--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2009/01/24 (Sat) ひ~やん、契約更改

アップを勝ち取ったようやね。よかったよかった!
昨年は事実上の戦力外を通告されかかっていたととを後で知って、びっくりしたけど、それだけに今年の年棒アップは嬉しいわ。

昨シーズンはバットを短く持ってコンパクトに振り抜くバッティングで、代打の神様とまで言われるようになった。後半少し調子を落としていたけど、身体はまだまだ元気。このオフも恒例のグアムで自主トレを行い動き回っている。
毎年が崖っぷちのギリギリの状況で戦うひ~やん。監督も変わり緊張感を持ってシーズンに臨むんだろうな。驚異の代打成績を誇った真弓さんから極意を盗んで頑張ってちょー。

スポンサーサイト

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/11/23 (Sun) トリがベストナイン初受賞~

11月21日にMVP,新人賞とともに今シーズンのベスト9が発表されて、鳥谷選手がベスト9発受賞。名だたる名手を抑えての受賞は、安定感を見せてきた守備に加えて打撃での活躍も大きかった。
トリは真弓監督からゴールデンクラブを狙えとハッパかけられていたけど新監督のもと来季一段と飛躍しそうな予感がするわ。
一方兄貴金本は7回目で両リーグ最多の受賞やね。さすが~。

セ・リーグ
【投 手】 グライシンガー/巨人 (初)
【捕 手】 阿部 慎之助/巨人 (3)
【一塁手】 内川 聖一/横浜 (初)
【二塁手】 東出 輝裕/広島 (初)
【三塁手】 村田 修一/横浜 (初)
【遊撃手】 鳥谷 敬/阪神 (初)
【外野手】 ラミレス/巨人 (3)
【外野手】 青木 憲親/ヤクルト (4)
【外野手】 金本 知憲/阪神 (7)

パ・リーグ
【投 手】 岩隈 久志/楽天 (2)
【捕 手】 細川 亨/西武 (初)
【一塁手】 カブレラ/オリックス (3)
【二塁手】 片岡 易之/西武 (初)
【三塁手】 中村 剛也/西武 (初)
【遊撃手】 中島 裕之/西武 (初)
【外野手】 稲葉 篤紀/日本ハム (3)
【外野手】 栗山 巧/西武  (初)
【外野手】 リック/楽天 (初)
【D H】 ローズ/オリックス (初)

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/31 (Fri) アタリ1位になれ

定時後、ニュースを見ていた上司が、ポツリとつぶやく「ほんまに阪神はクジ運悪いなぁ。」

そうか、今日はドラフト会議だった。9年連続クジで外しているタイガースは、とうとうその記録を10年に伸ばてしまった。
早稲田の松本外野手を抽選で外し、NTT西日本の左腕・藤原を外し、3度目でようやく奈良産業大学の右腕・蕭一傑(しょういっけつ)投手を指名。
巨人の原が、今年の目玉である高校生屈指の強打者、東海大相模の太田を引き当てただけに、余計にムナクソ悪い。その太田くん、高校の先輩である原監督のことをタツノリさんと言っていたなぁ。大物の雰囲気ありあり。

でも、この蕭投手がなかなかの面構え。ハートの強さが表情、とりわけ目力に現れた、いい選手なんじゃないの。ストッパー希望というのも男気がある。
台湾からの留学生で、家族が収入の半分を自分に仕送りしてくれているので、贅沢はできぬと、散発も自分でやっているとか。ハズレ1位というのは失礼な言葉や、入団してからの努力で”アタリ”の選手になってくれよ。

個人的に注目したいのは、地元、加古川北高校の選手が育成枠で選ばれていること。
加古川北は今年の高校野球で初めて加古川から甲子園に出場した。大型の体格の選手が目立つ強豪校の中でいかにも線が細くて、公立校やなぁと思わせた。その加古川北からタイガースに入るのか。頑張って欲しいな。

タイガース指名選手
蕭 一傑   奈良産業大学  投手  右右
柴田 講平  国際武道大学  外野手 左左
上本 博紀  早稲田大学  内野手 右右
西村 憲  九州産業大学  投手  右右

育成枠
野原 祐也 富山サンダーバーズ 外野手 右左
吉岡 興志 常磐大学  投手  右右
藤井 宏政 加古川北高校  内野手 右右



2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/26 (Sun) 誕生~真弓明信監督(10/27追記)

球団からの打診があり内諾したことが24日のスポーツ新聞一面で報じられた。
それまでも、マスコミがさんざん追い回して、時期監督に事実上決定と書かれていたから、驚きはしなかったけど、正直岡田監督辞任が伝えられた時に、次は木戸さんだと思ったので、真弓さんは意外な人事だった。一説によると年功で決まったという話もあるけど、真相はどうなんだろう。

真弓さんは岡田監督が作り上げた守りの野球の継承を唱えている。岡田監督勇退を受け、実にスムーズな就任で、現場とフロントが今もしっかり手を携えていることがうかがわれて心強い。星野から岡田そして真弓へと繋ぐバトンは、かつてお家騒動が付きものだったタイガースの人事からすると、信じられないくらいやねえ。

それは確かに心強いものの、今だに真弓さんがどんな采配を振るうのか、イメージがつかめないでいる。爽やかな外見に似合わず案外骨太かも知れないと思う反面、サバサバし過ぎているような気がして、監督としてはどうなんだろう? と率直なところ疑問符が消えないでいる。

それに、来年の監督は大きな試練が待ち構えている気がしてならない。
タイガースの屋台骨を支えるアラフォー組が確実に1つ年を重ね、JFKはかつての力を失いつつある。そんな中で若手の台頭がなければ戦力ダウンは確実だ~。ファンも長い目で辛抱強く見ていることが求められそうやね。。

とはいえ、真弓さんは現役時から大好きな選手だった。
何より爽やかで男前だ~(爆)。ベンチを除く楽しみが増えることは間違えないゾ。
まあ、そういうことにしておこうかな……(笑)。

そうそう、ひとつ大事なことを書き忘れるところだった。
24日の日刊スポーツに真弓さんの手記が載っていて、「監督などするもんじゃないと思っていたけど、もう一度ユニフォームを着て勝負の世界に身を置いてみたい気持ちもどこかに沸き始めていた。ただ、タイガースでなければ受けていなかっただろう」というようなことが書かれていた。タイガースへの強い思いを感じてホロっときた。
おはようパーソナリティ道上洋三のヘビーリスナーでもある真弓さんは、24日のラジオに電話出演し、決意のほどを語っていたけど、「監督付きの広報担当に就任できませんか」という道上アナの要請に対しては、「すでに球団の方で決めてるみたいで」とかわしていた。入閣が果たせずに残念でした~(笑)。
奥さんは、「大変やなぁ」と言っているらしい。これから、毎日のように自宅に記者が張り込み、負けが込んだりしようものなら大変な取材攻勢にさらされるんやろうな。

かつて選手時代に、あれだけ大きな戦力で、ファンを魅了する活躍をしながらも、生え抜きでないからと、掛布、岡田、さらには平田にも遠慮して自分はそっと脇を固める役柄を全うしてきた。さりげなくカッコ良かった真弓明信が今度は監督という押しも押されぬ大将やねんなぁ、と思うと感慨深い。。

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/24 (Fri) 広澤コーチ退団

今シーズン後半の打撃不振の責任をとる形で、広澤さんの退団が決まった。
岡田監督が辞任を表明したときから、決意を固めていたみたい。

CSで球児がウッズに打たれたあの試合の後、自身のブログで、ヤクルト、巨人、阪神と3つの糾弾に籍をおいたけれど、タイガースを最も愛していた。一番愛着のある球団がタイガースだったと書いてくれていた。それを読んで本当にうれしかったわ。
なんせ現役時代はファンと一緒にお立ち台で六甲おろしを歌った選手だったもんねぇ。

今年は打撃部門をひとりで任されてきたけれど、それでも自分の思うようにいかないことも多かったみたいで、人気球団ゆえにジレンマもあったんやろう。
それでも、独自のしっかりした野球理論を持っているし、またいつかユニフォームを着て欲しいわ。
ヤクルトに持って行かれそうな予感もするけど、できれば縦ジマでね。

広澤さん、随分とキツイ2年間だったと思うけど、本当にお疲れさまでした。

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/22 (Wed) 岡田監督、5年間お疲れさま!

第2ステージ進出の夢はウッズの一発で打ち砕かれた。

息詰まる投手戦。
これまで打てなくて結果的に投手戦になる試合はあったけど、この試合は本当の意味で素晴らしい投手戦だった。
岩田君のこんな凄いピッチングは初めて見たわ。絶対に先に点をやらない!という強い気持ちが表れて、強気に内角を突き、絶妙のコントロールでスライダーが決まる。
この大舞台でプロ初のベストピッチを見せた岩田君に拍手を送りたい。何より、気持のこもったピッチングに感動しっぱなしだった。
そして、岩田くんのピッチングを引き出した矢野ちゃんのリードも素晴らしかった。

だから、勝たせてあげたかったなぁ。。

結果的には初回のチャンスで赤星がヒット。さらに盗塁を決め1アウト3塁まで進みながら、新井、金本で返せなかったのが響いた形になった。その後も二人に快音は聞けず……兄貴は悔しさに必死で耐えていたし、新井は凡退するごとに顔を真っ赤にしていた。心底悔しそうな二人の表情を見ながら、打てなかったことを責める気持ちなどなれなかった。

点が取れる気配が薄れていく中で、7回だったか8回だったか、矢野ちゃんは今季2度目のセーフティバントを敢行!それがエラーを誘って1塁に出るなど、みんなの必死さはひしひしと伝わってきた。

そして、打たれた球児も責めることなどできない。
歩かせてもよかったのでは……という気持ちがよぎったけど、「和田まで歩かせてもええで~」とテレビで言ってたけど……こればかりはしゃーないわなぁ。
しかし、皮肉だったのは、タイガースが相手のエラーで3塁を陥れながらセッキーが倒れて得点できなかったのに対して、中日は先頭バッター代打立浪にヒットを許し、バントの後、矢野ちゃんがファールボールを見失い3進を許すピンチを迎えて、結局ウッズの2ランを許してしまったことやな。
「足元、足元!」とテレビに向かって叫んだんやけど、女神の悪戯としか思えない。
最後はまたもや、あのウッズに決められてしまう……。でも、あまりにも完璧にヤラレたので、あきらめはついた。潔く負けを認める心境になれたわ。

0-0の息詰まる投手戦で、互いのピッチャーが最高のピッチングを続ける中、一体どんな結末が待っているのだろうかと不安と期待が入り混じった妙な思いがした。最後はどちらかに勝敗が決まってしまう……、勝負とはあまりにも非常なものだった……。

試合が終わり、ウッズのヒーローインタビューが始まるやテレビを消して、放心状態で車に乗ったら、ラジオからは岡田コールが流れていた。
大好きな伊藤史隆アナが解説の真弓さんと今シーズンを振り返っていたけれど、その間もずっとコールは鳴りやまない。
「タイガースの日本一への夢は断たれました。それでもなお、タイガースファンはこの場を去りがたく、ずっと岡田コールを続けています……」
じーんとした。「ええぞ~京セラドームのファンのみんな」
私も一緒に岡田コールをしながら、車はとうに目的地のスーパーマーケットに着いていたけど、降りることができなかったわ。
……そして、選手たちが出てきたところで、無情にも放送は終了した。


翌朝、テレビでラジオで、その後のドームの様子が報じられ、涙涙だった。

スタンドでは選手時代のコンバットマーチを演奏して岡田コールを続ける中、選手たちは監督室に繋がる廊下に並んで、岡田監督が出てくるのを待っていた。
やがて出てきた時に、赤星が「監督、胴上げしましょう」と言ったけど、シャイな岡田はウンと言うはずもなく、一旦は断った。
でも選手たちが花道を作って監督を導いて、みんなでグラウンドへでてきた。
するとスタンドのコールは一段と大きくなる。
そして岡田監督を囲んでの胴上げ。涙で顔をクシャクシャにしながら5回宙に舞った。
矢野ちゃんが監督のすぐ近くでしっかりその身体に触れていた……2005年の時には出遅れたもんね、最後にちゃんと胴上げできてよかったね。

