2006/10/31 (Tue) 「矢野輝弘のどーんと来い」スタート^^

ヤッホーー、矢野さまのHPによると、今年も"矢野どん"始まるみたい。
しかも、第一回目のゲストが、ナント下さま~~!! やった~!

今年は、外出していても聞けるように、ちゃんとタイマー録音機能付きのラジオを買ってきたんだもんね^^
Joshin電気の熱血感謝祭で!(爆)


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2006/10/30 (Mon) 秋季キャンプスタート

岡山県マスカットスタジアムで若手を中心とした秋季キャンプがスタートしたそうな。
その中に、レッドや浜ちゃん、鳥谷、井川、久保田などの主力も混じって汗を流している。
広沢新バッティングコーチも初出動して、浜ちゃんやリンちゃんに熱い視線を送っていましたね^^

そんな中、レッドが頑張ってる。今年は苦しいシーズンだったよね。
キャンプ当初の結膜炎でケチついてもうたかな??
自主トレではウェイトを取り入れて随分と身体を作って望んだキャンプだったのに、うまく行かないシーズンでした。
そんなこともすべて跳ね除けて、来年は元気一杯なレッドを見たいもんです。

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2006/10/30 (Mon) 独断で選ぶ、今季ベストヒーローインタビュー

■8月27日 球児&杉山
いわずと知れた、伝説の球児涙のヒーローインタビュー。
横に杉山君もいたのですが、球児の涙に持っていかれてしまいましたね。


■9月19日 矢野
「みなさんの気持と僕らの気持は同じです。チャンスがある限り絶対に諦めません!」
力強い雄たけび、本当に痺れました。


■9月17日 兄貴
「安藤の魂が伝わってきたんで、あそこで何とかしなきゃ、僕ら男じゃないんで……」
名古屋ドームでの勝利をもぎ取った兄貴の貫禄のインタビューでした。


■9月30日 矢野&下柳&今岡
スター揃い踏み。下さまをお立ち台に引き上げるのに相当苦労したもようです。(笑)
「ボールを身体で止めましたね」というアナウンサーに、下さま、「たまたま当っただけです(爆)」
そんな下さまを見ながら矢野ちゃん「今日の僕の最大の仕事は、下柳をここへつれてきたことです(大爆)」
ホンマ楽しませてもらいました。


■6月19日 兄貴&矢野
同級生コンビのヒーローインタビューでしたが、兄貴のひと言に笑わせてもらいました。
「営業の人に聞いたところ、明日はまだ当日券がたくさん余っているそうなので、ぜひ満員にして下さい。」
4番自ら、凄い営業トークだ~(笑)。


■7月6日 矢野
「本当は甲子園らしい、わっしょいわっしょい、というゲームをしたいんですけど……もう少し待ってください!」


■6月25日 矢野
ゲームの感想を聞かれてひと言、「あ~よかった」(爆笑)


■7月19日 福原&関本
つり部の2人がヒーローでした。
関本が福原に「ナイスピッチング」といえば、福原は関本に口ごもりながら「ナイス……犠牲フライ」
さらに、福原「ファンのみなさんに美味しいビールを飲んでもらえるように頑張ります。」
関本負けずに、「今日は時間も早いので、思う存分六甲おろしを歌って帰って下さい。」
今年も何度も美味しいビール飲みながら六甲おろしを歌わせていただきました~^^

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2006/10/29 (Sun) 独断で選らぶ、今季ベストゲーム

■9月30日 中日戦
今岡、値千金勝ち越し打。
下柳胸にウッズの打球を胸に受けながらも、気迫の3塁封殺。

甲子園で竜を迎え打つ、その初戦、ミラクルVへ燃える虎党には身震いするような試合でした。


■8月27日 巨人戦
7連敗の後、球児が久々に甲子園で登板。
涙のヒーローインタビューから、チームの猛追撃始まる。

球児の涙にすべてのモヤモヤが洗い流されたようでした。
中継ぎ陣崩壊でゲームを壊すことが多かっただけに、球児の快投に胸のすく思い。
奇跡には一歩及びませんでしたが、神がかり的な球児の活躍を象徴した試合でした。


■9月17日 中日戦
ここぞ、というときの兄貴の一振り!! 安藤気迫のピッチングに応えた。
名古屋ドームで今季初白星。

「ここで何とかしないと、俺たち男じゃないんで」
兄貴のヒーローインタビューに胸が熱くなりました。
今年の兄貴、度重なる怪我を押して、チームが一番苦しいときに打ってくれました。
その中でもやっぱりこの試合でしょう。


■8月31日 中日戦
浜ちゃん、鳥谷連続ホームランで憲伸を砕く。

1点ビハインド。8回裏、ここで点を入れなければ9回には岩瀬がくる。
そんな絶体絶命の場面で、兄貴フォアボールの後の浜ちゃんの2ラン!
これは本当に痺れました。
球児は「お前で負けたらしゃーない」という岡田監督の檄に応えて踏ん張り死闘をものにしました。


■9月24日 巨人戦
魅せた藤本、ファインプレー3発!!

本当に神がかり的なプレーでした。
東京ドームは完全に虎党に占拠されたかのような大声援で、ミラクルを予感させる雰囲気。
福原が抜群の安定感で好投、リリーフ陣がしっかり守った会心の勝利でした。


■7月28日 ヤクルト戦
球児気迫のロングリリーフ。
矢野ちゃんのサヨナラV打で、球児救った。

炎燃えたぎるような球児の力投。打ってはチャンスをつくり、気迫の走塁も見せました。
なかなか決定打がなく、試合が決められない中で、最後の最後に矢野さまが決めてくれました。
ヒーローになりながらも、球児に「すまんかった」と謝った矢野ちゃんにホロリ。


■5月 2日 巨人戦
矢野ちゃん3塁ベースに当てる幸運なサヨナラヒット!

