2007/06/30 (Sat) 虎バン 矢野輝弘「マスク」

昨日は、リーグ戦再開で横浜とあたるハズでしたが、雨で中止。
これで5日も野球がない日が続きました。

野球休みの間、それまでの試合のビデオをみたりしてたのですが、先週の虎バン、「虎動」は矢野ちゃんで、何度もリピートして見てました。

矢野さんって、インタビューではなかなか自分が出てこない人なんですよね。控えめというか……。
そこが矢野ちゃんらしいんですけども(笑)。
ヒーローインタビューではあんなに饒舌なのにね^^


右ふくらはぎの故障で戦列を離れていた矢野さんは6月18日、甲子園での楽天戦で、久々本拠地でのマスクを被りました。
画面にはブルペンからベンチに向かう試合前の矢野ちゃんの姿……。
私も何度か、フェンスに張り付いてその姿を見送りましたが、簡単に声をかけにくい独特の緊張感とか、張り詰めた厳しい空気をかもし出しています。(そこがカッコいい^^)

この日、シモさまとJFKをリードし1点差ゲームを勝利で納めました。番組はその試合の6回、磯部の時、バッターの裏をかいた巧みなリードについて触れていました。
ノムさんは試合後に「うちのバッターは何も考えてない。向こうはちゃんと考えてるよ、矢野と下柳が」とコメントし、かつての教え子を称えてくれましたが、しみじみ嬉しかったですね。

虎バンでの矢野さんの言葉の中で
「キャッチャーは裏方やから、時には目立つことも大事やけど、基本的にはそういう目立たんところで、いかに自分の仕事をきっちり出来るか、それができるキャッチャーがええキャッチャーやと思う。」
と話しておられました。

あの甘いマスクで女性ファンも多くて、華やかな場所にいる矢野ちゃんですが、試合では本当に地味にコツコツと自分の仕事をしている感じですもんね。
週刊ベースボールに、ノムさんが「矢野は肩が大丈夫なら40歳になってもプレーできるよ。いいキャッチャーになった」
と褒めていたという小さな記事がありました。
かつての師匠からこんな言葉をもらって、矢野さんも励みになったことでしょう。

そんな矢野ちゃんが、静かに喜びをかみ締められるゲームがこれから1つでも増えて欲しいもんです。


■2007/6/29 試合結果

対横浜 9回戦 横浜

雨天中止






スポンサーサイト

その他(オフ含む) | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/29 (Fri) シモ~ズブートキャンプ(笑)

シモさまが不振の忍ちゃんに、自身のインターバル投法を奨め、昨日の練習でシゴキまくったらしい。
ええゾ~シモさま!
頼もしいわ!

炎天下の甲子園で、まずブルペンで40球を投げ込み、休まず外野に出てフェンス伝いに10メートル間隔の短いダッシュを繰り返す。計300m走ったあと、小走りにブルペンへ戻ってさらに50球。

「ワンモアセット!」と鬼コーチのゲキの元、忍ちゃん、ヘトヘトだったようです^^

しかし忍くんは自分から頼みに行くくらいでないといかんねえ。

シモさま、ついでにお杉もしごいたってください(笑)。
多分、シモーのしごきはビリー以上のハズ^^


で、シモさまは本家本元のビリーズブートキャンプをラブハウスにあるトレーニング室に寄贈。
選手たちがこぞって入隊してるらしい(笑)
その中には、ダイエット目的の広澤コーチもいるとかw

なかなか微笑ましい話です。

その他(オフ含む) | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/28 (Thu) マー君

巨人相手に見事に勝ちを納めましたね。
いや~、本当に可愛いわ。

あの向っ気。打たれたたときの、シマッタという表情。
納得がいかずに憮然とする顔。
試合が終わったときの、ちょびっとはにかんだ笑顔。

お立ち台も堂々としたもので、嶋捕手ともどもすばらしいインタビューでしたね。
やはりプロはこうでないといけないよね。
時に感情むき出しで観客を熱くさせ、プレーで酔わせ、そして言葉で喜ばせる。
ルーキーながら立派なもんだと、見ているこちらがニコニコ顔になる若きバッテリーでした。

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/24 (Sun) 野口さん、バースデーアーチも……

●6月24日 神1-日3(甲子園)

連勝をかけて望んだ試合でしたが、ハムに完敗……。
野球が全然違いますね。
でも試合は惜しかった。勝敗の行方は紙一重でした。
あと1本出ていたらどうなっていたか分かりませんでしたね。
グリンは相当カッカきてたのに、お人よしの我が虎戦士たち、相手の嫌がることをして真理的に揺さぶることができませんでした。

ジャンは悪天候でよくがんばったし、野口さんもよくジャンをリードしてたね。
そして、自らの誕生日を祝う、バースデーアーチ。
普段目立たぬ地味な男が、粋なことをやってくれました。

それだけに、勝たせてあげたかったのよ。


さて、終盤、交流戦の最後ということもあり、2点ビハインドでJFK登場。
三人の活躍には頭が下がるわ。
どんな厳しい場面でも、また負けている状況であっても、俺たちはただ与えられたところを0で抑えるのみ。。というサムライ精神が溜まりませんねぇ。
負け試合なんだけど、3人が投げると勝ってるかのような錯覚に陥りました。

しかし、岡田さん、公式戦が始まったらこんな使い方はできませんなー。

そうそう、悪天候にも関わらず、雨に濡れながら観戦していた観客は本当にファンの鑑でした。




■2007/6/24 試合結果

対日ハム 4回戦 甲子園

日|110 010 000|3
神|001 000 000|1

勝:グリン6勝3敗0S
S:MICHEAL0勝0敗15S
敗:ジャン3勝4敗0S
HR:野口ソロ1号
日:グリン-MICHEAL
神:ジャン-久保田-ウィリアムス-藤川

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/24 (Sun) 【観戦レポ】後悔先に立たず(作成中)

6月23日(土) 神4-日6(甲子園)


昨日は、初めて見る日ハム戦でした。
朝から非常にいい天気!暑いけど気持ちのいい夏空にテンションも高まりました。
球場へ着きしばらくすると、うす雲、さらにうろこ雲が広がってきてお天気下り坂の模様。試合の流れを暗示していたかのようです。

昨日はマスコット交流ということで、ファイターズのマスコットBB君が来てました。
悪がき小僧のBBとトラッキー。それを尻目におすましさんのラッキーちゃん。
トラッキー、ラッキーちゃんとの絡みがとても面白くて、試合前から楽しめました。
トラッキーとBBは、互いの鼻に指を突っ込んだり、ケツバットをやったり、カンチョウしたり、コ○ンから取った球を客席に投げ入れるジェスチャーをしたり……下ネタ系が多くて教育上よかったかどうは別として、むっちゃ面白かった。
さらに、トラッキーがバック転をしている間に(この辺ちょとと記憶が曖昧)、BBとラッキーちゃんが仲良くなってしまい、取り残されたトラッキーが帽子を投げつけて悔しがったりしてました^^

さて、試合の方は……
忍ちゃんが、いきなり1失点。その時点では、記録のプレッシャーから開放されてよかったんちゃう。
などと話していたのですが、次の瞬間、危険球退場!
えええええ?! なんちゅうこっちゃ!!
忍ちゃん、アンラッキーやったね。
小谷野は鼻先をかすった程度と聞いたけど、鼻血が出ていたみたい。
しかし……コヤノ、コノヤロー。決勝ホームランまで打つなんて……><


その裏。畳み掛けるような反撃に興奮!
赤星クンの1塁線を破るつなぎのヒットが嬉しかった。
このところ引っ張る打球が増えてきた。
そして、兄貴が試合前に「リン君が打ってくれるやろう」と言っていた予言どおりに、リンちゃんのタイムリー!
さらに、仕上げは兄貴。兄貴のホームランは格別です。
その瞬間は、だれかれ構わずハイタッチをしまくりお祭り騒ぎでした。


初回からの逆転にすっかり気をよくして、私たちはビールのみモードに突入。
さらに、お気に入りのハム選手チェック……などと。。
遠目に見たダル君は、背ぇ高い~。足長い~。惚れ惚れするようなカッコよさ。
ひちょりは、遠くからでもすぐ分かるしー。足長い。足速い~。
ランナーに出ると、盛んにモーションをかけピッチャーを揺さぶってくる。
一緒させてもらったイオナちゃんは稲葉がご贔屓で、ちょうど1アルで稲葉に近かったから、仰せられるままに稲葉を激写しました。
彼もスタイルいいですね。


終盤のピッチャー交代では、初めて生作戦会議見ました。
思いっきりミーハーにそのシーンを楽しみました。
見ていて飽きないというか、プレーもサービスも本当に素晴らしいチームだと思います。

日ハム絶賛になってしまいそうなんで、タイガースのことに話を戻すと。
昨日嬉しかったことは、藤ちゃんのファインプレーを近くで見れたこと。
相変わらず、いい動きです。
打つ方では音なしだったけど、矢野ちゃんの2塁封殺も久々に見れました。
そして、代打にたったひ~やんが見事にダルからヒット!
今季、私が行った試合では初めて見たヒットです。
ナンバー24のひ~やんユニを着ていった甲斐がありました^^
さらに庄田くんのヒットも見れた。
彼は、スタンドからの庄田コールに遠慮がちに、ちょっとだけ手を動かして応えてましたが、ホント可愛い~。

しかし、気がつけば9回になり延長突入。
ダルは立ち上がり調子悪そうだったのに、グングン調子を上げていった印象。最後、リリーフも出ましたが、淡々と投げぬく姿は流石でした。

うちは、切り札を切るのが結果的に速かった印象。
球児で勝ち越せなかった時点でかなり不利になりました。
ハシケンで打たれたけれど、追加点が取れなかったことが致命的となりました。

気を抜いたわけでないでしょうが、私個人的としては、ハムの選手に気を取られたことが忸怩たるものがあります。……反省してます。


■2007/6/23 試合結果

対日ハム 3回戦 甲子園

日|300 010 000 02|6
神|400 000 000 00|4

勝:武田久4勝2敗2S
S:MICHEAL0勝0敗14S
敗:橋本健2勝2敗0S
HR:金本スリーラン15号/小谷野ツーラン3号
日:ダルビッシュ-武田久-MICHEAL
神:福原-江草-ダーウィン-ウィリアムス-久保田-藤川-橋本健

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/23 (Sat) いざ、ハム戦!

