話は「普通です」と素っ気ないのがカッコイイ。
太ももを痛め、首を痛め、また膝までも痛め、満身創痍で戦っている兄貴……。
(いい試合?)「とんでもない。せめて後ろのピッチャーの一人は休ませてやれる展開にしないと…。」
そんな厳しいコメントの兄貴が、「あれで盛り上がったんじゃないの」と初めて笑顔を見せたのは矢野ちゃんのホームランに触れたときだったとか。
この二人、素敵すぎます。
ベテランの技……39歳、同級生、東北福祉大コンビの勝負強い一振りで勝利へ大きく舵を切りました!

7回からはJFKが登場。1点許したもののあとはきっちりしめて貴重な初戦を取りました。

これで緩まず、もっともっと果敢に立ち向かっていって欲しい!! みんな頑張れ~!!


■2007/7/10 試合結果

対巨人 10回戦 東京ドーム

神|000 001 100|2
巨|000 000 010|1

勝:福原2勝5敗0S
S:藤川3勝2敗20S
敗:内海7勝5敗0S
HR:矢野ソロ2号/金本ソロ19号
神:福原-ウィリアムス-久保田-藤川
巨:内海-林

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2007/07/10 (Tue) レッドぉ「命がけの走塁」!

〇7月8日(日)中3-神6(ヤゴヤドーム)

ニッカンの見出しにすごい言葉が踊ってました。「命がけ」
この試合のヒーローはなんといっても赤星くんでしょう!
首に故障を抱えてるというのに、まさにひとつ間違えたら選手生命どころか……
いや~~本当に素晴らしい走塁でした。
素晴らしいという簡単な言葉では言い尽くせません。
鳥には内野安打が多いということで最初から本塁をつくと決めていたそうやね。手負いの選手会長の的確な判断と積極果敢さ。見習って欲しい選手はいっぱいいるよね。
中日のお株を奪うような抜目ない走塁で、この一点は大きかったわ。

打つ方も、先制されては追い付き、引き離されては逆転し、粘り強かった。
リンちゃんのホームランは文句なし。
そして待望の矢野ちゃん一号~~~!
ふ~長かったねえ。でもナゴドでしかも効果的な一発でした。
兄貴もきっちりタイムリー。
そして、新聞の一面はニッカン以外みなこのネタでしたが、三塁ストップした鳥くんのプレーに兄貴が「一人しか帰れないとはもったいない」と怒りのコメント。

出張中、タイガース携帯サイトで試合経過見ていて、兄貴のコメントにあら?と思いました。
自分の打撃には触れずにこういう発言をするのは珍しい。でも読んでニヤリとしました。
兄貴の怒りの一言はチームを引き締めるいい薬になるでしょう。

今年、ずっと走塁の重要性を言ってきて、チームも十分認識してるハズなのに、なかなか変わらないタイガースに正直腹が立ってます。
走塁が変わらなければ今年は沈むと思ってるし、沈めば首脳陣は責任をとらざるを得ないだろうとも思ってる。
野球を変えれば十分戦えるのに、じりじりしながら僅かな変化、いいところを取り上げて前向きに応援しているわけだけど、チームの中から変わらないとどうしようもないもんね。
それにしても兄貴、昨年までは、これだけの功績と存在感がありながら、表に立つのを遠慮し、黙ってプレーで示してたような兄貴ですが、今年は自分が主催して決起集会開いたり、仲間へ向けての喝を入れたり、そんな兄貴がうれしいわ。
しかし、監督コーチはなにしてんのかな?

とにもかくにも、マサを攻略してナゴドで勝ち越し!この波に乗り、一段とみんなが引き締まって首位いじめにかかれ~~~!!

■2007/7/8 試合結果

対中日 9回戦 ナゴヤドーム

神|000 212 100|6
中|002 010 000|3

勝:ジャン4勝4敗0S
S:藤川3勝2敗19S
敗:クルス0勝1敗0S
HR:林ツーラン13号/矢野ソロ1号
神:ジャン-久保田-ウィリアムス-藤川
中:山本昌-クルス-S・ラミレス-久本


