2008/08/24 (Sun) 【北京五輪】 決勝トーナメント結果

準決勝    日本2 - 韓国6
3位決定戦 日本4 - アメリカ8



<野球最終結果>
金メダル 韓国
銀メダル キューバ
銅メダル アメリカ
第4位   日本  
 
厳しい結末だった。
まずは、星野監督とコーチ、選手にお疲れさまと言いたいな。
そしてスコアラーの方や裏で支えてきたスタッフの方にも本当にご苦労さまでした。

結局予選通過順位と同じ結果になった。日本の一発逆転は叶わなかった。
「別の世界で野球をやってるみたいだった」と星野監督のコメントにあったけど、ストライクゾーンへの戸惑いや、0-3からでもフルスイングしてうる対戦相手のバッターへの警戒などで、「慎重に、慎重に……」という思いからか自分たちで試合をどんどん重くしていった感じだった。
守りの重さから攻撃にもリズムが出にくく、また機動力もなかなか使えなかった。アメリカとの試合では逆に機動力を使おうとしてヒットエンドランが失敗したり、予選リーグでもそうだけど、ゲッツーでチャンスを潰すシーンがあって不運も重なった。流れを自分たちに引き込めないまま、最後までもがこうとすればするほど追いつめられていった感がある。

全員がプロ野球の選手たち。その選手たちがペナントレースで戦っている野球と国際試合は、全然別モノだったな。事前情報はあったろうけど、対応するのが難しいかったのは全員が一流の日本のプロ野球選手だったから、と言えるかも知れない。
また、ただでさえ厳しい長丁場のペナントレースの中で、選手たちに課せられたものはとてつもなく重かっただろう。結果としてけが人が多く出てしまった。オリンピック期間、リーグ戦をストップして国を挙げてバックアップする韓国と違って、チームとしての準備期間も短く見切り発車的に北京に来なければならなかった。

采配や選手起用について、温情が仇になったということも否めない。
ただ、すべては結果論だから、負けてから原因を指摘し攻撃するのは易しいことやん。
絞り出すようにインタビューに応じていた星野監督と宮本キャプテンを見ていると本当に辛かった。

今回の五輪で金メダルが「使命」だったのは野球くらいだったのではないだろうか。
水泳や女子マラソンなどの金メダルが期待された競技はあったけど「使命」ではなかった。
次回大会から正式種目から外れ、プロ選手で構成されたというこもあり、金メダルが使命という風になってしまったことが、負けた時の傷口をより深いものにしてしまった。

ただ彼らは大きな責任と使命感を持って、さまざまな困難の中で懸命に戦ったと思う。
持ち上げるだけ持ち上げておいて、負けたらケチョンケチョンに叩きまくるというようなことだけはしたくないな。
選手たちは十分に身体を休める時間もないかも知れないけど、しっかりケアしてペナントレースで素晴らしいプレーをして欲しい。
北京の反省は、心の傷が癒えるまでもういいよ。時がきたら上手くいったこと行かなかったことを整理して、今後の国際試合に生かしていって欲しいな。

本当にお疲れさまでした、そしてオリンピックで見せてくれた数々の素晴らしいプレーに、ありがとう。

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2008/08/21 (Thu) 【北京五輪】 一次予選 対アメリカ戦

8月20日(水) アメリカ4-日本2 ※タイブレーク (北京 五棵松球場)

初のタイブレイク突入。
初級の入り方が難しいなぁ。バントでくるのか……というところで、簡単にストライクを取りに行ってしまった。痛恨のタイムリー。そして連打。
岩瀬は球威が落ちているのが気になる。星野監督は岩瀬に自信をつけさせようという意図があったのだろうけど、裏目に出てしまったなぁ。
その前の回に捕らえられていたから、続投に嫌~な予感がしたんや。
勝ちにこだわるならピッチャー変えて欲しかったけど、どっちでもいいわ。
決勝トーナメントに進めることには変わりないから、いいレッスンになったと思うことやな。


そうそう、昨夜はアメリカの攻撃で3アウトになってるというのに、時審判も電光表示も選手たちもみんな気付かずに試合を続けようとする珍しいハプニングがあった。
ちょっとみんな余裕が無くなってないかい?

気合いが空回りして焦りにならないように、腹を据えてかかって欲しいね。
泣いても笑ってもあと2試合。
頑張れ、みんな~!


(昨夜のよかったこと)

ダル、ナイスピッチング!
マー君も五回を好投!
祝、ムネリン復帰~!
新井くん5試合連続安打&盗塁も決めた!
背中でチームを引っ張ってるね。



あとは村田と里崎にに当たりが出てくれたらなあ。
ていうか、キャッチャーは矢野ちゃんで行こうよ!(笑)



■8/20試合結果
一次予選リーグ 対アメリカ戦 

米 000 000 000 04|4
日 000 000 000 02|2


勝:スティーブンズ S:ウェザース
負:岩瀬
本:稲葉1号ソロ

米:キャヒル-カミングス-ダンシング-ニール-スティーブンズ-ウェザース
日:ダルビッシュ-田中-川上-岩瀬

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2008/08/20 (Wed) 【北京五輪】 一次予選 対中国戦(途中)

8月19日(月) 日本10 - 中国0 7回コールド(北京 五棵松球場)

ピッチャーは涌井、矢野さまが先発マスクで惚れ惚れするリードぶりでしたわ。
GG佐藤の先制タイムリーの後、打席に立ち、得意の右打ちで初タイムリーも決めたv。

脇腹の肉離れと言われていた西岡がスタメンに戻ってきた。西岡にもタイムリー、さらにHRまで出て、ええ? ホンマに痛めてるの~とビックリするやら安心するやら。


しかし台湾に勝った中国だし、地元ということでちょっと警戒していたけどまずは順当に力を示してくれた。昨夜はスカイマークスタジアムでオリックス―楽天戦のグダグダな試合を見ながら、時折流れる試合経過にホッとひと安心でした。



■8/19試合結果
一次予選リーグ 対中国戦 

中 000 000 0|0
日 031 006 X|10

勝:湧井
負:王楠
本:西岡1号ソロ



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2008/08/19 (Tue) 【北京五輪】 一次予選 対カナダ戦

8月18日(月) 日本1 - カナダ0 (北京 五棵松球場)

いや~~~もうドキドキの試合でしたわ。
終わってみれば稲葉さまの虎の子のソロアーチのみ。薄氷を踏む様な心臓に悪い展開だったけど、1-0の貴重な貴重な勝利をもぎ取った。これで決勝トーナメントへの出場へ向けて視界が開けてきた。一時は最悪の事態も頭をかすったけど、本当によかった!

成瀬が素晴らしいピッチング!
そして3回には荒木、中島と連続でファイプレーが飛び出すなど、バックがよく守った。

この試合も継投が本当に難しくて、星野さんは命が縮まったんじゃないのかな。
でも球児が素晴らしいピッチングで3者凡退に抑えると(キャッチャーも矢野ちゃんに代わった)、9回には絶好の追加点のチャンスが訪れ、「もらった」と思ったものの、点は入らず……もっともプレッシャーのかかる状態で上原が最終回のマウンドへ。

星野さんが絶賛するだけあって、上原は落ち着いたピッチングで完璧な火消しを務めて、ゲームセットの瞬間は、ヘナヘナになってしもうた。

インタビューでは「俺を殺す気か!」と言って笑わせた星野監督。でも本音だったでしょう。
ゲームセットの瞬間、そっと目を拭っていたとも……。
この試合はテレビ中継に終始監督の大きな声が聞こえていたけど、みんなが一つになって守り切ったナイスゲームでした。

さて、中国戦では油断せずに、でも打線爆発して勝ってほしいな。
頑張れ、星野ジャパン!