胴上げが終わって、岡田は一番先に兄貴金本のところへ近寄り握手をした。
彼が就任後すぐ、4番金本を決めて依頼すべての試合で4番を任せてきた。その信頼感はいささかも揺らぐことはない。
シモが泣いている、セッキーもしゃくりあげている、選手たちと言葉を交わしていった岡田が球児のところへ来たとき、球児は身体を折りながら泣き崩れるようにして監督の手を両手でとり、もう言葉にはならない様子だった。
ストッパーの適性をいち早く見抜いたのは岡田だった。2003年オフにはトレード要員に入っているところを岡田が反対して彼を救ったという逸話が、翌朝の日刊スポーツ、内匠記者のコラムに書かれていた。
「ホンマ熱い男なんやで」、と球児を評して岡田は内匠記者にしみじみそう言ったらしい。
岡田は泣き崩れる球児に「なあ、球児、お前で終われてよかったよ。」と言ったという。
口数は少ないながら、彼は選手に対して実に細やかな配慮をする、情のある監督だった。
確かに、中継ぎピッチャー達には厳しい戦いを強いたかも知れないが、「勝つ」ことへのプレッシャーが強い人気球団の性なのか、負けず嫌いの気持ちが互いに通じ合うのか、監督と選手だけに伝わる思いがあったのかも知れないな。

その後、岡田はライトスタンドを指さして「行こうか」といい、みんなでファンの元へと向かっていった。
その間ずっと岡田コールは鳴りやまない。
岡田は何度も帽子を取ってはスタンドに手を振り頭を下げた。
挨拶はなかったけれど、岡田監督らしいセレモニーだった。

後で赤星がコメントしたところでは、「負けて胴上げというのは正直どうかな?と迷いがあったが、ファンの方がコールしてくれたのでそれがとても嬉しかった。」
負けた悔しさを、ファンと選手たちが、心温まるものに変えてくれた感じやね。

胴上げでの涙は悔し涙だったらしい。
負けん気の強い監督らしいわ。でも、選手たちの気持ちとスタンドの温かいコールはその心に届いていた。

辞任を表明して以来、封印していた言葉を言う時がついにやってきた。
岡田監督、5年間本当にお疲れさま。しばらくはゆっくりと身体を休めて、またタイガースに帰ってきてや!




■2008/10/20 試合結果

クライマックス・シリーズ
第1ステージ
対中日 3回戦 京セラドーム

中|000 000 002|2
神|000 000 000|0

勝:吉見1勝0敗0S
S:岩瀬0勝0敗2S
敗:藤川0勝1敗0S
HR:T・ウッズ ツーラン2号
中:吉見-岩瀬
神:岩田-藤川

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/19 (Sun) トリさま~ありがと~~!

岡田監督に見込まれた男が、この瀬戸際の大事な試合でやってくれた。値千金、2本のホームランが勝利を引き寄せたね~。
トリくん、今まで散々に文句言ってごめんよ。
1本目はアニキのタイムリー直後、追加点が欲しい場面で最高の一打となった。1塁ベースを回ったところで、トリにしては珍しく、「よっしゃ」と両手を叩いていたねえ。一日目からいいスイングしてたから期待してたのよ!でもまさかホームランとは!
トリを迎えるアニキもすっごく嬉しそうだった。。

そして2本目は中日の2番手、中田から。
それまでは嫌な展開だった。2イニング連続でチャンスを逃した後、森野に昨日に続く2夜連続のソロホームランを浴び、2点差に追い上げられていた。トリの一打は不気味なムードを振り払う貴重な中押しとなった!

ピッチャーが中田に代わった時、「行けるかも?」と思った。フェニックスリーグから呼び戻され登録されたばかりでこの大事な場面に使うとは、よほど調子がよかったのかも知れないけど、トリの一発で歯車が狂ったのね。ボール先行はいつもやけど、ランナーを溜めたところで連続ワイルドピッチ。さらに2点を戴いた。
しかし、落合は中田には冷たかったな。。かつては「天敵」、今は貴重な「打てる」ピッチャーだけど明日の当番はもうあるまい、残念な……。

更なる追加点は奪えず、点を「取った」のではなく「戴いた」というのが気に食わないが、まあ贅沢は言ってられない。

この試合、浅井のファインプレーも見逃せない。
2回。抜けていれば大ピンチになっただろう、ウッズの大きな当たりをフェンス際、ジャンプ一番掴み取った! ほんまにビッグプレーやったね。キャッチャーとしては使ってもらえず外野に転向して、成功だったね。

先発のシモさまはボールが高く浮くことがあり、ずいぶん神経を使って投げていた。
ランナーを出しながらも要所を締めていたけど、交代の場面ではもっと投げたそうなそぶりで矢野ちゃんや他の野手達と話をしているのが可愛かったな。
このバッテリーの姿をあとどのくらい見ることができるのだろうと思いながら見守っていた。

リリーフ陣は、久保田ンがウッズにソロアーチを浴びたのが余計だったけど、球児は点差が開きながらもピシャリと締めた。

これで、岡田阪神はポストシーズン初白星~~。 おめでとう!
勢いをつけて勝ち進め!


■2008/10/19 試合結果

クライマックス・シリーズ
第1ステージ
対中日 2回戦 京セラドーム

中|010 001 010|3
神|400 003 00x|7

勝:下柳1勝0敗0S
敗:チェン0勝1敗0S
HR:鳥谷スリーラン1号、ソロ2号、森野ソロ2号、T・ウッズ ソロ1号
中:チェン-清水昭-中田-齊藤-長峰
神:下柳-アッチソン-ウィリアムス-久保田-藤川

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/19 (Sun) 完封負け


勢いが戻ってこないなー。
1、3、4番が不発では勢いもつかない。
新井君と兄貴の顔を見ていると辛かったわ。
簡単にウッズに先制タイムリーを許したこともいけなかった。

トリと矢野ちゃんはよかったけどなぁ。。
リードで神経をすり減らしながら、打席でみなぎらせる気迫には感動したわい。

ああ、しかし……昨日はもう試合見てるのが辛かった。
胃が痛くなるし、体調が優れない。
楽しみで応援している野球が、こんなにも辛く苦しいとは。

またしても、ポストシーズン不勝で沈むのか!?
こうなったら、むちゃくちゃしたれ~、タイガース!


■2008/10/18 試合結果

クライマックス・シリーズ
第1ステージ
対中日 1回戦 京セラドーム

中|100 001 000|2
神|000 000 000|0

勝:川上1勝0敗0S
S:岩瀬0勝0敗1S
敗:安藤0勝1敗0S
HR:森野ソロ1号
中:川上-浅尾-岩瀬
神:安藤-アッチソン-ウィリアムス-藤川

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/18 (Sat) ズバっと行け~!

昨日、報道ステーションで、トラとドラの扇の要である、矢野、谷繁両キャッチャーがシリーズの展望を話していたけど、1、2番の出塁がポイントということで両チームとも見解が一致していた。

私は第一ステージに目は向いてない。
目指すは東京ドームでのリベンジで、さらに頂点を目指す。とはいえ竜に勝たねばそれも叶わぬ……。

昨年のCSは思い出したくもない。
悪夢のナゴド。用意ドンで始まった初回にいきなり大量点を奪われて、万事休すだったよなぁ。

とにかく、ボールは見極めストライクを思いっきり振るのだ。
そのために、心はたぎらせつつ、余分な力を抜くことが一番。
さらに、あの落合とやるんだから、いやらしさも大事だぞよ。

1,2番に加えるなら、はやり先発ピッチャーの出来が大きいだろう。
いや、「出来」よりも「気合」やね。
安DO、分かっとるやろなーー。
とにかく調子が悪くても、逃げるな、迷うな、ズバっと行け~~!!





2008年のゲーム | trackback(0) | comment(2) |


2008/10/17 (Fri) 岡田監督に花道を

リーグ優勝を逃した直後に、コーチ選手を集めて辞意を表明したという岡田監督。
南球団社長や坂井オーナーが慰留したものの、男が一旦決意したことを簡単に翻すはずもなく、どうやら辞任が確定的となった。
9月に負けが込みだし巨人の追い上げが激しくなってくる中で、万一の時は責任を取る覚悟を決めていたんやろうね。

なぜこの時期に? と、辞意を表明する時期に疑問を呈した記事もあったらしいけど、私はそうは思わない。自分の腹をさらけ出した上で失うものは何もない状態で、いわばけじめをつけた上でポストシーズンに挑もうという岡田監督の美学だと思う。

関西読売テレビのアナウンサーで岡田監督と親交の深い小澤アナは、V逸と岡田監督辞意表明のWパンチで翌朝は相当憔悴していたけど、岡田監督の胸を内をこんな風に読んでいた。出来るだけ早く表明することで、時期監督を選任するための時間をできるだけ多く取って来季に備えようということだろうと……。なるほど、そうかも知れない。岡田監督ならそこまで読んでいたかも。

岡田監督へのお疲れさまは今はまだ言うまい。
「監督のため」という旗印の下、チームがショックから立ち直り再び闘志を燃やしてくれることを期待したい。

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/13 (Mon) 最終戦は白星締め

めっきり秋風が冷たくなったこの日、岡田監督の去就についての話題が飛び交う中、最終戦はスカイマークスタジアム。先日の雨で流れた中日戦の振替試合だった。

スタジアムがガラガラだったら可哀そうやなぁ……と気をもんでいたけど、満員とはいかないながらも、子供づれの客も多くスタンドには大勢のファンがいて安堵。
カメラが写す観客はみんな笑顔でいい顔をしている、ウンウンそれでこそタイガースファンだわ。
そうそう、中継はサンテレビ。えらい!あんたは偉い!最終戦きっちり抑えてくれてありがとう~。

先発は10勝目の大台がかかっている岩田。そして岡田監督はベストメンバーで臨んできた。
オーダー見て、じーんと来た。岡田監督の美学というかけじめというか、強い思いを感じたわ。
岩田も頑張っていたけど、先頭バッターをフォアボールで歩かせる場面が多く、私としては気に入らなかった。それでも1失点に抑えられるんだから、やはり中日バッターは巨人と迫力が違う気がした。

一方中日の先発はチェン。新聞の予想どおり、チェンはわずか2イニングで交代すると、CSで投げるであろう先発ピッチャーの調整登板場と化した。二番手は久々に登板する川上憲伸。
タイガース打線はランナーを出すものの要所を締められて0行進を続ける中、先制点は中日に。ウッズのタイムリーで1点献上。やはり先頭バッターを歩かせてのタイムリーだった。
ハァ~、勝ったからいいようなもんやけど、これで二桁勝利やと浮かれてるようでは先はないぞよ。

さて、個人記録がかかる試合で、赤星君とセッキーはベンチの後押しを受けて打席に向かう。
赤星君は今年際立ったフルカウントに持ち込む粘りで、出塁すると、2番セッキーは3割を狙っているため打ちたくてたまらない。赤星君に走らせてやりたいし、セッキーに打たせてやりたいしで、ヤキモキでしたがな。赤星君はその後の新井君の打席で早々に2盗成功~。その後果敢に3盗を狙ったもの残念ながらアウトで、結局トップを走るヤクルトの福地を抜くことはできなかった。
個人記録のためなら、一か八かのギャンブルができるけど、チームプレーに徹するがあまり思い切りが出なかったよね。そう考えると、伸び伸びプレーがいかに難しいか、特に赤星君のように責任感が強いと自分で自分を縛ってしまったいたような気がするわ。
一方のセッキーもヒット1本でたものの、あと1歩というところで3割には届かず。この悔しさを来季につなげてもらいましょう。