本当に劇的なサヨナラでした。
バッティングの調子を崩していた矢野さまに女神が味方して、バットが折れたボテボテの当りがレフトへ転がっていく~。
その次の試合で、矢野さまは3連続ホームランまでやってのけてしまうのでした^^


■8月 6日 広島戦
兄貴、走塁時に膝を痛めながらの満塁ホームラン!!

打球が上がった瞬間に、目を疑いました。
歩くのもままならないような状況、脂汗をたらして痛みに耐える兄貴の姿。
打ってくれるかどうかより、連続フルイニング出場が途切れることを心配したというのに、
まさか、こんなコンディションで打つなんて?!
兄貴のすさまじい精神力にただただ感動しました。


■6月25日 ヤクルト戦
守護神球児初登板。

久保田が離脱し、守護神球児が誕生した試合。
雨の中、リリーフカーの乗って球児が登場すると、甲子園中から大きな声援。ゾクゾクするような雰囲気でした。
打っては、すさまじい応援の中、アンディ、兄貴、シェーン、矢野、関本のつるべ打ちで逆転勝利をものにしました。


■5月23日 ロッテ戦
桧山が藪田から値千金勝ち越しソロ。千葉マリンで勝利!


■8月19日 巨人戦
福原見事な完封勝利。


   

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2006/10/28 (Sat) 野球シーズンが終わりました

日ハム、素晴らしい日本一でした。
やっぱり、新庄に尽きますね。ただのお調子者ではありませんでした。
パフォーマンスには心から賛成することは出来なかったけど、チームを一つに上げたのは、新庄に他なりません。
楽しむ姿勢で、チームの雰囲気を盛り上げ、勝利に向かって果敢に挑戦する集団へリードしていった彼の存在、笑顔、その陰での努力に対して敬意を評したいと思います。

虎に足りなかったもの、それは……元気かな?

中日との対決でもそうだったけど、走塁の差など指摘されたけど、その前に、金縛りにあったように自分に負けてしまうようなシーンをよくみたような印象がある。

選手を取るときには、体力、技術のほかにキャラクターも重要な要素ではないかと思う今日この頃。

話は変わって、広沢さん、コーチデビューしてました。
今日も「ぶったま」で冷やかされてましたが、その中でコーチらしい発言もあり、単なるバッティングの技術だけでない、野球観とかセオリーとか、野村さん仕込みの「無形の力」にも期待したい……。
和田守備走塁コーチともども、注目していきたいと思います。

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2006/10/23 (Mon) 今になって悔しさが……

日本シリーズは竜が先手をうち、ハムも一勝して舞台を札幌へ移すことになりました。シリーズらしい素晴らしい試合です。

そんな熱い戦いを横目で見ながら、昨年のシリーズ敗退とリーグ優勝を逃した悔しさが心に広がっています。

既に新聞やテレビでは、その要因分析が始まっています。私も昨夜のビデオを見て、山本昌の攻略法でも探してみようか~(笑)。

岡田監督が、怪我でまだスローイングに不安の残る今ちゃんや、十分力を発揮出来なかったレッドや、久保田んに対して、危機感を煽る発言をしてますが、マスコミを使った、上手い引き締めですね。

よくやったムードを取り払い、次の戦いへ進んでいかねばなりません。

兄貴は、チームのためになら4番にこだわらない、外国人スラッガーが採れたらその人が4番を打ったて構わない、と発言してました(感涙)。

球児は肩の回復のためイベント禁止を宣言。

みんながそれぞれに勝つために考えてますねー。

各選手がいいシーズンオフを過ごして欲しいものです。

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2006/10/19 (Thu) 聖地のシンボルにお別れ

甲子園改修工事のため、外壁を覆い尽くしていた蔦が撤去されることになり、17日に伐採式が行われたと、ニュースで言ってました。
今年の高校野球は名勝負の連続で大いに盛り上がりましたが、その甲子園のシンボルということで、かなり長く取り上げられていました。
心に残ったのは全国の高校へ送られた蔦の苗が、甲子園への出場を夢見る野球部員たちの手によって大切に育てられていたことです。
枯らしたら甲子園に行けなくなんじゃないかと、毎日欠かさず水をやり続けてるとのことで、ホッとするようないい話しでした。

ということで、昨日は打合せを早々に終えて、会社帰りにその蔦への”ひとりお別れ式を”してきました(笑)。

そんな輩がほかにもたくさんいるかな?と思っていたら、日が暮れていたということもあってか、私ひとりだけでした(爆)。

伐採されてしまうと、元に戻るのに20年かかるとか……。
野球の聖地甲子園を守り続けた蔦たち。その蔦に見守られて数々の名勝負が行われました。
夏の高校野球、そして虎の試合は連日5万人近くのファンが詰め掛ける野球のメッカです。
今年は優勝こそ逃しましたが、この甲子園で最終戦まで満員の中、熱い戦いが繰り広げられました。

戦い終わって、甲子園の蔦たちもひっそりと休息しているかのようでした。
通行人に怪しく思われていたでしょうが、すっかり太くなった蔦の幹や所々色づきかけた大きな葉っぱにお別れしてきました。

甲子園の改修工事が終れば、別の場所に移されて育てられている苗木を植樹して、また蔦を再生させると言います。
それまで、しばしの間のお別れです。

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2006/10/17 (Tue) シーズン終幕

10月16日(月) ヤ0-神3

井川が完封、10個の三振を奪って脱三振王のタイトルを手中に収めました~。兄貴も三割確定、100打点は逃したけど、最後の試合にアーチも出ました~。
セキやんも三割フィニッシュで好調そのままのいい終わり方でしたねー。
忘れちゃならない、喜田~! 来期に繋がるいい活躍でした!