【日刊スポーツニュースより】

赤星命駆け!執念俊足プレー/木戸克彦氏

 同点弾の林も、V弾の矢野も虎党を喜ばせた。だが派手な本塁打に負けじと地鳴りのような歓声をひき起こした俊足プレーが大きかった。6回に鳥谷の内野安打で二塁から一気に生還した赤星の好走塁。日刊スポーツ評論家の木戸克彦氏はそれを「インフィールドで勝負した」と高く評価した。首に故障を抱えながら懸命にプレーする選手会長の執念が利いて、鬼門ナゴヤドームで2年ぶりとなるカード勝ち越し。勢いに乗って10日からの「GDG9連戦(巨人、中日、巨人)」に挑む。

 谷繁の足の間から右手をねじ込んだ。1度はブロックに跳ね返されながら、瞬時に体を反転。ベースに触れた。名幸球審の「セーフ」の声を聞くと赤星はその執念の右手で握りこぶしを作っていた。

 赤星「もう1点が入るか、入らないかは大きな違いですから。ベンチに帰ったら、みんな喜んでくれましたよ」。

 「代打赤星」のコールに故郷名古屋の猛虎ファンから地鳴りのような歓声が沸き上がったのは6回だ。矢野の勝ち越しアーチが出た直後。1死で打順が9番ジャンにまわったところで、岡田監督は背番号「53」を打席に送った。クルスの変化球をしぶとく左前に落とし出塁すると桜井の犠打で二進。ここで赤星ならではのプレーが飛び出した。

 続く鳥谷の打球は一、二塁間へのボテボテのゴロ。これをウッズが捕球し、ベースカバーに入ったクルスにトス。しかし鳥谷が一瞬早く一塁へ駆け込み、内野安打になった。この時、二塁走者の赤星は猛然と三塁をまわって本塁に突入していた。クルスが慌ててバックホーム。だが谷繁は赤星にタッチできなかった。

 赤星「最初から(本塁を)狙うつもりでした。鳥谷は内野安打が多い(この試合の2本を加え12本)というのが頭にあったし、あの態勢では投手が体をひねって投げないといけないですから」。

 快足が売りの赤星だが、それに頼るだけではない。次に起きるプレーをしっかり想定、準備し、実行した結果だ。日刊スポーツ評論家の木戸克彦氏はこの走塁を「勝敗を分けた1点」と表現した。

 木戸氏「2本塁打は確かに効果的だ。でも広いナゴヤドームではスタンドを向いて野球をするのではなく“イン・フィールド”で勝負しないといけない。谷繁がタッチできていればアウトのタイミングだったが、間違いなくクロスプレーになる。首に故障を抱えている赤星には怖さもあったと思う。大きなプレーだ」。

 赤星は5月4日広島戦(甲子園)でダイビングキャッチを試みた際に持病の頚椎(けいつい)椎間板ヘルニアを悪化させて登録抹消になっている。その後、戦列復帰したがこの日のようにデーゲームでは体調に配慮し途中出場するケースが多い。野球生命をかけたといっても過言ではない激しいプレーで、執念の1点をもぎ取った。

 木戸氏「赤星だけではない。5回には1死一塁で鳥谷にエンドランのサインが出ている。結果は投ゴロだったが山本昌、井端の連携ミス(二塁送球がやや一塁方向にそれ、井端が落球)でチャンスが広がった。これも一塁走者桜井が懸命に走っていたことで、守備陣をあわてさせたと言える。動けば『ミス』は起こりやすい。こんな1点の取り方ができればチームに勢いも出てくるはずだ」。

 12安打6得点の逆転劇の中には、地味でもキラリと光るプレーが散りばめられていた。中日、巨人との12連戦、まず最初の関門だった鬼門ナゴヤドームの3連戦を勝ち越した。赤星が体を張ってもぎ取ったいい流れを続けていきたい。【構成=吉富康雄】

[2007年7月9日10時43分 紙面から]

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2007/07/07 (Sat) ゾノ君ようやった

(前日に引き続き札幌出張のため試合は見てません)

打撃のお兄さんたち、もっと援護したってや~。
ゾノくんはこの日もよく投げたみたいですね。

ひ~やんの1番はビックリでした。
でも、結果が出ませんでした。しゅん。
ひ~やんだって1番はやりにくかったんじゃないの。
なぜ、1番???