タイガースの得点は6回。初ヒットがピッチャー岩田っていうのもさびしい限りやったけど、代わった山本昌から岩田、赤星、セッキーが連続ヒットで満塁となったところで2者連続押し出し、さらに交代した斉藤からも押し出しで”一挙3点”(笑)。その後、「タイムリーでランナーさらえて~」と叫んでいたけど、矢野ちゃんがアウトになりタイムリーは出ず。「押し出しの3点だけかよ~」、今のタイガースを象徴してるわ。。。

7回からアッチソン、8回はジェフと0封リレーで、その裏の攻撃。
新井君フォアボール、トリがヒット、リンちゃん進塁打、矢野ちゃんフォアボールで満塁となったところで、平野のタイムリーで待望の追加点。「よっしゃ~!」やっとタイムリーが出てくれた。
不調だった平野にヒットが出たのも嬉しいな。

気になるのは新井君、腰が痛そうには見えないけれど、きっと痛いに違いない。無理がたたらなければいいけれど……。今日のスポーツ新聞で「不調の原因が分かった」と載ってたからCSでいい結果に繋がればいいのやけど。。

そして、9回。最終戦のマウンドにはやっぱりこの男、藤川球児。
気合の入ったピッチングで見事に締めてゲームセット。

セレモニーを待っている時、期せずしてスタンドから岡田コールが起こる。
それは、労いの意味もあるだろうし、感謝や、CSへの激励や、辞めないでという思いもあっただろう。
温かいコールだった。タイガースファン、ええとこあるわ。
監督、コーチ、選手たちが一列に並んで深々とスタンドのファンに一礼し、ベンチへ引き上げていく。どの顔も硬く、そして決意が満ち溢れているように見えた。
スタンドからは再び岡田コールが……。その声に送られて岡田監督はベンチに引き揚げて行った。

今日のデイリースポーツによれば、記者団の前で岡田監督は、赤い目を涙で光らせていたとか。
JFKを作りあげ、守る野球を確立し、数々の勝負強い采配とやりくりで勝利を重ねてきた。
82勝してなお優勝には届かず、その責任を一身に背負って辞めようとする岡田監督の姿に、勝負の世界の非情さを思い知らされる。
結果はどうであれ、岡田阪神の日本一を目指しての戦いに、消えかかった闘志を再び燃え上がらせようではないか~。



■2008/10/12 試合結果

対中日 24回戦 スカイマーク

中|000 100 000|1
神|000 003 01x|4

勝:岩田10勝10敗0S
S:藤川8勝1敗38S
敗:山本昌11勝7敗0S
中:チェン-川上-山本昌-齊藤-吉見-浅尾-高橋
神:岩田-アッチソン-ウィリアムス-藤川

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/12 (Sun) 連敗しとる場合かい!

赤星、新井を下げ、矢野を休ませた、それはいい。
でも石川が2失点で持ちこたえ、遂に7回に逆転したなら、勝たなあかんやろー。
それで勝てたらいい弾みになったハズ。
横浜はハマスタ最終戦で、有終の美を飾ろうと必死だったに違いない。
石井琢郎など今季限りでユニフォームを脱ぐ選手が、代打で出てきては意地のヒットを放ち、チームを勝利に結びつけていたのに対して、タイガースは燃え尽き症候群になってないか。

一旦は逆転したのも、同点タイムリーを放ったのは代打で出てきた矢野ちゃんだった。
このベテランの折れない働きには、塁線が緩むってもんやわ。

車の中で聞いていたけど、店についても逆転場面では降りることが出来ず、逆転したのを聞き届けてから店に入ったというのに、出てきてラジオ付けた時には阿部くんがリードを守れず、再逆転を許していた。なんか、この終盤の勢いのなさを象徴するような結末やないか~。

赤星くんは代走で出てきて見事にスチールを決めた。まだ盗塁王も夢ではないで~。
セッキーは3割がかかっている。みんな、自分のためにガンバレ。もっと伸び伸び、貪欲にガンバレ!


■2008/10/11 試合結果

対横浜 24回戦 横浜

神|000 100 300|4
横|200 000 30x|5

勝:高宮1勝0敗0S
S:寺原3勝9敗22S
敗:阿部0勝1敗0S
HR:内川ツーラン14号
神:石川-阿部-久保田
横:吉見-真田-高宮-横山-寺原

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/11 (Sat) まさかの被弾で遂に終幕

最悪の結末。
ヤクルト4連戦の初戦、5点差で勝てなかったあの試合から覚悟はできていたとはいえ……、その現実を突きつけられると、朝起きだす気力も沸かず……。もちろん夜から一切ニュース新聞の類は見てない。そんな虎ファンがごまんといるやろなぁ(大泣)。

帰り道、同僚を最寄駅まで送る途中にアニキのホームランが飛び出し、車の中で万歳したのは何やったんやぁぁぁぁ。その兄貴、前日若手中心の指名練習に志願の参加をして、周りのものを寄せ付けないような空気をふりまき打ち込みをしていたという。そしてこのホームラン。アニキの姿には頭が下がるわ。さらにセッキーがソロで3点差。ここから中押し、ダメ押し、そしてリリーフが守り切るという展開に後半どうしても持ち込めなかった。

シモさまが6回につかまり、普段なら続投したかも知れない場面で、試合が試合だけにピッチャー交代。後半のリリーバーの救世主だったアッチソン。ところが村田に痛恨の3ランを浴びて逆転。
しかし、まだ1点差。ここから反撃だ~と応援していたけれど、この1点を跳ね返せなかった。

それでも必死さは伝わってきた。必死で食い下がって9回に見せ場を作った。
しかし、最後の1本がでない……。最後のバッターは新井君。ライナーで外野へ飛んで行ったけど野手の正面をついてゲームセット。この瞬間、タイガースの2位が確定した。
ラジオで聞いていたので選手の表情は見てないけど、画面を見なくても瞼に浮かんだ来る。
Vを逃したその重い現実を受け止めた痛恨の表情を想像すると胸が痛んだ。

結局、一番の苦しい時期を支えたのはアラフォー組で、若手がチームを引っ張ることはなかった。
これが一番堪えたなー。トリは各段の成長を遂げたけど、リンや広大は戦力にならなかったもんなー。また先発ピッチャーが弱いのも響いた。シーズン通してローテ守ったのがシモさまだけってどうなんよ。

とはいえ、まだ日本一への夢は残っている。
今の戦いぶりや戦力を見ていて、それが厳しいことは分っている。
でも、ここからは、もらったチャンス。
あの最下位の横浜があれだけの戦いができる、あのBクラス確定したヤクルトが5点差を見事にひっくり返した。チャレンジャーとしてすべてを捨てて伸び伸びやれば、まだチャンスはあるゾ。

寝込みたいような気分に打ち勝ち、チャンスがある限り、戦い抜こうとしている選手たちを応援しなくてはファンじゃなかろう。
数日前の内匠さんのコラムで、木戸コーチがベンチで選手の声がなくなってきたことを懸念していた。原因はコレに違いないと思ったもんだったけど、その声を一番出さなあかん若手が年寄り臭く座っているのが一番アカン。
ファンだってスタンドで、テレビの前で(時に車の中で)一生懸命声出して応援してるでー。
カラ元気でもいい、とにかく声を出して頑張ろう~~!




■2008/10/10 試合結果

対横浜 23回戦 横浜

神|002 010 000|3
横|000 004 00x|4

勝:小林6勝5敗1S
S:寺原3勝9敗21S
敗:アッチソン7勝6敗0S
HR:金本ツーラン27号、関本ソロ8号、村田スリーラン45号
神:下柳-アッチソン-藤川
横:小林-真田-山口-寺原

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/10 (Fri) 無念なり


今朝は朝から二日酔いと、それ以上に敗戦ショックでお通夜みたいだった。

歓迎会のため、試合は見てないけど、押し出しの1点だけでは勝てるわけもなく……。

でも、矢野ちゃんは執念の打席だったな。絶対何とかしたいという気持ちが見えた。
ここぞという大事な試合で、活躍するのがベテラン選手というのは、どうなんや?



■2008/10/8 試合結果

対巨人 24回戦 東京ドーム

神|000 001 000|1
巨|002 000 10x|3

勝:内海12勝8敗0S
S:クルーン1勝4敗40S
敗:安藤13勝9敗0S
HR:ラミレス ソロ43号
神:安藤-ウィリアムス-アッチソン-藤川
巨:内海-山口-豊田-クルーン

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/08 (Wed) 雨天中止が吉とでるか?

10月7日(火) 横―神(雨天中止)

デッドボールの赤星くんが、強行出場して、右手一本で執念のヒット、さらに2試合ヒットのなかった新井君にタムリーということで、少し安心。
ノーゲームになってヒット1本、タイムリー1本損したけど、1点のリードを守り広げる野球ができたかどうか分らないから、雨天中止もさほど痛いことはない。リリーフ陣が休めたことが大きかったな。


■2008/10/7 試合結果

対横浜 23回戦 横浜

雨天ノーゲーム

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/07 (Tue) 虎よ、キミは優勝したいのか?


見ていてもその強い気持ちが伝わってこないぞ。

たしかに、いいプレーもあった。緊張感が感じられた。

でも、牙を剥いたのはアニキの一発だけとは情けない。1番大事な時期にいつまでキミは金縛りから抜けられずに、シュンとしてるんや。


取られたら取り返せ。ヤラレたらヤリ返せ!


赤星くん、骨折という最悪の事態は免れたみたいやね。まずは一安心。。


■2008/10/6 試合結果

対ヤクルト 24回戦 神宮

神|000 100 000|1
ヤ|200 100 00x|3

勝:石川12勝10敗0S
S:林昌勇1勝5敗31S
敗:リーソップ0勝2敗0S
HR:金本ソロ26号
神:リーソップ-江草-渡辺
ヤ:石川-松岡-五十嵐-林昌勇

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/06 (Mon) バル、でかした~(途中)



■2008/10/5 試合結果

対ヤクルト 23回戦 神宮

神|000 500 003|8
ヤ|000 002 100|3

勝:石川2勝0敗0S
S:藤川8勝1敗37S
敗:川島亮7勝8敗0S
HR:バルディリス スリーラン3号
神:石川-アッチソン-藤川
ヤ:川島亮-吉川-木田-林昌勇

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/05 (Sun) かろうじて、ドロー

心臓に悪いゲームが続くわ。
地上波放送がないので、ラジオで応援していた。

勝てそうで勝てなかった……。審判の判定も怪しかったな。
アニキのゲッツーはどう見てもセーフだったというし、、何か目に見えない力がタイガースを邪魔しにかかっているような……。

でも、球児のあとのナベリョウはよう投げてくれた!
2イニング無失点!
ほかのリリーフ陣も見事に0封リレー。

お付き合いして負けなくて本当によかった。


■2008/10/4 試合結果

対ヤクルト 22回戦 神宮

神|100 100 000 000|2
ヤ|200 000 000 000|2

神:下柳-アッチソン-藤川-ウィリアムス-渡辺
ヤ:加藤-松井-木田-松岡-五十嵐-押本

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/10/04 (Sat) 何度でも立ち上がれ!

継投がまったくの裏目になってもうた。

6回までは完全なタイガースペース。
新井くんは二夜連続の猛打賞&勇気ある走塁でチームを牽引、さらにアニキが弟に答える活躍。今岡は五夜連続の打点を挙げて開幕時のクリンアップが戻ってきた。守りでは安藤を救う平野の背走&横っとびダイブのミラクルプレー。

これで五点リードを守れないとは、もう悪夢以外にはありえない。


正直凹んだわ……。


久保田は点差開いてたら気合い入らんのかなあ。
人の残した満塁のランナー背負うのは今のジェフには厳しい話しや。
負の連鎖は球児をもってしても断ち切ることが出来なかった。

1番大事な時にリリーフ陣が崩壊するとは、厳しいはなしやなあ。酷使のツケなのか……。


しかし、打撃はリズムが戻ってきた。
一つでも先の塁を狙うアグレッシブな走塁も復活した。
また今日から、ヤクルトに、運命に立ち向かって行け~!
何度も何度も敗北から立ち上がれ!!

頑張れ、頑張れ、タイガース!!