■8/18試合結果
一次予選リーグ 対カナダ戦 

日 000 010 000|1
カ 000 000 000|0

勝:成瀬 S:上原
負:ベッグ
本:稲葉1号ソロ

カ:ベッグ-デービットソン-グリーン
日:成瀬-藤川-上原



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2008/08/17 (Sun) 【北京五輪】 一次予選 対韓国戦

8月16日(土) 日本3 - 韓国5 (北京 五棵松球場)

予選リーグの大一番とも言える韓国戦。あまりにも痛すぎる敗戦だった……(悔涙)
相手先発ピッチャーが好投すれば、ジャパンの和田もコースに投げ分ける丁寧なピッチングで0-0の緊迫した試合だった。
3回、4回とピンチをしのぎ、5回には3者連続三振で試合を引き締めると、その裏、和田の気迫に応えるように青木がヒットで出塁。初めてノーアウトでの出塁となった。荒木がきっちりバントを決めて、中島倒れた後、2アウト2塁で新井に打順が回ってきた。ここで韓国はピッチャー交代。
その3球目を思いっきりフルスイングでたたくと、打球は瞬く間に左中間スタンドへ~~。先制2ランホームラン!! 新井君のHRにもうどれほどに喜んだことか~。

ところが野球は本当に恐ろしい。
次の6回、その前にあれほどのピッチングをしながら、和田はホッとしたのか、はたまた慎重になり過ぎたのか、先頭バッターにいきなりのフォアボール。
それまで緊迫した場面の連続だっただけに、見ている方も「これで勝てる」と思ったから、この四球でヤバイと思った。ピッチャー代えた方がいいんじゃ……。

すぐさまベンチからベンチから大野コーチが出てきて間を取る。このタイミングで「交代交代」と私は叫んでいたんだけど、選手を信じる星野監督は続投。
しかしそれも実らず、次のイ・デホを追い込みながら痛恨の同点2ラン。
この試合、終始星野さんは静かに座っている場面が多かったけど、同点に追いつかれた場面で不思議なほど穏やかな顔をしていたなー。

そして、9回には守りのミスが重なってだめ押しとも思える3失点。
ジャパンの面々を黒くもが覆い尽くそうとしている感じだった。
ただ、その裏……、4番新井くんの気迫のバットが火を吹いて、3塁打でチームを引っ張ると1点を返し、直も一打同点まで追いつめた。
この粘りは絶対次に生きてくるに違いない。

星野監督は、試合後に「俺の継投ミス」と選手に詫びたという。これはできそうでなかなか出来ないことだと思う。2003年のタイガースでもそんなことがあったなぁ。
監督が自ら過ちを認めたことで、チームはまた前向かって進んでいけるんじゃないかな。

2敗はできると言っていた星野ジャパン。
すでに2つ負けてがけっぷちに追い込まれた。
勝負はここからだ~! 


■8/16試合結果
一次予選リーグ 対韓国戦 

韓 000 000 203|5
日 000 002 001|3

勝:尹  S:鄭
負:岩瀬
本:新井1号2ラン、李台浩2号2ラン

韓:金-尹-韓-権-鄭
日:和田-川上-岩瀬


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2008/08/16 (Sat) 【北京五輪】 一次予選 対オランダ戦

8月15日(金) 日本6 - オランダ0 (北京 五棵松球場)

ベンチを映した映像を見てびっくらこいた。
なんと、ダルが丸刈りになってる!!
キューバ戦での思うようにいかなかった自らのピッチングの反省と次へ意気ごみを込めた丸刈りだろうけど、そんなことしそうにない子だからビックリ! 頭が随分小さくなって首がえらい長く感じる……。
しかし星野さん、こんなの見せられたらもう可愛くて仕方ないやろうなぁ(笑)。

さて、試合は、初回の4得点が鮮やかだった~。
西岡がフォアボールで出塁、青木ヒットで無死1,3塁。続く森野のタイムリーで1点先制。
そして、ついに出た! 新井君に初ヒット、それも貴重な2点タイムリー! パチパチパチ~。
さらに、稲葉さまの犠牲フライで1点追加。オランダは格下とみなされていたけど何が起こるかわからない国際大会、初回のリードで随分気持ちが軽くなった。

先発は杉内。素晴らしいピッチングでオランダ打線に付け入る隙を与えない。
でも日本の方もその後なかなか中押しが奪えずに0行進が続いた。

8回にようやくGG佐藤のオリンピック初ヒット、初アーチが飛び出して試合を決定づけた。
新井君は初回のタイムリーを含めて2安打。
星野さんのコメントがいい。台湾戦に負けていたら4番を変えろという話が起こってくるけど、ここで交代したら打てなくて代わったイメージがついてよくない。
ひとたび任せたら選手を信じるという星野さんの信念に見事に応えた新井君。
遂に目覚めたジャパン4番のこれからの活躍が楽しみだ~。



■8/15試合結果
一次予選リーグ 対オランダ戦 

蘭 000 000 000|0
日 400 000 02X|6

勝:杉内
負:スミット
本:GG佐藤1号ソロ

蘭:スミット-マルクウェル-ファンカンペン
日:杉内-田中-川上

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2008/08/15 (Fri) 【北京五輪】 一次予選 対台湾戦

8月14日(木) 台湾1 - 日本6 (北京 五棵松球場)

雨の影響で一時間遅れでスタート。
おかげで寝不足だわ(笑)


いや~~しかし中盤までどうなることかと思った。ベンチの星野監督の表情の硬いこと硬いこと。それが余計にゲームを重く感じさせた。

先発は涌井。
最初、低めの変化球を見られてカウントを悪くし、苦し紛れにゾーンを上げたところを打たれてた。
ところがこれが尻上がりに良くなってストライクゾーンを広く使った多彩な攻めで抑えていった。

台湾に先制を許した直後、阿部の会心の一発で同点に追いつき、大丈夫行ける!とベンチも勇気が沸いたと思う。さらに、次の会には稲葉さまのタイムリーで1点勝ち越し。しかし、畳みかけることができない。あと1本が出ない便秘状態(笑)。昨年のタイガースの試合を見せられているようなじれったさだった。
ランナーを置いて回ってくる4番新井の打席では、ことごとく凡退。
我が家の関心はいつ新井に1本が出るかということで、アウトになる度に「あーあ」と天を仰いだ。
いや~~苦しいやろなぁ、新井くん。打席の前のアップの表情なんて眼が血走っているようだった。
どうも選球眼に狂いが出ているような……ファーストストライクを見送って高めの釣り球に簡単に引っ掛かり三振する場面を見ると、焦りが見える。責任感の強い選手だけに、その心情を思うと何とか早く1本出てくれと祈るばかり。

湧井は6回でマウンドを降り、岩瀬、球児とつないだ。1点差という緊迫した場面。何が起こるかわからない国際大会。おまけに雰囲気は完全アウェー。そんな中で台湾バッターを3者連続三振に打ちとった球児の投球には痺れた~。

これがいいリズムになって、次の9回にようやく打線が目覚める。
連打で一挙4点。相手投手の四死球もあり、中島が初タイムリーを決めて楽にしてくれた。最後に出てきた台湾のピッチャーは大学生らしく、ちょっと可哀そうだった。
だけど、荒木の時だったか、デッドボールを当てられたとき、台湾のピッチャーが帽子を取って誤り、当たった荒木も、「大丈夫」とトレーナーの治療を断ってサッと1塁に出る姿は清々しかった。台湾のチームは本当に正々堂々とした気持のいい野球をしていたわ。
このイケイケの流れに乗ってタイムリーを決めてほしい新井だったけど、慎重にボールを見極めてフォアボール。解説の与田さんも言ってたけどこのフォアボールで「新井くんは大丈夫!」と安心させてもらったわ。少しでも早く1本のヒットが欲しい場面でぐっと堪えてボールを選べるんだから、新井君は偉い!