勝ってシーズンを締め括ることができてよかったね。選手のみなさん、岡田はんにコーチ、スタッフのみなさん、本当にお疲れさまでした。

ひとつ、残念なニュースが……ダンディ福原コーチが退団だって。ええ~~?! 残念だ~~。

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2006/10/17 (Tue) 岩田初先発

ほろ苦いデビューとなりました。
スポーツ紙では勝敗は二の次、十分素養があることが分かった、というポジティブなものでしたが、解説者の達川氏によると「コントロールが悪いというよりコントールがない。」と散々でした。
またキャッチャーの狩野についても「キャッチングがなってない」とこれまた散々なコメントでした。
矢野さまの後をつぐキャッチャーは誰なんだろう。虎の大きな懸念材料やね。

優勝争いをしていた影響で、若手へのシフトが出来なかった虎ですが、ファームは毎年優勝して今年は日本一にもなり、層が厚い厚いと言われ続けている割に、一軍で活躍できる選手が少ないのはどうしてなんだろう?
それだけ一軍と二軍の力の格差があるってことなのか……?

虎が誇りにする「働きざかり選手」たちにもいつまでも頑張って欲しいし、若手は伸びて欲しいし、ジレンマですな~。

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2006/10/14 (Sat) 涙の引退試合

10月12日(木)神5-中1

中日との最後の天王山になるハズの試合でしたが、先日の試合で中日の優勝が決まり、この日は片岡の引退試合となりました。

岡田監督が片岡を使い続けていた時、なかなか結果がでなくて、ブーイングしたこともありました。
連覇を目指しながら本来の野球が出来ず、チームも苦しみ抜いていたから、ファンの当たりもキツかったハズ。
でも片岡選手は虎バン記者から絶大な人望があり、新聞で非難されたことは皆無でした。

中日は谷繁とウッズがスタメンを外れて、代わりにPL時代の同級生、立浪が3番で先発。

阪神はもちろん、片岡先発で先発マスクは浅井というオーダー。
まるで打ち合わせをしたかのようですがお互い志願のスタメン出場だったようです。

ゲームの終盤から見ることができましたが、ハムが優勝を決めたのと時を同じくして、虎も最終戦を勝利で締めくくりました。
そして、試合後には片岡のセレモニーが行われました。

今まで見てきた中で、最高の引退セレモニーでした。
盟友立浪、そして福留らも見守る中、片岡の挨拶には甲子園中が泣いたんじゃないかな。
立浪はキライだったし、福留は怪我で球宴辞退した直後の虎戦で打ちまくって以来、許すべからざる選手でしたが、あの涙で福留への怒りも和らぎました。

満員の甲子園、グランドとスタンドが一体となってました。熱い応援でした。
そこには激烈なペナンとレースとはまた違った感動がありました。

片岡がヒットを打った時に、立浪が大きくグラブを上げて祝福する。さらに駆け寄ってひと言ふた言、言葉を交わす。
片岡2ベースヒットの後、代打にたった矢野ちゃんが、ホームに返すべく痛烈なヒットを放つと、一塁ベース上で三塁の片岡ににっこり微笑む。
球児はマウンドへ上がる時に深々と片岡に一礼し、片岡がそれに応えてありがとうと右手を上げる……そんな選手たちのさりげない動作の一つ一つが感動的でした。

セレモニーはもう涙涙で、思い出しても泣けてきます。
優勝は逃したけれど、そのおかげで実現した引退試合でもありました。
タイガースに来て5年間、結果が出せずに苦しみ抜いた片岡。それでも決して腐らず、毎日若手と一緒になって汗まみれになって練習していた片岡に、野球の神様がくれたプレゼントが、この満員の甲子園でみんなに祝福されての引退セレモニーだったのでしょう。
最後はドラゴンズの選手も参加しての胴上げ、かつて敵方の選手に胴上げされた選手がいたのだろうか……?
2チームの選手に胴上げされて、落合監督より1回多く、5回宙に舞いました。

晴れやかな涙、晴れやかな笑顔に包まれて、甲子園最終戦は幕を閉じました。

片岡選手、本当にお疲れさまでした。
解説者への道を進むそうですが、また縦じまで戻ってきてくれることを待ってますよ。



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2006/10/11 (Wed) 虎よここまでよくやった!

奇跡まであと一歩及ばずでした。
でもある意味優勝したときよりハラハラさせられ、どん底に突き落とされては、はい上がり身体の奥底から沸き上がる興奮と感動を味わせてもらいました。

身体の不調をかかえながら、壮絶な戦いを続けてくれた虎戦士たち、有終の美を飾るためにもうひとがんばりです。これ以上頑張れないくらい頑張ってくれてますが、今シーズンの戦いを輝かしいものにするために、充実した三試合で締め括ろう~。

来年のため若手を入れるか悩ましいところやけど、それならそれで構わない。
ただ、絶対勝つ気構えでゲームに望んで欲しい~。

あ、そうだ、明日は片岡の引退試合でした。
その人間性、野球に取り組む姿勢から虎バン記者にもっとも敬愛された片岡さん。明日はしっかり拍手を贈りたいと思う。

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2006/10/10 (Tue) 乳酸菌飲料~

アホンダラぁぁぁ~~、意地見せんかい~~!