雨も上がり抜けるような青空~。シャキッとしたいいお天気です。。
デーゲームだからまたまた日焼けするんやろな~。

交流戦もいよいよラストカード。相手は強敵日ハムです。
こちらは交流戦の負け越し決定。ハムは優勝がかかっている。加えて今日投げるのは球界屈指のダルビシュだ~。厳し~。
しかしうちもリーグ戦を睨み、ダル君に勝って、札幌の借りを返し勢いをつけたいところ。

生ダル君をみたいという下心を隠しつつ、甲子園行ってきます(笑)。

ハム戦見るのも初めてなので、すごく楽しみです。

その他(オフ含む) | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/23 (Sat) 上園くん初勝利~!マー君に投げ勝った^^

6月20日(水)神5-楽0(甲子園)

(2日間が開くと思ったら、すっかりブログが遅くなってしまった・・)

上園くん初勝利おめでとう!! ヒーローインタビューの初々しいこと^^
ご両親も来ていたそうで、その前で初勝利が飾れてよかったね!
昨日は初回から打線がつながりました。
レッドがセンター返しで出塁した後、盗塁を決めボールが転がる間に3塁へ進む。
リンちゃん倒れてバッターは兄貴金本。
マー君対アニキの対決となりました。
恐れる内角を攻める強気のマー君。いいなあ。この気迫。
アニキはスライダーを振らされて追い込まれつつも、次の甘めの球を逃さず打ち返しました。
1点先制!
21歳違いの対決はアニキに軍配。いい勝負でしたわ。
2回裏の攻撃では、一塁に鳥クンを置いて、野口が体勢を崩しながらもヒットエンドランを決める。
ヒットエンドランは以前もやったことあったけど、決まったのは始めてじゃないの?

ノーアウト 1、3塁!!

待ちに待ってたこの形!。
そして昨夜スタメン起用の藤もっちゃんがセカンドゴロの間に一点追加~!
藤もっちんは猛打賞! 久しぶりのスタメンでえらい暴れまくりましたね。
試合後半にはボテボテのゴロを素早く裁いてアウトにするなど守備でも魅せてくれました。
このときの藤もっちゃんの表情がアップになってたけど、すっごいいい表情していて、嬉しかったわ。
さらに庄田くんもタイムリー。シダックス時代の恩師ノムさんの前でいいところ見せてたね。

上園くんはストレートもそう速いわけじゃないけど、リズムよく打者を追い込み、強気のピッチングでした。
試合後にノムさんが根性があると評していたとか。ルーキーの真っ向勝負は爽やかで気持ちいい。

そんなルーキーにようやく打線も援護射撃がでて、兄貴は2打点+ホームへの好返球で頼もしいことこの上なしでした!
実は兄貴、楽天戦前に首を痛め回すことも出来なかったらしい。(:_;)
それを隠してマー君に「全力で来い」なんてメッセージ送ったり、やっぱり兄貴はカッコいいわ。

さて、タイガースは連続33イニング無失点を続けているとか。
ジャンが登板したロッテ戦と楽天2戦のまる3試合と3イニングス。
いっとき、先発陣総崩れでガタガタだったけど、先発が立て直してくると、こんな快挙もできるんだ。
これで、打線がこの試合のように機能すれば、もしかして、もしかして、むっちゃ強いタイガースになれるのでは??

さあ、日ハム戦で仕上げをしよう!!


■2007/6/20 試合結果

対楽天 4回戦 甲子園

楽|000 000 000|0
神|120 000 11x|5

勝:上園1勝0敗0S
S:藤川3勝2敗17S
敗:田中4勝3敗0S
楽:田中-青山-渡邉恒-小倉-吉田-戸部
神:上園-ウィリアムス-久保田-藤川


【ディリースポーツより】

ルーキー上園「夢みたい」プロ初星

 阪神がルーキーの快投で、引き分けを挟んで3連勝。交流戦初のカード勝ち越し(4戦中3勝)を決めた。上園啓史投手(22)が20日の楽天戦で、6回を1安打無失点に抑えてプロ初勝利。初回には金本知憲外野手(39)が楽天・田中から先制打を放って援護した。3試合連続完封試合は37年ぶりの快挙だ。
 固くつぼみを閉ざしたまま、一度も咲いたことがなかった。咲きかけるたび嵐に見舞われ、根ごと地面に倒れ伏した。それでも決してあきらめず、咲くことを夢見た。そしてこの日、大きくその花びらを広げた-。
 「ホントにうれしいです」。地鳴りのような歓声が、骨太の体を揺らす。初めて踏み締めたお立ち台。悲願の初星に、思わず声が上ずった。
 強心臓ルーキーが見せた圧巻の81球。その球筋は、右腕を振り下ろすたびさえ渡った。
 悲願のプロ初星へ、3度目の挑戦。課題の立ち上がりを難なく封じた。1点の援護を得た直後の二回には、二死二塁から渡辺直に左前打を許す。しかし金本がこん身の返球で同点を阻止。これで波に乗った。
 テンポのよい投球が、投打のリズムをつなぐ。直球は大半が130キロ台後半。しかし制球、切れともにすばらしく、敵に付け入るスキを与えない。そして要所で織り交ぜるカーブ、フォーク。六回まで1安打無失点という快投ぶりだ。
 東福岡高時代はエースとして甲子園を目指したが、3年夏は県大会で4回戦敗退。最後の試合は1度もマウンドに上がらないまま、夢はついえた。こぼれ落ちた涙をぬぐいながら、大学進学を決心。さらなる大舞台を求め、故郷を離れた。
 武蔵大入学時は70キロにも満たなかった体を、連日のウエートで鍛えた。練習を終えるとトレーニングジムへ。部員が帰省する連休中も、ただトレーニングに明け暮れた。その結果、10キロの増量に成功。鉛筆のように細かった体に、プロへの礎が宿った。
 完封の期待も集まった上園だったが、六回の好機に代打を送られて降板決定。無尽蔵のスタミナを考えれば、快挙は十分に可能だった。
 「本当なら3つ勝っててもおかしくない」と岡田監督。過去2戦の好投で、すでにルーキーへの信頼は揺るがない。久保チーフバッテリーコーチも「自力でつかんだね。いつもと同じように、テンポも制球もよかった」と熱投を称えた。
 敵将・野村監督までもが褒めちぎった。
 「最近には珍しい根性の据わったピッチャー。球は大したことないけど。うちの打線はあの気迫に押されてた」
 これでローテ定着かの問いに、岡田監督が笑った。「そんなん当然やんか」。すでに巻き返しに不可欠な戦力として期待されている。
 「ここまで立派に育ててくれて、ありがとうございました」。スタンドで観戦した両親への感謝の言葉に、虎投が一層の歓声を送った。無名のルーキーがついにスターへの第一歩を踏み出した。
 泥にまみれた茎がある。葉は砂粒にまみれている。でもだからこそ、その花はたくましく、美しい。むせ返る黒土の上に、大輪の花が咲いた。

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/20 (Wed) 虎の子 1点!

6月19日(火) 神1-楽0(甲子園)

私がテレビ前にたどり着いた時にはすでにクボタンが投げてたけど、シモさんナイスピッチング!
6回ピンチをしのいで高須を三振に斬ってとった時のカッコイイこと!
ヒーローなのに、ツヨシコールの中逃げるように帰っていったみたいやね(笑)。

しかしシンドイ試合でした。たった一点の重み…。
サンテレビ解説の中田さんも言ってたけど1-0を守るほどシンドイことはないらしい。
まだ3-2とか試合が動いてる方が守りやすいのだとか。

そんな緊迫したゲームに途中からバトンを受け取るJFKはどんなにかキツイ仕事をこなしていることか。
クボタンが2死から二つのフォアボールはいただけなかっけど、一点を守る重圧だったと思う。
あの時矢野ちゃんのリードも変化球が多く随分慎重だったし。

球児もすんなりとはいかなかったけど、苦しい場面をよく切り抜けてくれました(T T)。
この前打たれたフォークはなかったみたい? その代わりカーブで目先を変えてたね。
でも気になったのは高めの速球を使わないこと。先頭の磯部に打たれたの低めだった。
矢野ちゃんに考えがあるんだろうけど、どちらにしても球児は何かに堪えてる感じ。

打つ方は久しぶりにレッドが盗塁を決め、今ちゃんが返してくれました。
会心の当たりではなかったものの、初球から積極的にバットを出したのがいい結果に繋がったか? 
その後何度かチャンスがありながら追加点が取れなかった。
しかし鳥くん、バント下手やね(笑)。頑張って進塁打打ってくれたから許すけど。構えからしてなんかヘンやったよ。
今日の楽天先発は甲子園の申し子ようなマー君~。大好きなピッチャーだからすごく楽しみ!
でも今日はきっちり攻略しておくれ。気迫に押されっぱなしの打線は見たくないよ。

■2007/6/19 試合結果

対楽天 3回戦 甲子園

楽|000 000 000|0
神|000 100 00x|1

勝:下柳5勝4敗0S
S:藤川3勝2敗16S
敗:永井3勝3敗0S
楽:永井-渡邉恒-青山-小倉-吉田
神:下柳-久保田-ウィリアムス-藤川

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/17 (Sun) 緊迫の12イニングでした

△6月17日(日)ロ0-神0(千葉マリン)

今日はまさにガップリ四つ。
負けなかった。それが大きい。

まず、ジャンが前回に引き続いて、落ち着いたいいピッチング。
野口さんとの相性バッチリでしたね。
笑ったのは、ランナー出してイライラしかけた場面、何度か野口さんを呼んで、話し合いをするとき、ジャン、野口さんの肩に手をかけ、まるで恋人同士が見詰め合っているかのような二人。
それが、巨漢のジャンとのぐっさんだから、かなり面白かったw。

ロッテのピッチャー成瀬は抜群のピッチングで、まったく打てる気がしなかったね。あんなピッチングされたらそうそう打てないに違いない。
だから、0はしゃーないと思う。
でも、相手にも点を許さなかった。これがどれだけすごいことか。

勝ち越しをかけて、0-0でJFKを投入。
この試合の重要性を考えての投入は正解だったと思う。
そして、味方の得点の援護がない中で、見事に0で抑えてくれました。

次は、楽天戦でマーくん。
日ハム戦でダルくんとぶつかる。
何とか一矢報いたいところです。


■2007/6/17 試合結果

対ロッテ 4回戦 千葉マリン

神|000 000 000 000|0
ロ|000 000 000 000|0

神:ジャン-ウィリアムス-久保田-藤川
ロ:成瀬-薮田-小林雅



2007年のゲーム | trackback(0) | comment(2) |


2007/06/17 (Sun) 感涙!9回9人9得点の大逆転

○6月16日(土) ロ7-神11(千葉マリン)


凄かった~! 胸のすく!というか、涙が出る!というか、興奮と感動でグチャグチャになっちまったよ~!!(笑)

まず、相手は因縁のあるロッテ。
古くは、日本シリーズの大敗。そして今年は、走られ打たれ、大量得点差で一方的にヤラレまくった甲子園での2敗。
さらにはアニキへのデッドボールと、うらみつらみ満載の相手です。

応援団も異様なテンションで望んでいたようで、9回などは千葉マリンが、甲子園??という雰囲気になってましたねw。

昨日は陸上の試合のため、尼崎の陸上競技場へ行っておりました。
14:00前に走った後、19:00まで時間があり、尼崎駅ちかくのモスで2時間くらい時間つぶしをしながら、携帯サイトの1球速報にかじりついてました。

まず、先発マスクに矢野ちゃん!お帰りなさい~!
1打席目でヒットが出たみたいで、よかったぁ。
さらに、西岡に2盗を見事に刺すプレー。キャーキャー待ってたよぉ。とノリノリだった。
その後、再び覗くと、忍がピンチを迎えている。無死2,3塁だって?!
粘ってアウトカウントを増やしていってたけど、2アウトから打たれて逆転を許す。
まあ、しゃーない、ここから反撃だ~。

その後、陸上競技場を一旦出る直前に覗いたら、え? 5-2。
負けとるがな~。
こっちは、リンちゃんと庄田くんの短発のみか……。う~ん。


モスについて、玄米シェイクを頼みながら、再びチェック。
え? 7-5? 
経過を追ってみる。8回に2本のホームランで5点差まで引き離されたものの、それもサブローに打たれとるがな~(ムスッ)。
あのデッドボール騒ぎの日の自身のブログの書き込みで、大嫌いになった選手だ。

しかし、9回にこんな大逆転劇が待っていたとは!!!!