最後は上原が余裕を持って3者凡退締め。点差があったけど、落ち着いたいいピッチングでフォークも切れていたような。もう安心やね。しかし、あのどん底から闘将の期待に応えてここまで上げてくるんだから凄い選手や。後半戦のペナントレースが怖い……(笑)

さて、この試合、足の怪我の悪化でムネリンはスタメンを外れた。
疲労骨折の手前の段階とかで本当に心配。
そのムネリンは白いメガホンを持ってダルと二人でずっとベンチ前でナインを鼓舞している。
こういう熱い姿を見せられるとぐっとくるもんがあるねー。
本当にムネリンはいい選手だわ。数試合休んで状態が良くなれば嬉しいんだけど……。





■8/14試合結果
一次予選リーグ 対台湾戦 

日 000 011 004|6
台 000 100 000|1

勝:湧井
負:倪
本:阿部1号ソロ

日:湧井-岩瀬-藤川-上原
台:許-倪-張-曹-鄭

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2008/08/14 (Thu) 【北京五輪】 一次予選 対キューバ戦

8月13日(水) キューバ4 - 日本2 (北京 五棵松球場)

力が入り過ぎて実力が出せない試合だったなー。監督からしてガチガチって感じだったもん。

先発のダルは調子が戻り切らず、コントロールに苦しんでいた。
キューバ―のバッターがダルのまっすぐに差し込まれる場面もあったけど、パワーで打ち返して長打を浴びせてたなー。しかしもの凄い振りだった……。そうかと思えば追いこまれたらしつこく当ててくるし、わざと靴ひも結び直す姑息な手や、サインプレーで揺さぶりかけてきたり、本当に何をするかわからないチームだった。

星野さんは1戦2戦目の先発ピッチャーは国内ですでに言い渡していたらしいけど、何だか劇的な、気障な伝え方をしていたんだとか。私は頭はダルで来ないと思ったんだけど、星野さんらしくエースを頭に持ってきた。正統派のやり方やね。
ダルが調子悪くて、5回で代えるのかなと思ったけど星野さんは辛抱していた。エースにゲームを託した以上は選手を信じて我慢していたんやろう。結果論で言うのは好きじゃないけど、投手交代を早くしていたらゲーム展開は変わっていたかも知れないな。
星野さんの美学とポリシーを捨てなければならないのが一発勝負の舞台、今後の采配がどうなっていくのか注目したい。

二番手成瀬は2点失ったものの、その後は立ち直って見事にチェンジアップでバッターを幻惑していたから次回が楽しみ。さらにマー君もスライダーでキリキリ舞いさせていたから国際大会でも十分通用しそうやね。闘志むき出しのいい顔して投げていたし……好きだわ^^

日本は初回のチャンスをものに出来ず、犠牲フライの2点どまりで、あと1本の畳みかけができないのがあと後まで響いた。3つのゲッツーも堪えたな~。
ダルがピンチを作り降板の後、成瀬も抑えきれずさらに2点失ったその後からは、リリーフ陣がしっかり持ちこたえて0行進を続けただけに、惜しいのは前半のチャンスを生かしきれなかったこと。
緊張感もあるだろうしこんな試合もあると思うので、早く切り替えて欲しいもんやね。

それにしても足を痛めつつ、3打席連続ヒットでチャンスメイクをし、塁に出ては必至で走っていたムネさまの闘志には感動したわ。星野さんがその走り方を見てたまらず代走を告げにベンチを出たのに、「大丈夫、行かせてください」と身振りで断って同点のホームを踏んだもんねー。素晴らしいファイトだったけど、無理して出場もできないくらいに悪くならないか心配だ~。

タイガースの選手でいうと、新井君、ヒットこそ出なかったけど、犠牲フライでムネリンを走らせること無く返してくれた。早くHランプが欲しいところだろうけど、焦りは禁物やで。
そして、球児も8回を見事に抑えていた。球児のストレートは投げるほどにスピードを増していった気がする。外野まで飛ばされたものの差し込まれていたもんね。1回マウンドを経験したら落ち着いて投げられるんじゃないかな。本戦ではフル回転になると思うから頑張って。
さらに、試合には出なかったけど、矢野ちゃんは現地に帯同している日刊スポーツ虎バン記者に「タイガース大丈夫」と心配していたらしいけど(笑)、試合に入ればブルペンで各ピッチャーの球を受けながらしっかり準備をしていたんだと思う。リリーフのピッチャーはみんな良かったもんね。矢野ちゃんも頑張れ~。


■8/13試合結果
一次予選リーグ 対キューバ戦 

日 001 010 000|2
キ 011 020 00X|4

勝:ベラ S:ラソ
負:ダルビッシュ

日:ダルビッシュ-成瀬-田中-藤川
キ:ベラ-ラソ

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2008/08/10 (Sun) 星野ジャパン壮行試合

8月7、8日東京ドームで初日が対パリーグ選抜チーム、二日目が対セリーグ選抜チームとの壮行試合が行われた。

初日は勝ったものの、ピッチャー陣ではダル、湧井といった先発ピッチャーが調子が出ず、不安を抱かせるものがあった。
打つ方は集中打で一挙にパリーグを逆転。まずまずの内容だった。
抑えの上原も調子上向き。
彼は、シーズン中あれほど不振を極めたというのに、自分がメンバーに選ばれた時、星野さんの気持ちをどう受け止めたんだろう。
勝利の瞬間、マスクをかぶっていた矢野ちゃんがマウンドに駆け寄って行って笑顔でハイタッチ。
二人ともいい顔だったけど、特に矢野ちゃんはブルペンを任されるキャッチャーとして彼の復調を自分のことのように喜んでたな~。
最近レギュラーシーズンではなかなかこのシーンを映してくれないので、久々に萌ぇ~~でしたわ(笑)
新井君は犠牲フライを打ったものの、星野監督から「犠牲フライでは仕事したうちに入らん」とゲキを飛ばされていた。新井君の性格を読んで闘争心に火をつけるためのコメントやろね。北京ではきっと打ちまくるよ~~。


二日目は4回、西岡のエラーから憲伸が連打を許して、まさかまさか1アウトも取れずに9失点。
悪夢を見ているようでだった。
セリーグを率いた原監督は「絶対勝つぞ」と気合を入れていたとか。日本代表チームに対して選ばれなかった選手たちの「何くそ」という気持ちがあったのだろし、方やノンプレッシャーの伸び伸びやられた感じやなー。
その後を引き継いだマー君も打たれて一挙10失点。高校野球かというスコアに星野監督の憮然とした表情が怖かった。

イニングが終わり、ピンチのきっかけを作った西岡にすかさず宮本キャプテンが声をかけていた。
首を痛めているという西岡、その影響もあるのかプレーが軽くて気持ちが入ってないように見える。そんな選手じゃないだけに気がかかりやなー。

マー君には矢野ちゃんがベンチで隣に座り身振り手振りを加えて熱心にアドバイスをしているではないか~!
その年の差20歳!(笑) 解説の金村さん、大塚さんも言ってたけど、経験あるベテランが惜しげもなく若い選手にアドバイスをするええ光景でしたわ。

攻撃では初回に新井の犠牲フライで1点先制したものの後が続かず、後半に村田のソロの2得点のみだった。ギリギリ間に合った男、ムラタ~これからの活躍が楽しみだ。
とにかくこの日は魔法にかかったように硬かったな。

でも、3回無失点の和田のピッチングはよかった。そして、上原は安定感があった、もう大丈夫そう。
キューバ戦のオーダーはまんまこの日と同じになる予感がするな~。


北京へは不安材料を抱えての出発になるけれど、それを発奮材料にして、現地で爆発してほしい。
がんばれ、星野ジャパン!!

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2008/08/03 (Sun) 星野JAPAN始動

8月2日からいよいよ星野ジャパンの代表選手が招集され合宿に入った。
オールスターに出ない上原が一足先に宿舎入り、その他のメンバーも球宴終了後に集結して、これから1ヶ月弱の熱い戦いが始まる。

矢野ちゃんはできることは何でもやりたいと、ブルペン捕手から外野の守備要員まで準備万端のようだし、抑えが期待される球児はあまり出番がなかった予選とは違ってフル回転するんじゃないかな。
新井君は一日も早く腰を万全にしてまた予選のような大活躍を見せてほしいな。

がんばれ、星野ジャパン!