■2008/10/3 試合結果

対ヤクルト 21回戦 神宮

神|000 131 000|5
ヤ|000 000 43x|7

勝:木田2勝0敗0S
S:五十嵐3勝2敗3S
敗:アッチソン7勝5敗0S
神:安藤-久保田-ウィリアムス-アッチソン-藤川
ヤ:ゴンザレス-押本-木田-五十嵐

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/09/30 (Tue) 「やっぱり僕のアニキです」(途中)

9月29日(月)神5-広3(甲子園)

■2008/9/29 試合結果

対広島 24回戦 甲子園

広|000 002 100|3
神|010 200 02x|5

勝:藤川8勝1敗36S
敗:上野2勝2敗0S
HR:今岡ソロ7号、金本ツーラン25号
広:青木高-広池-上野
神:石川-アッチソン-ウィリアムス-藤川

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/09/27 (Sat) お帰り~新井君!(感涙)

9月27日(土) 神4-巨6(甲子園)

負けた……。
はっきり言って力の差はある。
でも、もちろん勝負はこれからや~。

文句は山ほどあるけど、まずは「新井くんお帰り~!!!」

試合前、双眼鏡でタイガースベンチを覗いていた連れが、「あれ、新井がおる、ベンチを歩き回ってるで……」
でもその時はまだ、挨拶に来たのか? くらいに思っていた。

すると、しばらくしてシートノックの時、ファーストに新井がいるではないか?!
今日の席は三塁アルプスで新井くんには遠かったけど、激写しましたわ。

今日の新聞で、フリーバッティングを開始した、とあったけど、まさか一軍登録とは思わなかった。
まだ調整が万全とは思えず、スクランブルで上がってきたように感じたから、この試合に出るにしても、負担のかからない場面での代打かな? と思った。

ところがどっこい、鮮烈な復帰だったな~(余韻に浸り中)。


では、順を追って……

今季、恐らく私にとっての最後の甲子園になる試合。
ユニは復刻版 6番金本を選んだ。
休日だった昨日はアニキは甲子園に来て、約一時間、バットを振り込んだらしい。
今朝の新聞で、「金本、殺気」と大きな見出しで書かれている。
体調が悪いらしい。それでも口に出さず、弱音を吐かず黙々とプレーを続けていた。
そんなアニキを後押しできたらいいな。

さて、最終ということで、開門時刻に甲子園到着。急に雲が出てきて、寒い。
慌ててタイガースショップ「アルプス」で矢野ちゃんTシャツを買い中に着込む。

球場へ入ると一目さんにフードコーナー。
お目当てはシモさまプロデュースの「五島うどん 長崎ちゃんぽん風」。肌寒い日にはもってこいだわ。
つるんとした細めんのうどんで、スープはちゃんぽんラーメン風というもの。900円なり。
もやし、イカ、あさり、とうもろこしなどが入り、さつま揚げがポイント。なかなか美味しかった!

20080927_b_01.jpg   20080927_b_02.jpg
(左)ハイ!一丁あがり^^
(右)さつま揚げには、座右の銘「前後裁断」と背番号の「42」


さらに売店でビールと焼き鳥を買ってスタンドへ。
席は3塁側アルプススタンド。前から4列目で選手に近い~。
グラウンドでは巨人の選手が練習をしている。横浜の時はフェンスにかじりついてハマのおじさんとハマの番長を追ったけど、相手が読売とあって立ちあがる気持ちが起こらない。見事なまでのアンチ精神だなあ。
さっそく焼き鳥をあてにビールで乾杯~。
すると、連れのところにリュックにGのマスコット、ジャビのぬいぐるみをつけた女の子が話しかけている。
ジャビを「どうぞ叩いて下さい」という。
連れはすげなく断って女の子は立ち去った。
やれやれ……、応援する意味を履き違えているヤカラが多いことよ。

20080927_b_03.jpg
この景色でビールを飲むのは今週2度目や~(笑)

17:00過ぎて、上で書いたように新井くんがベンチに姿を現し、??の嵐が飛ぶ中、キャッチボールが始まった。 そら~フェンス際へGO!
当然、兄貴が近いので兄貴狙いでその姿を追いかける。
トリとのキャッチボールの後、シートノックではイクローと一緒に楽しそうにボールを追いかけている。
周りからは口々に「アニキ~」「金もっちゃん」と声援が飛んでいた。
その声は十分届いているだろうけど、兄貴の流儀で決してスタンドに眼は向けない。
そのくせに、ボール待ちのときに見るともなしに目をやって客席の様子をチェックしていた

20080927_b_06.jpg   20080927_b_07.jpg   
(左)イクローと楽しそうに談笑するアニキ
(右)カッコイイ~♪

20080923_a_10_20080928221624.jpg   20080927_b_09.jpg
(左)笑顔のアニキ
(右)アニキに負けじとイクローが華麗なスローイング


トラッキーとラッキーちゃんが3塁側から順番にファンのところへやってきた。
ジャイアンツ応援団をやたらと意識しているトラッキーに受けた~!
愛想を振ってみたり、煽ってみたり……。
巨人ファンの中にも、トラッキーに手を振ってる人がチラホラ。
でも、阪神ファンの反応と比べると冷ややかなので、余計トラッキーがちょっかいをかけていた。

20080927_b_11.jpg
スタンドのタイガースファンに深々と一礼


ふと一塁方向に目を向けると、「背番号25」がいるではないか?!
みっちゃんらと丁寧に守備練習をしている。
その姿を見て大コーフン!(爆)。 あちこちに「新井、ベンチ入り」のメールを打った(笑)。
新井君の動きは、一つ一つ自分の状態を確かめながら、基本に忠実に動いている雰囲気だった。
新井君がグラウンドにいるこの喜び~(笑)。
ホームベースが遠くて矢野さまが見えにくかったので、レフトとファーストばかり見つめてた(笑)。

20080927_b_12.jpg   20080927_b_13.jpg
(左)このシルエットはまさに! 新井君発見!!
(右)構える新井君


ベンチ入りメンバーが発表されて、新井君はしっかり登録されていた。
代わりに落ちたのは坂くんか??
まさに電撃ニュース。報道陣に「新井復活!!」のニュースが駆け抜けたことやろう。

これで、キャッチャーが矢野さまだったら言うことなしや。
先発は岩田だけど、この大一番の試合はキャッチャー矢野ちゃんでくるに違いない。
矢野ちゃんを出してくれ~~。

その願いが届いたのか、先発バッテリーが発表されて、キャッチャーは矢野さんだ~。よっしゃ~!
一方巨人の先発ピッチャーは内海。対阪神戦の防御率0点台の天敵だ~。
今日は内海をノックアウトするのを見てみたいゾ。

20080927_b_14.jpg   20080927_b_15.jpg
(左)スタメンボード
(右)夕焼けがきれい

プレーボールが近づくにつれて、ファンのボルテージも上がる。
勝利を目指し、ともに戦うファンの熱気で早くも異様な雰囲気に包まれている。

そして、決戦の火ぶたは切られた。
岩田は先頭の鈴木にデッドボールを与えてしまうが、2番木村拓のバントはピッチャーへの強い当たりとなり、鈴木は2塁封殺~。おっし。
三番小笠原を三振に仕留めた際に、木村がスタート。これを矢野ちゃんが許すハズもなく、またもや2塁封殺のダブルプレー、チェンジ。
立ち上がり、ピリっとしない感じだったけど、これで波に乗ってくれよ~。

2回にピンチ到来。
ラミがヒット、スンヨプ四球、谷が送って1死2、3塁でバッターは阿部という大ピンチ!
しかし、阿部は初球を叩いて高い飛球がファールゾーンに上がった。球が流れたのでバックネットに当たるかと思ったけど、矢野ちゃんが追う、追う、追う……そして、
塀に登った!
うぉ~、捕ったぁ~~!!
  
その瞬間、スタンドから大きな矢野コール。

ドームで散々痛い目にあった8番坂本を敬遠して、ピッチャ内海を打ち取ってチェンジ。
何と、2回で8番バッターを敬遠するという、タイガースの必死さが伝わってくる。
これは凄い雰囲気になってきた。まるで日本シリーズ並だわ~。

先制点はその裏の攻撃。
まず、兄貴に5試合ぶりのヒットが飛び出す。
トリ、セッキーと凡打で、「あ~あ」とため息が出たが、光ちゃんが繋いで2死1,2塁。
打席に入るはファインプレーの矢野ちゃん、内海のストレートを捕らえた~!
三遊間を鮮やかに抜けるヒットにアニキが懸命に走ってホームイン!!
同級生コンビで1点先制だ~!

しかし、点を取ったら取られるのが岩田の悪いクセで。
3回、再び先頭の鈴木を塁に出し送りバントで2塁というところでラミに手痛いライト前タイムリーを浴び同点となる。悪いのは、つづくスンヨプにボール先行で置きに行ったような球をスタンドに運ばれ、2点差に引き離されたこと。
スタンドで見ていても球が走ってないようで、置きに行くように見えた。
強気の小気味いいピッチングが見たいのよ、逃げてどうする?
逃げることで余計に自分を追い込んでいるように見えて仕方がなかった。

その裏、タイガースは追いすがる。
赤星が粘りながらボールを見極め出塁すると、平野はバント失敗が功を奏してヒッティングでライト前ヒット。無死1,2塁。
すると今岡が低めの変化球をうまく拾って、センター前へ落すタイムリーヒット!やったー!
これで1点差だ~~!!
スタンドは狂喜乱舞、前後左右だれかれ構わずハイタッチをした。
(ここで、遅れてきたもう一人のMさんが登場しメンバーがそろった。)

20080927_b_16.jpg
メガホンが揺れる

さあ、一気に逆転や~!
ところが兄貴は、低めの球にうまくついて行っていい当たりを飛ばしたものの、1塁手の正面をつくライナーとなり、飛び出していたランナーもアウトになるWプレー。トリも凡打で1点どまりとなった。
ま、その方が追い上げる楽しみがあるっちゅうもんや~。

4回は8番坂本から。
岩田君、下位打線をきっちり3人で打ち取ってリズムを作れ~。
ああ、ところが野手が岩田の足を引っ張ってしまった。
内海のゴロをトリが悪送球で内野安打としてしまう。(よしゃ、内海をけん制で疲れさせろ~)
1番鈴木のボテボテのゴロを今岡がまたも悪送球。ボールが転々と転がる間に内海は3塁へ~。
(疲れさせろとは行ったが、3塁まで走らせろとは言うてへん)
ここで一気にスタンドから怒号が飛び交う。
誠やんはそれまでも打球に飛びつきながら外野へ抜けるシーンがあり、守備に対する風当たりがきつかった。
今日はまったくピリッとしなかった岩田君、見方に足を引っ張られ、小笠原にフォアボールで満塁としたところで、ピッチャー、渡辺。

これも微妙やなぁ。。
「江草はアカンの?」 
「江草は人が出したランナーをあっさり返しよるからなぁ」
友人からも渡辺を心配するメールが入るし、……みんなが危ぶんでいた。
ナベリョウは時折いい球もありながら、はやり本調子でないのかどんどんカウントを悪くして2者連続の押し出しフォアボール。
なんか、こんなシーンを数年前に見たぞ~。
あの時も岩田の後やった……。

この4回の守りは特に長くて、士気を奪うには十分だった。
後ろでオッちゃんが切れ出し、駄々っ子みたいに怒っている。

結局先発ピッチャーがゲームを作れなかったことが後々まで響いて行く。
その後は何かチグハグで、いい当たりが正面を突く、逆に巨人はボテボテがヒットになる……と、ことごとくアンラッキーな方に流れて行った……(泣)。

20080927_b_17.jpg
炎の5回裏を期待して揺れるライトスタンド

5回からマウンドに登ったのはなんと久保田~。
ビハイドというのにあくまでも勝利の継投で行くきなのだ。。
クボタンはまた例によってランナーを出し、3塁まで進める劇場をつくりながら0点で抑える(爆)。
スタンドの私たち3人ともあの23日の試合を見ているのだ。同点場面で久保田劇場 全3話にも耐え抜いたから怖いもんなんてあらへん!(爆爆)
クボタンは台本があるかのように2イニングスとも3塁を踏ませながら0で抑えた。
これで1週間のうちに5話見たことになる。すごい!(笑)

そして6回裏。
最大のドラマが待っていた。
今岡、兄貴連続フォアボールで、トリが手首へのデッドボール。
最初頭に当たったように見えて、スタンドはヤジと怒号が飛び交い、さらには「退場」コール。
どうやら手首らしいことが分かったがファンは収まらない。
野手が集まり、ピッチャー交代の雰囲気で、2番手として登場したのが広島戦で押し出し決勝点を献上した越智だった。よっしゃーーー!
ゲンキンなトラキチは今度はイケイケになってきた。

そら、セッキー行け~~!