後で録画を見てこの猛攻を知りましたが、まず、先頭バッターのアニキが(ピッチャー代わり)因縁の藤田から(とはいえ、藤田にうらみはない)鮮やかなヒットを放つ。
ヨッシャーーー。
今ちゃんが、”らしい”ボール打ち、さらに鳥谷までこれに続き、無死満塁となる。
おお~盛り上がってきた~!^^
ピッチャー交代。守護神小林へ。バッターは広大。
ベンチで資料に目を通す広大。相手は簡単には打てない小林。
一番プレッシャーのかかる場面で、今年初めて1軍に上がってきた広大が登場する。
真っ直ぐ系を狙い、高めの球を豪快に空振り~。
この空振りで少し緊張が取れたのではない?
そして、広大は追い込まれながら、見事な右打ちで2点タイムリーだぁぁぁ!!! 4-7
浅井は、三遊間へのゴロを渡辺が弾いてタイムリーエラー。5-7
ここで、セッキーにバントのサイン。
危なっかしいバントで、ピッチャーが3塁に投げていればアウトになっていたけれど、1塁へ投げてくれたためバント成功~。
ふ~命拾いだ。
さらに、狩野クンがタイムリーヒットで6-7。
うおおおおおお! 1点差ダ!!
バッターは赤星。
首痛いしなぁ、調子悪そうやしなぁ……でも、乗って行ってや~。
そしたら、レッドは凄いスイングであわやホームランかという当りを飛ばす。これが惜しくもファール。
あああああ、残念。
しかし、その後の球を、これまた素晴らしい回転で腰をクルっとまわしてコンパクトに振りぬくではないか~!!
伸びていく伸びていく、フェンス直撃の大きな当りはタイムリー2ベースヒット。同点だ~~~!!!
これで、壊れないファンなどないわ。
特にレッドのこのバッティングは、本当に嬉しくて嬉しくて、後で録画見て泣きました。
レッドは2塁ベース上で嬉しそうにガッツポーズ。レッドのこんな笑顔ホンマ久しぶりやわ~。ううっ……(;;)
ここで、リンちゃん敬遠。バッター金本というところで、バレンタイン動きピッチャー交代。薮田。
小林は真っ赤な顔をしてベンチへ下がっていく。
目の前でリンちゃんを敬遠されて、アニキの闘志に火がつかないわけがない。アニキから始まった攻撃で、打者一巡再びアニキにまわってきた。1アウト満塁! 絶好の場面だ。

私が携帯サイトを見たのはここからでした。
モスバーガーのショップで、携帯握り締め、ヘンな人になっていた私。
喉も渇き、心臓もバクバク。ああ、もうダメ、アニキお願いします~。
同僚も巻き込んで祭りになった(笑)。
そのアニキが打った~~~~!!! 2点タイムリーヒットで逆転!! 7-9。
この瞬間はまたまた涙が出ました。
アニキを怒らせたらこうなるんだよ。 ヘンっ! 

今ちゃんがフライ(だったかな)に倒れて、鳥谷が渋い内野安打。1点追加。さらに、再びまわってきた広大がヒットで、相手に引導を渡す9点目が追加。
ぶはははは~~ ロッテが誇るYFKを血祭りにあげ、一挙9点の猛攻撃だぁ~。

んなあほな~。
これは、野球マンガかい?!

そんな奇跡が起こるのが野球の醍醐味やね。

最後はセーブのつかない場面ながら、球児がきっちり締めて、遺恨を晴らす大きな勝利となりました。

バンザーーーーーイ!! バンザーーーーーイ!!

だから、タイガースファンは止められないw



しかし、……こんなことくらいでは、まだまだ~。
私たちは勝利に飢えているのだ~。
獲物に飢えた猛獣を怒らせたらどうなるか、見ておれよ、バレンタイン。



■2007/6/16 試合結果

対ロッテ 3回戦 千葉マリン

神|100 001 009|11
ロ|002 120 200|7

勝:桟原1勝0敗0S
敗:小林雅1勝2敗14S
HR:林ソロ10号/庄田ソロ1号/サブロー ソロ5号/里崎ソロ4号
神:福原-江草-橋本健-桟原-藤川
ロ:清水-高木-荻野-藤田-小林雅-薮田



2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/16 (Sat) 今日からロッテ戦

矢野ちゃん、先発マスクが濃厚らしい。投げるは福原忍。
ここまで、本来のピッチングは出来ていない。

こちらは最悪のチーム状態で相手は強豪ロッテ。
そして苦手のデーゲームか……。

故障上がりの矢野ちゃんにすべてを託すのは些か頼り過ぎだけど、空気を変えて欲しいね~。
今日は仕事で見れないんだけど……あ、録画も忘れた~(爆) 、仕事中にタイガース携帯サイトで応援しているよ~!

アニキは、甲子園でわざと当てられたデッドボールをサラリと水に流していたね。大きな人やわ。
でも、あたしゃ忘れてないからねー。
バレンタインよ。あたしゃアンタが大嫌いなんや~。o(><)o
紳士面して甲子園で唾をはくのも腹立つんや~。
兄貴を狙う腹黒さとあの大敗の屈辱を……虎よ、君は今日こそ晴らしてくれ! ……くれるよね?

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/15 (Fri) 惜敗

惜しかった!
家に着いたら、上園君がカブレラに一発浴びたところで、それからラジオで応援してました。
上園君は被弾もあったけど、ルーキーらしい清々しいピッチングだったのでは?

打つ方もアニキの二本のタイムリーなどようやくいい兆しが見えた~。
庄田くんの溌剌としたバッティングは気持ちいいねえ。
欲を言えば点を取ったあとのもう一点が初回も8回も取れなかっことか……。

私がいつも感動するのはアニキの走塁。昨日の8回、ツーベースのところを赤星くんがホームインする間に激走して3塁を陥れてくれた~(T-T)
あれがあったから同点出来たようなもんだ。
怪我してたけど、矢野さんも足は早くないけどいつもきっちりした走塁をしている。
それを若手にも求めたいわ。打つだけじゃアカンのよ。
一つでも出来ることを、一歩でも先の塁へそんな野球をして欲しい。

それが出来ないから今があるんだし、それが出来ないうちは浮上なんて無理だよ。

昨日は不運な面もあった。でも足りないものもある。1番足りないのは勇気じゃないかな。

次のロッテ戦は戸惑ってるうちにどんどん仕掛けられ掻き回されていくに違いない。
どれだけ先に仕掛けて、勇気をもって攻め込めるかにかかってるよ。
命までは取らやせんぞ~、頑張れ!タイガース!

■2007/6/14 試合結果

対西武 4回戦 グッドウィル

神|100 000 020|3
西|100 001 11x|4

勝:岩崎1勝0敗0S
S:小野寺0勝2敗11S
敗:久保田1勝2敗0S
HR:カブレラ ソロ12号/江藤ソロ1号
神:上園-久保田
西:ジョンソン-三井-岩崎-小野寺

未分類 | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/14 (Thu) しょんぼり……

●6月13日(水)西7-神0(グッドウィルドム)

矢野さんは今日14日から1軍登録されることになる見込み。
代わって下に落ちるのは、誰だろうと思っていたのですが、ヤスになっちゃうとは……。しょぼん。

前回に続いて早い回でのノックアウト。スライダーをことごとく見られたのか?
四球が続いてランナー貯めて打たれる悪いパターン。ゲッツーを二つ損してたし、守備あきまへんなあ。

そしてルーキー岸をわずか4安打で打ちあぐね、完封負けですか……。
ん~~、きびしーーーー。
でも上がってきた庄田くんがスタメン抜擢でいきなりマルチ安打の活躍は嬉しい。
今年、若手にどんどんチャンスが与えられるのは、こんな状況になっていればこそ。皮肉とは言わないけど、なかなか強いチームを保っていくのは難しいな。
……にしても渡辺くんはよう頑張ってるぅ。上園君を見て拗ねるんじゃないよ。

■2007/6/13 試合結果

対西武 3回戦 グッドウィル

神|000 000 000|0
西|221 011 00x|7

勝:岸5勝4敗0S
敗:中村泰2勝2敗0S
HR:中島ソロ5号
神:中村泰-ダーウィン-渡辺-桟原
西:岸

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/13 (Wed) いろいろ(追記)

今朝の新聞、ニュースから

■矢野さま
久々のホームページ更新!
http://yano39.tblog.jp/?eid=145995
あの、コテコテの顔文字が……ないわ~(笑)
それもシンプルでええな。

朝からスポーツコーナーは矢野さんの話題。
恐らく今日から復帰するのでは?……とか。
ニュースで久々矢野さんの映像見ました。忍ちゃんと談笑している笑顔に朝からほころびました。

スポニチ一面は、昨日打たれてしまった球児へ矢野さんからのエールが。
球は昨年と比べて悪いとは感じないよ。アイツは気持ちが強すぎるくらいやから、まず1イニングを抑えるという楽な気持ちで投げたらいいんじゃないか。
ちょっとした矢野さんの一言が、空気を変える感じやね。安心感というか、随分と頼もしく感じるわ。
今日マスク被るかは分からないけど、ベンチスタートでも構わない。久々に矢野ちゃんの姿を見れるのが楽しみです。


■リンちゃん
日刊スポーツ一面はリンちゃんの手記でした~。
アップの笑顔に朝から、可愛い~!と叫んでしまった(笑)
笑顔ではハニカミ王子より可愛いわ!(爆)
シーズン前半、打てなくて悔しさで寝られない日もあったらしい。順調にきていてもこれだけ必死に戦ってるんやね。最近のリンちゃんはすっかり勝負師の顔やもんな~。