<これまでの動き>
7月16日 スタッフ会議
7月17日 代表24名発表
7月23日 JOCから北京オリンピック委員会にメンバー提出
8月 1日 代表メンバー集合

<今後の日程>
8月 2日 直前合宿(東京 ジャイアンツ球場) ※7日まで
8月 8日 壮行試合(対パ・リーグ選抜)
8月 9日 壮行試合(対セ・リーグ選抜)
8月10日 北京入り
8月11日 公式練習
8月12日 公式練習

8月13日 北京五輪 一次リーグ 対 キューバ(20:00)
8月14日 北京五輪 一次リーグ 対 台湾(20:00)
8月15日 北京五輪 一次リーグ 対 オランダ(20:00)
8月16日 北京五輪 一次リーグ 対 韓国(20:00)
8月18日 北京五輪 一次リーグ 対 カナダ(11:30)
8月19日 北京五輪 一次リーグ 対 中国(19:00)
8月20日 北京五輪 一次リーグ 対 アメリカ(20:00)

8月22日 準決勝(11:30)
8月23日 3位決定戦(11:30)
       決勝(19:00)

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2008/07/18 (Fri) 北京五輪 代表24選手決定!

7月17日 星野JAPAN 最終候補24名が発表され、不振に苦しむ上原投手や腰痛が心配される新井くんを含めて最終候補が明らかになった。
タイガースからは結局、矢野ちゃん、新井くん、球児の3選手が選出。
クボタンは外れてしまった。
調子の出ない成瀬も残ったものの、岩隈が外れ、マー君が抜擢されたみたいやね。
野球の実力+性格、考え方も加味されてそう……。

新井君はきっぱりと金メダルを取りたいと言っていた。
腰を万全にして臨んでくれることを期待したいわ。
上原は、星野さんいわくフォームが崩れているということで、1週間で修正できると豪語してたけど、
下半身に問題があるとしたらそう簡単に修正できないんじゃないかと、ちょっと心配やなぁ。

■投手 9名

上原 浩治 (巨人)
川上 憲伸 (巨人)
岩瀬 仁紀 (巨人)
藤川 球児 (阪神)
ダルビッシュ 有 (日本ハム)
成瀬 善久 (ロッテ)
杉内 俊哉 (ソフトバンク)
田中 将大 (楽天)
涌井 秀章 (西武)

■捕手 3名

阿部 慎之助 (巨人)
矢野 輝弘 (阪神)
里崎 智也 (ロッテ)

■野手 12名

小笠原 道大 (巨人)
高橋 由伸  (巨人)
荒木 雅博 (中日)
新井 貴浩 (阪神)
村田 修一 (横浜)
宮本 慎也 (ヤクルト)
青木 宣親 (ヤクルト)
稲葉 篤紀 (日本ハム)
西岡 剛 (ロッテ)
川崎 宗則 (ソフトバンク)
中島 裕之 (西武)
G.G.佐藤 (西武)

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2008/06/21 (Sat) 星野JAPAN 最終候補39名発表(6・20)

タイガースからは6名!
岩田も残った……、渡辺君は残念ながら外れてしまった模様。

■投手 16名

上原 浩治 (巨人)
川上 憲伸 (巨人)
岩瀬 仁紀 (巨人)
吉見 一起 (中日)
岩田 稔 (阪神)
藤川 球児 (阪神)
久保田 智之 (阪神)

ダルビッシュ 有 (日本ハム)
渡辺 俊介 (ロッテ)
成瀬 善久 (ロッテ)
和田 毅 (ソフトバンク)
久米 勇紀 (ソフトバンク)
杉内 俊哉 (ソフトバンク)
田中 将大 (楽天)
岩隈 久志 (楽天)
涌井 秀章 (西武)

■捕手 6名

阿部 慎之助 (巨人)
矢野 輝弘 (阪神)
相川 亮二 (横浜)
石原 慶幸 (広島)
里崎 智也 (ロッテ)
細川 亨 (西武)

■野手 17名

小笠原 道大 (巨人)
高橋 由伸  (巨人)
荒木 雅博 (中日)
井端 弘和 (中日)
和田 一浩 (中日)
新井 貴浩 (阪神)
赤星 憲広  (阪神)

村田 修一 (横浜)
宮本 慎也 (ヤクルト)
青木 宣親 (ヤクルト)
稲葉 篤紀 (日本ハム)
サブロー  (ロッテ)
西岡 剛 (ロッテ)
川崎 宗則 (ソフトバンク)
中島 裕之 (西武)
片岡 易之 (西武)
G.G.佐藤 (西武)

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2008/03/19 (Wed) 星野仙一タイガース監督復活~!

新聞の活字に胸躍りましたがな。
オリンピックに備えて試合カンをつけるためにタイガース二軍の指揮をとるとか。
タイガース側がこれを全面賛成して、他球団との調整にあたりOKが出た。
用意周到な星野さんらしいな。
ジャパンのユニフォームを着て采配を振るうらしいけど、縦じまき着て欲しいもんだわ。

しかし、本番は長時間戸外でのゲームだし、大気汚染の中でやらなくちゃいけないというのは、かなり心配だぁ。。。
なぜ、北京なんだよ! と真剣に思う今日この頃。

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2007/12/04 (Tue) おっしゃ~~!北京切符掴んだ!!

12月3日(月) 日本10―台湾2

ホンマによかった!
昨日も痺れる試合でした。

上司が帰ったのをいいことに仕事を置いてソッコー帰宅。3回から見てました。

着いた途端に青木がヒット。嬉しかった~。
新聞によるとギックリ腰をやってしまったらしい。それであんなに苦しんでいたのか。


アウェーの洗礼は初回、新井のデッドボールをファウル判定。
しかし、それをタイムリーでやり返すなんて、カッコイイ!

ところが得点はその1点のみで、いわゆる「スミ1」の気持ち悪い展開でした。
ランナー出すものの、ゲッツーでチャンス潰したりして得点できず、中盤までは我慢の野球でした。韓国戦に続き、「ま~たこんな展開なんか~」と、思わず胃薬探しましたわ(笑)。

ダルは調子悪かった。
そのダルを星野さんは辛抱強く使っていたね。
非情になると言いながら、情をかけすぎてないか? と思ったり。
ダルはアンダーシャツを脱ぎ捨て気持ちを見せていた。三振がふたつ、三つ増えて、気持ちで投げてたね。そんな姿を見たから監督もダルを信じたのかも。

5回だったか?
ランナーを置いて、新井にバントも有り得たけど、ヒッティングが裏目でチャンス潰した。その裏、そろそろ憲伸? と思わせて、ダル続投。
……怖い気がした。嫌な予感的中。
先頭に高め浮いた球を外野へ運ばれ、続く4番の陳金峰…日本語で発音するとなかなかタイヘンな音の選手が立ちはだかった。
ダルは警戒のあまりボール先行。
カウントは1-2だったろうか? 里崎が内角へ構えたところに、すうっと真ん中寄りに……瞬間、「あかん!」と声がでた。すると、打球は右翼スタンドに一直線。
ジンクス通りにチャンスを逃し続けた日本から流れが相手へ移った。。
星野さんは表情をピクリとも変えない。

そしてカメラが切り替わった時には、もう大野コーチがマウンドにいて、ダルに声をかけていた。
その早さに、コーチの、そしてベンチの強い思いを感じた!
まだ一点差や! またやり返せばいい。

次の7回の攻撃。
先頭の村田がデッドボールで出塁。
背中に当たるごまかしようのない球だった。
村田がガッツポーズ。よっしゃ~~!

さあ、代走や~!と喚いていたのに星野さん、動かない。なぜ?

続く稲葉がきっちり引っ張って右打ち。ライト前へ運び無死1、2塁となったところで二塁ランナーに代え、代走はキャプテン宮本。

難しい場面での里崎のバントは当たりが強すぎたが、宮本が素晴らしいスタートを切った上に、ナイス、スライディング
ランナーはオールセーフ!
古田さんがこの走塁を大絶賛してたね~。スローモーションで見ると宮本の凄さがよくわかった。

無死満塁。
アナウンサーが、「1人目で点入らなければ、得点出来ない」と言うジンクスの話しをしている。

それを言うな~(笑)
タイガースの試合で何度そんな場面を見たことか……(笑)

バッターはサブロー。
星野監督がバッターボックスに入るサブローに耳打ちしている。
星野さんのゲキはきくからな。

台湾はここでピッチャー交代。
待ち時間が出来てしまった。
しかしここで出てくるピッチャーは辛いな……
ベンチでは田淵コーチが出て来たピッチャーのデータを確認している。

ここで点を入れなければいかん!絶対に!
私は息をつめて、見入っていた。

「スクイズやったりして……」
一瞬頭に浮かんだ。
「でもサブローやから、パチンと逆らわずに強く打ち返したらなんとかならんか?」
次の瞬間には打ち消してしまったのだけど、カウント1-2で、やりましたなあ、
スクイズ!!