デカ人間~~、今夜だけは応援したるわ。二年続けて胴上げ見るなよ!!

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2006/10/09 (Mon) 顔を上げて、前を向いて全力で戦うのみ!

10月8日(日)神1-巨5(甲子園)

8月の段階では、10月に入ってもまだ、希望を持ってペナントレースを戦えるなんて思いもよらなかった。
球児の涙から始まった奇跡の猛攻~。大きな勇気と希望をもらいました。
ここまで戦ってきたんだから、最後まで突っ走ろう!!


兄貴……バットをヘルメットを投げつけて猛烈に悔しがる姿に胸が詰まった……。すべての責任を一身に背負うその姿に。でもあなたは最高の4番ですよ。
井川はん、初回、李にタイムリーを許したけど、その後よく立ち直った。エースの気迫を感じたよ。
今岡ちゃん、9回の粘りはすごかった。打ってくれると信じていたんだけど、……惜しかった。
鳥谷、やっと出たね。12日の中日戦は頼むよ。
アンディ、同点打は狂喜乱舞だったよ。その後二塁を陥れたのもナイスだった。調子出てきたみたいやね。12日は任せたよ。
レッド、同点のホームを踏んだその足、惚れ惚れするような速さでした~。
久保田~、さぞかし悔しかったろうね。でも逃げずに立ち向かっていたね。その気持は伝わってきたよ。


竜がどうであろうと、12日は伸び伸びと、虎らしい最高の試合をしよう!
これだけ盛り上がれるタイガースは最高だ~~!!


■2006/10/8 試合結果

対巨人 22回戦 甲子園

巨|100 000 000 4|5
神|000 000 100 0|1

勝:高橋尚2勝5敗15S
敗:久保田5勝7敗16S
巨:西村-林-豊田-高橋尚
神:井川-安藤-ウィリアムス-藤川-久保田

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2006/10/08 (Sun) 【観戦レポ】ここぞ!というときの兄貴だ~!<途中>

10月7日(土)神5-巨3(甲子園)

奇跡の逆転優勝を目指すタイガースが甲子園でジャインアンツと激突です。
時折、霧吹きでふきかけたような小雨が降る天気の中、熱い闘いが繰り広げられました。

■16:30球場へ
IMGP1926.jpg

<足を踏み入れるなり、連れが「わ~キレイ!」と歓声を上げました>

まだスタンドはガランとしています。ジャイアンツの選手がキャッチボールなどの練習をしていました。
熱心なファンがフェンスに張り付いて練習風景を見ています。

IMGP1929.jpg

<練習を見守るスタンド>

……しかし、寒い。
雨も降ってるよ~!(爆) こんなに寒いのにビールを売りに来るんだもの、ダメダメ~あったかいお茶の方が売れるって!

そうこうしてるうち、先発ピッチャーが発表になる。
タイガースは福原忍~。ジャイアンツは内海。内海かぁ、、東京ドームではノックアウトしたけれど、どうだろう??

寒さに震えつつ、雨の心配をしつつ、ジャインアンツの練習早く終わらないかなぁ。。
1塁側ベンチには選手が集まりだしました。
そして、待つこと30分。縦じまの選手たちがグラウンドへ現れました~。スタンドからは一斉にフラッシュが炊かれてます。

IMGP1939.jpg

<虎戦士たちが登場です>

IMGP1933.jpg

<キャッチボールをするリンちゃん>

■矢野ちゃん表彰される
IMGP1945.jpg

<小さくてフォーカスのためぼけてますが、表彰される矢野ちゃん^^>

グランド整備が整い、ホームベース付近には何やらお立ち台のようなものがセット。何か表彰がある模様……、それは9月度月間タイガース賞の表彰でした。
表彰されたのは、矢野さま~。おお!何とおいしい!(爆)。
9月の虎の猛追の先陣を切って頑張っておられたので当然と言えば当然でしょう^^
盾や花束や、数々の副賞が矢野さまに贈られます。
もらった賞金は、きっと若手ピッチャーにご馳走するのに使うんでしょう。

IMGP1961.jpg

<トラッキーとラッキーちゃんと"絶対勝て!">

■ホームラン攻勢
福さま、2回表に無死1、2塁のピンチを迎える。
でも落ち着いている、ゆったり腕を下ろして柔らかいフォームで投げてました。
そして、痺れたのはピンチを救ったレッドのファインプレー。
フラフラっと上がった打球は中途半端な位置でグラウンドへ落ちようとしていた。鳥谷が、赤星が追う……、「あ、アカンかも」と思った瞬間、レッドがボールに飛び込んだ。ナイスキャッチ~~~!!!
どわーーーーーっ!!!と盛り上がるスタンド。立ち上がっての拍手です。

その裏、いきなり兄貴がライトスタンドへ高々と舞い上がるアーチを放り込む。あまりに高すぎてボールが見えなかった~(笑)。
兄貴にしては珍しい滞空時間の長いホームランで1点先制~!
早速、ご近所さんとハイタッチを交わし、スタンドのボールテージも上がります。

次の回(?)には浜ちゃんも、レフトポール際にソロホームラン!!
相変わらず浜ちゃんも絶好調!いい感じです。

IMGP1963.jpg

<キャッチボールをする兄貴とレッド>

■ピンチ!
4回の虎の攻撃が終わって、お手洗いに立つ~。
その時、通路でモニター見ながらタバコ休憩していた人たちから、嫌などよめきが沸き起こる。
わ、被安打? エラー? それとも失点?
慌てて席に戻って「どうしたん、ピンチ?」と聞くと連れの答え。
「そやで~、1アウト満塁や。」
「アカンやん」
「うん、でもさっきまではもっとピンチやったで、ノーアウト満塁やったから。ははは~」
「笑ってる場合やないって!(爆)」
連れは、野手がマウンドへ集まったのを生で見たと言って喜んでいる。暢気なもんや。
さて、福さまはこの大ピンチを見事ゲッツーで切り抜ける! よっしゃ~!!