と気勢を上げていると、岡田監督が動いて代打、桧山!
え”~~~~~! なんでセッキーのところで代打なんよ~~ッ。
納得できへん、けどとりあえずひ~やんを応援だ~(笑)。
わっしょいコールを連呼して応援していたが、残念ながらの三振。
オペラグラスの連れが、ネクストに新井がいると教えてくれた。
「7番 新井!」
その名がコールされると、ファンの興奮は最高潮に! 
甲子園はすさまじい大歓声に包まれた~~!! 
かつて、選手のコールに対して、これほどまでの歓声を聞いたことがなかった。

20080927_b_19.jpg
新井ぃ~お帰り~~!

♪ひと振りに賭ける 男、新井♪
この場面にぴったりのヒッティングマーチではないか。

その新井くん、最球を大きく空振りしたので、よっしゃと思った。
最初はタイミングが合わないみたいだったけど、ファールで粘る……。エエでエエで~。
そうやっているうちにタイミングが合ってくるかも知れない。
と、思った矢先、見事に1、2塁間を痛烈に抜けていく タイムリーヒット!!!
うぉぉ~~~~~!! やったー新井君!!!
そのバットからヒットが出たことが奇跡に思えたわ。
しかし、ここで打ってくれるとは、何と言う集中力なんだろう!?
めちゃくちゃに喜び過ぎて、もう何が何だかわからなくなってもうた。
喜びすぎて死ぬんじゃないかと思った(爆)。

さあ、次は1打点叩き出している矢野ちゃんだ。もう1点行ってくれぇ。
その矢野ちゃんはよくボールを見極めて、フォアボール。押し出し!
もうスタンドは興奮のルツボで、巨人側を圧倒的なパワーで飲み込んでいく。

20080927_b_20.jpg
2塁上の新井くん

ここでピッチャー交代。予想通り山口だった。
あーあ、もうちょっと越智でお願いしたいのに……。

代打イクロー。
畳みかけるように采配を振るう岡田監督。

そしてグラウンドを見ると2塁へ進んだ新井君が懸命にピッチャーの投球を見ながら、リードを取ったと思うと素早く帰塁していた。ランナーが詰まっていてもいつも一生懸命なのね。
新井君には不思議なオーラがある。身体から一生懸命さやひたむきさが溢れ出ている。
その姿をみて、じーんとして……涙ぐんでいるところを連れに見られてもうた。

しかし、イクローと赤星は畳みかけるとができず攻撃終了。
……え?! (と我に返り)
こぉ~~んなに盛り上がったのに……、2点だけ?
ここで一気に抜き去れないのが今のタイガースの力なのか??

20080927_b_21.jpg
守備に就く前にスタンドから沸き起こった新井コールに手を上げて一礼

7回には最も安定しているアッチがマウンドへ。
そして、ファーストには新井がついた。セッキーが抜けたセカンドには藤モン。

先頭バッターに出塁されたものの、危なげなくチェンジ。
アッチが投げている間はすっかり気を許してメールなんぞしてしまった。ゴメンよ。
あっという間に3アウトになり、慌てて風船を膨らませる。

さあ、このまま終わってなるものか~。
勝利の願いを込めジェット風船が舞う!

20080927_b_23.jpg   20080927_b_24.jpg
(右)風船スタンバイ
(左)そら、行けぇ~~~


しかしながら、山口、豊田と抑えられてチャンスを作れないタイガース。
ランナーを置いて兄貴、1発でたらどれだけ感動的か……という場面もあったけど、快音聞けずに9階へ。こちらもジェフが完璧ないリリーフを見せて、2点ビハインドで球児投入。これにはびっくりだった。

9回裏、予定通りクルーン登場。
4月に甲子園でやってくれた大乱調を期待したものの、先頭が打ち取られては完全にクルーンのペースになってしまい、三者凡退でゲームセット。

終わってみれば、新井復活で盛り上がり過ぎて、お腹いっぱいになってしまった感じやな。
先発は厳しく、打撃は少し光が見えた状況。
はやり先発ピッチャーが1,2点差内でゲームを作らないことには勝負にならない。
技術どうこうより、気持ちのような気がしてならない。
勇気を持って向かって行け~。
まだ並ばれただけだし、最後まであきらめずに戦おう~!

最後の甲子園ということで、周りのゴミをちょこっと拾って、今シーズンのありがとうの一枚を撮って帰ってきた。次に来る時にはスタンドが全面リニューアルされてるんやね。。

20080927_b_25.jpg
また来年……^^



■2008/9/27 試合結果

対巨人 23回戦 甲子園

巨|003 300 000|6
神|011 002 000|4

勝:内海11勝8敗0S
S:クルーン1勝3敗37S
敗:岩田9勝10敗0S
HR:イ・スンヨプ ツーラン8号
巨:内海-越智-山口-豊田-クルーン
神:岩田-渡辺-久保田-アッチソン-ウィリアムス-藤川

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/09/26 (Fri) よっしゃ! 単独首位返り咲き

9月25日(木) 神5-横3(甲子園)

ラジオを付けたら、5回表。先発安藤が一点を取られたところだった。
4点勝ち越してると知り、よっしゃ~!!
安藤が先制タイムリー。平野タイムリーで、今岡が走者一掃タイムリー2ベース。
気持ちいい連打だった。

昨日は、うちの課のメンバーN嬢が甲子園出動というので、みんなから、
「分かってるやろな」
「行くからには絶対に勝ってこい」
と、相当なプレッシャーをかけられていた(笑)。
スタンドで安堵してたことだろうな。終わってから、「勝利の女神」と持ち上げてあげたら、「だろ~、巨人も負けて、私ってスゴイ」と舞いあがっていた。
しかし彼女は、4回の5点入れた攻撃には間に合っていなかったらしいが(爆)。

さて、試合の方は、5点リード貰いながら、さらに6回にも2点入れられ、リードはわずかに2点となると、一転して雲行き怪しくなってきた。
ラジオでは湯舟さんが、慎重になり過ぎていると指摘していた。
同じ失敗を何度繰り返すんや~(怒)。

攻撃も、その後はなかなか得点出来ずに、タイガースはまたもや例によって継投へ突入。
ジェフは躍動感が戻ってきたみたいだ。そして、アッチソンはランナーは出すものの、自信を持ってテンポよく投げ込み、0点で球児につなぐ。

考えてみれば、安DOがハマに得点を許したのは、球児に100セーブをという粋な計らいだったのか?!(爆)
記録をかけてマウンドに登った球児(頼むから鬚を剃ってくれ……)最終回を締めて見事に通算100Sを達成~。

お立ち台で頼もしいかぎり!

お立ち台は、今岡と球児。これって05年の優勝に大手をかけて以来のコンビやね。
「タイガースに入って本当によかった」という球児の言葉は、来年メジャーを意識しているのかと思わせて気になったけど、27日の巨人戦に対して、「絶対勝ちます」と強い決意表明は頼もしかった。

チームの士気は確実に上がっている。
巨人が鬼門広島市民球場で、グラを立てながら、広島に負けた。これで1つリード。
まだまだ打力は巨人が上だろうが、絶対勝つ強い気持ちで立ち向かえ~~。

がんばれ、タイガース!




■2008/9/25 試合結果

対横浜 22回戦 甲子園

横|000 012 000|3
神|000 500 00x|5

勝:安藤13勝8敗0S
S:藤川7勝1敗36S
敗:阿斗里0勝1敗0S
横:阿斗里-高宮-真田-山口
神:安藤-ウィリアムス-アッチソン-藤川

ヒーローインタビュー:今岡、藤川

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/09/26 (Fri) 勢いがついてきたがな

9月24日(水) 神5-横2(甲子園)


職場の仲間と一緒に、お子さんが生まれたばかりの同僚に会いに行っていて、そのまま飲み会にいったので試合は見てない。

三浦が先発というので心配していた。
でも開き直って打ち崩してくれるかもという淡い期待もあった。

赤星にヒットが出てチームに勢いがついたみたいだし、今岡にもツーランが出た。
何よりセッキーのナイス走塁が効いた~!
今年はセッキーが本当にすごい。走攻守すべてに鍵になる選手やね。

球児は100セーブに王手となる99セーブ。
選手が勝利に喜ぶ姿っていうのは、ホンマにええなぁ。


■2008/9/24 試合結果

対横浜 21回戦 甲子園

横|100 001 000|2
神|002 200 01x|5

勝:福原3勝2敗0S
S:藤川7勝1敗35S
敗:三浦7勝9敗0S
HR:今岡ツーラン6号、内川ソロ11号
横:三浦-牛田-高宮
神:リーソップ-福原-アッチソン-ウィリアムス-藤川

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/09/23 (Tue) 負けなかったのは奇跡か?

9月23日(祝・火) 神1-横1(甲子園) 

はたまた必然か?

ナマ久保田劇場、3イニングは効いたで~~~~(笑)
もう明日の体力気力を使い果たした感じや。
打てんかったけど、ホンマによう守ったわ。

点を取らなければ勝てないのが野球。でも点をやらなければ負けないのも野球。
わずか3安打で、「負けない」野球をした選手たちの必死なプレーに拍手を送りたい。


さて、では順を追って。
夏至を過ぎ、お盆を過ぎ、立秋を過ぎて秋分の日になった。
シーズンも大詰めにやってきたなぁ。以前の職場の同僚からプラチナ会員用のチケットが当たったからと、譲り受けた。優勝Xデーかと淡い期待を抱いていたけど、こんな切羽詰った状況で迎えるとは。

開門時刻に甲子園到着。気合い入っております(笑)。
今日のユニはひ~やん、サンバイザーに、アルプスで購入の矢野タオルという出で立ち。
手には、セブンイレブンで見つけた矢野茶。
一眼レフにデジカメにとえらい荷物だわ。

20080923_a_01.jpg
電車に乗る前にセブンイレブンで見つけたお茶。アニキバージョンもあった。
ところで、製造元、エムズクラブってどこやねん?