見事に決まって同点!
これで勝った!と思いました。

星野監督は、カウント1-2になった時に閃いたとか……。
閃いた瞬間にはサインを出してた。
一方、三塁コーチの山本は、「あるぞあるぞ」、と思っていた。

以心伝心やね。。

サインを出されたサブローはボックス入る前の言葉と違うから「ウソや~」(笑)
びっくりしてキャプテン宮本の顔を見たら、頷いていたから心を決めた。

そして、運命のスクイズが決まる!!

セーフ!!

その瞬間、我が家でもえっらい騒ぎになりました。


この最初の一点が入ったことで後のバッターはイケイケでおもいっきり打つことが出来る。
西岡が勝ち越しタイムリー、さらにムネリン……と気付いたら6点を挙げるピックイニングになった。

攻撃の最後の方は、「球児の出番なくなるからもうエエで~」と叫んどりました。(笑)


その球児は8回に出て来た。
点差ついてしまったから、ちょっとかわいそうやったね。
でも球児はオール直球で真っ向勝負。スピードガンこそあまり出てなかったけど、4番チンキンポウを力で捩伏せて三者凡退に斬ってとった。


すると、9回、新井がお返しのツーランを放ち、その裏は上原が締め、最後は圧縮だった!


喜びを爆発させるナイン。
そして胴上げ……、星野監督が宙に舞う。

とても嬉しく、とても幸せな瞬間でした。
選手たちの喜びに輝く顔見てたら、涙が出て来たわ。

みんなのなりふり構わぬ必死なプレー。
心をひとつに、絶対勝つんだ、という強い気持ちで互いに鼓舞しあいながら戦う男たちの姿は凄まじくそして美しかった!
スコアラー、トレーナーなど裏方さんや、代表枠を争った選手たち、みんなの努力と涙と心意気が支えた結果とも言えるね。


心から、おめでとう!! !
星野ジャパン、最高~~!!!

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2007/12/03 (Mon) おっしゃ~~~!! 韓国に勝った!!

12月2日(日) 日本4-韓国3

最後は家族で涙涙でしたわ(爆)。
ホンマにすごい試合、すごい気迫~。みんなすごかったよ~~~!!

虎の試合で慣れてるとはいえ、12月にもなって野球でまたも心臓を胃袋を痛めつけることになろうとは(爆)。
毎回毎回、キリキリ、ズキズキ、テレビ画面を直視出来ないキッツイ試合でした。
でも、みんな一つになってピッチャーを中心とした守りの野球が出来ました。

成瀬も頑張った。憲伸もしびれた~。岩瀬、凄かった! そして上原は神だったね。
野手もエラーはあったけど、よく守ったし、打ってはみんなボールに食らいついていってた(感涙)。

矢野ちゃんもいい仕事してました。
あの古田さんが矢野さんを褒めてくれてたから、ほ~んと嬉しかったわ。
キャッチャー矢野に代わって訪れた大ピンチ。
1点もやれない絶対絶命の場面で、ベンチから拳を握り締めて選手たちを鼓舞し勇気づけた指揮官の姿にぐっときた~。
それに応えて、矢野ちゃんが勇気あるリードをし、岩瀬がズバっと内角にストライクを決めた時には鳥肌が立ちました!!

しっかし、メンバー表を直前に書き換えるわ、わざとボールにあたるわ、……こっすいことをやるチームよ。強いけど尊敬できないチームだったわ。
こっちは堂々と正面からそれに打ち勝つことができて誇らしい気持ちで一杯や~。

星野さんのインタビューがまた泣かせる泣かせる!!
裏方さんも含めてみんなひとつだ!と感極まったように叫びつつ、「俺何言ってるんだろ?」とあんな星野さんは初めて見たわ。
裏方さんに言及するところがまた素敵!
でも、興奮し過ぎて明日の先発ピッチャーの名前を口走っていたけど、それって大丈夫?(笑)


この苦しい戦いを勝ち抜いて、またチームが一丸となったような気がする。星野ジャパン万歳!!
明日も勝って、北京への切符をもぎ取れ!!!



■試合結果

  日  韓
1  0  1
2  2  0
3  1  0
4  0  1
5  0  0  
6  0  0
7  0  0
8  1  1
9  0  0
   4  3

【継投】日:成瀬 ―川上 ―岩瀬 ―上原
    韓:チョン・ビョンホ ―チャン・ウォンサム ―
      ハン・ギジュ ―リュ・テクヒョン ―クォン・ヒョク ―
      チョン・デヒョン

【HR】コ・ヨンミン1号


■オーダー
1(二) 西岡
2(遊) 川崎
3(中) 青木
4(一) 新井
5(捕) 阿部
  R  荒木
  捕  矢野
6(DH) 村田
  打  井端
7(右) 稲葉
8(左) 大村
9(三) 森野

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2007/12/01 (Sat) まずは、1勝!

12月1日(土) フィリピン0-日本10 ※7回コールド

星野ジャパンが五輪出場をかけて挑む、アジア地区予選決勝リーグの初戦の相手はフィリピン。
7回コールド勝ちで勝利しました!


先発は湧井。
立ち上がりもすんなりといき、2回以降どんどん調子をあげてよく投げてくれました。許したヒットはたった1本、あわや完全試合??
ピッチャーがしっかり投げて、相手打線を見事0封! いい内容でした。

しかし、勝っても「すっきりしないね」と不満を表していた星野監督。
1,2番が機能して出塁、足でかき回してクリーンアップで返すという野球が作り切れなかったことがあるんでしょう。
セットボジションでの静止が日本より短く、ランナーがリードやスタートを切りにくいということも影響しそう……。
星野監督は「チェンジアップみたいなゆるい球を引きつけられず打たされた」と言ってました。
バッターがタイミングを取りづらそうにしていたのは、セットの間合いが短いことも一因のようです。
さらにミスもちらほら。村田のエラーやサブローの牽制死など。
韓国戦ではミスは命取りになるから引き締めたいところ。

1回に相手の守りのミスなどで5点とった後はランナー出しても得点できないイニングが続いた。
5回にようやく稲葉のソロで待望の追加点が入ると、6回にはワンサイドゲームに。これも勝たせてもらったような状況。
勝ちはしたけど勝ち方が気に入らないということでしょうか?
でも、4番新井、5番阿部がうまく試合に入っていったのは心強い。
稲葉、川崎といった下位打線もよかった。
あとは井端、青木といったところにヒットが出たらよかったのだけど、今日の韓国戦に期待しよう。
井端はデッドボールの影響が心配や……。

一番うれしかったのは、1回のチャンスで新井にあわやホームランという特大3ベースヒットが出て先制できたときですね。
昨日は走塁もよう頑張っていました!
FAによる移籍もあり4番の重圧に苦しんだだろう新井さん、見事にプレッシャーを撥ね退けて活躍している姿に、ホッとしたし嬉しかった!^^

7回にピッチャーが湧井から小林宏にチェンジ。
同時にキャッチャーも阿部に代走がでたことから矢野へ。
最初の勝利のハイタッチで矢野ちゃんの笑顔を見ることができました^^

明日は一番の正念場、韓国との対戦だ~!
球児が登板する可能性も大やね、ああ、こっちが緊張してくるわ。。
がんばれ、星野ジャパン!!