大きな字で「加油」と書かれていて、朝からえらく反応してしまった。
これ、昔ハマっていた米米Clubの曲で「加油」っていう、コンサートではかなり盛り上がる名(迷)曲があったもので。中国語で頑張れの意味です。

これから月一で手記が連載されるらしい。うれしー。


■アニキ
最後はアニキ、全国CMデビューの話。
専属契約を結んでいるファイティンの出す栄養ドリンクのCMで、日本全国鉄人化計画偏と名付けられた第一弾は、アニキが工場で大量生産されるというもの。いかついアニキがイッパイで笑ってしまった。
ゆるゆるのJoshin三人衆とは好対象やわ(笑)

西武戦ではそのバットで勝利を呼び込んでください。お願いしまっす。

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/12 (Tue) 矢野さま一軍合流

一昨日あたりから鳴尾浜で屋外フリーバッティングを始め、60スイング中35のヒット性の当たりを飛ばしていたみたいですが、昨日は試合前の練習で一軍合流。初めてスパイクを履いてダッシュを行い、ふくらはぎにも問題なさそう。久々の甲子園は広く感じるね、と話していたそうです。

そして、嬉しいことに西武戦(6月13、14日)から一軍登録されることに! やったー。
こんなに早く復帰しするとは思ってもみなかった。
記者には「おじさんパワーだよ」といたずらっぽく笑っていたとか。きゃ~、嬉しいけど、箇所が箇所だけにこういう時こそ1番大事にして欲しいわ。

西武戦でマスク姿が見られるかな? 楽しみです。

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(1) |


2007/06/12 (Tue) いくら球児といったってぇ(涙)

9回から見てました。
シモさん、よかったみたいね。野口さんのリードもよかったみたいだし。
すごい投手戦だったのね。

でも、試合見てないからよく分からないけど、やっぱりもっと打ってあげんと。
0-0で球児。いくら球児でも、毎日毎日、あんな場面で投げさせてはキツイやろう。。

球児、肩は大丈夫なん?
1点取られてからの、厳しい顔。悔しさもあるし、腹立ちもあるだろう。それを自分を静めるように、自分の頭をポンポンと叩いていたね。
見事に自分を静めて、その後を切り抜けたことを知ってるよ。
シモさんがナイスピッチだっただけに、0点リレーを繋いできただけに、抑えたかったでしょう。
でも、球児にはお疲れさまとしか言えないわ。

その裏、ピッチャーは和田に代わり、守護神 馬原。
的の守護神に対して、食らい突いていく姿はよかった。
藤原通のバント失敗でガッカリはしたけど、ゲッツーにならないように全力疾走してたね。2塁フォースアウトで、ムッチャ悔しそうにしていた藤原クン。あんな直向な姿っていいな。
そして、藤モッチャンの見事な右打ちには、前夜のサヨナラの予感さえした。
バッターは赤星。あの真っ直ぐを打ち返されたことで、馬原はピッチングを代えたのか、2アウト3塁で2球続けてフォークとは恐れ入ったわ。結局、2つフォークを見せられた後の真っ直ぐに手が出ず三振。
心憎いまでの配球でした。

今日は完敗ですね。


■2007/6/11 試合結果

対ソフトバンク 4回戦 甲子園

ソ|000 000 001|1
神|000 000 000|0

勝:和田5勝5敗0S
S:馬原0勝0敗20S
敗:藤川3勝2敗15S
ソ:和田-馬原
神:下柳-久保田-ウィリアムス-藤川


2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/11 (Mon) 【観戦レポ】雷鳴、中断、林ちゃんサヨナラ!

○6月10日(日)神3-ソ1(甲子園)

鷹よ~、見たか猛虎の雷(いかずち)を~~!!

■試合前
朝から非常にいい天気で、カッパをわざわざ出してきたというのに、途中激しい雨が降っている。ヤバ。
甲子園駅で慌ててカッパを買って、球場へ進む。
通り雨だけど、かなり激しい雨。

一昨日に続いて、イオナちゃんとそのお友達に同行させてもらいました。お連れさんと落ち合い、とりあえず、ファンクラブ感謝デーの景品を引き換えに。
ヤッター! ビジター使用のジェフだ~!(Vピース)

IMGP2388.jpg

▲金本兄貴のスタミナハラミ丼

中へ入ってまず、お弁当。
兄貴のスタミナハラミ丼とビールを買って席へ。
その頃には、雨も上がり、太陽が見えてきた。よっしゃ~。カッパの役目終了~!(と思ったら、甘かった!:爆)

■聖地のさらに聖域へ
席へ向かう。
なんと、今日はライトスタンド最上段。
聖域の高みに上り詰めたような感じ。すごい見晴らし。そして後ろが金網になっていて、風が心地よく通っていく。
まさに天上人の心地……。

070610_2.jpg

▲ライトスタンド最上階(一塁側を見たところ)

そこから練習を見守る。
雨が降ってファールグラウンドが緩んでいるのか、いつもと違って、選手たちが外野の芝生のところまで出てきてランニングなどのアップを始めた。
そして、シートノック。
あれ? 浅井がライトにいる。なぜ??

メンバーが発表になり仰天。

1番 センター桜井 なぬぅ~~!
さらに、シーツがスタメンを外れ、リンちゃんが、3番でファースト。
浅井が7番でライトだとぉ~。
天敵杉内を打つべく、右バッターをそろえた打順。しかもキャッチャーの浅井をライトへなんて。(確かに外野説も流れたことあったけど)思い切ったことを。
先発バッテリーは、ジャンと野口だった。

今日は、スカイマークと違って涼しいから、大丈夫だ、ジャン!(爆)

と言うわけで、先発メンバーのヒッティングマーチを順番に流していくが、浅井のニューソングだけまだ覚えてない(><)
何となく、ハミング……(笑)

ソフトバンクは、予想通り、天敵杉内。
はぁ~、今の虎に杉内は打てまい。しかし、万にひとつということもあるし……。しゅんとなる気持ちを奮い立たせておりましたわ。

070610_1.jpg

▲スタンドを覗き込むトラッキー(可愛い!><)

■ジャン、ナイス立ち上がり
さて、先発のジャン。
ファームでしっかり調整してきてくれたのか、危なげない抜群の立ち上がり~。よっしゃー。俄然、スタンドも盛り上がります。
ジャンは、変化球を効果的に使っていた印象で、何度も三振を奪ってたし、前回、スカイマークで見たボロボロのジャンとは打って変わって、見違えるようなピッチングでした。

4回、フォアボールを与えて、走られ、初めて許した小久保のヒットがタイムリーとなり、1点先制を許してしまうけど、5回を1失点に抑える堂々のピッチングでした。

■杉内を打ち崩せないタイガース
さて、鷹の先発、杉内はいきなり広大にデッドボール。そのあとセッキーにもデッドボールを投げるなど、不安定なところも見せるんだけど、……打てない。
あれよあれよという間にどんどん回が進んでいく。

そんな中、広大くんは四球を選んでは、盗塁し2塁を陥れるなど、いい働きでした。
杉内からの初ヒットは兄貴。さらに兄貴は2ベースを放つなど、チャンスを切り開くけど、後が続かない。
もどかしい攻撃が続き、気づけばすっかり杉内ペース。
嫌~な予感が漂う。。。

070610_3.jpg

▲応援むなしく、「0」行進がつづく。

■雷鳴
5回の守りくらいから、黒雲が甲子園上空に接近し、雨が落ちてきた。
大粒の雨。
連れと二人でカッパを着て、傘もさして凌ぐけれど、どんどん雨脚が強くなる。さらに、稲光、そして雷鳴が轟く
すごーーー、こんな雨は初めてや~!

070610_5.jpg

▲雷雲接近

場内アナウンスが「雷にお気をつけ下さい」(爆)
このすし詰めのスタンドで、どうやって気をつけろっちゅうねん……とあちこちから突っ込みの笑いが沸き起こる。

タイガースの攻撃になった。
ますます雨は激しくなる。こりゃたまらんわ。
あっという間にお尻が濡れてきた。肩からも水がまわって、ちめてぇ~。
でも、そんな状況を楽しんでしまうのが、虎党の心意気だ~(アホ)

IMGP2399.jpg

▲雨にずぶぬれになった観客たち

2アウトになったところで、バッターは広大。
粘って、杉内からフォアボールを選んで出塁。バッターはセッキーというところで、とうとう審判団がゲームの中断を宣言。選手たちは引き上げていく。

■試合中断
中へ入ろうとしたけれど、入り口が詰まっているので、私たちはそのままスタンドにいることに。
人がまばらになった内野席とは打って変わって、ライトスタンドは殆どの人が座ったまま。まさしく、ここは聖地の中の聖地やね。

その間、六甲おろしを歌い、各選手のヒッティングマーチを歌い、わっしょいに、チャンスマーチ。
ネタが尽きたら、応援団の指示でいろんなコールを繰り返す。
不思議な連帯感やなぁ。
しかし、こんな試合もそうそうないで~。

広大がアウトになっていたら、ゲーム成立でコールドになってたかも知れないなぁ、などと話をしてました。
正直、ノーゲームになるのもアリ? という気持ちがよぎったり、粘れば勝機があるかも?と思ったり、雨粒みながらいろんな思いが交錯しました。
でも、ずっと声を出していたのであまり寒さは気にならなかった。
むしろ試合再開してからの方が寒かったりしたっけ(爆)。

070610_4.jpg

▲試合再開決定直後のグラウンド

やがて、30分位したときに、審判が出てきた。
よっしゃー!再開や~。
審判は慎重にグラウンドを見てまわり(その時グラウンドは水びたし)再開を決定。
スタンドのコールは「阪神園芸、ガンバレ」へ(笑)。

ここからが、甲子園が誇る阪神園芸さんの腕のみせどころ。
もともと、水はけのいいグラウンドは時間を追うごとに水が引いてくるのがわかる。
さらに、雑巾のようなもので水たまりを吸い取り、砂を入れて、整えていく。グランド整備に約30分くらいかかったろうか。
合計、1時間10分ほどの中断を経て、ようやく試合再開したのはほとんど17:00だった!(爆)

070610_6.jpg

▲マウンドのカバーが取り除かれる

070610_7.jpg

▲阪神園芸さん出動~


■試合再開
選手がグラウンドへ出てくると、大きな歓声が沸き起こる。
グラウンドに主役たちが戻ってきた。
そして、いつのまにか内野席も一杯の人が戻ってきている。

杉内は、長い中断もペースを乱すことなく、危なげないピッチングでセッキーをアウトにし、その後も「0」を重ねていった。

もし、雨による中断がなければそのまま9回まで投げきり、虎は天敵の前に完封負けを喫していた……かも知れない。それが勝負の綾。

天候がどちらに有利に働くのか、ドームならあり得ないけど、これが野球の醍醐味じゃないだろうか。

■執念の継投
中断による間があいたということからか、岡田監督は6回、ジャンに代えてジェフを投入~!
おお~、もうジェフを!? この継投はビックリしました。
この日、ご家族が見に来ていたらしい。
ジェフは昨日、1軍に上がったばかり。昨日も投げてちょっと不安定だったけど、今日のジェフは切れが戻っていたようでした。
6回と7回をしっかり締めて久保田へ繋ぐ。

久保田は、7回、ジェフが1アウトを取ったところで、投入~。
ランナーは出したけど、安定した力を発揮して鷹打線を封じ込める。

8回はハシケン。連日の登板で疲れもあると思うけど、そんなことはまったく感じさせないピッチングだった。

岡田監督の執念の継投は、いよいよ9回に1点ビハインドの状態で球児を送り出してきた。
正直、何となく、負けっぽい雰囲気があって、同点にならないと球児はないだろうと思っていたけれど、リンドバーグの曲が流れて球児登場~!!
おお~!スタンドはどよめくとともに、岡田監督の「勝つ」という執念を感じ取ったと思う。
そやそや、切り札をおいておいたらアカン。どんどん切っていけ~。
ライトスタンド最上段から歌う、球児のテーマは格別でした。

070610_8.jpg

▲球児登場!