球場に入り、念願のひ~やんプロデュース、桧舞台弁当と矢野さんプロデュースのミックスジュースを買う。お弁当にはひ~やんのシールをサービスしてくれて、ホッコリ。
ミックスジュースは、タンブラー付きで1,500円なり~。言っちゃあなんだが、弁当より高いがな(笑)

席(3塁側内野席)について早速飲んでみると、豆乳仕立てのわりに、まったりした濃厚な味。
矢野さんの好きな果物、バナナ、みかん、白桃、パイナップル、パパイヤ、グアバを加えているらしい。
あま~いマスクの矢野ちゃんにピッタリの味だった♪

20080923_a_02.jpg   20080923_a_03.jpg
(左)「矢野輝弘のヘルシーミックスジュース」 女性や子供に人気になりそう
(右)タンブラーの角度を変えて。容器にはバッティングシーンとマスク姿の2枚の写真が入っている。


そしてビールを頼んで、お弁当を開けてみる。なかなか豪華だわい。
今日もひ~やんの打席があるように心の中でお祈りをしながら味わった。
薄味でとっても美味しゅうござった。

20080923_a_04.jpg   20080923_a_05.jpg
(左)桧舞台弁当のパッケージ。
(右)お弁当の中身です。


スタンドに入ると、ベイスターズの選手たちがバッティング練習をしていた。外野には工藤投手とハマの番長三浦もいる!
工藤の行くところ、虎党の人だかりができる。彼は敵方の虎ファンにも気さくに話しかけてファンサービスしていた。この姿勢は素晴らしいと、関心しきりだった。
彼がレフト側からライト側へとランニングで移動すると、今度はライト側に人だかり。
またそこでも、ファンの声に応えている。

私たちは、我慢出来ずにフェンス際へと降りて行った。
遠くから、三浦投手が近づいてきたので、ミーハー炸裂で手を振ったら、ちょっと遠慮がちに応えてくれた番長三浦。
さらには、工藤も近づいてきたので、「工藤さん」と手を振る。(どこまでミーハーやねん)。
すると、私たちの方に顔を向けて、リラックスした雰囲気で「おう……」と反応してくれた。
一流選手にはオーラがあるねぇ。

20080923_a_08.jpg   20080923_a_09.jpg  
(左)タイガースファンに気さくに話しかけているハマのおじさんこと工藤投手
(右)やっぱりカッコええわぁ~、ハマの番長、三浦投手


日差しはあるものの、夏のそれとは明らかに違う。
秋が訪れていることをしみじみ感じながら、選手たちの動きを目で追う。
スタンドにはまだ人はまばらで、席でお弁当をつつく人や、フェンスに張り付いて選手に声をかけている人……。
毎度のことだけど、試合前のこの時間が一番楽しいなー。


20080923_a_07.jpg   20080923_a_06.jpg
(左)まだ観客はまばらなスタンド
(右)それでは、景気づけに乾杯♪


いつの間にか、ベンチにはタイガースの選手たちが出てきていて、セッキーが一人ベンチ前でダッシュを繰り返していた。
やがて、全員がベンチ前でキャチボールを始めると、内野外野に選手たちが出てきた。
1塁側で見ることが多いので、この方向からのシートノックは新鮮だった。
アニキが近い。そして、久々の誠ちゃん。
誠っちんは横浜の鈴木選手と談笑していた。

20080923_a_10.jpg   20080923_a_14.jpg
(左)トリとキャチボールする兄貴
(右)シートノックを終え、ベンチ前で円陣を組む選手たち


すると、トラッキーとラッキーちゃんが3塁側に出てきて、スタンドに愛嬌をふりまく。
まず、3塁側からスタートしてレフト、センター、ライト、1塁側へと順番に移動していく。

20080923_a_11.jpg
スタンドを盛り上げるとラッキー

今日はラッキーちゃんが近くにきてくれた。可愛い~というスタンドの声に、反応して恥ずかしそうな仕草のラッキーちゃんが超プリティ~。カメラの前でポーズを決め、シャッターを切るのを待ってくれる優しいラッキーちゃんデス。

20080923_a_12.jpg   20080923_a_13.jpg
(左)ラッキーちゃんの超アップ!
(右)ラッキーちゃんに見つめられちゃった(照)


試合開始前30分。先発ピッチャーの発表で甲子園にどよめきが沸き起こった。
ピッチャー 下柳!!
どぇぇぇぇぇ!!!!
いや、ものすごいサプライズやったナ。

20080923_a_15.jpg
スタメンボード、ピッチャー下柳の名前!


シマッタ! シモユニにしとくんやった!(爆)
ひ~やんユニの24を入れ替えたらシモになるか? やっぱりアカンか?(笑)

ジャイアンツ戦で2回、7失点ノックアウトだったシモちゃんが、中2日で先発を志願したに違いない。
男気あるがな、シモちゃん!

20080923_a_16.jpg   20080923_a_17.jpg
(左)照明も入り、試合開始10分前の甲子園。日が傾くのがすっかり早くなってきた
(右)阪神園芸の方たちが丁寧に内野に水をまき、準備は着々と……


やがて選手たちがサインボールを投げ入れる。
誠やん、近くばかり投げすぎ~(爆)
アニキを見習いなはれ~と突っ込み入れていると、マウンドにはシモさまがやってきて投球練習開始。
がんばってちょーだいよ。と祈るような気持ちでその姿を見守る。
福原かリーソップということで、う~ん……と思っていただけにこの選手起用は拍手喝采。
今季、シモさまの登板を見るのは初めてなので、それだけで得した気持ちだった。


プレーボール。
昼のゲームで巨人が広島相手に延長12回引き分けとなっていた。
勝てば5厘差。負ければ首位陥落。絶対負けるわけにはいかないゲームだった。

シモさまは、デッドボールでランナーを許したものの、その後を締める。
ボール先行する場面もあり、少し心配したけど無難な立ち上がりだった。

その裏、タイガースの攻撃。今岡のところでヒットエンドランの作戦を見せながら、3つのフォアボールで2死満塁となるも、セッキーが内野ゴロで得点ならず。
相手のミスに付け込めないタイガース。でも、セッキーはこのとき一塁へ高校球児のようなヘッドスライディングを見せる。凡打を叩いてしまい、必至で一塁へ飛び込んだセッキーの気持ちが伝わってきた。

20080923_a_18.jpg
「プレーボール!」のコール

2回裏には、簡単に2アウトになった後、シモさまに打席が回る。
アウトになっとけー。と思いながら見ていたら、当のシモちゃんはやる気なスイングで何球かファールで粘っている。やがて、心地いいい打球音を残してボールはライトへ~!
なんと、チーム初安打はシモさまだった!!

ランナーに出てからも、大きく股を上げてその場駆け足をするなど、
走る気マンマンやん!(爆)
この姿を見て発奮しないようならアカンやろ~。打て~。と念じたものの、赤星倒れて3アウト。

20080923_a_19.jpg   20080923_a_21.jpg
(左)バッターボックスのシモさま
(右)1塁ベースで、シモさま、やる気^^

シモさまは見方の援護がない中で、尻上がりに調子を上げていく。
三振をとり、内野ゴロで料理し、いつものシモさまらしいピッチング。
矢野ちゃんとは、軽いジェスチャーで確認しあったりして、いい雰囲気。
二人の呼吸を生で見れるのは大きな喜びだった。

野手もよく守り、3回にはデッドボールで出たランナーを、ピッうチャー小林のバント失敗の後、一番石川のセンター前を襲う打球を赤星くんが突っ込み、ワンバン素早く処理して2塁でランナーを刺すというファインプレー。抜けていたら大ピンチになるところだった。

20080923_a_20.jpg
ノッテ来たシモさま

4、5回と完璧に抑えて迎えた6回にピンチ到来。
1死から一番石川にヒットを許し、バントで2進の後、3割7分4厘という驚異的な打率を誇る内川がバッターボックスへ。
内川を打ち取ったものの、詰まった当たりがフラフラ~とセンター前の浅井ところへ。
これを、赤星君が猛然と追いかけて飛び込んでくる。平野も追う。交錯しそうで危ない~!?
赤星くんが突進したけど、わずかに手前でワンバンし、これが先制点となる。
その後、赤星くんは長い間、うずくまっていたのが心配だった。
首が相当痛いに違いない。立ちあがっても痛みをこらえたような感じで……身体の不調や故障を抱えながら、怪我さえ厭わず懸命にプレーしている姿に胸を打たれる。
その姿には悲壮感が漂うので、見ていて辛かった。

20080923_a_22.jpg
芝生にうずくまる赤星くん

その裏、起死回生のトリのソロホームランで同点としたところで、試合は硬直状態になる。

タイガース打線はハマのルーキー小林を打ちあぐね、ヒットすら出ない。
スタンドで見ていても球が速いわけではなく、キレがあるのかコントロールがいいのかわからない。それほど難しいピッチャーに思えない。だから、余計にイライラが募る。。。
ま~たいつもの継投で凌いでいく展開となってしまうのか。

7回はアッチソン。このところ勝ち試合はもちろん、ビハインドの場面でも連日のようにマウンドに上がり、登板過多が気になる。肝心のところでアッチまで潰れたらいったいどうするのだろう……。
岡田采配の中で、一番気になっているところダ。
そんな心配をよそにアッチは7回にランナーを3塁に進めるピンチを迎えるもこれを切り抜け、今日も見事に仕事を果たしてくれた。感謝~。


8回はジェフ登場。このところ不安定さが目立つので、どうかな~と心配して見ていた。
そのジェフは、若干球が行ってないようにも見えたのは単なる先入観だったのか?
見事、三者三振で抑える好リリーフ!これでちょっと安心したわ。

20080923_a_23.jpg
8回を見事に抑えたジェフ

継投が難しい試合になってきた。
タイガースは点が取れる気配がない。9回どうする?
岡田監督の今までの投手起用からすると、いいピッチャーから先にもってくるから、球児か?
だとしたら、球児の後は誰に投げさせるのか? 江草か? 久保田が一軍に上がってきたのではないか? まさか球児に2イニング??
スタンドでは自分が監督になったかのように、みんなが口々に采配をふるっていた(笑)。

すると甲子園に、あのリンドバーグのメロディが流れてきた。
球児登場~。
球児は村田にヒットを許すも、手ごわい吉村でゲッツーをとり、3人で抑える。

20080923_a_24.jpg
前日、2イニング投げてルーキー石川をヒーローにし、連投でマウンドに上がる

それまでもタイガースの打球はいい当たりでも野手の正面を突き、内野安打さえでない。
一方ハマはというと、高いバウンドが内野安打になったり、打ち取られた打球がヒットになることが多かった。だから、余計に悔しく、歯ぎしりイッパイだった。
そして、9回裏のサヨナラを期待したけど、何も起こらず、延長戦へ突入。

ここから、世にも恐ろしく、スリリングで興奮する劇場の幕が開いた~。

マウンドには一軍に登録したばかりの久保田が帰ってきた。
不調で落ちていただけに、残念ながら、スタンドからは「う~ん」の声が漏れる。
さらに守備固めで、セカンドに藤モン。平野をライトへ動かしていた。これがのちの守りに功を奏することなる……。

10回
久保田はボール先行でスタンドをハラハラさせる。そして、先頭バッター金城の当たりが、ボテボテながら三遊間深いところで内野安打。ハァ~。
それがバントやゴロの間に3塁に進む。復帰早々、一打勝ち越しという厳しい場面を迎えなくてもええやろに……。
そして、8番斉藤。センターへ抜けようかという痛烈な当たりに、藤モンが飛びつくと起き上がって一塁送球。アウト~~!!! ナイスプレーや藤モン!!!

その瞬間スタンドから大きな藤本コールが沸き起こった。
スタンドにも、「1点もやらない!」という選手たちの強い気持ちが痛いほど伝わっている。
コールはうねりとなって、いつまでも鳴りやまない……、感動的なシーンだった。

その裏の攻撃。
ライトスタンドからこの日何度目だろうか、ひときわ大きく「絶対勝つぞタイガース」コールがグラウンドに届けられる。

ハマのピッチャーは寺原。カモやん!と思ったがそうはいかなかった。
速球に詰まったりついていけずに苦しむバターたち。
こんなビッグプレーの後は、攻撃にもリズムが出るやろ。と誰もが期待したというのに、あっさりと三者凡退。守備でこれだけ熱くなった後だったから、もう、ホンマにがっかりやった。

11回。
先頭の1番石川を見逃し三振に切り取るも、2番藤田の当たりが、三遊間深いところに転がる内野安打。
「ハァ~~、阪神の方はあんなヒットすら出えへんのに……」
みんな感じることは同じやな(笑)。あちこちでため息が起こった。
さらに、現在首位打者の内川に繋げられ、一死1,2塁。
ここで村田登場。
ランナーが溜まり、虎党の心臓はまたもやキリキリと締め付けられる。
村田の打球はライトへのファールフライ。これを10回からライトに回っていた平野が猛然と突っ込み、あわやフェンス激突。オリックス時代の悪夢が脳裏を過ぎる決死のダイブ敢行で1死もぎ取った~!!
うおぉ~~~~!!!!
またもやスタンドはスタンディングオベーション。
ランナーはタッチアップで3塁に進まれたが、ひとつのアウトを取れたのは大きかった。

ピンチの中でひとつひとつのプレーに対するスタンドの反応がすごい。
まるで球場全体が生き物のようになっている。

2アウトとはいえ、3塁にランナーを背負った厳しい状況。
バッターは打率こそ悪いもの、ここぞというところで打つ印象の、最も怖い5番の吉村。
前日の石川から放った完璧なホームランの記憶があるだけに、ホンマに怖かった。
しかしクボタンは何とか内野フライに打ち取って、ピンチ脱出。
ふぅぅ~~、心臓に悪すぎや。

またまたビッグプレーで久保田を救ったぞ。
この勢いで今度こそサヨナラや~。と気勢を上げるも……

その裏!
アニキからの攻撃は、三者連続の空振り三振!なんじゃそれ~~!(怒)
いやはや……、応援していて虚しくなるほど、点が入る気配がない。

12回。
久保田がなんと3イニング目突入で、展開を危ぶむ声が起こる。
何と言っても一軍に上がったばかりやで、しかも毎回ピンチやというのに……。
じゃあ、誰が投げるかと言うと、江草? 阿部? 阿部を出さないのは先発をさせようとしているのでは? いろいろな憶測が飛び交う。

最終回の久保田ン。
先頭バッターの金城にいきなりヒットを許す。 あっちゃーーー><
3度目の久保田劇場の幕開けだった!