しかし、次の回もまるでリプレイのように満塁のピンチだ~。
この時、またまたファインプレーが飛び出す。あわやレフト前に抜けたか!という当りを今度は鳥谷が飛びついてダイビングキャッチ!!
興奮したスタンドは鳥谷コールだ~。
すごい、この一体感。負けたら終わり……という中でスタンドのテンションも最高潮になっていた。

■ジェフ被弾
7回からピッチャーはジェフへスイッチ。岡田さん、早めに勝負しかけてます。
このところ調子が上がってきているジェフは7回を三者凡退にぴしゃっと抑えたものの、8回に捕まってしまった。
まさかまさか、高橋由に2ランを浴びてしまう。
低い弾道で、フェンスをかするようにした打球……え? 今の入ったの?? そんな感じで最初全然ピンと来なかった。
後でテレビで見たら、ものすごい形相でジェフが自分を叱咤してましたね。

何とも嫌~な流れです。チャンスを潰していたのは巨人なので、行けるゾと思っていたのになぁ。
しかし、まだ逆転された訳ではない!気を取り直して行こう!

■勝ち越し!
ライトスタンドから湧き上がる「絶対勝つぞタイガース!」のコールが球場全体を包んでいく。
8回裏の攻撃は、ピッチャーからだったが、当然のことながら代打が告げられる。代打、桧山!。
甲子園球場に大きな歓声。さあ、ひーやん、突撃だ~!
しかし打ち上げてしまい1アウト。打順は1番に還ってレッド。
バッティング不振で苦しんでいるレッドが三遊間を抜けるヒットで出塁! やったゾ!レッド~。
次の関本には送りバントだ。う~ん、バントでっか~。アンディ当ってないのに。関本当ってるのに~、何でバントなの~?
関本は1塁方向へ絶妙に転がして、きっちりと送る。
2アウトになり、バッターはアンディ。
そうか、向こうのピッチャーも変わっていたんや。さあ、そろそろ打っておくれアンディ。

アンディへの1球目の投球のとき、ピッチャーにプレッシャーをかけるように、メガホンを叩きながら「う~~~」と地鳴りのような声がスタント全体から沸きあがる。
その瞬間、久保がワイルドピッチでレッドは3塁へ~!
スタンドはまるで勝ったかのように、割れんばかりに沸き返る!!
ここが勝負どころということをみんなが知り尽くしていた。スタンドの「気」が違った。

まさに10番目の野手。この球場で戦う相手球団はそらタイヘンやわ。

これでアンディの気持が随分楽になったハズ。
アンディは追い込まれたものの、低めの釣り球をきっちり見極めたので、行けるんじゃないかと思った。
そして、きっちりとタイムリー!!! よっしゃ、勝ったぞ!

しかし、勝負は手を緩めたら負け。
ここで流れを断ち切ろうとするかのようにピッチャー交代。
投球練習が終わって兄貴がバッターボックスへ入る。この人はいるだけで、立ってるだけで雰囲気がある。本当にカッコいい。
スタンドはイケイケ。その大声援の中、いつものスタイルで冷静に打席に入っているのが分かる。
そして──、低めの球を救い上げた当りはバックスクリーンへ向かってグングン伸びていくではないか~……入ったぁ~~!! ダメ押しともいえる2ランだ~~!!




■2006/10/7 試合結果

対巨人 21回戦 甲子園

巨|000 000 021|3
神|010 100 03x|5

勝:ウィリアムス3勝2敗3S
S:藤川5勝0敗17S
敗:久保5勝6敗0S
HR:金本ソロ24号/ツーラン25号/濱中ソロ20号/高橋由ツーラン14号/清水ソロ6号
巨:内海-林-久保
神:福原-ウィリアムス-藤川

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2006/10/06 (Fri) 慈雨?

昨日昼休み、親しい同僚にヤクルト配って強制的に飲ませたら、効き目ありすぎ? 中止になってもた~(笑)

いや~~しかし、昨夜は何と言っても鯉さんでしょう。佐々岡さま~廣野さま~ありがとう! 今夜も頼んまっす!