あ、それから……、タイガース応援団が務める現地の応援ですが、
トランペット~~もっと頑張ってくれ~(笑)


■試合結果

  フ  日
1  0  5
2  0  0
3  0  0
4  0  0
5  0  1  
6  0  4
7  0  X
   0 10
  
【継投】 フ:ロブレス ―バクライ ―デラカルサダ
     日:湧井-小林宏

【HR】 稲葉1号ソロ


■オーダー

1 (二) 西岡
2 (DH) 井端
   走DH 荒木
3 (中) 青木
4 (一) 新井
5 (捕) 阿部
   捕  矢野
6 (三) 村田
   走三 森野
7 (右) 稲葉
8 (左) 大村
9 (遊) 川崎
  (投) 湧井
   投  小林宏



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2007/11/29 (Thu) 代表選手24名が決定

先日、台湾入りした代表選手たちはさらに最終選考の結果24名の選手に絞られました。タイガースからは矢野さんと球児が代表に残りました。
台湾に来てから帰国する選手たちはさぞ悔しいことだろうと思うけど、しぼる方の立場も辛かったことでしょう。
夢半ばで代表から外れた選手たちの分まで大暴れして欲しいもんですね。


【投手】9名
18 ダルビッシュ有 日本ハム
14 小林 宏之   ロッテ
60 成瀬 善久   ロッテ
16 涌井 秀章   西武
19 上原 浩治   巨人
11 川上 憲伸   中日
13 岩瀬 仁紀   中日
27 藤川 球児   阪神
28 長谷部康平   愛知工大

【捕手】 3名
22 里崎 智也   ロッテ
10 阿部慎之助   巨人
39 矢野 輝弘   阪神

【内野手】 7名
7 西岡 剛     ロッテ
52 川崎 宗則   ソフトバンク
6 井端 弘和    中日
17 荒木 雅博   中日
55 村田 修一   横浜
25 新井 貴浩   広島
36 宮本 慎也   ヤクルト

【外野手】 5名
41 稲葉 篤紀   日本ハム
9 大村 三郎    ロッテ
5 和田 一浩    西武
29 森野 将彦   中日
23 青木 宣親   ヤクルト


台湾では外出禁止令が出されたらしいけど、星野さんが自腹でスイートを借りきって、仙ちゃんBARがオープンするのだとか。
それとホテル向かいの日本料理店に話を通して、星野監督のツケで自由に食事ができるようにしたらしい。
いつもながら、粋な配慮ですな。
あまりに選手たちがよく食べるので、自身が店に行った時に米が底をついていてご飯を食べることができなかったとか(笑)。
そんな選手たちを、監督は頼もしく思ったに違いありません。

選手たちの引き締まった表情の映像が流れる旅に決戦の時が近づいていることを感じます。
ぜひ、この3連戦で北京への切符を掴んできて欲しいもんです。


【星野ジャパン北京への道のり】

11/29   自主トレ開始(スカイマークスタジアム)
11/06   練習試合 対 社会人選抜チーム(スカイマーク)
11/12   強化合宿(サンマリン宮崎)
11/22,23  壮行試合 対 豪州戦(ヤフーD)
11/24   台湾入り

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2007/11/27 (Tue) 矢野ちゃんにハッパ

土曜日のぶったま!は宮崎でキャンプを張る星野ジャパンの選手へ突撃インタビューがありました。

アテネでもキャプテンを務めた宮本選手のインタビューでは、決意と責任感みなぎる言葉が並び、頼もしさを感じました。
星野監督が全幅の信頼を寄せる宮本選手は、壮行試合の際もコーチの間に立ってチームへ指示を出してましたもんね。
この経験はきっとすごい財産になると思うし、日本の野球界の素晴らしい指導者になっていくんだろうなと思わせました。

片岡さんが大絶賛を送ったのが川崎選手。
「川崎のノックを受ける姿が一番勉強になる」と片岡さん。
神戸の自主トレで私も感動した、まさにそのことを片岡さんが絶賛していました。
川崎選手はさわやかそのもので、
「ソフトバンクで新人のときに教わったことをそのままやってるだけ」
これからの戦いも「自分をそのまま出していこうと思います」と歯切れのいい言葉で話してました。
このインタビューでさらに川崎選手のファンになりましたわ。

さて、今度は片岡さん、矢野さんへインタビュー。
懐かしい元チームメイトがインタビュアということもあり、多少矢野さんも緩んだのでしょう、責任ある試合に臨む意気込みを聞かれて「本当はやりたくないけど(爆)」などと笑っていましたね。
あとは「いいものをもってタイガースに戻りたい」とも。
それを聞いて、ちょっと違うんとちゃう?と思いましたわ。

「ぶったま!」の取材だから、また聞き手が片岡さんだからそんな言い方をしたのだと思うけど、日本代表として戦いに臨む決意の言葉を聞きたかったな。
タイガースにいいものを持って帰るのは、いい戦いをして北京五輪の切符を持って帰ってきた結果として起こることであって、そんな言葉が最初に出てくるのは、あれ?って思った。
何となく、矢野さんが遠慮しているようで、日本代表チームの隅っこに居させてもらってるという雰囲気が感じられて本当にじれったい。私の誤解ならいいのだけど……
気持ちを大切にする選手じゃななかったのかい? その動作や振る舞いでチームを引っ張っていかなくてどうする?

戦いの火ぶたが切られるのはもうすぐそこに迫っているぞ。
燃える矢野の姿を見せてくれ!!

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2007/11/11 (Sun) 星野JAPAN合同自主トレ見学<3>

矢野さんがティーを終え、3塁側に歩いて行くので、それについて再び3塁側へ移動すると、しばらくして矢野、阿部、里崎、相川のキャッチャー4人が三塁ベース付近で特守を開始しました。

■キャッチャー特守

キャッチャーとしての守備練習というよりは、トレーニングの一環として野手の守備練習を取り入れたという感じです。
本職ではないところなので、名手宮本やムネリンみたいなわけにはいきません……(苦笑)


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▲矢野さんの順番がまわってきました

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▲腰つきがちょっと……(笑)

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▲でもしっかりキャッチして一塁へ

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▲特守がおわり笑顔でベンチへ引き上げます


■バッティング練習3

ゲージでは広島の新井選手がバッティング練習をしています。
そして、守備練習を終えた矢野ちゃんがそのままティーバッティングに入ります。スイングを確かめるように振り込んでいました。

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▲新井選手

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▲ティーバッティングの矢野さん

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▲ 同上

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▲トスを上げてるコーチに何か確認しているところですが、
 ちょっと面白い表情しています^^

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▲和田選手、矢野ちゃんが何やらバッティング談義を交わしています
 (その後ろに山本コーチと田淵コーチ)

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▲田淵コーチが話に入ってきました^^


矢野さんが談笑している横では阿部が入念に股関節をストレッチしている。身体が柔らかい……。
それが終わると、今度はバットを2本持って身体をほぐすように素振り。
それを見ながら、談笑シーンが目立つ矢野さんや和田といったベテラン組に、『それってどうなん?』と疑問がわく。
メインでマスクを被るのは阿部と里崎になるかも知れないけど、最初から「僕は控えだよ……と言わんばかりじゃないのよ~」


■ムネリンスペシャル1

各打者がバッティング練習をしているさ中、宮本、ムネリン、TSUYOSHIの3人が走塁練習。宮本は軽くスタートのタイミングを確認する感じ、TSUYOSHIも軽め。ムネリンは実戦並のテンションでした。
一連の写真からでも伝わってくると思うのですが、ボールへの備え、打球が上がってからの反応、見極め、スタートといった一連の動きは練習というのに見ごたえがありました。
ヒット性の当たりでスタートを切ったり、フライが上がるとその行方を見てタッチアップ。無理と判断するとすぐに帰塁。打球の性質と飛んだコースによって素早く判断してスタートする練習を繰り返しやってました。
……タイガースの選手に足りないのはこの姿なんじゃないのか~~!?

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▲打球に合わせてスタートを切る

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▲こちらはベテラン宮本選手

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▲立ち姿がかっこいい

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▲子供たちが盛んに「川崎せんしゅー!」と叫んでますが耳に入る気配はありません

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▲TSUYOSHI選手と

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▲集中している様子が写真からも伝わってきます

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▲スタートを切ろうとしてストップ

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▲素早く帰塁

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▲Ready?

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▲Go!!

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▲子供たちの声援に宮本が、ムネリンの手を取って上へあげようとしています

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▲ようやく声援に気付いたようで、今度は自分から手をあげて応えるムネリン
 ……ステキです^^(爆)

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▲それからはスタンドが火がついたように選手の名前を叫んでました(笑)


■ムネリンスペシャル2

走塁練習が終わると今度は守備練習。
これも、バッティング練習をしている横を借りての自主的な練習のようです。
食いつかんばかりにノックに備えて、軽快な動きでさばいていく。
相当な運動量だと思うのですが体は大丈夫なんでしょうか??