ケンシンに打球を当ててマウンドから引きずり下ろすところまではいったみたやけど、結局0点か……
谷繁の外一辺倒のリードを踏み込んで打っていけなかったのが悪いと、木戸さんがコラムに書いてありました。
こういう消極的な打撃が目に付く今年のタイガース。
消極的なのか、裏を書かれているのか分からないけど、創意工夫が少ないよね。もっと抜け目なく相手の隙をつくような攻撃ができないと、勝ち上がっていけないよ。
技術じゃなくて精神的なものが大きい。
タニシゲをキリキリ舞いさせるようなバッティングを見たい!





■2007/7/7 試合結果

対中日 8回戦 ナゴヤドーム

神|000 000 000|0
中|000 200 01x|3

勝:川上7勝4敗0S
S:岩瀬1勝2敗21S
敗:上園2勝1敗0S
HR:T・ウッズ ツーラン22号
神:上園-江草-ダーウィン-橋本健
中:川上-岡本-岩瀬

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2007/07/07 (Sat) シモさま100勝おめでとう!!(追記予定)

出張中の札幌で、このうれしい知らせを聞きました!
開幕の先発ピッチャーの中でただ一人ローテを守り、もくもくと投げ続けるシモさま、本当に立派です。
100勝おめでとう!!

家に帰ってから、少しずつビデオを見てますが、本当にナイすピッチングですね。
1回のピンチ。0-3から2つカウントを取る外からのスライダーを投じてそのあとボール球を降らせて三振に取るところなんて、シビレるわー^^
さらに、矢野ちゃんがすばやくボールを3塁へ送って三振ゲッツー!
気持ちよかった!!

3回にもランナーを背負うけれど、うまくボールを降らせてピンチを凌ぐと、4回の3者連続三振は痛快でした!


<つづく>

■2007/7/6 試合結果

対中日 7回戦 ナゴヤドーム

神|200 000 000|2
中|000 000 000|0

勝:下柳7勝4敗0S
S:藤川3勝2敗18S
敗:山井0勝1敗0S
神:下柳-久保田-ウィリアムス-藤川
中:山井-久本-S・ラミレス-クルス


【デイリースポーツニュースより】

“ウル虎オヤジ”下柳100球で100勝

 阪神・下柳剛投手(39)が6日の中日(7)戦(ナゴヤD)で6回を3安打無失点に抑え、自身5連勝で今季7勝目。プロ野球史上122人目となる通算100勝を達成した。初勝利はダイエー(現ソフトバンク)時代の93年5月6日のオリックス戦。史上最年長となる39歳1カ月での大台到達。阪神は球宴を挟んで続く中日、巨人との“勝負”の15試合の初戦を、大ベテランの記念星という最高の形で飾った。

 もはやここは、敵地ではない。地鳴りのような大歓声に包まれながら、手渡された花束を頭上に掲げた。

 「矢野がよくリードしてくれて、バックもしっかり守ってくれた。監督、コーチ、チームメートに支えられてできた100勝です」。これまで拒み続けたヒーローインタビューに応じた。

 「ツヨシ!!ツヨシ!!」

 虎投の祝福が、うれしかった。何度立っても慣れないこの場所。同級生の金本や矢野のように、気の利いたセリフは吐けない。でも感謝の気持ちを、この日ばかりはどうしても伝えたかった。

 節目を飾るにふさわしい投球内容だった。

 球が高めに浮く苦しい立ち上がり。先頭・李炳圭にいきなり安打を許すと、送りバントと四球で一死一、二塁。しかし、ここで迎えた4番・ウッズをフォークで空振り三振。さらに三盗を試みた李炳圭を、女房役・矢野がこん身の送球で刺して併殺とした。これを契機に、快投が幕を開けた。

 多彩な変化球で、敵を幻惑する。四回にはウッズ、森野、中村紀の中軸を3者連続三振。打者の上体を前後左右に揺らすさまは、まるで指先で人形を操るかのようだ。時折、得点圏に走者を背負うも、決定打だけは許さない。終わってみれば6回3安打無失点。プロ通算100勝目は、くしくもジャスト100球の熱投となった。

 粗削りだが、真っすぐはめっぽう速い-。

 90年度にドラフト4位でダイエー入り。入団の際に用意された下柳のチャートには、今とは似ても似つかぬ投球スタイルが記されていた。恵まれた体格と不敵な面構え。最速145キロ超の速球を頼りに、敵を力でねじ伏せるのが、プロ入り当初の下柳のスタイルだった。