送りバントで2塁へ進めると、代打佐伯。
好きな選手なんやけど、そっか、佐伯が残っていたか。つい最近の試合で彼に打たれてなかったっけぇ?
やめてくれぇ、やめてくれぇ……やめて……
あうぅ~! 打ちよった……(愕)

これで1死1、3塁。
「クボタン……毎回ランナーを3塁に進めてないか~(爆)。」
隣の連れが言う。
「三塁に人がおらんと、落ち着いて投げられへんのちゃうか~(爆)」
「違う色のユニフォーム来た人が、塁上に賑やかしでおらんとよう投げれんタイプや。」

あちこちから久保田への怒声が飛んでいたけど、劇場もこれくらいの余裕を持ちたいもんやで(爆)

まるでゾンビのように、何度も生き返っては虎ファンを襲うこのサスペンス。
さすがに、3イニング目となると心臓の方も音を上げそうだったぜ(笑)。
それでも、「しっかりせぇ~」と文句言いながらも、声をからして「久保田ガンバレ!」を叫んでいた。

時計の針は10時を回り、鳴モノ応援はストップ。
わたしゃ、何時間甲子園におるんやろ(笑)

次の8番斉藤は抑えられるだろう、抑えてくれ……
その打球。ライトのファールゾーンへ飛んで行く。平野が懸命に追っている。

「あっ~~~!!」
「捕るな~~!!」

── 時が止まったようだった。
多くのファンがタッチアップによる”重い1点”を覚悟した瞬間──
平野は捕ったが早いか、目の覚めるような素早い投球動作!そして矢のような球が、ホームへ帰ってくる~!!! 
ランナーは3塁に釘付けとなった。

どぉぉぉぉぉ~~~
巨大な安堵のため息が球場を包む。
まるで甲子園が生き物のように1つ1つのプレーにどよめき、その巨大生物の体内にいるかのようだった。

久保田は徐々に真っすぐも来はじめていたが、最後の石川を見逃し三振に切って取る!!
よっしゃー!! 負けはなくなった!!(歓喜)
その瞬間、連れや隣の人と喜びのハイタッチ! 
久保田だけで何本のヒットを許したか。それを0で抑えたのは奇跡的やで~。

結局、12回裏も代打葛城が四球で歩いたのみで、サヨナラは叶わず。
人のいい阪神、巨人に付き合って、延長12回引き分けとなった。

この引き分けをどう見るか。
勝ちたい試合だったことには違いないが、ゲーム展開からいって、負けなかったことは本当に大きい。
奇跡的と言ったけど、それはピッチャーが必死で守り、打てずに苦しんだ野手達が必死に守って掴み取った引き分けだった。

だから、ネクストサークルの選手に罵声を浴びせたというファンは許せない。
赤星に怒られて当然だし、まわりのファンに袋叩きに合わなかったのが不思議なくらいや。

極度の打撃不振で、チーム状態は上がらないけど、あの守備に見せた集中力に期待したい。
もし、優勝をつかめることがあったら、この試合は大きなポイントになるようなそんな気がする。

負けなかったのは奇跡じゃない。
選手たちがこれだけの執念を燃やして戦っているんだから、女神にソッポを向かれるハズがない。

なりふり構わず、泥臭く、勝利目指して突き進め~~!!



■2008/9/23 試合結果

対横浜 20回戦 甲子園
横|000 001 000 000|1
神|000 001 000 000|1

HR:鳥谷ソロ13号
横:小林-石井裕-山口-寺原-横山
神:下柳-アッチソン-ウィリアムス-藤川-久保田

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/09/23 (Tue) ルーキーが救った~!石川君、プロ初先発初勝利!

9月22日(月) 神3-横2(甲子園)


なんといっても石川くんやね~。
巨人にコテンパンにやられ、凹んでいるであろうチームを見事に救った。
みんなが、石川を助けたろ~とひとつになった。こんな時に、ルーキーをマウンドに上げ、その効果を引き出したベンチの決断にも拍手や~!

しかし、まあ、先制したのはよかったけど、追加点が取れず、また薄氷踏むような試合展開。ある意味タイガースらしい勝利ともいえる。
途中までは、「石川くんがこんなに頑張ってるのに、追加点取ってぇよ……」と、内心イライラ、いえ、ガラの悪い人になっとりました。(爆)


さて、この日を胴上げXデーと予想して、うちの上司は有休までとって甲子園へ出撃していた。
今季、あまり観戦成績がよくない上司、試合前に甲子園から係員全員へ写メを送ってきた。なんか可愛い(笑)。

「今甲子園です。”胴上デー?”と思って休みをとっていたのに、首位陥落の瞬間をみることになるかも?」

随分気の弱いこと~(爆)。
それで、みんなが爆笑しながら、次々に激励メールを返信する。
いやいや、まったくトラキチな職場やわ(笑)。

わが職場──、部屋にはタイガースカレンダーが張られていて、社員の携帯ストラップには甲子園でもらうキーホルダーがつけれているような、トラキチの私にはすごく居心地がいい。
私が上司に「○日にお休み下さい」というと、即座に「広島戦やったっけ?」と、休む理由でなしに「対戦相手」を確かめてくるので面白い。

そうこうしてると、上司からの第二報で「先発、ルーキー石川」を知る。

帰り道、お嬢(車)の中でラジオを聞きながら、石川のピッチングが快調だとのことで心が躍った。
若いピッチャーが怖いもの知らずでドンドン投げ込むのは気持ちいいな。
その石川には、今岡のタイムリー、セッキーの2点タイムリーで3点の援護があった。
初回から、赤星がヒットで出て、盗塁を決めるなど、タイガースらしい動きのある野球が戻ってきた感じだった。

石川くんが捕まったのは4回。吉村に打った瞬間という大きなレフトへの2ランを浴びて1点差に詰め寄られる。でも、その後のバッターを恐れることなく真っ向勝負で切り取っていく石川君は立派だったー。

そして、もっとも痺れたのは5回。2つのフォアボールなどで満塁のピンチ。
バッターはヒット1本を許している、4番村田。
ここでの初球、矢野ちゃんの構えは、インコース。「思い切って来い!」という心意気を感じた!
矢野ちゃんナイスリードや♪

その前の回のとき、ピッチャーがルーキーということで、強気かつ丁寧なリードが目立っていた。
8番バッターを3球連続フォークで押さえた場面では、「ベース盤めがけて投げてこいよ」「ここへ、こう投げてこい」というようなメッセージを1球1球ジェスチャーで伝える。
また、それに応えて石川くんが、要求どおりの球を投げ込むから頼もしかった。

で、5回のピンチでは、フォークがあわやワンバンとなるところを矢野ちゃんが、懸命に止めたシーンがあったんやけど、止めた瞬間に顔は石川の方を向いて「ウンウン、それでOKや」と頷いて見せた。何て頼もしく、そして気遣いあることか~。
ボールが抜けると、「ボール交換する?」と身振りで聞き、さりげなく間を取るなど、キャッチャーらしい心配りを見せていた。ああ、やっぱり素敵やなあ。

その矢野ちゃんが、村田への2球目に、ワインドアップで投げろと石川に指示を与えたらしい。
テレビでは映ってなかったけど、アップになった石川が矢野ちゃんの方を向いて、何度も頷いていた。
そして画面が切り替わると、矢野ちゃんが立ち上がりベースを外していたところから、まさに戻る場面だった。わざわざ立ちあがって言葉をかけていたんだなぁ。

矢野ちゃんの要求は真っすぐ勝負。
それから立て続けにストレートを投げ込み、最後は外郭低めのまっすぐで見逃し三振~~!くぅ~!
矢野ちゃんがしっかとキャッチした瞬間はホンマに興奮したわ。
石川くんと、矢野ちゃんのバッテリーに拍手だ~!

スタンドにはお姉さんのさゆりさんが駆けつけていて、美人だったこともあって、サンテレビで何度も何度も抜かれていた。お父さんが大の石川さゆりファンで娘にも同じ名前をつけたんだとか。
お母さんは亡くなっていて、お父さんとお姉さんという家族。
さゆりさんは村田を三振に切ってとった瞬間は、目がうるんでいるようだった。
優勝争いのさなか、満員の甲子園でのこのピッチング、本当にうれしかっただろうな。

その後追加点が奪えず、1点差のまま8回から球児登場。
新聞によると球児が志願したそうな。球児もまた熱い男やなぁ。
登板するときに、「お前をヒーローにしてやる」と石川に声をかけたとかで、単細胞虎ファンの私の琴線をくすぐるわい(笑)。
(しかし、球児もいつの間にか貫禄がついたなぁ)

課題はやはり追加点。何度もチャンスはあった。
積極采配で攻めていたし、惜しい当たりで得点できないこともあった。
でも、いつまでもピッチャーに頼っていてはアカンやろう。
今度はその踏ん張りに応える打線の爆発を期待したい。

ということで、ドキドキしながら、今日私も甲子園に出撃します。
がんばれ、タイガース!


■2008/9/22 試合結果

対横浜 19回戦 甲子園

横|000 200 000|2
神|120 000 00x|3

勝:石川1勝0敗0S
S:藤川7勝1敗34S
敗:吉見3勝5敗0S
HR:吉村ツーラン32号
横:吉見-横山-石井裕-山口
神:石川-アッチソン-藤川

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/09/21 (Sun) 並ぶだけなら許したろ~

9月21日(日) 巨9-神4(東京ドーム)

ええい、!下れ、下がりおろう~。
肩を並べるとは、無礼者な……。
肩を……並ばれてもうたがな。

アニキのソロ2発だけではなぁ……途中まではヒットは兄貴と矢野ちゃんのアラフォー二人とは淋しすぎる。若いヤツ、何しとる~?
巨人のバッターは、初回からフルカウントまで粘って岩田にプレシャーをかけてきたのに対して、タイガース打線の何とタンパクなこと。

岩田がやれるパターンやがな、と思ったら、悪い予感ほど的中しよる。
で、何やて? 5回8得点??
ノグッチのパスボールも痛かった。一番大事なところでバッテリーエラーが出てしまったな。
その後、岩田も踏ん張れなかった。大道にデッドボールの後、鈴木にスライダーを投げられずストレートを見事に運ばれる。江草が小笠原にストレートのフォアボールも痛かった。
アッチソンが打ち取った球だったけど、外野にポトリと落ちるタイムリー。
流れは巨人へと怒涛のように傾いていったな。

阿部は大量点差があったといえよく投げたね。
で、8回に訪れたノーアウト満塁のチャンスに、取れたのは赤星の犠牲フライの1点だけとはのう。

ということでため息つきすぎて空気が薄くなってもうた。
しかし、東京ドームのタイガースファンには頭が下がる。熱い応援やった。

しゃーない、ボッコボコにやっつけるのは甲子園に持ち越しや~。
(その前に横浜戦、しっかり戦ってくれよ~)



■2008/9/21 試合結果

対巨人 22回戦 東京ドーム

神|010 100 012|5
巨|000 081 00x|9

勝:上原5勝4敗1S
敗:岩田9勝9敗0S
HR:金本ソロ23号、ソロ24号、イ・スンヨプ スリーラン7号、阿部ソロ21号
神:岩田-渡辺-江草-アッチソン-阿部-玉置
巨:上原-山口-野間口-藤田-越智

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(1) |


2008/09/21 (Sun) 今日はこのくらいにしといたろ~

9月20日(土) 巨9-神1(東京ドーム)

読売系列でしか放送がなかったので、しかも解説が江川と中畑らしかったので、ABCラジオをつけていた。楠アナの超・身びいき実況が心地いい。(笑)

先発は予想どおり、内海と下柳。

初回の攻撃。赤星ヒット。平野がバント。3球でランナーを2塁に進めると、誠がフォアボール、アニキふくらはぎへのデッドボールで一死満塁。この絶好のチャンスに点を入れられないタイガース。
この時点で早くも 『ヤバっ、負けや……』 と、嫌ぁ~~な予感がした。

それが的中! 1回裏、シモさまが捕まった。2本のホームランで4失点。点差以上に重いビハインドとなった。
タイガースは2回にも満塁のチャンスを作るものの、─── 無得点。
悔しいが打線が巨人とは比べ物にならないなぁ。逆に巨人は嘲笑うようにポンポンと……、まるでバッティング練習のようにスタンドに入ることよ。

打ちも打ったり4ホーマー。
「ラミレス スリーラン40号、イ・スンヨプ ソロ6号、小笠原ツーラン31号、阿部ツーラン20号」
なんじゃ、そりゃ!?