まさか昨日流れた試合が今日に順延とは思わんかったが、今日も東海から東はお天気悪そう。後ろに延びてくれ~~。
ということは今日もヤクルト配らなあかんのか?(爆)


■2006/10/5 試合結果

対ヤクルト 22回戦 神宮

雨天中止



■2006/10/6 試合結果

対ヤクルト 22回戦 神宮

雨天中止


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2006/10/05 (Thu) 値千金 矢野ちゃん100号

10月4日(水)ヤ2-神4(神宮)

遂ににでました~矢野ちゃん100号~~。
キャッチーという重いポジションでホームを守りながらひとつずつ積み重ねてきた素晴らしい記録ですね。また今季(昨年もそうだけど)矢野さまがホームランを打った試合はことごとく勝ってるんじゃないの? 流れを作る先制アーチあり、勝負を決める決定打あり、貴重な中押し・ダメ押しあり、すべてが価値あるホームランです。
投手から絶大な信頼感を受けながら、身体を張ってホームを守り、勝負どころで見事なバッティングを続ける矢野さま、これからもっともっと進化して活躍し続けて欲しいです。

昨日もコンサートで大阪城ホールに行ってましたが、勝利を願いヤクルトを三本飲んで、会場へ入りました。
安藤はん、初回ヒットと四球で一死一二塁のピンチになったときは、ドキドキしながら携帯サイトで経過を覗いてましたが、ダブルプレーで切り抜けたのを確認して、行ける!と思った。コンサート始まる直前にはメールで矢野さまの記念弾の報せを受けて勝利を確認しましたわ。

七回にピンチになり、球児投入~。ピッチャー返しの球を足の裏で止める神業を披露したそうな~!? 素晴らしい!!!
すごい反射神経だと思うけど、朝テレビで見た映像では、簡単に止めてる酔うに見える……で、新聞に書いてあった球児のコメントは「取れるかな、と思って足を出してみたらうまくボールが止まってくれた」と余裕シャクシャクのものでした。さすがです。

中日は立浪のサヨナラヒットですか……空気読めんやっちゃなぁ。

虎は虎で今日もガッチリ白星掴もう!


■2006/10/4 試合結果

対ヤクルト 21回戦 神宮

神|031 000 000|4
ヤ|002 000 000|2

勝:安藤9勝3敗0S
S:ウィリアムス2勝2敗3S
敗:石井一10勝7敗0S
HR:矢野スリーラン17号
神:安藤-藤川-ウィリアムス
ヤ:石井一-木田-藤井-館山

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2006/10/04 (Wed) 井川の爽やかなこと~

10月3日(火)ヤ0-神4(神宮)

昨夜は米のコンサートにいってました。試合の行方を気にしてたけど、井川しゃんーナイスピッチングでした~。録画が失敗してるのは朝から気付いてたので、しゃーないと諦めてたけど、友人が経過をメールしてくれて感謝感謝~。帰ってから深夜のプロ野球ニュースで見たけど、ハイタッチをする井川のなんと爽やかなこと~!ヒーローインタビューがこれまた爽やか! 井川の気持ちがチームとともにあることを実感できたわ。嬉しかった~。

打撃の方では、浜ちゃんと矢野さま。アニキが打てなきゃ浜が打つ、と、、理想的やないの! 最近思うけどキーマンは浜ちゃんやね。浜ちゃんが打てば勝ててるんじゃないかな? 
矢野ちゃんの一本も大きかった! 一点で終わってたら流れがどうなってたか。その怖さをイヤというほど知る矢野さまが食らいついていった一打でしょう。素晴らしい追加点でした! 竜戦のことがあっただけに、心にきするものはあったでしょうが、すぐに結果がでたんで、なんやしみじみ嬉しいわ~。

今朝、デイリー読んでびっくりしたんやけど、井川のコメント、昨日は調子は良くなかった。矢野さんのおかげです。矢野さんの配球に助けられました。と言ってましたわ。
調子悪かったというのもびっくりやけど、井川はんの口から、矢野さんのおかげという言葉が聞けたのもびっくりで嬉しかった~。

さあ! 今日もヤクルト飲むで~!!


■2006/10/3 試合結果

対ヤクルト 20回戦 神宮

神|000 003 001|4
ヤ|000 000 000|0

勝:井川13勝9敗0S
敗:石川10勝8敗0S
神:井川
ヤ:石川-花田-鎌田-坂元

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2006/10/03 (Tue) さあラストスパート

前だけ向いて突き進め~~~!!!



■2006/10/1 試合結果

対中日 22回戦 甲子園

雨天中止

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2006/10/01 (Sun) 【観戦レポ】それでも前を向いて行こう~

9月30日(土)神1-中7(甲子園)

会社の同僚を誘って、首位中日に挑む天王山、2戦目に行ってきました。
購入したばかりの「あきらめません 勝つまではTシャツ」を着込み、気合十分。前日の勝利のビデオを見てテンションノリノリで甲子園に乗り込んだのですが、残念無念……。
中盤までは虎の方がいい試合運びをしてましたが、7回に悪夢がやってきました。
甲子園で名古屋ドームの試合をされてしまった。厳しい結果になったけど、やはり切れずに1戦1戦戦って欲しい。
ここまで頑張ってきたんやから。

■赤星タオル購入
日本で一番景気のいい光景が見られるんじゃないかという試合前の甲子園付近。
昨年より1日早く、入場者数が300万人を突破したそうな。
甲子園球場の収益をざっと計算してみた。観客数を5万人として、入場券が2,000円(本当はもっと高いハズ)、飲食で2,000円、ジェット風船200円(笑)……
約4,000円×5万人ですわ。それが一日分の収益、すごっ!それにグッズも入れたらもっと凄いことに……。
タイガースshopはファンでごった返す。同僚は赤星前回横浜戦で買った応援用マフラータオル(赤星バージョン)を妹に取られたといって、再び同じものを購入。
他にもおじいちゃんへのお土産やら何ならで、ナント計3本も購入。しめて5,000円なり~(大笑) エエ客や~^^