070610_9.jpg

▲テーマ曲に合わせてスタンドも左右に揺れる

球児、いきなり初球を松中に運ばれる。ひゃ~、やめてぇ。
最近の球児、ちょっと気になっているのは、投げる前に肩を回す仕草。
そして、まっすぐを当てられてファールされることもあって、肩大丈夫だろうか?と気になりつつ、球児の背中を見守る。
なんか毅然としていてカッコいいわ……w。
球児は、きっちり抑えて9回裏の味方の反撃を待つ。

■同点!そして逆転!
9回。先頭バッター鳥谷が大きな2ベースヒットを放つとスタンドはそれだけでお祭り騒ぎ。
浅井がキッチリ送って、1アウト3塁。(とうとう浅井のヒッティングマーチは覚えられず……すまぬ)
そして、バッターは野口。
この前、ええ働きしてはったし、分からんで~なんて話をしている矢先、初球を叩いてレフトへ~~~!
ホームランかと思った当りは、犠牲フライとなって同点!
イライラしながら見守っていたけど、ようやく得点が入りました!
私はこの「バンザイ」をするためにスタジアムへきているようなもんなんで、ホンマに嬉しかった~><
……しかし、ランナーはいない。バッター葛城、ホームラン打たないことには点が入りそうにないやん。
葛城アウトで同点どまりのチェンジとなる。
ん~~冷静に考えたら、これ微妙。
こっちは、球児を出してしまって勝ち越せないと後が辛い。
かといって、球児2イニングというのはキツイ話やし……。
これで延長12回とかヤメテよぉ~。


070610_13.jpg

▲同点!バンザイを唱える

070610_10.jpg

▲守備につくレッドスター


10回。スタメンを外れていたレッドがセンターの守備に就く。
おおお! 赤星くん、大丈夫なの?! 
大きな拍手と歓声。みんな口々に「あかほしーーー!!」と叫んでいる。いい雰囲気で感動しました。

そして球児が9回に引き続きマウンドへ上がる。
出来れば休ませて上げたいけれど、こうなったらもう球児しかいない。
その球児、2イニング目をきっちり抑えて、裏の攻撃へ。
(球児~、今日もありがとー 涙)

ピッチャーは杉内から、篠原へ。馬原じゃなかった。
ここで、先頭バッターのセッキーが、これまたあわやホームランというセンターのフェンス直撃、特大ツーベースを放つと、再びスタンドはお祭り騒ぎとなる。そらもう、サヨナラしかないやろう。
バッターは、リンちゃん。
一番乗ってるバッターだけに、期待が膨らむ。
今日はヒットはなかったけど、杉内は代わっているし、これは行くやろう……。
「わっしょい、わっしょい!」
すさまじい応援が始まった~。
リンちゃん、追い詰められたような気がする。ファールになる度、うぎゃ~と肝を冷やしつつ、メガホンを叩く。
気がつくと、風向きが間反対に変わっていた。これは……いい風。
「ここまで持ってこい、リンウェイツー!」
そして、何球目だったか、大きな当りがライトへ~。
ポール際。ファールか、取られるか、はたまた落ちるか、入るか……入った~~~~~!!!その瞬間の狂喜乱舞は凄かった。いやもう、幸せでした!
リンちゃん、最高!!

長い長い死闘に終止符を打ったのは、プロ初のサヨナラアーチを決めたリンちゃんだった。
決めたのはリンちゃんだったけど、みんなでもぎ取った勝利でしょう。
みんなで掴んだ、たった一つだけど大きな一勝でした。
いや~~野球って面白いなぁ。

070610_14.jpg

▲勝利に酔って六甲おろしの大合唱。



■2007/6/10 試合結果

対ソフトバンク 3回戦 甲子園

ソ|000 100 000 0|1
神|000 000 001 2x|3

勝:藤川3勝1敗15S
敗:篠原0勝2敗0S
HR:林ツーラン9号
ソ:杉内-篠原
神:ジャン-ウィリアムス-久保田-橋本健-藤川



【ディリースポーツニュース】

ナメやがって!野口値千金同点犠飛

 (ナメられとる…)
 阪神・野口はそう感じた。10日のソフトバンク戦、九回一死三塁。犠飛でも、暴投やパスボールでも同点に追いつかれる。普通なら、緊張感に体ごと包まれてもおかしくない場面。なのに、マウンドに立つ26歳の左腕は平然としている。落ち着き払った目。俺なんか眼中にないということか-。
 「上からの目線で見ていた感じがした。向こうは9勝でリーグトップ。こっちは試合にしょっちゅう出てないから、そう見られてしょうがないんだけど…」
 打席に入る前、正田打撃コーチからこう耳打ちされた。「杉内はだいぶ球が上ずってきてる。狙い球は、内角に浮く変化球やぞ」。スコアラーのデータでも、杉内の右打者に対する投球は「胸元もしくはヒザ元に来るスライダーが中心」と出ていた。最低でも犠飛は打てる感触はあった。それだけに、あの余裕の態度に少々むかっ腹が立った。
 いきなり来た。132キロのスライダー。内角高めに浮いたところを、ピシャリと叩いた。「打った瞬間、犠飛になると思いました」。打球は風にも乗って左翼ポール際まで伸びていった。あと一歩でサヨナラ2ラン。しかし、値千金の同点犠飛になった。このあたりが地味な野口らしい。
 35歳の意地。18年この世界でメシを食ってきた男のキャリアが、土壇場でものをいった。「右の代打は狩野だけだったし…3打席ボールを見ている分、慣れもあったと思うし、それまでの(打席の)内容もよかったしな」とは岡田監督だ。
 リードでも巧みに投手陣を引っ張った。特に見事だったのは、先発ジャンの操縦。走者のいないときはテンポよく投げさせ、走者を置いた四回は先取点こそ奪われたが、冷静に“間”を置きつつ後続を断った。気難しい助っ人にメドが立ったのは、野口のリードによるところが大きい。
 「うちはJFKの3人を出したら負けられないからね」。仕事をした。体はクタクタだが、気持ちいい。己の存在を示せたことに、35歳のベテランは無上の喜びを感じていた。



雨のち天晴れ!林人生初サヨナラ弾

 虎党の熱い思いを乗せて、林威助外野手(28)の打球が右翼スタンドに突き刺さった。五回の1時間10分にわたる雨天中断を経て、敗色濃厚の九回に野口寿浩捕手(35)の左犠飛で同点。そして延長十回、林の劇的なサヨナラ9号2ランが飛び出した。がけっぷちからの勝利。甲子園が揺れ、六甲おろしの大合唱が鳴り響いた。
 雨上がりの空に虹を架けた。白球を七色に変えたヒーローは、晴れ渡った空に右拳(こぶし)を高々と突き上げた。
 4時間20分の大トリで林が主役を張った。人生初のサヨナラ安打は試合を決める劇的な9号サヨナラ2ランとなった。
 延長十回一死二塁。杉内に代わってこの回からマウンドに上がった篠原の2球目。肩口から内に入った123キロスライダーの曲がり際をとらえた。いつもの浜風とは逆の追い風に乗った打球は、大歓声で手招きする虎党の待つ右翼スタンドへ吸い込まれた。
 「興奮しましたね」。一塁を回って思わず出たガッツポーズに、照れ笑いを浮かべた。「前の打席(八回中飛)で差し込まれてタイミングも合ってなかったんで、自分のバッティングを取り戻そうと思った。少しこすったけど振り切ったのが良かった」
 この日もここまで9勝のソフトバンク先発杉内の前に貧打を繰り返した阪神打線。八回まで金本、今岡による3安打のみ。林は前回5月22日の対戦でも2三振、この日も4打席2三振と、いいところなく封じられていた。五回途中、豪雨と雷光で1時間10分の中断があっても流れは変わらなかった。「(中断では)気持ちは切り替えてましたけどね」
スキ逃さず 九回の同点劇で延長に突入し、天敵が退いた。林は逃さなかった。「1球ファウルしてスライダーの曲がりが(篠原は)杉内よりは大きいと感じた。これだったら何とかバットに当てれるかなと」。わずかな“スキ”を逃さなかった。
 林の打撃技術の向上は、打撃投手の間でも話題になることがある。試合前のフリー打撃。フルスイングでスタンドに放り込む林の打球には周囲も目を見張るが、投球の中には時に打撃投手も意図しない「抜け球」がある。しかし、林はこの“失投”も見事にはじき返しスタンドに運ぶ。ある打撃投手は言う。「林くんはこちらのミスを帳消しにしてくれるんです」。コースにきっちりと投げ分ける職人のわずかなミスを芯(しん)でとらえる。「僕は何でも打ちますよ」と林は笑うが「金本選手もそうだけど一流は抜け球もきれいに打ち返すね」と打撃投手らチーム関係者は口をそろえる。
 人生初のサヨナラ生還で“殴る蹴る”の手荒い祝福を受けた。「風(で入ったん)やろ」と笑顔で皮肉る金本のジョークも心地良かった。
 「長い試合をずっと応援してくれてありがとうございました」
 4万8524人。超満員に膨れ上がったスタンドへ、お立ち台から上ずった声で感謝の言葉を並べた。
 雨上がりの甲子園に虹は架からなかった。林から放たれた白球がどんな虹よりも美しかった。

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/10 (Sun) んがぁ~

●6月9日(土)神1-オ4(甲子園)

前夜のヒーロー(笑)、鳥谷クンの同点タイムリー2ベースまではよかったのになぁ……。

田舎から送られてきた、きびなごを開にながらテレビで見ていたので、あまりちゃんと見てないのですが、やっぱりチャンスで打てません。
ノーアウト2塁のチャンスを逸すること2回。
6回などは、2アウトから3連打で満塁までなったのに、ここで不調のアンディにまわるのがツイてないといえばそうなのだけど……。

「アンディ……外角低めのスライダーに手を出すな~」
と念じていたのが効き過ぎたのか……(爆)
今度は、中寄りの球にも手がだせずに、見逃し三振~。なんでやねん。

昨日のお笑い的勝利は、お笑いでしかなかったわけ~?
兄貴やリンちゃんの惜しい当りもあったけど、ここ一番でヒットがでないのが辛い。
今年、残塁の数を数えたら、恐ろしいことになりそう。

強く叩く打球を見たい。
みんなチャンスがピンチみたいになってるんだもん。
今日は、ライトスタンド最上段より応援してるよ~、リンちゃん、兄貴~ここまで飛ばしてくれぇ~。

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(2) |


2007/06/09 (Sat) 【観戦レポ】劇的サヨナラ笑利!