 しかし、甘くはなかった。課題の制球難を突かれ、失点を重ねた。自慢の速球も、ピンポン球のようにはじき返された。何かが足りない…。制球の重要性を痛感した左腕は、96年に日本ハムで再出発。球速へのこだわりを捨て、成功への第一歩を踏み出した。

 見る者の目を奪う圧倒的な練習量。それでも周囲には「まだ足りない」とこぼす。

 力任せに投げ続けたあの日の体力があれば、もっと納得のいく練習ができるのに…。

 39歳1カ月での100勝到達は、元中日・郭源治の37歳11カ月を抜いてプロ野球史上最も遅い到達。阪神では51勝目。通算勝利数の半数以上を、タテジマに捧げている。

 巻き返しへの正念場となる中日、巨人との15戦。是が非でも勝ちたかった初戦を、下柳の熱投が制した。節目の勝利がチームにもたらした意義は計り知れない。

 ヒーローインタビューを終えると、再びいつもの下柳に戻った。

 「まだまだシーズン半分。これからも頑張ります、以上!!」。報道陣にこう言い残すと、足早に帰りのバスへ。チームメートが待っている。そう、この仲間がいるから、どんなに苦しい練習にも耐えられる。どんなに苦しくても、投げられるのだ。


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2007/07/07 (Sat) Oh~若竹くん

若いピッチャーの初先発っていいねえ。
試合結果が分かったあとだったから彼のピッチングだけ見たんだけど、落ち着いてるし向かっていってるし、青木を三振にとったところは拍手かっ見ていて楽しみなピッチャーでした。

打つ方はさっぱりで……といっても兄貴や広大くんの当たりはもう一伸びだったみたい。青木のアホ~~。

■2007/7/5 試合結果

対ヤクルト 11回戦 甲子園

ヤ|030 001 000|4
神|000 010 000|1

勝:松岡2勝0敗0S
S:木田0勝3敗1S
敗:若竹0勝1敗0S
HR:野口ソロ2号/福川スリーラン5号/ラミレス ソロ9号
ヤ:松岡-高井-吉川-木田
神:若竹-江草-ダーウィン-渡辺

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2007/07/05 (Thu) 粘りに拍手~

●7月4日(水)神3-ヤ4(甲子園)

いや~~~~惜しかった!あと一歩でした。

お天気悪かったから、中止かな~とも思っていたけど、さすがは甲子園。

テレビ前に到着したのは最終の9回裏。
1点ビハインド。
先頭リンちゃん、バット折られながらうまく運び、セカンドの頭上を越えた~~と思ったら田中がジャンプして好捕。
ぶひ~~~余計なことを……。
テレビでは実況席で虎バン主義キャプション宮根アナが「何してくれんねん!」て叫んでいる。(笑)

次の矢野ちゃんに代打がでて、残念~と思ったら、……あら庄田くんじゃない~!w 頑張れ~~!
庄田くん、ボールがよく見えてました。低めに落とす球に引っ掛からずに四球を選んで出塁。
ここでピッチャー交代。昨日の遠藤。
そして、バッターは前夜遠藤からサヨナラ決勝打を打た藤本~。
藤モッチが勢いそのままに1、2塁線を破るツーベースヒットだ~!
きゃ~~! この時点でわたくしビール片手にジャンプしてました。(笑)
1死1、3塁! バッターは代打、坂!
サカちゃ~~ん打ったって! こりゃもうサヨナラしかないやろう(笑)

するとキャッチャーがボールを弾いた! サヨナラパスボールか!? 
あかん、球が戻ってきた~(………しかしなんでそこで戻ってくるぅ?)
サードランナーの庄田くんは球が見えず、思わず飛び出してしまう。
三塁へボールが送られ、庄田は懸命に戻るも、アウト~~!
VTRで見たら、バッターの坂が止まれのサインを出したいところだった。
真っ赤な顔でベンチに下がる庄田くんが印象的、ええよ、ええよ……ひとつでも先を狙おうとするその姿勢~。

チャンスの芽を摘まれた直後、坂くんが、レフト線を襲う痛烈な当たりを飛ばすが、これがファールぅぅぅぅぅぅう!
でもその後、きっちり三遊間を破りヒットを放つところがニクイ!
再びサヨナラへの希望が膨らみました。坂くんグッジョ。
最後は鳥くんがアウトになり、負けはしたけれど、この粘りは素晴らしい!!
ええで、ええで、タイガース^^

■2007/7/4 試合結果

対ヤクルト 10回戦 甲子園

ヤ|030 000 100|4
神|100 011 000|3

勝:藤井4勝8敗0S
S:遠藤2勝3敗2S
敗:ウィリアムス1勝2敗0S
HR:金本ソロ18号/福川スリーラン4号
ヤ:藤井-吉川-高井-遠藤
神:福原-橋本健-ウィリアムス-久保田-ダーウィン

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2007/07/04 (Wed) 痛快!サヨナラ!