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▲ノックを要求するように「ハイッ!」と大きな声を出しては、素早くダッシュする

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▲軽快なボールさばきです

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▲オーライ

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▲一塁へボールを送球

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▲難しいゴロにもうまく対応

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▲伸びやかな動作で送球

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▲身体を低くして捕球、足腰の強さが分ります

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▲疲れを知らぬように軽快に動いていました


■居残り特打

正規の練習メニューが終わり、特守を行っていた川崎選手が大きな声で「ありがとうございました!」と一礼し、駆け足で戻ってきた。本当にすがすがしい選手です。

バッティングゲージでは練習終了後も新井、川崎……ほか2名(名前忘れてしまった)といった選手たちが居残りで特打をしていました。
と、そこへボールを手に星野監督登場~。スタンドからは「星野さん!」と声が飛ぶ。
ゆっくりとゲージに近づいて、コーチたちと選手たちのバッティングをじっと見ていました。
やがて、特打も終わり選手全員が片付けをし始めると、星野監督もゆっくりベンチへ。再びスタンドから声が飛び、星野監督は手を振って応えていました。

無料で代表の自主トレを公開するというのも星野さんの計らいなのでしょうか? 神戸の野球をやってるチビっ子達にはまたとない機会だったでしょう。

全体の雰囲気はまだまだ、戦闘モードというよりは、身体慣らしといった雰囲気で、オールスターの試合前の練習を見ているような感じ。
「ホンマにこれでええの?」と疑問も沸きましたが、宮本選手あたりが小言を言ったとか言わないとかの噂もあり、これからどんどん緊張感が高まってくるのでしょう。

それにしてもムネリンにときめきっ放しの一日でした。
彼の高いモチベーションがチームにいい影響を与え続けることは間違いない。それに期待したい。


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▲星野さん登場

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▲練習終了後の特打を見つめる星野監督とコーチたち

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2007/11/05 (Mon) 星野JAPAN合同自主トレ見学<2>

グラウンドではバッティング練習の準備が始まった。
シートを敷いて、バッティングゲージがセットされる。
同時にブルペンではピッチング練習スタート。流れるように練習が進んでいきます。
11月というのに、外の日差しは強くて帽子を持ってこなかったことを後悔しました。時々雲が光を遮ると、ホッとするほどでした。


■ピッチング練習

球児がゆっくりと1塁のファールグラウンドを歩いている。
そろそろ投げそうだ。慌てて3塁側から1塁側へ移動~。

でも、ブルペンに近い内野B席はマスコミ用としてシャットアウトされていたのであまり近づけませんでした(残念)。
ブルペンには球児と上原浩治が並んで投球練習開始。マスコミサービスでしょうか? 報道陣が色めき立ってます(笑)。
ファンも口々に「球児と上原や~」と寄ってきてちょっとした人だかりになりました。
お天気もよかったので「まさに青空球児・浩二(浩治)やな~」という会話があちこちで飛び交ってました(笑)。※青空球児・浩二



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▲球児と浩治

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▲美しいフォーム、十分に身体を使ったピッチングです

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▲クリックすると分りますが、上原が球児を指さして何か言ってます。
 「横でこんな球投げられたら、かなわんわ~」てな感じでしょうか?(笑)

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▲それをよそに球児は首をコキッ、コキッ(笑)

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▲二人のピッチングに星野監督が熱いまなざしを注ぐ

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▲今度はブルペンを出て、二人の背後からチェック

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▲ピッチングを終え、キャッチャー阿部と言葉を交わす球児

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▲星野監督が球児に声をかける

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▲身振りを交えてのアドバイス


■バッティング練習1

ゲージに目を移すと、多村選手と青木選手がバッティング練習をしている。青木の練習を川崎ムネリンがじっと見ていました。
こうも一流どころがそろっていると盗むところがたくさんあるんでしょうね。選手たちは互いに意識したり観察しあったりしています。
ムネリンは青木に熱い視線を注いでから、ティーバッティング。鋭いスイングとスタイルの良さに釘付けになりましたです。



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▲多村選手

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▲ゲージ外で素振りをする青木選手

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▲ムネリンのティーバッティング

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▲ちょっと一休み

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▲「え?もっとこっち?」(笑)

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▲素敵です(笑)


すると今度は1塁側ファールグラウンド付近に矢野の姿を発見。
バント練習をしてました。
矢野ちゃんは順番を待っている間に、阿部や里崎と身振りでバッティング談義をしている。すごく親しげで和やかな雰囲気でした。
矢野ちゃんは、星野監督にブルペンリーダーに指名されたとか。
ピッチャーの投球練習の内容を逐一監督に報告する任務もあるそう。
まずは、みんなと仲良くなろうという気遣いでしょうか? 自分から率先して後輩のキャッチャーに声をかけていました。
しっかし、リラックスしすぎ~(笑)。

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▲向こう側は青木選手、手前は??

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▲バント練習中の矢野選手

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▲阿部と談笑

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▲矢野スマイル

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▲矢野スマイル

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▲素振りをする矢野さん

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▲阿部の言葉に耳を傾ける

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▲素振りをしながらバッティング談義に花をさかせている様子

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▲えらい楽しそうなんですけど~(笑)


■バッティング練習2

矢野さんたちが3累側へ移動していくのでそれについていく。
しばらくしてムネリンがゲージに入ってきました。
まずはバントを2,3本。そのあとバントの構えからヒッティング。
何をしていてもこの人は高い目的意識を持ってやっている感じが身体からあふれています。


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▲TSUYOAHIのバッティングをムネリンが見守る

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▲田淵コーチ、かっこええ~^^

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▲矢野と里崎が3塁方向へ移動していきます
 背番号22に、一瞬「球児?」と反応してしまいます^^

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▲素振りをする村田選手

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▲ゲージでバント練習をするムネリン

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▲体からオーラが出ています

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▲今度はヒッティングです

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▲新井(手前)と和田(奥)ともにFA組ですね

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2007/11/04 (Sun) 星野JAPAN合同自主トレ見学<1>

11月4日(日) 晴れ時々曇り スカイマークスタジアム

練習開始は10:00でしたが、遅れて10:45くらいに到着。
無料で公開されているなんて、すごく嬉しい。
ネット裏と1塁側、3塁側の内野A席が解放されていて、みんな思い思いの席でゆったりと練習を見ています。
11月の柔らかな日差しは、しばらくすると暑いほどでしたが、お天気もよくて本当に気持がいい。
まずは3塁側のシートに腰を下して、練習を見守りました。

全体の印象はまだまだエンジンがかかる前といった雰囲気でした。長いペナントレースが終わり、日本シリーズが終わり、ハムと竜以外は勢ぞろいしているものの、みんな同窓会的な雰囲気で、戦う集団になっていくのはこれからという印象。
そんな中で、「すごい!」と思ったのは川崎選手(ソフトバンク)。この人だけは気合が違ってました。まるでWBCのイチローのようにその動きと声でチームを引っ張っていました。

■ベースランニング

グラウンドではベースランニングの練習をしているところでした。
他球団の選手の背番号を覚えてなかったり、代表になって番号が変わっていたりで、キョロキョロキョロキョロ、目を皿のようにして見てました。
あとで写真を見たら、星野監督もちゃんと2塁ベースの後ろ辺りでチェックしています。

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▲星野さんの横に、TUYOSHI(ロッテ)、そして阿部選手(巨人)

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▲FAで揺れている(らしい)新井選手(広島)

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▲ベンチの上から選手の動きを追う報道陣のカメラ


■キャッチボール

すぐに、走塁練習は終わり、ベンチから球児が出てきた~!
「球児だ」「球児だ」とスタンドの見物客から声が上がる。
ゆっくりライトの方へ歩いて行くとキャッチボール開始。
すると、野手も……矢野ちゃんが出てきた。
今度は「矢野や」「矢野や」の声(笑)。