○6月8日(金)神2-オ1(甲子園)

昨夜はイオナちゃんのお誘いで、グリーンシートでの観戦でした。
前夜から、すごいテンションだったのは何かの報せか?(笑)
退場あり、押し出しあり、最後は、押し出しデッドボールでサヨナラ!
もう、笑いすぎ(爆)。

何とか仕事を片付けて、甲子園にかけつけたのは18:20過ぎ。
全国的に大気が不安定で雷雨が心配されてましたが、お天気はなんとか持ちそう。空も見えている。
この日は、ファンクラブ感謝デーで、プレゼントを引き換えたら、嬉しいことにひ~やんのキーホルダーでした。ラッキー。

20070610035025.jpg

▲ナンバー24、ひ~やんのキーホルダー^^

070608_1.jpg

▲グリーンシート上段のお席からの眺め

初対面のお連れさんとも挨拶を交わして、席に。
グリーン席は、足元広々で、小さな回転式のトレイも突いていて快適。とてもいい眺めでした。

先発はルーキー上園クン。どんなピッチングかとても楽しみにしてました。
上園クンは、ピンチを背負っても、堂々と投げ込んでいて良かった。
そんな若者のピッチングが見たかったのよぉぉ(嬉泣)
5回まで1失点は上出来の内容。
6回で代わった時は、もうちょっと見たい気持ちで一杯でした。
ハシケンも連日よう投げてるなぁ~(涙)

070608_2.jpg

▲好投のルーキー上園クン

070608_3.jpg

▲徐々に甲子園が暮れていきます

070608_5.jpg

▲グリーンシート中央のスコアラー席

8回まではタンパクなゲームでした。ルーキー上園君がいいピッチングしているのに、援護がなく、平野が良かったのもあるけど、もうちょっと打ったれよぉぉ。
セッキーは珍しくバント失敗を重ねるし、おいおいおい~。。そんな、嫌~~な空気が流れてました。

それが──8回。
鳥谷、守備妨害、という場面で俄然、試合の流れが変わる。
岡田監督の猛抗議。
「こんなん生で見るの初めてや~。」
(どうやら、この日、監督のご家族が見に来ていたらしい!どひゃー)
始めは静かに成り行きを見守っていたんやけど、段々、火がついてきた。
「岡田、行けぇぇぇぇぇ」
スタンドからも「岡田」コール。
試合の流れを変えるには、岡田が行くしかない!そして、急に、谷球審が大きなジェスチャーで「退場!」宣告。
岡田監督は生涯初の退場だったとか。。

さあ、スタンドは大変だぁ。内心、「ヨッシャー!」と思いつつ(不謹慎お許し下さい。)
「谷ぃぃ、帰れ~~!」などと(ああ、はしたない)。

070608_7.jpg

▲岡田監督、猛抗議

攻撃再開。平野に襲いかかる、トラ戦士たち。みんな岡田監督の気持ちが分かっているだけに、何とかしようという気持ちが凄かったのでは。
そして、それを煽るスタンドの凄いこと。
ところが、この大事な場面で、勝ち越せないのがタイガース。

甲子園、燃えてました!ひとつになってました。
「絶対、勝てぇぇぇぇ」とばかり、後押しする声援。

代打、ひ~やんのときなんて、本当に凄まじかったです。
ひ~やんは、ボテボテの内野ゴロで、併殺崩れ。
最悪なんはゲッツーだったので、「よっしゃ、OK!」「進塁打や!」(笑)
しかし、代打、狩野クンが見逃し三振に倒れ、「0点」
なんでや~~~~!!!!!(ガックシ)

070608_8.jpg

▲ひ~や~~~~ん!!!


その落胆の余韻が渦巻く中、あのメロディーが聞こえてきた!
おおおお! 球児だ~!!!
勝ちを引き寄せるための球児投入です!
左右に揺れるスタンド。甲子園のマウンドは、守護神球児を迎える。
思い起こせは、私が最後に球児をみたのは、3月31日の登板だった。うれしーー。やっと球児を見れたわw。

球児が投げている時に、空から激しい雨が落ちてくる。
カクテル光線を反射して雨粒が輝いているね。
銀さんの下で雨に濡れない席なのは快適だったけど、昨夜はみんなと一緒に濡れて応援したかったナ。
雨の中力投する球児、かっこええ!ミットの音もちゃうわ~~! 
楽天戦では調子悪そうやったけど、昨日はそれもウソのよう。
ローズを三振で斬ってとったときなんて胸のすくようなピッチングでした!!
時折見せる、肩をまわすような仕草が気になりはしたんだけど、ビッシーーっと抑えてくれました。

070608_9.jpg

▲甲子園に雨が降る……

こうなったら、サヨナラしかないやろう。
ピッチャーは好投の平野に変え、守護神、加藤。
このピッチャー交代はありがたかった。
バント失敗で、ど~んと落ち込んだ後、リンちゃんが2ベースで再びアゲ~。
このヒットが大きかったね。これまで平野にタイミング合ってなかったけど、ここぞというところの勝負強いバッティング。頼りになります!

ここで、イオナちゃん、時間切れで球場を後に。
イオナちゃんの分まで応援するからね、そう約束して見送る。
ここでオリックスは満塁策。大ブーイングの中、兄貴が敬遠されて、満塁に。
「今岡誠~怒れ~!」と喚いていたら、「そっか、代走が出たんだった。」(照笑)
「モッサーーーーン、3ベースヒットじゃなくてもシングルでええよ~!」
藤モッチャンが、大きな空振りしたときには、悲鳴があがる。
頼む~打ってくれ~。
その藤モッチャンが、冷静に四球を選んで、押し出し! 同点!

ここで、鳥谷に打席が回ってきたきたので、ドラマを感じて鳥肌立ちました。
鳥~~!あなたで決めろってことよ~!
翌朝の新聞の見出しまで頭に浮かんできましたわ(爆)。

甲子園はわっしょい!のボルテージも最高潮!!
そんな最高の盛り上がりのところで、──デッドボール!
なんじゃ……?
幕切れは、サヨナラ押し出しデッドボール!

1塁に歩いた鳥谷くんをナインが取り囲む。誰かが1塁ベース上で誰かに蹴り入れてる……(笑)
「押し出し四球に押し出しデッドボールかよ~……」
あっけにとられ、ハイタッチを見守りつつ、

「今日、ヒーロー誰やろ?」
「鳥谷??」
で、大笑い。 

スタンドは岡田コールをしていたのですが、しばらくして、選手が出てきました。
やはり鳥谷クン!
感想を聞かれ、「恥ずかしいです」で、場内爆笑!

最後の締めは、「こういういい勝ち方が出来てよかったです」
「いい勝ち方って~」と私たちは天を仰いで笑い崩れました。
鳥谷くん、ナイスぼけ。
このヒーローインタビューは保存版ねっ。

070608_10.jpg

▲久々の六甲おろし

スポーツというよりお笑いを見に行った感じだったけど、面白かった~。

ここで、勝ったからと喜んでいたら、多分、次の試合はコケちゃうよ。
バントミスもあったし、攻撃はちぐはぐだし、打って勝ったわけじゃないから、次は是非とも打ち勝つ試合を見せて欲しい。
(と、これを書いてるときに既に次の試合結果が分かっているだけに辛いが……)

【ディリースポーツニュース】

岡田監督退場で燃えた!虎サヨナラ

 阪神・岡田彰布監督(49)が8日のオリックス戦で、「暴力行為」で現役時代を通じてプロ生活初の退場。この指揮官不在の戦いに、ベンチが燃えた。負けている展開での球児の投入。そして九回裏、藤本が同点の押し出し四球。最後は、鳥谷の押し出し死球でサヨナラ。完敗ムードが一転、甲子園が熱く燃えた。
 野球の神さんも、この虎の将の怒りっぷりをみたら…そら、白星わたさんとしゃないですわな!!また同じ負け方かい!ってボヤいてたら…最後にとんでもないドラマ。そんじょそこらの逆転サヨナラ勝利やない。劇的いうんは、こういうんを言うんやがな!!
 きょうばかりは聖地に岡田コールや。
 オカダで勝った。試合が終わってもご本人は、カンカンに怒ってますが…この怒りが、猛虎を、甲子園を一致団結させ、執念の白星をつかんだ。
 「オレは暴言いうてないぞ!向こうが言うたから突いたったんや!」
 谷球審を両腕で突き、岡田彰布監督、プロ人生で初めての暴力行為で退場-である。
 0-1の八回無死一塁だった。鳥谷が送りバントを試みたが失敗。打球は小飛球となって、一塁ファウルゾーンにあがった。これを捕手・日高が捕球に走ろうとしたが、打席の鳥谷のスパイクに足をひっかけて転倒したのだ。
 谷球審が「守備妨害」の判定。アウトをコールした。
 これに一塁ベンチの岡田監督が腰痛も忘れて飛び出した。目は真っ赤だ。猛抗議が始まった。
 「誰がみてもなあ!あれが守備妨害やったら、盗塁の時も(打者の)足踏んで投げたらアウトになるんか!明確なルールを示したら、引き下がったる言うたんや!」
 絶対に引き下がらなかった。そして運命の16分後、谷球審の言葉に怒りが沸点を超えた。岡田監督の両腕が、球審の胸を突いた。
 「退場!!」-。
 ウォォォ~!!驚きと、怒りのうなりが聖地に起こり、岡田コールが鳴りやまない。絶対に勝ったる-。聖地がひとつになった瞬間だった。
 ただ、監督退場で、ナインが燃えるのはよくあるパターンだが…。ここからもまた劇的。
 0-1のまま突入した九回は無死から赤星が四球を選び、関本が送りバント失敗も、林が左線二塁打を放ち、金本敬遠で一死満塁だ。
 揺れるマンモスが、九回から救援したマウンドの加藤大に強烈なプレッシャーをかけた。そして藤本が粘り、フルカウントから押し出し四球。ついに1-1。同点や!
 突然、強烈な雨が降りだした。マウンドは高木に代わり、打席には再び“渦中の人”鳥谷だ。
 「この試合、落とすわけにいかない」-。カウント1-1。バットを握りしめた…が、アリャリャ!なんと最後は、背中にゴツンと押し出し死球でサヨナラ勝利ですわ!!
 というわけで、ナインにボコボコにされた末に、お立ち台に立たされた鳥谷。顔を真っ赤にして「ここに立つのは恥ずかしいです…死球でサヨナラ?あり得ないっすね」。ホンマにあり得ん勝利。オカダで勝った-。

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/08 (Fri) つき、行きま~す!