■予兆
入場前に、長い紐に何か青いものをくくりつけて引きずっている人がある。
よく見ると中日のマスコット人形(ぬいぐるみ)だった。それを子供たちに蹴らせているではないですか。
オイオイオイ~、それはないんちゃう? その光景に、嫌~~な感じはしたのですよ。
絶対バチが当ったんや……。

■試合前~赤星ラーメンで腹ごなし

IMGP1906.jpg

<やっと見つけました「赤星ラーメン」看板も本格的です^^>

IMGP1904.jpg

<赤星ラーメンのポスター>

デーゲームの楽しみは甲子園グルメでの昼食。「赤星ラーメン」を探しまわる。
矢印に従って、階段を下りたり上がったりしてやっとたどり着きました。
どうやらセンターのスコアボード建物の中にあるようです。兄貴のスタミナハラミ丼も横に並んでました。
なるほど~今頃わかったけど、外野手だから外野スタンドのみで販売しているわけね。そういえば、今岡誠(3塁手)プロデュース「誠のつけ麺」は外野席では売ってなかった。

IMGP1908.jpg

<カップにもちゃんと53赤星憲広と名前が書かれています>

IMGP1909.jpg

<美味しそうでしょ?>

背番号入りのプラスチックのどんぶりに、とんこつ風味のラーメンを入れてもらう。
あっさり味のスープが細めんに絡んでとっても美味しかった。麺の細さが際立ってましたね。これがレッドのこだわりでしょうか?? もちろんレッドスターにちなんで、星型の具(……紫蘇で色つけた千枚漬けを星型に切ったようなものでした)も2枚入ってます。 
というわけで、念願の赤星ラーメンを食べることが出来て大満足でした。

IMGP1911.jpg

<食べ終わって外へ出てみると、すぐそこにはスコアボードがありました>


■試合前
先発ピッチャーが発表さえる。予想通り、山本昌だ。おら、見とれよ~、名古屋ドームの仕返しをたっぷりしたるで~。
虎はもちろん福原忍だ~、忍ちゃん頼んだよ~。
選手たちがキャッチボールを始め、そして守備練習へとグランドへ散っていく。スタンドからは選手たちに声がかかる。

IMGP1912.jpg

<練習中のひ~やんとユタカ。ユタカにもスタンドから声が飛び、人気者です。>

IMGP1915.jpg

<トラッキーとラッキーちゃんが遊びに来てくれました>

応援団のリーダーが「俺たちも最後まで諦めない! 絶対勝て」の幕をスタンドへ向けて、志気を煽る。近くで見ると感慨深いものがあります。早速写真に撮ろうと思ったけど間に合わず……残念。
しかし、狭い……(笑)。荷物を整理していると親切な人が空いている席を荷物用にどうぞと言ってくれる。ありがたい。必ず周辺にはこんな人がいるよね、甲子園って。狭いから妙に連帯感というか協力の意識が生まれるようです。

IMGP1916.jpg

<「俺たちも最後まで諦めない! 絶対勝て」の応援幕がセットされました>

スタンドの下の方には、劇団四季のキャッツ?と見紛うような頭をした応援団の人がいる……と思ったら、ABCのCMにも出てくる有名な虎キチのお母さんでした。初めて生で見たわ~と、ちょびっと感激^^

■1点先制の後、こう着状態
初回、福さまは先頭バッターを許し、苦しい立ち上がりでしたが何とか踏ん張って切り抜けると、その裏、レッドが三遊間を破るヒットで出塁。セキやんが送って、アンディ倒れた後、兄貴が低めの球をシバイてきっちりとタイムリー。よっしゃーー!!レッドがよう走りました。赤星ラーメンの効果か? 幸先のいいスタートに顔がほころぶ。
しかし、その後は追加点が取れず、向こうもランナーを出すものの、福さまの丁寧なピッチングに阻まれる。ドラは失点にはつながらないものの、ミスが目立つ。そこへいくと虎の方はしっかりしていた。あとは追加点。それさえあれば……。
結局、追加点が取れなかったことがその後の守りに響いてきたのだと思う。

IMGP1919.jpg

<阪神園芸の心意気で、外野の芝生はVカットになりました>

■勝利の女神は気まぐれだ
1点リードで迎えた3回か4回、アレックスのあわやホームランという当りにスタンドが息をつめる。それがフェンスに当り、赤星が懸命に返球。2塁タッチアウト~~!!
中日は守りでも小さなミスが出ていたし、このアウトで完全に虎ペースかと思った。
しかし……、勝利の女神は非情だ。すんなり奇跡を与えてはくれないようです。

その後、敵に勝ち越しを許して逆に1点を追いかける展開に。
虎の方は、そろそろ追加点が取れるやろうと思っているうち、気がつけば山本昌に押さえられていた。
「1点もやれない」その思いが次の守りで野手陣の動きを固くさせたようです。

7回、谷繁を四球で歩かせ、山本昌がバント。ここで追加点を与えるわけにはいかない。2塁封殺を狙った手元が狂う。
さらに、ミスが重なり無死満塁、絶体絶命のピンチ。
スタンドからは「がんばれ福原」コール。この日何度目の「がんばれ」コールだろう?? スタンドも分かっている、このゲームの重さを。日本シリーズ並みというのは言いすぎだけど、何度も何度も力投の福さまにコールを送ったスタンドでした。
しかし、非情にも追加点を奪われてしまう。流れを断ち切るために、ここでジェフに交代となる。
すると今度は「フレーフレー!ウィリアムス!」コール。