○7月3日(火) 神2-ヤ1(倉敷マスカットスタジアム)


藤モッチ~~~やりました!

昨日は8時すぎまで残業、その時すでに8回でスコアは1対1。
帰るまでには決着ついてしまうなあ…と思っいながら家路についたのに、なんの~(笑)
同点のまま延長に入り、家についたときは11回表の守りでした。ハシケンが投げている。
0で抑えたその裏。兄貴からの攻撃。
夕飯食べながらもご飯どころじゃなかった(笑)

二死2、3塁でバッター藤本。先発はセッキーだったから途中出場で回ってきたチャンスです。
な~んか「打つんじゃないか?」という気がしましたわ。
初球、振った。いい当たり!
ピッチャーライナーを遠藤が弾いてボールは微妙な緩さで三塁側へ。
「うお~~!……ん?行ける!! 突っ込め~~!」
兄貴がホームへ駆け抜けてサヨナラ勝利だ~。

藤モッチ、捕られたと思いながら一心不乱に一塁へ。そして、ヘッドスライディング!!
ユニフォームをドロドロにして起き上がり和田コーチに抱き着くと、仲間が突進してきてボコボコに!(大爆笑)
笑ろた笑ろた~。ホンマに可愛いなあ。

この時、先頭バッターの兄貴はノーヒットながらきっちりフォアボール選んで出塁。
今岡倒れたあと、続くリンが見事にライト前へクリーンヒット。
兄貴は三塁を陥れる相変わらずの好走塁。そしてバッター矢野。
もしかしてーまたもやヒーロー?と期待が高まる。
本日ノーヒットながらよく粘り、あわや頭部へ?という際どいボール。
矢野~怒れ。
矢野ちゃん打っていったけど、ボテボテの当たりで三塁ランナーの兄貴動けずツーアウト。
よっしゃ、取りあえずゲッツーじゃなかった。
そして、藤モッチがキメてくれましたが、みんな素晴らしい働きでした。

この後二回の守備を録画でみながら睡魔により沈没しましたが、ジャンが序盤ヒヤヒヤさせながらよく堪えてくた~。
7回まで投げたのは今季最長でしょう。
注目したのは2回の守り。
まず、矢野ちゃんが福川のバントが後ろに上がったのを見て、果敢に飛び込み捕球を試みるも惜しくも取れず~!
しかし、そのファイトは確実にナインに伝わったに違いない。
また、ファールチップが立て続けに身体にあたり、とても痛そうでした。かわいそう><
で、1アウト1.3塁のピンチで、三塁線を襲う強い打球に今岡飛びつき、ホームへ。
ランナーを三本間に挟んで封殺! 今ちゃんナイスプレー!!
さらに、2アウト満塁のピンチで、今度はアンディが一塁線を襲う痛烈な打球に飛びついて処理。
大きなピンチを二つのファイプレーが救った!!
みんなの勝ちたい気持ちが出たいいイニングでした。

それにしてもリンちゃんはホンマに頼りになるなぁ。
4回のホームランは目の覚めるような当りでした。いや~凄いスイングしてるわ~。

勢いにのってヤクルトを飲み干そう!!


■2007/7/3 試合結果

対ヤクルト 9回戦 倉敷

ヤ|001 000 000 00|1
神|000 100 000 01x|2

勝:橋本健3勝2敗0S
敗:遠藤2勝3敗1S
HR:林ソロ12号/ラミレス ソロ8号
ヤ:石井一-高井-木田-遠藤
神:ジャン-久保田-ウィリアムス-藤川-橋本健


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2007/07/03 (Tue) ハマに連勝!

○7月1日(日)神5-横1(甲子園)

坂くん、プロ初ヒット、初ホームラン、初打点、初お立ち台おめでとう~!!
上園くん、セ・リーグ初登板で2勝目おめでとう~!!