グリーン席が手に入ったので、何とか定時ダッシュして出撃してきま~す。

朝から、「アムロ、行きます~」て感じ。(←ガンダム世代……)

メガホンやらユニフォームやら詰め込んで出勤するときのこのテンション、何なんでしょうね~w。普段もそのくらいの意気込みで行けよ、と思うけど、野球見に行くときは俄然テンション違います。
寒気が入ってきてお天気怪しいけど、今日は上園くんが初先発??~~。うひゃ~楽しみです。
四球四球で逃げのピッチングはするんじゃないお~~。向かって行けえ~~~!!

昨日はアニキが飛行場から甲子園直行で休日返上の特打をしたとか。うおおお~ん、泣かせるじゃないの。
今まで肘が痛くて振込めなかったらしい。そんな中で頑張ってくれてるんやね。若手~~~~~、アニキに遅れとるんじゃないで~~。
それと、今日からジェフが復帰! 心強い限りだわ。
さあ、今日はみんな打ってくれよ~。

未分類 | trackback(0) | comment(4) |


2007/06/08 (Fri) おいちゃんは怒るで~

●6月6日(木) 楽11-神1(フルキャストスタジアム)

5時間26分の死闘を勝ち取った翌日に、なんでこんな試合になるかなぁー。
試合、9回の攻防くらいしか見てないんやけど、やっさん、折角敗戦処理から実績重ねて、先発としてローテ入り?というところまできて、一番悪いところが出るんや~(嘆)。
三回で引っ込んだら出てくるピッチャー出てくるピッチャー失点を重ね……。ハァ~。
最後に筒井くんが出てきたときは、2年ぶりの1軍マウンドにムッチャ楽しみに見てましたよ。
それが、何でや~~ノンプレッシャーやろうに……(嘆)

昨日は、マー君の嬉しそうな顔を見てるだけで、何だかもう満足になってしまって、試合を見返してないのです。
マー君、調子いいときと悪いときを繰り返しているようやけど、昨日は、強気のピッチングがうちの打線を押さえ込みましたね。
またまた残塁祭りだし……(大泣) 
アンディは2番を打ったのねー、ビックリ。でもアンディ2番手、微妙。。
打線をむやみに組み替えすぎのような気がするんだけど、深い考えがあってのことなんだろうか……。

マー君、顔がええわ。闘志むき出しのピッチング。最高~。
こんな選手が欲しいなー。
マー君のピッチングを見て、奮い立たないかなぁ、、、うちのピッチャーたち~
マウンドに立って、泣きそうな顔するんじゃねぇーーーーー。

でも、マー君と兄貴の対決は良かったね。さすが兄貴。軽くプロの力を見せつけてくれました。
それだけが、救いか……。
そして、最終回の守りで、微妙なセンターへの飛球に飛び込んでスライディングキャッチしたレッド。
ハラハラしたがな~。気持ちは受け取った~。

エラーも目立つね。。
やること出来てないから勝てるわけない。
しかし、こんな試合になるハズじゃないのになぁ。
自分たちでいい流れをみすみす、相手へと渡すような野球やね。


■2007/6/6 試合結果

対楽天 2回戦 フルスタ宮城

神|000 001 000|1
楽|204 200 03x|11

勝:田中3勝2敗0S
敗:中村泰2勝1敗0S
HR:山崎武ツーラン22号
神:中村泰-渡辺-太陽-桟原-筒井
楽:田中-吉田

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/06 (Wed) 死闘、5時間26分!

○6月5日(火) 楽5-神10

みんなでもぎ取った、大きな大きな勝利だ~~~~~!!!

今日は、序盤からシーソーゲームでした。
帰りの電車で、1球速報を見ながら、シモちゃん降板を知り、尚も無死(1死?)1,2塁。ああ、いつものパターンならここで連打で4失点くらいするんだよなーー。
と思っいながら、家にたどり着いついてみると、ハシケンがピンチを凌いでいる。そして兄貴のタイムリーで1点勝ち越し! ヤッターー! というところで、地上波は放送終了。

スカパーで録画もしていたけど、たまたまラジオつけたら、福本さんが解説だったので、何となくそのまま最後までラジオで応援してました。


久保田が押さえ、球児が押さえして、9回裏。
2死ランナーなしというところから、球児がおかしい。コントロールが定まらない。
ボールを変えてくれと要求したり、首を振ったり。
そして、フォアボールでランナー許すと、すかさず盗塁を決められる。
野村監督は再三足で仕掛けてくるね。
球児は制球に苦しみ、このあと2本のタイムリーを打たれて、同点(ガーン)。
なおも、2アウト満塁の大ピンチとなる……。

私はこの時点で負けを覚悟しましたわ。
球児だって、負け試合が続く中投げられない日が続き、やっと出番がきたと思ったら1点差という厳しい場面。追加点をとるチャンスはあったのに、兄貴1人であとが続かない。全部最後の球児にしわ寄せがくるやん。そんなん球児だって打たれることもあるわ~。
こっちの攻撃は折角ランナーが出ても、足を使うわけでもなく、あっさりアウトを重ねるのに対して、野村監督の方は、どんどん積極的に動かしてくる。
負けることで、得るところはあるやろう。なまじ勝ったら、返って変わるチャンスをなくすかも知れない……そんなことを思ってました。

さて、ここでの勝負のアヤは、野村監督のトリックプレー
最初は普通にランナーが飛び出したのかと思ったけど、ラジオで福本さんがすかさず「あれは、わざとや」……『え 何ですて?』

つまり、2塁ランナーがわざとコケ、キャッチャーがこれを刺そうと2塁へ送球するや、すかさず3塁ランナーがホームスチールをするという、ノムさんお得意のトリックプレーだった。ブレーブス時代によく福本さんも練習したらしい。

これを、狩野くんが冷静に一呼吸待って、飛び出した3塁ランナーを三本間に挟んで殺し、絶体絶命の大ピンチを何とか同点で切り抜ける。
どちらかというと動かないタイガースをもてあそぼうかというプレーだったけど、結果的には、策を講じて策におぼれてしまった形となった。


試合は延長へ。
その次のタイガースの攻撃。ランナーが出てバッター狩野というところで代打。ええええええ!!!!!なんでやねん!!!!
出てきたのはひ~やんだった。ううっ、ひ~やんに打ってもらいたいけど、ここはランナー刺して乗ってる、しかも思い切りのいい狩野のバッティングにかけるべきなんちゃうん。まして、キャッチャー野口に変わったら、球児とは相性あまりよくないのにぃ。

結局このチャンスをタイガースは逃す。
タイガースは、5番手 朝井を打ちあぐんでいたけれど、押さえの福盛が出てきた。
これが1アウトからレッドを四球で歩かせる。そりゃ、足でやり返せ~。
バッターはリンちゃんだ~。
そのリンちゃんが、ライト前ヒットで1,3塁。
またもや……またもや、ココ~~~ってところで兄貴に回って来たがな。祈りました。兄貴も恩師伊藤監督の墓前でお祈りしたらしいけど、私もラジオの前で祈りましたわ。

その兄貴がここでも打った!!!!!
勝ち越しタイムリー2ベース。野球の神様っておったな~、ちゃんとおったわ。ホンマに嬉しいーーー(大泣)
ここで終わったらアカン! たたみかけるんや! 今ちゃん!
と思ったら、すでに今ちゃんは守備固めのため引っ込んでいて、バッターは藤モッチャン。
岡田監督が、呼び止めて何か耳打ち。そうや、そういうことをせなアカン。ええで~とコブシを握り締めて聞き耳立てていたら、そのモッチャンまでが打った~~!!

そして、今日は自らバントを2本決めるなど、これまでとは少し違う姿を見せていたアンディが、この流れに乗ってタイムリーを放つ。
その後も、野口、セッキーとつるべ打ち。
延長11回表に一挙5点の猛攻撃で、この死闘をもぎ取りました。

こんなことがあるからタイガースファンは辞められません。
課題は一杯あるし、兄貴がいなければどうなっていたか、、という試合だったけど、球児が打たれた厳しい状況でよくぞ粘って、勝利を手繰り寄せてくれました。(嬉泣)

さあ、今から録画を見てみよう、、5時間あるってどうよ~。もう0時なのに、朝になっちゃうよ(爆)

テレビを見て、もろもろ……

5回裏
4点目を献上してシモさまがマウンドを降り、変わったハシケン。
無死1,2塁で四番、現在ホームラン王、山崎に対して、内角まっすぐ、内角まっすぐ、外角まっすぐ……三振~! のシーンは痺れたわ。
その後フェルナンデスに対しても、相手がチェンジアップを待っているところを直球勝負。素晴らしいピッチングでしたね。

9回裏
ABCラジオの福本さんは、トリックプレーだと言うてはったけど、スカイAでその映像を確認したら、2塁ランナーは映されなくて、よく分からなかった。
解説者村上さんは、ヒットエンドランが出ていたのでは? とのことだったのですが、本当はどうだったのだろう……。


2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/03 (Sun) 懸念

●6月3日(日)日2-神0(札幌ドーム)


忍ちゃんが腰痛で抜けたことから、急遽登板したダーウィン。
4回まで2失点と、先制点を許したとはいえ、よくゲームを作ってくれました。

ああ、しかし、打線の方は、まるで金縛りにあったようやね。
アンディもまたボール球に手を出すようになってたし、、、リンちゃんくらいでしたわ。

お杉、帰阪を命じられた上に即登録抹消ですって。
岡田監督、相当お怒りのようです。
まあ、仕方ないけど、怒り方が少し感情的なのが気になる。

悪い空気がチームに充満している。
負けが込むことについては、まあ長い目で見るにしても、チームの空気が悪くなって、選手の覇気とか自信が粉々になってしまうのが困ったもんだなー。
今年を棒にふるのは正直覚悟しているけれど、早いこと今の状況から脱出してもらわないと、いろんなところで不協和音が出てきて、折角ここまで作り上げてきた無形のものが崩れることの方が恐ろしい。