IMGP1920.jpg

<リリーフカーに乗ってマウンドへ向かうジェフの背中に「最後まで諦めない」の幕が広げられる>

■それでもファンは諦めない

ジェフも犠打で竜に追加点を許し、流れ的には非情に嫌なものになっていた。
不利な状況だということは頭では分かっている。分かりすぎるほど分かっている。でも、それを絶対に認めないゾとばかりに、1つのアウトに大喜びし、「絶対勝つぞ、タイガース!」コールを唱えるスタンド。やっぱり日本シリーズ第四戦を思い出したわ。

7回か8回になって私たちの隣の席に人がやってきた。
名古屋から来たんだとか。しかも敗色濃厚という時間帯になって……。ものすごい気合入ってるわ~(笑)。全国の虎ファンもさすがにいても立ってもいられないと見えて、こうやって強行軍で聖地に駆けつける人もいるんやね。

8回には久保田が登板。しかし、ここでも追加点を奪われる。
ん~~何か魔法にかかってしまったような感じだわ。
中日のいやらしい走塁に、野手が浮き足立っているように見える。
久保田がピンチになると、今度は「がんばれ久保田」コール。
不思議なことにスタンドからは野次も起きない。ファンだって分かっている、選手は懸命に戦ってくれていることを。

久保田が追加点を奪われた時、目の前の客がひとり、帰っていった。しかし、他の客はそのまま応援を続ける。あいも変わらず「絶対勝つぞ!タイガース」を唱和し、1つのヒットでまるで追加点を取ったように大喜びする。
現地レポートということで友人に「帰った客は1人だけ」とメールすると、すかさず「シバいたれ~」と返事がきた(爆)。あはは~流石や。

IMGP1923.jpg

<そら行け~~!!>

9回の最後の攻撃。
まずはランナーを貯めよう。2点返してそれから満塁ホームランで同点。延長10回でサヨナラや~。などという途方もないことを言い合う。
1アウトからアンディがライト福留の前へポトリと落ちるヒットで、沸きかえる。落合は兄貴の前で投手交代。顔の近くまでくる球を投げられスタンドから怒りの声。兄貴が討ち取られた後またまた投手交代。嫌らしい継投をしてきよりました。当りの出てなかった浜ちゃんに代わり、代打林、最後まで応援し続けましたがリンちゃんが倒れてゲームセット。

虎にとって状況は一層厳しいものになりました。
でも、可能性が少しでも残っている今は、とにかく前を向いて戦うのみ。
諦めずに共に戦うことで、選手たちもファンも何かとてつもなく素晴らしいものを得ようとしているんだから。



■2006/9/30 試合結果

対中日 21回戦 甲子園

中|000 020 320|7
神|100 000 000|1

勝:山本昌10勝7敗0S
敗:福原12勝5敗0S
中:山本昌-鈴木-小林-岡本
神:福原-ウィリアムス-久保田-江草

※ファームの日本一が決定

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2006/10/01 (Sun) 10/1岡田連覇道より

今朝の内匠さんの記事はタイトルがありませんでしたね。
タイトルが付けられなかったのかな? 「可能性がある限り諦めるな」では深みがないし、「ここまでよく戦った」では希望がなくなるし……というところでしょうか……。
虎党は同じ思いを共有してるようです。

<以下、記事抜粋>

ベンチからロッカーまでの通路の途中、階段の中ほどに小窓がある。
そこから見る試合後の風景は、非常に寂しいものだった。

球場から出て、甲子園駅に向かう人の波。敗戦の現実は、その波の静けさでわかった。
声もなく、ファンの流れは規則正しく、ほとんど乱れはなかった。

悲しい現実をしっかりと理解していた。
ただ、叫びも怒りもファンの間から起きなかったこと─。
言い換えれば、ここまで夢を見させてくれてありがとう。
そんな潔さが、ファンの間にもほのかに広がっていた。

9月16日の名古屋ドームで山本昌にノーヒットノーランを喫した。
あの時、僕は「壮絶な散り際」とここで書いた。
トドメを刺されるにはあまりにも非常な結末であったが、散ったはずの花は、そこから再び咲き返した。

9連勝。あの屈辱の夜を境に負けることがなかった。
ささやかな抵抗が、その域を越え、そして残りひと桁になっても「勝負」できる態勢を作り上げた。

だから─。責める気はしなかった。
ミスが重なり、結果的にそれが負けに通じたこともあるが、そのミスを私情として、責める気にはならなかった。
だから─、岡田もまたそこを追及することはなかった。
試合後の恒例の会見。短い時間で切り上げたが「また明日があるんやから」と言い残した。
それは岡田なりの、岡田流の選手に対するねぎらい、と僕は受け取っていた。

この試合の敗戦で「逆転」の可能性は極めて薄くなった。それは間違いない。
ただし「終戦」と決め付けるのは早い(そう思いたい)。
すなわち「ゼロ」ではない限り、諦めてはならない。そんな繰り返しのシーズンだったのだから、である。

「そうですよ。まだ可能性が残っているんです。とにかく明日がある。明日のゲームに勝つことなんです。タクミさんは責められないというけど、コーチとしてはそうではない。ミスはミスとして受け止め、もう一度という気持にさせていかねばならないんですから。そういうレベルの高いチームになっているわけですから」。
ヘッドコーチの平田は厳しく口元を引き締めた。

いつかは止まる。連勝は永遠に続くものではない。
9月最後の敗戦を胸に刻み、10月残り試合、○○○○○○○─で終えてみてくれ。(敬称略)【内匠 宏幸氏】

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