「寺原を血祭り」、と書いてホンマにそうなったやん!(高笑)
カーブをうまく打てましたね。

仕事で大阪長居に行っていたため、試合中は一球速報にかじりつきでした(笑)。
帰ってから睡魔と闘いながら録画をみましたが、若手が活躍するというのは本当にいいもんですねえ。

坂クンのホームランなんて凄かった。内側の難しい球をいまく腕をたたんでものの見事に回転しましたね。

さて先発はルーキー上園くん。
キャッチャーは上園くんと組んでいい成果がでている野口さん。
ゾノくんはあまり調子はよくなかったみたいだけど、ハマ打線が慎重に球を見極めていたのにも助けられ、スイスイとしたピッチングでした。
ランナー背負ってもあまりピンチ感がない。気迫でどんどんぶつかっていく姿が気持ちいい。

そんなゾノ君の唯一の失点は高校時代の同級生、吉村に浴びた一発でした。
先制点が帳消しになった時、再びリードを奪うべく虎打線が寺原に立ち向かう。
ベテラン、のぐっちが作ったチャンスに登場したのは坂クン、今度はツーベースで続く。
ここにゾノ君登場~。懸命にボールに食らいつき、ライトへの犠牲フライだ。
のぐっち走る~~~。必死にホームへ滑り込み三点目! 
ベテランと若手のこの乙な組み合わせはどうよ!ここで攻撃が終わらず、中堅の鳥くんが畳み掛けて3対1とする~(ニンマリ)

更に追加点が欲しいところで、打ってくれるのは我らが兄貴~。
寺原のカーブは読んでたわけではなかったらしいが、きっちり対応してライトスタンドへほうり込む!
あ~~この爽快感!!
目先の敵、横浜にいい内容で連勝できて、最高のスタートになりました。

あとは気分的にイマイチこのムードに乗りそこなっている今っちと鳥た~にがノッテきて、アンディが本調子になれば。
十分優勝狙える戦力になるぞ~~。(爆) <……と、ここは大きく出ておこう^^>
アンディ、この日はヒットも出たね。あと一息だ~。


■2007/7/1 試合結果
対横浜 10回戦 横浜

神|001 021 010|5
横|000 100 000|1

勝:上園2勝0敗0S
敗:寺原6勝5敗0S

HR:坂ソロ1号/金本ソロ17号/吉村ソロ9号
神:上園-久保田-ウィリアムス-藤川
横:寺原-三橋-山北

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2007/07/01 (Sun) 快勝! 次は寺原を血祭りだ~!

○6月30日(土)神8-横2(甲子園)

昼間に髪を切り、靴の修理を出し、出張準備の買い物をしていたため、6回途中からテレビを見てました。

先発はシモさまがスライド登板。
ハマはエースの番長三浦。

交流戦が開けた第一戦目。相手は目先の敵、横浜。
岡田監督は、鳥谷を1番シーツを3番に戻し、オーソドックスはオーダーに変えてきた。岡田監督らしい……。

三浦は順調な立ち上がり。
シモさまは先頭バッター仁志にいきなりヒットを許すも、後続をきっちり抑えました。
この時、2番下窪のバントで猛然とマウンドを降りてボールを取り一塁へ投げるシモさまに熱いものを感じました。

前回5月2日の甲子園での横浜戦で、序盤4失点でマウンドを降りたシモさま。
スポニチの亀山さんのコラムによると、低めの変化球をおっつけて右バッターはライト、左バッターはレフト方向へ狙い打たれたとのことで、今回は意図的にゾーンを上げていたとか。高めにくるとバットの先で掬うことが出来ず、バットのヘッドを被せないと前へ飛ばないので、詰まったフライアウトで討ち取っていったそうです。
バッテリーの深い計算が勝利を導いたのでしょうね。
シモさまのコメントで「今日は特に矢野に助けられた」と言ってたけど、こういう背景があったからかも知れない……。


2回、兄貴のライトへの浅いフライを追いかけていった仁志が落球しエラーとなる。ここから虎の攻撃が始まりました~。
今ちゃんがこれに続き、林ちゃんが繋いで、無死満塁という絶好のチャンス到来。
エース三浦から点を取るチャンスはそうそうない。
ここは絶対に得点しておきたい場面。
いままで、満塁でどれだけ点が入らなかったことだろう……。
リアルタイムで見ていたら、そんなイヤな予感がしたかも知れない^^