ピッチャーはたまらんね。どこに投げたらいいの?!というくらいに、打つわ打つわ~。
巨人が誇る、金でかき集められた高額年俸選手たちが給料どおりの活躍をするとこうなるのだ、というのをまざまざと見せつけられたわ。


解説の湯舟さんが言っていたけれど、なるほどと思った。

打たれまいとして、コーナーを突こうとして窮屈なピッチングになっている。
それでカウントを悪くして自分で自分を追い込んでしまう。
好調巨人打線はボールもよく見えているので、空振りさせるにも打ち損じてもらうにもストライク近くに来ないと手を出してはくれない。コーナーワークではなく緩急をつけたピッチングで恐れずにストライクを取るべきだ。現に内海の球は危ないコースも多いがタイガースの打者が見逃したり打ち損じたりしているではないか。腕を振った球が真ん中近くに来ても案外打てないものだ。


巨人打線とタイガース打線では持ってる力が違うから、打たれんちゃうん?!
なんて思ったりもしたが……(笑)

でも、ソロなら打たれてもいい。そんな割り切りが必要やね。
一番辛いのは、警戒してカウント悪くしフォアボールでランナーを貯めた後にやられること。
それなら、テンポよく腕を振って投げてくれた方が、見ているこちらの心臓にもイイってもんだ。

ということで、岩田君、君にすべてをゆだねるのは、あまりに酷なのは百も承知。
だから、結果を恐れずに開き直って強気で攻めていってほしい。
内角を執拗にエグり、そしてスライダーでかわすのではなく、恐れずに真っすぐを投げ込むのだ。
それで打たれても文句は言うまい。

そして、この球場だから、打撃がポイント。点を取ることでピッチャーは強気で攻められる。
点を取られても取られても取り返す勢いが大事やで。大砲はないけど、足を使い、頭を使ってピッチャーを揺さぶれ。相手ピッチャーだってプレッシャーがかかっているのだ~。

巨人よ、今日は命拾いしたな。
その命、明日まで預けておくぞ。
だが、その先はあると思うなよ、ぶはははははは~~~。


■2008/9/20 試合結果

対巨人 21回戦 東京ドーム

神|010 000 000|1
巨|430 200 00x|9

勝:内海10勝8敗0S
敗:下柳11勝6敗0S
HR:ラミレス スリーラン40号、イ・スンヨプ ソロ6号、小笠原ツーラン31号、阿部ツーラン20号
神:下柳-阿部-渡辺-福原-玉置
巨:内海-野間口

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/09/20 (Sat) 天王山 初戦は熱戦でした

9月19日(金) 巨6-神4(東京ドーム)

仕事を終え、車に乗ってラジオを付けたら、1-0。
やがて、先発安DOが2アウトから高橋、阿部と連続フォアボールで次の坂本に走者一掃のタイムリーを浴びる。
それまで、矢野ちゃんがクりンアップに対し、盛んにインコースを攻めさせて、いい感じできていただけに大いにガッカリしましたわ。

グラの調子はあまり良くなかったけど、それにつけこめないタイガース。
5回のチャンスではイクローの犠牲フライの1点どまりで、畳みかけるような攻撃ができないのがもどかしかった。

すると、代わった江草が鈴木にソロHRを浴びてあっという間に突き放される。
それでも追いすがるタイガースは、今岡がレフトフェンスを直撃する大きな2ベースで出塁すると、2アウトから勝負強いセッキーのタイムリーで1点。そしてバッター林のところでなんと、セッキーがスチール敢行! サインだったとは思うけどこれには胸が熱くなった。さらにリンちゃんもセンター返しのタイムリーでもう1点。4-3の1点差まで追い上げた。

さて、この日のスタンドは、センターからきれいにオレンジとイエローで2分されて、ボルテージが違う。ここが大一番であることをいやでも感じさせられるものだった。
伝統の一戦。万人のスタンド。熱い声援の中で繰り広げられるペナントレース大詰めの頂上決戦。
最高の舞台で必死で戦っている選手たちを見てると何も言うことはないわ。選手は幸福感など感じる余裕はないだろうけど、幸せなことに違いない。

なんとしても初戦を取りたいと、勝負をかけた岡田監督はジェフをマウンドへ。
ファームで調整しフォームを修正したのは巨人戦で左バッターを抑えるため。
ところが、何と言うことか、これまで伏兵にはヤラレても、クリンアップは抑えてきたタイガースが、これまでノーヒットの小笠原に痛い痛い2ランを浴びてしまう。

しかし、まだ3点差。この球場は何が起こるかわからない。
8回、クルーンがマウンドを降り、2番手越智。その越智からタイガースは8回、今岡のソロホームランで2点差。原はすぐに越智を下して、3番手山口。原監督も必死だ。

そして9回。マウンドにはクルーンが上がる。
いい時と悪い時がハッキリしている今期のクルーン。まだチャンスはある。
先頭のリンが倒れた後、バッターボックスに入った矢野ちゃんが、クルーンのストレートをはじき返し、バットを折りながら執念でレフト前ヒット。またまた胸が熱くなった。
岡田監督はすかさず代打、桧山を送り出す。大きな歓声。そのひ~やん、粘っていた。表情はとても冷静に見えた。ストレートにバットを出すと、センターに大きな当たり。入れ、入ってくれ~~!……しかしフェンス際でキャッチされてしまう。あ~~~~~。最後は赤星が倒れてゲームセット。

終始リードを奪えない苦しい試合だったけど、粘りを見せてもらった。
グラは見逃してやったが、明日、内海を血祭りだ~~!


■2008/9/19 試合結果

対巨人 20回戦 東京ドーム

神|000 012 010|4
巨|010 210 20x|6

勝:グライシンガー16勝8敗0S
S:クルーン1勝3敗36S
敗:安藤12勝8敗0S
HR:今岡ソロ5号、鈴木尚ソロ2号、小笠原ツーラン30号
神:安藤-江草-渡辺-ウィリアムス
巨:グライシンガー-越智-山口-クルーン

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/09/19 (Fri) 天王山

東京ドームでの首位攻防天王山、巨人との3連戦を目前にした今日、虎キチが多い職場では、ペナントレース談義が花盛りだった。
やっぱりタイガースは粋やわ。こんな盛り上がりを演出してくれるんやから。

天王山というのは巨人にとってであって、タイガースが勝ち越せば巨人に引導を渡せ、負けたら本当の勝負は甲子園に移る。

巨人はローテーションを崩してまで、グラと内海をこの3連戦にぶつけてくるらしい。
うちは、安藤、シモさまとくるけど、安藤はあまり期待できないし……。
グラを打たんと勝てないな。打ちたいなぁぁ。

初回から(ビジターやけど)9回裏サヨナラの気持ちでぶつかって行け~~!!

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


2008/09/18 (Thu) さあ、波に乗って行け~! 久々の2ケタ得点!

9月17日(火) 中6-神11(ナゴヤドーム)

車に乗ってラジオ付けたら、4回のセッキーの犠牲フライで9点目が入るところだった。
一瞬耳を疑ったわ~(爆)。
トリの満塁ホームラン、誰かのタイムリー、前日痛い走塁ミスで相当悔しい思いをしたであろう矢野ちゃんにもタイムリーが出た。お祭りのような大量点にハンドルが軽い軽い~(笑)
実況の伊藤史隆ちゃんの声が流れるように気持ちいい。

ところが、その直後、先発のリーソップがタニシゲに3ランを浴びる。これもフォアボールからの失点じゃなかったけ? 大量点に気が緩んだのか、はたまたバテたのか……??
ま、彼に大きな期待はしてないから、こんなもんだろうと思っていたけど、勝ち試合で登場した阿部がとうとう失点をしてしまって3点差。8点差が3点差になると流石にヤバイ感じになってきた。

野手が奮起して点を取ったらコレやもんなぁ。、得点もピタリと止まってもうたし……。
というわけで、五回以降は、歯痒いゲーム運びにイライラ感を募らせて見ていた。(勝ち試合ほどイライラするのは相当な天の邪鬼やなぁ。)
『こんな試合に阿部を投げさせるなんて勿体ない! アッチソンやジェフまで出してきたやないの~。ああ、勿体ない……』(笑)。

アッチソンの小気味いいピッチングは流れを引き寄せるねぇ。2イニングをピシャリと抑えると、遂に8回表にアニキに待望のホームランが飛び出した。嫌な流れになりかけていたところを試合を決定づける一打になった。兄貴もフラストレーション溜まっていたと思うけど、これでスッキリしたでしょう。

さて、9回。この点差になったので、さすがに球児は出ないと思っていたけど、岡田監督はセーブのつかない場面ながら球児投入。この試合を絶対にいい形で勝って東京ドームに乗り込もうという決意の表れだった。
その東京ドームではスンヨプの3打席連続ホームランなど圧倒的な力で7連勝を決めようとしている巨人原監督が、やはり石橋を叩くようにクルーンを投入していた。名古屋と東京で離れていながら、両監督の火花はバチバチに飛んでいるのか?! 

タイガースは、久しぶりの二桁得点。便秘解消で気分よく東京ドームへ乗り込める。
みんなの力を結集し一つずつ勝って、前へ進むだけなのだ~。

しかし、終盤に来て、図ったようにゲーム差3。
トラキチのMを刺激しつつ、面白い展開にもって来るなんざ、ニクイわ~♪(笑)

さあ、次の巨人3連戦がペナントレースの天王山になりそう。
身を清め、神棚にお神酒を上げて、勝負に備えなくては!(笑)



■2008/9/17 試合結果

対中日 23回戦 ナゴヤドーム

神|421 200 020|11
中|001 320 000|6

勝:アッチソン7勝4敗0S
敗:山本昌11勝6敗0S
HR:鳥谷満塁12号、金本ツーラン22号、谷繁スリーラン1号、小池ツーラン4号
神:リーソップ-江草-阿部-アッチソン-ウィリアムス-藤川
中:山本昌-長峰-清水昭-齊藤-小林-平井

ヒーローインタビュー:鳥谷

2008年のゲーム | trackback(0) | comment(0) |


| TOP | next >>

プロフィール

つき

Author:つき

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事

FC2カウンター

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

お断り

ブログ内容にそぐわないコメント、トラックバックについて管理者独自の判断で削除させていただく場合がございます。 またその場合予告や説明等は行いませんのでご了承下さい。

リンク

このブログをリンクに追加する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。