浮上することだって案外簡単なんじゃないの?
ひとつのきっかけでガラっと変わるよ。きっと。
そんでもって、一番変わって欲しいのは、岡田監督なんだけどな~。
ま、しばらく静観しておくことにするけれど。


■2007/6/3 試合結果

対日ハム 2回戦 札幌ドーム

神|000 000 000|0
日|000 200 00x|2

勝:グリン4勝3敗0S
S:MICHEAL0勝0敗11S
敗:ダーウィン0勝1敗0S
神:ダーウィン-橋本健-久保田
日:グリン-武田久-MICHEAL

2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/03 (Sun) 矢野ちゃん練習開始~

今日のスポーツ新聞(日刊)で短い記事が載ってました。
歩け歩け……でウォーキングから再会したのだとか。
う~ん、正解のような気がする。まず歩くことからよね。
キャンプ中も、みんなが練習終わった後に黙々とランニングを続けていたという矢野ちゃん。
ウォーキングを徐々にランニングに変えながら、うまく調整していくのかな。矢野ちゃんの調整力は星野さんも褒めてはったくらいやから、安心して、待ってるよ。

その他(オフ含む) | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/02 (Sat) 野球の面白さと怖さ(6/3修正)

●6月2日(土)日8-神5(札幌ドーム)

今朝、スポーツ新聞見て、もう笑ってしましましたわ。
忍ちゃん、ぎっくり腰だって……。
あんたらホンマエエ加減にしいや~~。
これで、太陽が上がってきたらしい。明日先発予定だとか。。
先発ピッチャー陣は火の車というか、この陣容ではとても戦えないやんかぁ……(大泣)
幸いなことにジェフが軽症で最短で戻ってきてくれるらしいから、せめてもの救いだわ。


好調日ハム相手にどこまでやれるのか。
先発は先日の試合、雨で10球しか投げてないダル予想。
最悪ぅ~~。しかしダルの投球を見れるのは楽しみでありました。

いや~~~、しかし……。野球ってやっぱり最後まで諦めたらアカンね。
9回表の攻撃始まるまでは、ええとこなし!!唯一良かったのは、シーツがボール球に手を出さなくなってきたこと……なんて書こうと思ってたんやけど。

ダルはよかったけど、アンディにフォアボールを投げるなど付け入るスキはあった。
それでも、ダルには完璧に抑えられていた。わずかヒット2本……(泣)
しかし、当然完投するだろうと思っていたダルが8回までて引っ込む。ここから波乱が始まった。

代打、桜井広大。バッティングの調子がいいのは、26日スカイマークでの練習で確認済み。やっと出してくれたか~。
その広大が見事に2ベースを放つ。よっしゃ、よう打ってくれた~。すると、2番手の須長が浮き足立つ。フォアボールとリンちゃんのヒットで塁が埋まり、バッター兄貴。
札幌ドームとトラファンは、ワンサイドのゲームに関わらず、最後まで熱い応援をしていたのですが(札幌のトラファン最高~)、そのトラファンから大きな拍手で迎えられた兄貴。

調子は最低。今日も当たりは止まっている。
しかし、兄貴の研ぎ澄まされた感覚は、逃げに入った須長の甘い球を逃さなかった。トラ党の待つライトスタンドへ、満塁弾が放り込まれる~~。どどどどどどどぉぉぉぉ!!!!兄貴が打った~~! 

その後の今ちゃんがしぶとくピッチャー返しで出塁。さらにひ~やんが一二塁間をしぶとく破るヒットで1死1,2塁。
ここで、ピッチャーはマイケル。
うりゃ~~~!7-1の試合で、守護神を引っ張りだすところまできたぞーー。

アンディはこの最後の打席でも、ボール球にバットが止まり、満塁。
一打同点、ホームランなら逆転という願ってもない場面を迎えてバッターハマちゃん。

ハマちゃんは初球を叩いて、キャッチャーフライ。
セッキーはセカンドゴロでゲームセットとなったけど、明日につながる粘りを見せてくれたので、安心したわ。
まさか、この試合でここまでタイガースの追い上げを許すとは思ってもみなかっただろう。野球は最後まで諦めたらアカンね

8回まではホント最悪の試合だったからね。
今日もあっさり負けるかと思っていたよ。
でも、欲を言えば、ダルから3点くらい取っていて欲しかったけどね。


今日も先発ピッチャーの倒壊が一番の敗因。
ヒヤヒヤする甘い球の連続で、狩野のリードにも問題ありそうでした。
田中賢のタイムリーの後、3回に稲葉に打たれたホームランが痛かった。
立ち上がり、何とか抑えようという気持ちは見えていたけど、甘い球が目だった今日の杉山。元阪神の坪井には追い込んでからなぜ、真ん中から外よりの2-0から簡単に甘い球を投じて外野へ運ばれたり、時折いい球も来てるんだけど、ここぞといところで抑えられない。
さらに、ひちょりの足にも無警戒だったし、盗塁をあっさり決められ揺さぶられたお杉……そろそろ出るで、デッドボール……と思っていたらきっちり田中賢にデッドボールや~。しかも3球続けて内角のとんでもないところへ投げて……修正利かないのかい~?
4回で杉山は降板。吉野が上がるも、ハムの勢いは抑えられない。
もう先発崩れても、ピッチャー変えなくていいよ。打たれても打たれても、9回まで投げさせえ~。そんなことを喚いておりましたわ。

NHKの大島さんが、「勢い」で片付けられない、やることがキッチリ出来ているかの差だ……と言ってましたが、まさにその通りでしょう。
さらに私を激怒させたのは、3回か4回、内野ゴロをさっさと裁いたらゲッツー取れていたかも知れない当たりを、ゆ~くり裁いてセカンドアウトのみに処理したプレーでした。
もう、ええよ。高いお金もらってそんなプレーしか出来ヘンのやったら、さっさとベンチ下がって若手にチャンス与えてあげよう。
今年は教育リーグや~。……と、毒吐きまくっておりました。
そうそう、鳥谷くんのエラーも出ていたよね。
反対にハムは守備も手堅い。すべてがきっちりしたいい野球しいたね。


打撃では、ハムの選手がきっちり振りぬいて自分のバッティングをしているから、内角の球を詰まりながらもレフトへポトリと運ぶようなあたりをしているのに対して、タイガースはスウィングが弱い感じやね。
足もしっかり使って、バント失敗してもきっちり2塁へランナーを進めてくる。ひちょりの2盗塁も素晴らしいかった。
今年は調子が悪かったけど、いつの間にかここまでチーム状態上げてきたんやね。溌剌としているし、敵ながらええチームやなあ……と思いました。


結果論やけど、それぞれのピッチャーの失点を抑えていれば、最終回どうなっていたか分からない。
3回の2アウト3塁をきっちり1点入れていたら、流れが変わったかも分からない、よく木戸さんが言うてはるけど、防げる失点をいかに少なくし、取れるところでいかにちゃんととるか、それが出来てないことが、最後の最後でズシっと響いた。


そんな中で、ひ~やんが2本ヒット打ったのはうれしかった。
9回の広大のヒットも、値千金だった。あれがなければ、兄貴の満弾もなかったしね。

狩野くんは、打たれたことがいい勉強になるハズだから、打たれてパニックになってズタズタになったところから、大きなものを掴んでくれ~~。

今日太陽がリリーフで投げたことで明日の先発はヤスの可能性も出てきた。西武戦で投げてるから微妙やね。楽天戦あたりか。
では明日は……??



■2007/6/2 試合結果

対日ハム 1回戦 札幌ドーム

神|000 100 004|5
日|003 400 10x|8

勝:ダルビッシュ6勝2敗0S
S:MICHEAL0勝0敗10S
敗:杉山2勝4敗0S
HR:鳥谷ソロ4号/金本満塁13号/稲葉ツーラン5号
神:杉山-吉野-渡辺-太陽-桟原
日:ダルビッシュ-須永-江尻-MICHEAL




2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/02 (Sat) 獅子に連勝

○5月31日(木)神6-西3(甲子園)

塗炭の苦しみを味わった5月も白星で締めくくることができました。
まずは勝ててよかったわ。6点入るなんて久々ちゃいます?

チャンス潰した後、エラーがらみで2ランホームランを打たれた時点では、嫌~なムード充満してましたね。

そして、ボギーにアクシデント発生。今年はなんという年なんだろ。
故障者の山ではないの~!(><)
しかし……そんな故障するほど投げてるか~君は?!
毎回5回で降板、中5日とか中6日で十分休養もらってるやん。毎日のように投げてる中継ぎピッチャーはどうすんのよ。

それで、4回からヤスがスクランブル登板ですわ。
ヤスのことが心配になってきた。
ヤス自身は行けといわれるところで精一杯投げてるだけだろうけど、こんな使われ方してたらヤスの肩が心配。
ここで投げたことで日ハム戦での先発はなくなった。。。
どっちへ転んでも苦しいチーム事情なんだから、もう少しヤスを大事に使って欲しい。

そのヤスが見事なピッチングで4番カブレラから始まる上位打線を3者凡退に打ち取ると、その裏──。

リンちゃん、まさに弾丸ライナー。目の覚めるような素晴らしいホームランで追撃ののろし。
さらに、今ちゃんが天才的バットコントロールで内角の球をレフトへ運び出塁すると、アンディ四球でバッター鳥谷。打順は今季初の7番に下がっていた。
その鳥谷が続く。満月が微笑む天空に美しいアーチをかける。逆転の3ランホームラン!!

その流れを作ったのは、紛れもなくヤスの気迫溢れるピッチングだと思う。


6回に一点差に追いつかれた後、
7回、兄貴の激走でゲッツーを逃れて追加点。さらにシーツにも久々のタイムリーが出て待望の追加点を挙げ、投げては前日に引き続きKとFがキッチリ締めました。
クボタンの時には、一打同点というピンチを迎えるも、兄貴の好返球で狩野がブロックという痺れる場面もありました。

これで、西武に連勝し、交流戦初めての連勝。
次の日ハム戦ではこうはいかないでしょうが、まずは、ホッと一息つける連勝となりました。


■2007/5/31 試合結果

対西武 2回戦 甲子園

西|020 001 000|3
神|000 400 20x|6

勝:中村泰2勝0敗0S
S:藤川0勝1敗15S
敗:グラマン2勝6敗0S
HR:林ソロ8号/鳥谷スリーラン3号/栗山ツーラン1号
西:グラマン-岩崎-山崎-星野-長田
神:ボーグルソン-中村泰-久保田-藤川




2007年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


| TOP |

プロフィール

つき

Author:つき

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

カレンダー

05 | 2007/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近の記事

FC2カウンター

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

お断り

ブログ内容にそぐわないコメント、トラックバックについて管理者独自の判断で削除させていただく場合がございます。 またその場合予告や説明等は行いませんのでご了承下さい。

リンク

このブログをリンクに追加する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索