矢野ちゃんは、新井選手の方見て何か話しかけている。
新井選手も矢野に挨拶。
「どう? もう進路は決まった?」
「そんな簡単にはいきませんよ」

そんな会話が交わされたかどうかは分りませんが、二人とも楽しそうでリラックスした表情。和やかな雰囲気でキャッチボールをしています。

一方、球児の方は徐々に距離を延ばしていき、かなり強い伸びのある球を放ってました。相手のベルトあたりへグイ~とくるエグイ球も投げてましたわ(笑)。

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▲矢野ちゃん登場

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▲矢野が新井を覗き込むようにして話しかける

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▲気付いて挨拶する新井……なかなか好青年な雰囲気^^

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▲和やかな雰囲気の二人

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▲写真をクリックして拡大すると分かりますが、むっちゃ笑ってます^^

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▲そしてキャッチボールは続く……奥には宮本(ヤクルト)もいます。


■投内連係

キャッチボールが終わるとそのまま投内連係へ。
ピッチャーがマウンドへ、野手もポジションごとに集まって、山本浩二守備走塁コーチのノックで始まった。
なんか夢のような光景~。
間違いなく日本の野球の精鋭が集まっているんやねぇ。そう思うと感慨ひとしおでした。
ここに荒木、井端がいたら、……一体どんなことになっていたか!(爆)そして、ダルもねっ!(笑)

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▲球児がマウンドへ立つ

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▲一塁のベースカバーへダッシュ

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▲新井からボールを受けて、ベースを駆け抜ける

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▲順番を待つ投手陣。
 球児、俊介、小林宏、成瀬(ロッテが多い~)、湧井(西武)など錚々たるメンバーです。
そういえば、杉内(ソフトバンク)を見なかった気がする。

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▲さらに上原、尚成(巨人)らも順番待ちの列に加わる。

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▲サブマリン渡辺俊介

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▲巨人の上原投手

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▲ノックをする山本浩二コーチ

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▲ホームベースに座る矢野ちゃん
 もちろん、キャッチャーも順ぐりにローテーションしていきます。

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▲再び球児に順番がまわる。
 投内連係といっても十分に身体を使ったフォームです。

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▲今度はホームへトス
 しかし、この後ボールを取り損ねてしまいました(あちゃ~)


■シートノック

ピッチャーとの連係が終わると、引き続き野手達のシートノックに入る。一際、目立っていたのが冒頭に書いたムネリンでした。
大きく「ハイ!」と声を上げ、俊敏な動作でボールを裁く。溌剌としたプレーが実に気持ちいい。

また外野手へのノックでは、カットに入るときに大きく手を上げ、「ここへ投げて来い!」と合図を送っていました。すべての動きに「気」が入ってます。
ダブルプレーの場面では、ボールを取ってから一塁へ送る動作が速い!
実戦さながらのプレーにスタンドも引き込まれていたようでした。
ついこの間はダルに浮気しましたが、このシートノックで今度はムネリンによろめきそうです(爆)。
 
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▲今年からソフトバンクへ移籍した多村選手とムネリン

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▲ボールを待ち構えるムネリン、身体からオーラが出てます

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▲とても軽快な動きです

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▲送球も素早い! (背番号36はムネリンの師匠の宮本選手)

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▲こちらは阿部捕手と里崎捕手

シートノックは川崎選手が引っ張る形で、きびきびと進んでいく。
それを見ながら、清々しい気分になってました。
ノックが終わると、まるで高校生のように「ありがとうございました!」と大きな声で一礼。
その瞬間スタンドから大きな拍手が起こりました。

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2007/11/03 (Sat) 球児、シュートに挑戦?

自身の持ち球が少ないことに懸念してた球児が、シュートに挑戦するとか。
オリンピック予選を控えて、海外のスラッガーと対戦するため、真っすぐ、カーブ、フォークに加え、シュートが加わればより幅が広がる。
国際大会の広いストライクゾーンを有効に使うこともできる。
そういえば、チェンジアップはどうなった?笑)

矢野も、球児のホンキに驚いていたそうな。
シュート=打たせて取る ということで、ピッチングの幅が広がることを期待してました。
真っすぐで空振りがとれないシーンが目につき、危機感も持っているんでしょう。

すぐ近くのスカイマークスタジアムで、それが試されていると思うとウズウズします。
行っても、入れないんだろうな~(笑)

ともあれ、球児のさらなる進化を期待したい。

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2007/10/13 (Sat) トラから2人^^

昨日、北京五輪の代表メンバー34人が発表~。
タイガースからは矢野ちゃんと球児!
まだ最終ではないけど、おめでとう!

矢野さんは本当にうれしいと思う。
シーズンは苦しんだけど、CSでは思いきり持ち味出して欲しい!!

がんばれ!


■投手15名
ダルビッシュ有(北海道日本ハム)
武田久(北海道日本ハム)
武田勝(北海道日本ハム)
杉内俊哉(福岡ソフトバンク)
涌井秀章(西武)
渡辺俊介(千葉ロッテ)
成瀬善久(千葉ロッテ)
小林宏之(千葉ロッテ)
加藤大輔(オリックス)
川上憲伸(中日)
岩瀬仁紀(中日)
藤川球児(阪神)
上原浩治(巨人)
高橋尚成(巨人)
長谷部康平(愛工大)

■捕手4名
里崎智也(千葉ロッテ)
矢野輝弘(阪神)
阿部慎之助(巨人)
相川亮二(横浜)

■内野手8名
TSUYOSHI(千葉ロッテ)
川崎宗則(福岡ソフトバンク)
井端弘和(中日)
荒木雅博(中日)
宮本慎也(東京ヤクルト)
小笠原道大(巨人)
新井貴浩(広島)
村田修一(横浜)

■外野手7名
稲葉篤紀(北海道日本ハム)
サブロー(千葉ロッテ)
多村仁(福岡ソフトバンク)
和田一浩(西武)
森野将彦(中日)
青木宣親(東京ヤクルト)
高橋由伸(巨人)

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2007/05/07 (Mon) 北京五輪 第一次候補者発表

タイガースからは、鳥谷、今岡、藤川、矢野の4選手
矢野さん、裏方でもブルペンキャッチャーでもいいから協力したいと言ってたから、よかったね。


【投手】

ダルビッシュ有、武田久、八木智哉、マイケル中村(日本ハム)
西口文也、小野寺力、涌井秀章(西武)
馬原孝浩、新垣渚、和田毅、杉内俊哉(ソフトバンク)
薮田安彦、渡辺俊介、小林宏之(ロッテ)
田中将大、青山浩二(以上楽天)
川上憲伸、岡本真也、岩瀬仁紀(中日)
藤川球児(阪神)
林昌範、上原浩治、高橋尚成、内海哲也、金刃憲人(巨人)
黒田博樹、大竹寛(広島)
那須野巧、木塚敦志(横浜)

【捕手】

里崎智也(ロッテ)
谷繁元信(中日)
矢野輝弘(阪神)
阿部慎之助(巨人)
相川亮二(横浜)

【内野手】

中島裕之(西武)
松中信彦(ソフトバンク)
西岡剛、今江敏晃(ロッテ)
北川博敏(オリックス)
荒木雅博、井端弘和(中日)
鳥谷敬、今岡誠(阪神)
宮本慎也(ヤクルト)
小笠原道大、二岡智宏(巨人)
梵英心、新井貴浩(広島)
村田修一(横浜)

【外野手】

稲葉篤紀(日本ハム)
和田一浩(西武)
多村仁、大村直之(ソフトバンク)
村松有人(オリックス)
礒部公一、鉄平(楽天)
福留孝介(中日)
青木宣親(ヤクルト)
谷佳知、高橋由伸(巨人)

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2007/01/25 (Thu) いよいよ正式発表!星野さん北京五輪代表監督

まずは嬉しい!!ただただ嬉しい。

久しぶりにTVで星野さんを見て、その大きさ、包容力そして情熱にこちらの心も熱くなりました。
これからの道は平坦じゃないと思うけど、是非日本中を熱くさせて欲しいもんです。
そして、星野さんは野球界の財産ですから、お身体だけは大切にして欲しいですね。

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