バッターは矢野。
Jスポーツ2の解説者、平松が「矢野は内角が強い」と言った途端に、その内角に甘めの球がきた。
これをキッチリ捕らえた矢野ちゃん! 打球はセンターの壁を直撃する特大のタイムリー2ベースヒットぉぉ!!
2点先制!! 
先週の虎バンで、「目立たない仕事をきっちりやっていく」と言ってた矢野ちゃんは目立たない仕事だけでなく、いきなりヒーローになってましたね。

この後、藤モッチャンがいい当りが正面につき倒れ、シモさまがボックスへ。
何度もファールを打ち、粘る……。
そして、ボテボテの内野ゴロを打つと、すばらしいスタートを切っていた林ちゃんが猛然とホームへ突進して、さらに1点追加。
林ちゃんナイス走塁です! そして、食らいついていったシモさまにも拍手~。

林ちゃんは、このあと7回か8回にも、ヒットで2塁を陥れる好走塁をしてました。林ちゃんにこれを期待していただけに、嬉しい。

さらには広大君が代打でしっかりタイムリーを放ち、仕上げは兄貴と林ちゃんのアベックホームランでした!!

これでアンディにヒットが出たら言うことなかったんだけど、6回、クボタンがいい球をボールと判定されて、ランナーを抱えたまま2-3のフルカウントという局面を迎えたとき、咄嗟にマウンドへ駆け寄って、声をかけるというシーンがありました
ああいうことやってくると、もう打てなくても許しちゃうって気になります^^

大量リードをもらったところで、ピッチャーはクボタンではなく、ハシケン。7,8の2イニングを投げる。
この前のロッテ戦ではホームラン2本打たれてるから、「しっかり投げてくれよぉ」と祈りながら見てました。
最初の2人くらいは順調に打ち取った気がしたけど、ボール3になる場面が多くてドキドキしましたわ。変化球があまり決まらないようで、その代わり真っ直ぐはキレがある……ということで矢野ちゃんのリードも真っ直ぐで押していく。
ここをしっかり抑えてくれました。

最後は渡辺くん。満塁とし不運な1点を取られたものの(鳥くん、しっかり守ったってね^^)1点で切り抜けズルズル失点を重ねることはなかった。おそらく球児もスタンバイしてたのでしょうが、JFKを出さない継投での勝利は大きい

ヒーローいたビューはもちろん矢野さん。あのヤクルト戦でのサヨナラタイムリーで「オジサンもがんばります」と甲子園を沸かせて以来です。!
「必死でバットを振りにいきました」と若手みたいなコメントがよかった。
また、シモに対しては「気迫が受けてる僕のところにも伝わってきたので、頼もしいなあと思って見てました。」と、互いが互いを称える麗しい関係ですねぇ。

矢野さん自身あまり調子はよくない。右手親指には、まだ絆創膏が取れないから、痛みは続いているのだと思う。キャッチャーの職業病なんだってね。
満塁で悪いことも考えたそうだけど、この時、試合後のインタビューでも「必死」という言葉を3回使っていた矢野ちゃん。
ベテランも若手も無我夢中でボールに食らいつく、いい雰囲気が出来上がっているように感じます。
この調子で、寺原も攻略だ~~~!


余談ですが、ハマスタは超満員でしたが、黄色が若干多かったようです。
一番早く並んだのは前日の午後4時からの徹夜組。もちろんタイガースファンだと言っている(笑)。
Jスポーツの解説者 小松さんが「ほう、嬉しいことですね」。
アナ「当日券を買うのは阪神ファンがダントツで多いみたいです。」
小松「でも当日券の方が高いんじゃいの?」
アナ「そこが大阪独特の価値観というか、雨で払い戻しの手間を考えると当日券の方がいいみたいですね」
小松「ほう……」

そういう損得勘定が働いているのか、チケットなくても当日券狙いで突撃しているのか、真偽の程はわかりませんが、相手チーム側の放送で、触れられるのって、タイガースファンならではですね^^



■2007/6/30 試合結果

対横浜 9回戦 横浜

神|030 000 140|8
横|000 001 001|2

勝:下柳6勝4敗0S
敗:三浦5勝7敗0S
HR:金本ソロ16号/林ツーラン11号/吉村ソロ8号
神:下柳-久保田-橋本健-渡辺
横:三浦-木塚-那須野-高宮-ホセロ

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